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ルートID: r1133 初級 日帰り 伊豆・愛鷹 2019年2月

【特集~春を先取り!】中伊豆三山縦走(城山・葛城山・発端丈山)
じょうやま / かつらぎやま / ほったんじょうやま

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
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最後に現われる駿河湾越しの富士山を楽しみに歩く、中伊豆三山の縦走コース。
一部急な登り下りがありますが、ルートは概ね整備されており安心して歩くことができます。発端丈山からの富士山は「絶景」の一言では語れない素晴らしさです。
※公開日:2019年02月01日
ルート長10.7km
登り標高差419m
下り標高差449m
行程概要: 城山登山口 → 城山峠(264m) → 城山(342m) → 城山峠(264m) → 林道峠広場 → 葛城山背面登山口(290m) → 葛城山分岐(294m) → かつらぎ山山頂登り口 → 葛城山(452.8m) → かつらぎ山山頂登り口 → 葛城山分岐(294m) → 益山寺分岐(302m) → 四等三角点本洞(329.4m) → 発端丈山(410m) → 三津展望台 → 長浜三津分岐点 → 長浜バス停
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【沼津アルプス・葛城山】中伊豆三山縦走(城山・葛城山・発端丈山)の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 駿河湾越しに見る富士山
  • 都内からの交通アクセスに優れる
  • 下山後に海の幸を堪能
モデルプラン
1日目
歩行時間:4時間
大仁駅〜城山登山口〜城山〜鶯谷分岐〜益山寺分岐〜発端丈山〜三津北口分岐〜内浦長浜
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/zXCQ2k
コース概要 大仁駅から歩き始める。
城山の登山口までは20-30分ほどの距離だが、国道を歩く場面もあるので車通りには注意したい。
城山登山口から南壁分岐までは沢状の道を登っていく。
やがて鞍部に登り詰めると城山山頂への分岐点となる城山峠を通過する。
ここから城山まで20分ほどだ。
城山を往復したら葛城山を目指す。
細かなアップダウンが続く道を進むと鶯谷の分岐点に到着する。ここを右手に進み舗装された林道を緩やかに登れば葛城山の山頂へ至る分岐を通過する。
鋭角に右へ折れ、やや急な道を進むと山頂の富士見テラスに到着する。
葛城山からの大パノラマを堪能したら発端丈山を目指す。
鶯谷まで戻り、杉林の平坦な道を進むと益山寺との分岐を通過する。ここからは短いが急な登りが発端丈山まで続く。
分岐から30分ほどで発端丈山の山頂に達する。
長浜へは急な下りが続くので足元には十分に注意したい。
今回のハイライトとも言える展望台からの絶景を楽しんだら、あとは長浜の集落まで下るだけだ。
計画書提出先 静岡県警察本部または大仁警察署地域課。
※登山口に登山ポストあり。
宿泊 なし。
交通 伊豆箱根登山鉄道駿頭線大仁駅より。
※大仁駅より城山登山口までは徒歩約20分。
駐車場 城山登山口付近に駐車場はないので大仁駅周辺の有料駐車場を利用することになる。
アドバイス 展望に優れた山なので天気の良い日に登りたい。
大仁駅にコンビニなどはないが狩野川記念公園の交差点まで足を伸ばせばローソンがある。
葛城山は割愛したが時間に余裕があれば往復(約1時間半)するのもよい。
発端丈山からは一部急な下りがありロープが張られている。足元に注意して通過すること。
発端丈山から内浦三津中央への道は通行止めとなっている。
サブコース 葛城山ロープウェイを使えば一気に時間短縮が可能だ。
エスケープルート 特になし。
入浴 《安田屋旅館》
明治20年創業の歴史ある温泉旅館。建物は国の有形文化財に指定されている。趣深い日帰り温泉を楽しむことができる。
http://mitoyasudaya.com/
おすすめ周辺情報 《内浦漁港直営 いけすや》
水揚げされたばかりのアジが美味い。メニューもアジに特化しており丼とフライが楽しめる「満腹御前」は至福の一品。
http://ikesuya.com/
《やまや》
おすすめは金目鯛炙り漬け丼。地魚が揃っており深海魚の刺身や焼き魚もある。
https://goo.gl/maps/r7jVTjTP4hq
《Cafe Nora》
長浜バス停近くの古民家カフェ。石窯で焼き上げるピザは厚めの生地がモチモチでとても美味しい。
https://www.facebook.com/nora831/
《しーらかんすCafe》
文字通り「シーラカンス」の形をしたパンケーキが人気の店。テイクアウトできるので気軽に立ち寄ることができる。
http://www.coralwayinc.com/newfolder1/welcome.html
《和洋菓子松月》
「みかんどら焼き」はお土産におすすめ。みかんが名産の伊豆ならではの和菓子だ。
http://www.shougetsu-web.com/
1
伊豆箱根登山鉄道駿豆線大仁駅から登山を開始する。
周辺で買い物が必要な場合は狩野川記念公園前にコンビニがある。
2
国道136号線で狩野川を渡り城山の登山口に向かう。
正面にはアルパインクライミングが楽しめる城山南壁・南東壁がそびえる。
3
2月下旬になれば沿道では開花した河津桜を楽しむことができる。
4
左手に看板が立つ城山登山口に到着する。
大仁駅からは20-30分ほどの距離だ。
5
登山口からは沢状のやや急な道を登っていく。足元には浮石が多いので注意しよう。
6
陽だまりの雑木林を登っていくと間もなく南壁との分岐を通過する。
7
分岐を右手に進んで南壁の直下に立ち寄ってみるといいだろう。
休日にはクライミングを楽しむ人で賑わっている。
8
城山への登山道に戻り鞍部へ登り詰めると城山峠だ。
ここを右手に進めば城山の山頂へと導かれる。
9
城山へは岩場を縫うように道が続いている。
10
城山峠から20分ほどでウバメガシが茂る城山の山頂に到着する。
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山頂の東側は大きく展望が開けている。2020年に開催される東京オリンピックの自転車競技会場となるベロドームを望む。
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城山から分岐に戻ったら葛城山を目指す。
この辺りは細かなアップダウンが続くが歩きやすく雰囲気がよい。
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一度車道(城山林道)に出るが左手に登山道が続く。
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葛城山の南斜面をトラバース気味に廻り込んで進むと鶯谷を通過する。
ここは道標に従って右手に進む。
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やがて舗装された林道となり緩やかに登っていく。
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しばらく進むと右手に山頂方面への分岐が現れる。
ここを右手に折れると葛城山へつづら折れで登っていく。
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20分ほど登れば正面に富士見テラスが見えてくる。
まもなく葛城山の山頂だ。
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ロープウェイ山頂駅に併設された富士見テラスは小洒落た空間。
売店や茶屋・珈琲店などがある。
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広い山頂の一角に建つ葛城山の山頂標識。
駿河湾越しに見える雪をまとった富士山と南アルプス連峰が美しい。
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葛城山を後にして鶯谷の分岐から発端丈山を目指す。
しばらくは杉林のほぼ平坦な道が続く。
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益山寺への分岐を通過する。
ここから短い距離だが急登が続く発端丈山への登りが始まる。
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ウバガメシやカンツバキなどが茂る雑木林を登っていく。
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木段の道になると間もなく発端丈山の山頂に到着する。
益山寺の分岐から30分ほどの行程だ。
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山頂から望む富士山。
富士宮口の登山道や宝永山まではっきりと目視できる。
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駿河湾越しに望む南アルプス連峰。
右手の北岳から塩見岳・荒川三山・聖岳まで一望だ。
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発端丈山から正面に富士山を見据えながら内浦長浜へ下山を開始する。
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長浜へは急な下りが続く。
足元は滑りやすくロープが設置されている箇所もある。転倒やスリップに注意を払って行動しよう。
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内浦方面への分岐を分けると展望台に到着する。
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今回のハイライトとも言える素晴らしい展望。
駿河湾越しの富士山と江浦港に浮かぶ淡島。富士山の手前には愛鷹山が大きな山容を見せ右手には沼津アルプスの尾根が続いている。
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展望台から内浦中央への道を分けて下るとみかん畑の中を下る小径となる。
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長浜の海辺らしい集落を抜けると長浜バス停に到着する。
ここからの富士山もまた絶景だ。
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【入浴】
「安田屋旅館」は明治20年創業の歴史ある温泉旅館。建物は国の有形文化財に指定されている。趣深い日帰り温泉を楽しむことができる。
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【おすすめ周辺情報】
「内浦漁港直営 いけすや」では水揚げされたばかりのアジが美味い。
メニューもアジに特化しており丼とフライが楽しめる「満腹御前」は至福の一品。
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【おすすめ周辺情報】
「やまや」でのおすすめは金目鯛炙り漬け丼。地魚が揃っており深海魚の刺身や焼き魚もある。
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【おすすめ周辺情報】
「Cafe Nora」は長浜バス停近くの古民家カフェ。
石窯で焼き上げるピザは厚めの生地がモチモチでとても美味しい。
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【おすすめ周辺情報】
「しーらかんすCafe」は文字通り「シーラカンス」の形をしたパンケーキが人気の店。
テイクアウトできるので気軽に立ち寄ることができる。
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【おすすめ周辺情報】
「和洋菓子松月」の「みかんどら焼き」はお土産におすすめ。
みかんが名産の伊豆ならではの和菓子だ。
※上記の情報は記事公開日(2019年02月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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