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ルートID: r1068 ☃ 雪山 日帰り 磐梯・吾妻・安達太良 2019年3月

磐梯山(裏磐梯ルート)
ばんだいさん

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
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「会津磐梯山は宝の山よ〜」と歌われるほど、磐梯山は古くから会津の人々の中に根付く心の山。
その姿は雄大かつ凛々しく、冬期には更に美しさを増してそびえ立ちますが、独立峰のため気象条件が厳しく、冬山慣れした中級者以上の方におすすめしたい名峰です。
※2019年03月01日更新
ルート長7.1km
登り標高差709m
下り標高差709m
行程概要: 裏磐梯ゲレンデトップ(1106m) → 銅沼(1110m) → 櫛ヶ峰分岐(1457m) → 三合目分岐(1500m) → 黄金清水(1561m) → 弘法清水(1630m) → 磐梯山(1816m) → 弘法清水(1630m) → 黄金清水(1561m) → 三合目分岐(1500m) → 櫛ヶ峰分岐(1457m) → 火口原分岐(1140m) → 噴火口分岐 → 裏磐梯ゲレンデトップ(1106m)

【磐梯山】磐梯山の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 山頂からの雄大な展望
  • 神秘的な氷瀑「イエローフォール」に立ち寄る
  • 日本百名山
モデルプラン
1日目
歩行時間:7時間40
裏磐梯スキー場〜銅沼〜イエローフォール〜櫛ヶ岳分岐〜天狗岩〜弘法清水小屋〜磐梯山〜櫛ヶ岳分岐〜噴気孔分岐〜裏磐梯スキー場
コース概要 裏磐梯スキー場の最上部より登山を開始する。
ほどなく全面結氷した銅沼を歩くと、文字通り黄色く凍った滝「イエローフォール」へとたどり着く。悪天候時には方向感覚が掴みにくいところなので、道迷いには十分に注意したい。
イエローフォールから樹林帯の急な斜面に取付いて火口壁の鞍部を目指す。
状況によっては氷化していることもあるので、アイゼンをしっかり利かせて滑落に注意しよう。
鞍部を通過すると磐梯山への登りとなる。
やや急な斜面を弘法清水小屋まで登る。
さらに急な斜面を登り詰めれば、大パノラマが広がる磐梯山の山頂に到着する。
歩き出しから4時間弱の距離だ。
下りは途中まで往路をたどり、噴気孔分岐からそのまま裏磐梯スキー場へと下山する。
計画書提出先 福島県警察本部または猪苗代警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり。
宿泊 なし。
交通 JR磐越西線猪苗代駅より磐越東都バス(裏磐梯ロイヤルホテル行き:1,100円)にて裏磐梯高原駅バス停へ。
※裏磐梯高原駅バス停より裏磐梯スキー場まで徒歩約45分。
駐車場 裏磐梯スキー場に無料駐車場あり。
※リフト利用者のみ利用可。
アドバイス 技術的には難しくないが安易な気持ちで入山しないこと。厳冬期の冬山であることに変わりはない。
悪天候時はイエローフォール周辺でも道迷いに十分注意すること。
火口壁の鞍部周辺は突風に要注意。
鞍部から山頂間は風が強く吹きっ晒しになる。防寒対策に怠りがないよう準備を整えたい。
サブコース 特になし。
エスケープルート 特になし。
入浴 《裏磐梯高原ホテル》
日帰りでの利用が可能。料金はやや高めだが登山口からは一番近い。
https://urabandai-kougen.com/
おすすめ周辺情報 《そば処 まるひ》
やや太めで腰の強い蕎麦が特徴。地物の山菜天婦羅も美味しくおすすめだ。
http://maruhi.inawasiro.com/
《あまの食堂》
猪苗代周辺の名物「ソースカツ丼」が美味い。他にも様々な料理がありどれを頂いても満足できる。
https://goo.gl/maps/eCHPTsfwftB2
《梨の木》
定食屋なのだがピザ目当てで来店する人が多い。石窯で焼かれる生ハムのピザはおすすめの一品。
https://goo.gl/maps/nUGb9LkSp972
《Hero's Diner》
ジューシーな牛肉とベーコンを使用したハンバーガーが美味い。オリジナルでも十分ボリューム満点だが好みに応じてパテやトッピングを増量することができる。
http://hiro.is-mine.net/
《デセールカワウチ》
パスタなどが美味しいカフェレストランだが看板メニューとも言えるケーキバイキングがおすすめ。
https://goo.gl/maps/2mhi75TEJAu
《Taro Cafe》
猪苗代湖畔にある落ち着ける空間だ。美味しい自家焙煎の珈琲とスイーツが楽しめるカフェ。
http://taro-cafe.com/
1
裏磐梯スキー場が磐梯山への入山口となる。
リフトを使用する場合には無料の駐車場が利用できる。
2
第1ロマンスリフトと第2ロマンスリフトを乗り継いでスキー場の最上部へ向かう。
3
裏磐梯スキー場の最上部に到着。
正面には爆裂火口壁と磐梯山の山頂が見える。
4
スノーシューやワカンなどの装備を整えて歩き出せば間もなく銅沼を通過する。
湖は完全結氷しているがトレースを外して歩かないよう注意したい。
5
銅沼から南東方向へ緩やかにトラバースしながら進むと前方にイエローフォールが見えてくる。
6
イエローフォールは岩場の間から徐々にしみ出す水によって形成される。
水には硫黄や鉄分を含むためこのような色となる。
7
イエローフォールから東に進むと樹林帯の急な斜面に取付く。
スノーシューでは登り難いので深雪でない場合はアイゼンかツボ足で登ったほうが楽だろう。
8
外輪山へと詰め上げる鞍部直下は急な斜面が続く。
風当たりが強くところなので足元が氷化していることもある。しっかりとアイゼンを利かせて登ろう。
9
火口壁の鞍部に到着する。
ここからは日本離れした展望が広がる。
10
鞍部から磐梯山の山頂に向かう。
しばらくは火口原の平坦地を歩いていく。
11
やや急な斜面を登れば背後に櫛ヶ峰が大きくそびえる。
12
傾斜が緩むと弘法清水小屋に到着する。
冬期は閉鎖されており積雪が多い時などはアイゼンで屋根に上らないよう注意したい。
13
弘法清水小屋から磐梯山に向けて最後の登りとなる。
ここは急な斜面が続くので焦らず進もう。
14
樹木の踏み抜きに注意しながら登れば間もなく山頂に到着だ。
15
歩き出しから4時間弱で磐梯山の山頂に到着する。
山頂は展望に優れ360度の大パノラマを楽しむことができる。
16
山頂から望む安達太良山。
左手には箕輪スキー場と中央には沼尻スキー場が見える。
17
檜原湖越しに見る朝日連峰。
右手には月山と鳥海山までの遠望が得られる。
18
会津盆地と越後方面の山々。
会津駒ヶ岳や田代山・越後三山・至仏山から谷川連峰まで一望できる。
19
山頂で展望を満喫したら往路を下山する。
帰路はイエローフォールには寄らず火口原分岐からそのまま下山するといいだろう。
20
【入浴】
「裏磐梯高原ホテル」は日帰りでの利用が可能。
料金はやや高めだが登山口からは一番近い。
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【おすすめ周辺情報】
「そば処 まるひ」はやや太めで腰の強い蕎麦が特徴。
地物の山菜天婦羅も美味しくおすすめだ。
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【おすすめ周辺情報】
「あまの食堂」は猪苗代周辺の名物「ソースカツ丼」が美味い。
他にも様々な料理がありどれを頂いても満足できる。
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【おすすめ周辺情報】
「梨の木」は定食屋なのだがピザ目当てで来店する人が多い。
石窯で焼かれる生ハムのピザはおすすめの一品。
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【おすすめ周辺情報】
「Hero's Diner」はジューシーな牛肉とベーコンを使用したハンバーガーが美味い。
オリジナルでも十分ボリューム満点だが好みに応じてパテやトッピングを増量することができる。
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【おすすめ周辺情報】
「デセールカワウチ」はパスタなどが美味しいカフェレストランだが看板メニューとも言えるケーキバイキングがおすすめ。
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【おすすめ周辺情報】
猪苗代湖畔にある「Taro Cafe」は落ち着ける空間だ。
美味しい自家焙煎の珈琲とスイーツが楽しめるカフェ。
※上記の情報は記事更新日(2019年03月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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