家を夜中の3時過ぎに出発。勝沼ICを下りてフルーツラインから見えた甲府盆地の夜景。もっと煌めいていたが、うまく写真に表せず。この後、コンビニをなんとか探して食料を調達。
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12/4 4:23
家を夜中の3時過ぎに出発。勝沼ICを下りてフルーツラインから見えた甲府盆地の夜景。もっと煌めいていたが、うまく写真に表せず。この後、コンビニをなんとか探して食料を調達。
そんなこんなで、西沢渓谷駐車場に着いたのが5時40分頃。夜空に北斗七星、その他にもたくさんの星が見えたので撮影。しかし、やはり星空撮影は難しい。北斗七星はなんとか写せた。
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そんなこんなで、西沢渓谷駐車場に着いたのが5時40分頃。夜空に北斗七星、その他にもたくさんの星が見えたので撮影。しかし、やはり星空撮影は難しい。北斗七星はなんとか写せた。
準備して6時10分頃、出発。写真だと明るく見えているが、まだ辺りは薄暗い。正面の面白い形の山は鶏冠山(とさかやま)。
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12/4 6:22
準備して6時10分頃、出発。写真だと明るく見えているが、まだ辺りは薄暗い。正面の面白い形の山は鶏冠山(とさかやま)。
近丸新道入り口、今回は行かず。
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12/4 6:29
近丸新道入り口、今回は行かず。
徳ちゃん新道を、今日は選択。
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12/4 6:33
徳ちゃん新道を、今日は選択。
朝陽が山に差し込んできた。きれいだな。
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12/4 6:34
朝陽が山に差し込んできた。きれいだな。
モルゲンロートの鶏冠山。
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12/4 6:48
モルゲンロートの鶏冠山。
こんな道を行く。結構、急傾斜の所もある。早朝から頑張る。
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12/4 7:04
こんな道を行く。結構、急傾斜の所もある。早朝から頑張る。
登りはじめは、左手の鶏冠山、鶏冠尾根がよく目につく。そっちもいつかは登るときがくるのかな。
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12/4 7:14
登りはじめは、左手の鶏冠山、鶏冠尾根がよく目につく。そっちもいつかは登るときがくるのかな。
ある程度登ると、後ろに富士が見える・・・が、木々が邪魔である。
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12/4 7:40
ある程度登ると、後ろに富士が見える・・・が、木々が邪魔である。
ようやく開けたところに出る。近丸新道との合流地点の手前のスポット。
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12/4 7:44
ようやく開けたところに出る。近丸新道との合流地点の手前のスポット。
すっきりと木々に邪魔されない富士。いやぁ、この景色、癒されるな~。小休止。
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12/4 7:50
すっきりと木々に邪魔されない富士。いやぁ、この景色、癒されるな~。小休止。
そしてまもなく近丸新道と合流。その後は、戸渡尾根を登る。
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12/4 7:56
そしてまもなく近丸新道と合流。その後は、戸渡尾根を登る。
足もとに雪や踏み固められた氷のある箇所が増えてきた。
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12/4 8:26
足もとに雪や踏み固められた氷のある箇所が増えてきた。
だいぶ登ってきた。南アルプスの山々が見えた。
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12/4 8:47
だいぶ登ってきた。南アルプスの山々が見えた。
途中、ザレ場あり。ここからの景色は素晴らしい。
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12/4 8:59
途中、ザレ場あり。ここからの景色は素晴らしい。
さらに雄大に見えるようになってきた富士山。
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12/4 9:00
さらに雄大に見えるようになってきた富士山。
景色が良くなってくると小休止ばかりで、なかなか進まない山行。
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12/4 9:02
景色が良くなってくると小休止ばかりで、なかなか進まない山行。
木賊山(とくさやま)周辺は、雪が多く残り、凍ってアイスバーン状の所も多く、歩きづらくなってきた。
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12/4 9:05
木賊山(とくさやま)周辺は、雪が多く残り、凍ってアイスバーン状の所も多く、歩きづらくなってきた。
いつものチェーンスパイクをささっと履く。これで十分さくさく歩ける。それぐらいのレベルの雪道、氷道。
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12/4 9:22
いつものチェーンスパイクをささっと履く。これで十分さくさく歩ける。それぐらいのレベルの雪道、氷道。
木賊山山頂到着。何もないのでスルーして先に進む。
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12/4 9:27
木賊山山頂到着。何もないのでスルーして先に進む。
おおっ。甲武信ヶ岳が見えた。その向こうの冠雪の山脈は、北アルプス?位置関係から考えて見えても不思議ではないが感激。
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12/4 9:31
おおっ。甲武信ヶ岳が見えた。その向こうの冠雪の山脈は、北アルプス?位置関係から考えて見えても不思議ではないが感激。
今年の夏に息子と行った赤岳も冬の装い。八ヶ岳連峰、姿良し。
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12/4 9:33
今年の夏に息子と行った赤岳も冬の装い。八ヶ岳連峰、姿良し。
甲武信小屋着。11月末で今年度の営業は終了と書いてあった。
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12/4 9:43
甲武信小屋着。11月末で今年度の営業は終了と書いてあった。
正月営業もしないとのこと。冬期小屋も開放しないとのこと。奥多摩・奥秩父好きとして、一度はお世話になりたい小屋。
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12/4 9:43
正月営業もしないとのこと。冬期小屋も開放しないとのこと。奥多摩・奥秩父好きとして、一度はお世話になりたい小屋。
さあ、甲武信ヶ岳の山頂へLet's go。
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12/4 10:01
さあ、甲武信ヶ岳の山頂へLet's go。
すぐに到着。前からこのピークに立ちたかったんだよね。
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12/4 10:09
すぐに到着。前からこのピークに立ちたかったんだよね。
そして大休止。今日は絶景を見ながらの昼食。
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12/4 10:23
そして大休止。今日は絶景を見ながらの昼食。
まずは、富士。言うことなし。なんか神々しく光ってるぞ。
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12/4 10:42
まずは、富士。言うことなし。なんか神々しく光ってるぞ。
お次、国司ヶ岳と朝日岳の間に見えているのは、鳳凰山その向こうに間ノ岳と北岳か?格好良いな。
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12/4 10:42
お次、国司ヶ岳と朝日岳の間に見えているのは、鳳凰山その向こうに間ノ岳と北岳か?格好良いな。
そして、八ヶ岳。これまた素晴らしい。
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12/4 10:43
そして、八ヶ岳。これまた素晴らしい。
北アルプス、美しすぎる。
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12/4 10:43
北アルプス、美しすぎる。
北側、三宝山の向こうに見えている目立つ山は浅間山かな?
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12/4 10:43
北側、三宝山の向こうに見えている目立つ山は浅間山かな?
パノラマで撮ってみた。全く凄い。写真じゃその迫力を伝えられないが・・・。
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12/4 10:45
パノラマで撮ってみた。全く凄い。写真じゃその迫力を伝えられないが・・・。
よく見れば、木曽駒ヶ岳などの中央アルプスもうっすらと見えている。
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12/4 11:02
よく見れば、木曽駒ヶ岳などの中央アルプスもうっすらと見えている。
近くの国司ヶ岳や朝日岳、金峰山も立派なものである。
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12/4 11:02
近くの国司ヶ岳や朝日岳、金峰山も立派なものである。
この雄大な景色。いつまでもここに居たい。だけど今日は雁坂峠までの奥秩父主脈縦走路歩きを計画しているので、名残惜しいが撤収。
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12/4 11:02
この雄大な景色。いつまでもここに居たい。だけど今日は雁坂峠までの奥秩父主脈縦走路歩きを計画しているので、名残惜しいが撤収。
甲武信小屋のところまで戻ってきた。
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12/4 11:11
甲武信小屋のところまで戻ってきた。
木賊山の巻き道を行く。雪、多め。
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12/4 11:11
木賊山の巻き道を行く。雪、多め。
破不山? 破風山? どちらでもOKなのかな?
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12/4 11:26
破不山? 破風山? どちらでもOKなのかな?
シャクナゲに囲まれた雪道。
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12/4 11:30
シャクナゲに囲まれた雪道。
前に破風山。開けたところにくると、右手には・・・。
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12/4 11:32
前に破風山。開けたところにくると、右手には・・・。
もちろん富士山。今日はラッキーなことに一日中、姿を見せてくれた。
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12/4 11:34
もちろん富士山。今日はラッキーなことに一日中、姿を見せてくれた。
立ち枯れの木だらけで、ちょっと異様。
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12/4 11:42
立ち枯れの木だらけで、ちょっと異様。
笹平、この辺の雰囲気は小金沢連嶺あたりと少しごっちゃになってしまう。
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12/4 11:51
笹平、この辺の雰囲気は小金沢連嶺あたりと少しごっちゃになってしまう。
笹平には、破風山避難小屋がある。
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12/4 11:51
笹平には、破風山避難小屋がある。
避難小屋の中の様子。
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12/4 11:52
避難小屋の中の様子。
避難小屋からの景色。結構良いところにある避難小屋。
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12/4 11:52
避難小屋からの景色。結構良いところにある避難小屋。
水場もあるらしい。山と高原地図には水場まで20分、道不明瞭とあるが・・・。
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12/4 11:52
水場もあるらしい。山と高原地図には水場まで20分、道不明瞭とあるが・・・。
破風山ピーク到着。西破風山とも言うらしい。
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12/4 12:21
破風山ピーク到着。西破風山とも言うらしい。
お次は東破風山のピーク到着。
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12/4 12:49
お次は東破風山のピーク到着。
道は、完全に乾いた岩場もあれば・・・。
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12/4 13:01
道は、完全に乾いた岩場もあれば・・・。
こんなに沈み込む雪道もある。
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12/4 13:04
こんなに沈み込む雪道もある。
立ち枯れだらけの木々。今後、この山の風景はどうなっていくのか?
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12/4 13:21
立ち枯れだらけの木々。今後、この山の風景はどうなっていくのか?
雁坂嶺に到着。おやつタイム。
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12/4 13:26
雁坂嶺に到着。おやつタイム。
カレーパン越しの富士。
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12/4 13:37
カレーパン越しの富士。
そしてコーヒータイム。いやぁ~、いい休日。
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12/4 13:48
そしてコーヒータイム。いやぁ~、いい休日。
こんなに午後まで天気がもつとは思わなかった。
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12/4 14:04
こんなに午後まで天気がもつとは思わなかった。
おっ、奥多摩方面の景色。左手前のどっしりとした山は和名倉山かな。そして中央右の奥に見えているのは雲取山かな。なんか奥多摩とつながって嬉しい。この辺の赤線をつなげていきたい。
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12/4 14:11
おっ、奥多摩方面の景色。左手前のどっしりとした山は和名倉山かな。そして中央右の奥に見えているのは雲取山かな。なんか奥多摩とつながって嬉しい。この辺の赤線をつなげていきたい。
寝っ転がってみた。青い空が気持ちいい。
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12/4 14:18
寝っ転がってみた。青い空が気持ちいい。
セルフタイマーで自撮りした後も、気持ち良すぎてしばらく寝ていた。
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12/4 14:19
セルフタイマーで自撮りした後も、気持ち良すぎてしばらく寝ていた。
雁坂峠着。峠らしい、開けた鞍部。
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12/4 14:21
雁坂峠着。峠らしい、開けた鞍部。
秩父側には、川又に通じる。秩父側はアクセスが良くないので、なかなか行けないでいる。
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12/4 14:21
秩父側には、川又に通じる。秩父側はアクセスが良くないので、なかなか行けないでいる。
今から甲州側に下りる。
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12/4 14:22
今から甲州側に下りる。
急斜面の草原に明瞭な道がジグザグにある歩きやすい道。来た道を振り返ってみたところ。
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12/4 14:24
急斜面の草原に明瞭な道がジグザグにある歩きやすい道。来た道を振り返ってみたところ。
富士山も今日はもう見納め。1日ありがとう。
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12/4 14:24
富士山も今日はもう見納め。1日ありがとう。
15:00前ともなると、夕日のような日差しになってくる。
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12/4 14:55
15:00前ともなると、夕日のような日差しになってくる。
やがて、草原の道から沢沿いの道に変わる。これはこれで気持ちが良い道。
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12/4 15:03
やがて、草原の道から沢沿いの道に変わる。これはこれで気持ちが良い道。
渡渉 ゞ兇△蝓
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12/4 15:08
渡渉 ゞ兇△蝓
渡渉◆ゞ兇覆掘A水時は注意。
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12/4 15:11
渡渉◆ゞ兇覆掘A水時は注意。
渡渉 ロープあり。使わなくても行けるけど。
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12/4 15:20
渡渉 ロープあり。使わなくても行けるけど。
そして、アスファルトの林道につながる。
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12/4 15:28
そして、アスファルトの林道につながる。
あまり手入れのされていない林道。
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12/4 15:31
あまり手入れのされていない林道。
子鹿が2頭、お尻を向けながらこちらを見ていた。
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12/4 15:35
子鹿が2頭、お尻を向けながらこちらを見ていた。
そして雁坂トンネル有料道路料金所。このアスファルトの林道歩き、意外に長い。
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12/4 15:52
そして雁坂トンネル有料道路料金所。このアスファルトの林道歩き、意外に長い。
途中、ショートカットして道の駅に行けるルートがあったので利用。
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12/4 16:03
途中、ショートカットして道の駅に行けるルートがあったので利用。
そして車に戻ってきた。遅いので今日は温泉を我慢して、家路につく。リフレッシュした山行であった。
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12/4 16:19
そして車に戻ってきた。遅いので今日は温泉を我慢して、家路につく。リフレッシュした山行であった。
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