20台少々とめられそうな駐車場。バス停の横にあります。
今日はヤマテン予報では午後にガスが発生とのことでしたので、午前中に展望のピークに到達する為に早出です。
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6/17 4:50
20台少々とめられそうな駐車場。バス停の横にあります。
今日はヤマテン予報では午後にガスが発生とのことでしたので、午前中に展望のピークに到達する為に早出です。
乾徳山の俯瞰図。これだけ見ると二の丸、三の丸のある山城の俯瞰図のようですね。
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6/17 4:51
乾徳山の俯瞰図。これだけ見ると二の丸、三の丸のある山城の俯瞰図のようですね。
コンパスから電子申請したのでここでは投函しませんでしたが、駐車場向かいの民宿に登山届ポストが用意されています。
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6/17 4:52
コンパスから電子申請したのでここでは投函しませんでしたが、駐車場向かいの民宿に登山届ポストが用意されています。
お社でお山に入らせて頂くご挨拶をします。
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6/17 5:00
お社でお山に入らせて頂くご挨拶をします。
神社よりもさらに進んだところにも駐車スペースがあります。
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神社よりもさらに進んだところにも駐車スペースがあります。
しばらく舗装の林道を進むと乾徳山登山口。しばらくは植林帯のやや急な道を上がっていきます。
天気はまだ曇っていますが、好天を信じて登山開始です。
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6/17 5:13
しばらく舗装の林道を進むと乾徳山登山口。しばらくは植林帯のやや急な道を上がっていきます。
天気はまだ曇っていますが、好天を信じて登山開始です。
銀晶水を超えた辺りから植生が変わります。
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6/17 5:33
銀晶水を超えた辺りから植生が変わります。
錦晶水。登り始めたばかりなのでここで水を補給される方もいらっしゃらないと思いますが。。水は勢いよく流れていますが。。
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6/17 6:03
錦晶水。登り始めたばかりなのでここで水を補給される方もいらっしゃらないと思いますが。。水は勢いよく流れていますが。。
取水口は湧き水ではなく清流からですので自己責任で(^_^;
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6/17 6:03
取水口は湧き水ではなく清流からですので自己責任で(^_^;
しばらくすると視界が開け。
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6/17 6:08
しばらくすると視界が開け。
国師ヶ原十字路。
どうも腹の具合が。。トイレをお借りする為、高原ヒュッテへ。
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6/17 6:09
国師ヶ原十字路。
どうも腹の具合が。。トイレをお借りする為、高原ヒュッテへ。
綺麗な高原ヒュッテ(避難小屋)。
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6/17 6:10
綺麗な高原ヒュッテ(避難小屋)。
募金箱にお金を入れてトイレをお借りします。
掃除の行き届いた清潔なトイレでした。少なくともこの時はトイレットペーパーも多数予備が置かれていました。
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6/17 6:11
募金箱にお金を入れてトイレをお借りします。
掃除の行き届いた清潔なトイレでした。少なくともこの時はトイレットペーパーも多数予備が置かれていました。
住居スペースも綺麗です。
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6/17 6:11
住居スペースも綺麗です。
さてさっぱりしたので、登山道に復帰。
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6/17 6:20
さてさっぱりしたので、登山道に復帰。
数は少ないですが、ところどころヤマツツジも咲いていました。
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6/17 6:22
数は少ないですが、ところどころヤマツツジも咲いていました。
役小角像。岩場もあるので修験の行場だったのかな。
このルートでは、いろいろな岩などに名前がつけられていました。
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6/17 6:25
役小角像。岩場もあるので修験の行場だったのかな。
このルートでは、いろいろな岩などに名前がつけられていました。
しばらく進むと牧場のような開けた草原地が。
青空!
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6/17 6:36
しばらく進むと牧場のような開けた草原地が。
青空!
振り返って甲府盆地。急速にガスが取れていきます。
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6/17 6:36
振り返って甲府盆地。急速にガスが取れていきます。
月見岩。この岩が何故に月見岩?
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6/17 6:39
月見岩。この岩が何故に月見岩?
乾徳山にかかるガスも急速に取れていきます。
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6/17 6:39
乾徳山にかかるガスも急速に取れていきます。
さて扇平から再び樹林帯に入っていきます。
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6/17 6:44
さて扇平から再び樹林帯に入っていきます。
岩々でなかなか楽しい道。鎖も多数設置されていますが、使うほどのこともありません。
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6/17 6:57
岩々でなかなか楽しい道。鎖も多数設置されていますが、使うほどのこともありません。
登山道らしくなってきました。
感覚的にはここから登山開始かな。
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6/17 6:57
登山道らしくなってきました。
感覚的にはここから登山開始かな。
案内は多数あり迷うことは稀でしょう。
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6/17 6:58
案内は多数あり迷うことは稀でしょう。
新緑にはやはり青空がよく似合う。
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6/17 7:00
新緑にはやはり青空がよく似合う。
少し行くと岩場の展望地が。おぉ、雲海の上に富士山。
甲府盆地の市街地がガスで隠れて理想的。
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6/17 7:02
少し行くと岩場の展望地が。おぉ、雲海の上に富士山。
甲府盆地の市街地がガスで隠れて理想的。
すっかりテンションがあがって気持ちよく登っていきます。
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6/17 7:03
すっかりテンションがあがって気持ちよく登っていきます。
富士山にもまだ少し雪が残っており、青空と雲海。
いやぁ、早出してよかったです。
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6/17 7:04
富士山にもまだ少し雪が残っており、青空と雲海。
いやぁ、早出してよかったです。
下の大平高原も急速にガスが取れていっていますが、雲海状のガスは現状維持で良いよと勝手なことを考えていました。
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6/17 7:04
下の大平高原も急速にガスが取れていっていますが、雲海状のガスは現状維持で良いよと勝手なことを考えていました。
鋸岳、甲斐駒、仙丈ケ岳、北岳もくっきり。
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6/17 7:05
鋸岳、甲斐駒、仙丈ケ岳、北岳もくっきり。
さぁ、どんどん登っていきますよ!
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6/17 7:06
さぁ、どんどん登っていきますよ!
って、急降下ですか。。
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6/17 7:07
って、急降下ですか。。
気を取り直して楽しい岩場を登っていきます。ホールド多数ですので鎖は不要でしょう。
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6/17 7:08
気を取り直して楽しい岩場を登っていきます。ホールド多数ですので鎖は不要でしょう。
そして岩場を上がって振り返るとこの絶景。
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6/17 7:10
そして岩場を上がって振り返るとこの絶景。
なかなか楽しい道です。
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6/17 7:13
なかなか楽しい道です。
岩場とこんな樹林帯の繰り返し。
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6/17 7:14
岩場とこんな樹林帯の繰り返し。
いよいよヤマレコでよく拝見していた鳳岩ですね。
迂回路標識はありますが、迂回するなどもったいない。
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6/17 7:18
いよいよヤマレコでよく拝見していた鳳岩ですね。
迂回路標識はありますが、迂回するなどもったいない。
写真で見て想像してた程には高低差はありませんでした。
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6/17 7:18
写真で見て想像してた程には高低差はありませんでした。
鶏冠の第三岩峰のように垂直の壁という訳ではなく、結構寝ています。
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6/17 7:19
鶏冠の第三岩峰のように垂直の壁という訳ではなく、結構寝ています。
二段に分かれていて。
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6/17 7:20
二段に分かれていて。
上段はこんな感じで難易度も低いです。
でも油断は禁物、慎重に。
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6/17 7:20
上段はこんな感じで難易度も低いです。
でも油断は禁物、慎重に。
高度感があるような写真を撮ってみる。
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6/17 7:21
高度感があるような写真を撮ってみる。
さて上段を登るといよいよピークです。
0
6/17 7:23
さて上段を登るといよいよピークです。
振り返る。
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6/17 7:23
振り返る。
乾徳山のピークです。実は初訪問。
やはりここだけをゴールとするのは少々コースが短くてもったいない。
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6/17 7:24
乾徳山のピークです。実は初訪問。
やはりここだけをゴールとするのは少々コースが短くてもったいない。
尖がったピークだけに展望が素晴らしい。富士山の良き展望台。
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6/17 7:25
尖がったピークだけに展望が素晴らしい。富士山の良き展望台。
南アルプス方面。
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6/17 7:26
南アルプス方面。
富士山あっぷ。
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6/17 7:32
富士山あっぷ。
南アルプスもアップ。
いやぁ、最高の天気です。
山頂で後続の方としばし談笑。この好天にお互い顔がにやけてしまいます。
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6/17 7:34
南アルプスもアップ。
いやぁ、最高の天気です。
山頂で後続の方としばし談笑。この好天にお互い顔がにやけてしまいます。
さて、この好天が崩れない内に黒金山に向かいます。
鶏冠尾根から見た時と同様、南から見てもきれいな三角錐ですね。
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6/17 7:54
さて、この好天が崩れない内に黒金山に向かいます。
鶏冠尾根から見た時と同様、南から見てもきれいな三角錐ですね。
岩々の下降。
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6/17 7:54
岩々の下降。
梯子が設置されています。
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6/17 7:56
梯子が設置されています。
しばし楽しい岩々ロードを進みます。
黒金山の左奥には優美で気品あふれる国師ヶ岳が。
黒金山と同様の三角錐なのですが、明らかに格の違いを感じさせる気高さがありますね。
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6/17 7:57
しばし楽しい岩々ロードを進みます。
黒金山の左奥には優美で気品あふれる国師ヶ岳が。
黒金山と同様の三角錐なのですが、明らかに格の違いを感じさせる気高さがありますね。
乾徳山迂回下山路との分岐。
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6/17 8:04
乾徳山迂回下山路との分岐。
樹林帯にはピンクリボン多数。
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6/17 8:27
樹林帯にはピンクリボン多数。
瑞々しい苔が素晴らしい。
苔好きです。
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6/17 8:29
瑞々しい苔が素晴らしい。
苔好きです。
ゆるやかなアップダウンを繰り返し、少し急登を登ると展望が開け、再び富士山が望めます。
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6/17 8:47
ゆるやかなアップダウンを繰り返し、少し急登を登ると展望が開け、再び富士山が望めます。
左の尖ったピークが先ほどの乾徳山。
右下の谷筋が下山ルートですね。
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6/17 8:51
左の尖ったピークが先ほどの乾徳山。
右下の谷筋が下山ルートですね。
絶景になかなか歩が進みませんが、登山再開。
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6/17 8:51
絶景になかなか歩が進みませんが、登山再開。
大ダオとの分岐をさらに奥に進み。
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6/17 8:57
大ダオとの分岐をさらに奥に進み。
階段を上がると。
0
6/17 8:58
階段を上がると。
本日の目的地、黒金山のピーク。三角点があります。
二週間前に鶏冠尾根から見えた美しい山容に心惹かれていたのですが、比較的早く訪れることができました。
しかし、ここも山梨百名山なのですね。
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6/17 9:00
本日の目的地、黒金山のピーク。三角点があります。
二週間前に鶏冠尾根から見えた美しい山容に心惹かれていたのですが、比較的早く訪れることができました。
しかし、ここも山梨百名山なのですね。
標柱の奥に進むと、このような国師ヶ岳の展望適地が。
写真では分からないですが、金峰山の五條岩お見えていました。
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6/17 9:01
標柱の奥に進むと、このような国師ヶ岳の展望適地が。
写真では分からないですが、金峰山の五條岩お見えていました。
二週間前に上った鶏冠山と鶏冠尾根。楽しかったなぁ。
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6/17 9:02
二週間前に上った鶏冠山と鶏冠尾根。楽しかったなぁ。
それにしても国師ヶ岳の姿は本当に気高く優美です。
鶏冠山から見る姿が美しいと思っていましたが、黒金山からの方がその雄大さが際立つかな。
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6/17 9:03
それにしても国師ヶ岳の姿は本当に気高く優美です。
鶏冠山から見る姿が美しいと思っていましたが、黒金山からの方がその雄大さが際立つかな。
富士山も見えているのですが、やはりこの場所の主役は国師ヶ岳でしょう。
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6/17 9:03
富士山も見えているのですが、やはりこの場所の主役は国師ヶ岳でしょう。
と言うことで、国師ヶ岳を正面に展望しながらてっぺんコーヒー。
「月と六ペンス」さんの「筑波山ブレンド」です。
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6/17 9:25
と言うことで、国師ヶ岳を正面に展望しながらてっぺんコーヒー。
「月と六ペンス」さんの「筑波山ブレンド」です。
1時間ほどまったりしていると急速にガスが発生してきました。ちと予定より時間は早いですが、さすがヤマテンの予報は素晴らしい。
展望の目的は果たしたので構わないのですが、そろそろ下山しましょう。
0
6/17 10:06
1時間ほどまったりしていると急速にガスが発生してきました。ちと予定より時間は早いですが、さすがヤマテンの予報は素晴らしい。
展望の目的は果たしたので構わないのですが、そろそろ下山しましょう。
分岐まで戻って大ダオを目指します。
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6/17 10:09
分岐まで戻って大ダオを目指します。
古い案内標識も健在。
そしてピンクリボンも多数あります。
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6/17 10:10
古い案内標識も健在。
そしてピンクリボンも多数あります。
苔の道に萌える。
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6/17 10:11
苔の道に萌える。
あなたはバイカオウレンさんでしたっけ?それともミツバオウレンさん?
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6/17 10:14
あなたはバイカオウレンさんでしたっけ?それともミツバオウレンさん?
こちらは美しい苔と目覚めたばかりのカタバミの花。
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6/17 10:20
こちらは美しい苔と目覚めたばかりのカタバミの花。
しばらくこのような苔の道を進みますが。
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6/17 10:22
しばらくこのような苔の道を進みますが。
しばらくすると笹の道に。
0
6/17 10:32
しばらくすると笹の道に。
そして開けた不思議な空間、大ダオに。
なんだろう、宇宙船の発着場のような勝手な想像。
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6/17 10:38
そして開けた不思議な空間、大ダオに。
なんだろう、宇宙船の発着場のような勝手な想像。
実は正面に富士山が見えています。
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6/17 10:38
実は正面に富士山が見えています。
真っすぐ進めば北奥千丈経由で国師ヶ岳に至るのですが、本日はここから谷筋へ、徳和集落に戻ります。
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6/17 10:40
真っすぐ進めば北奥千丈経由で国師ヶ岳に至るのですが、本日はここから谷筋へ、徳和集落に戻ります。
新緑が美しいです。
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6/17 10:40
新緑が美しいです。
このルートは破線ルートだけあって踏み跡が不明瞭だったり荒れていたりするのですが、
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6/17 10:50
このルートは破線ルートだけあって踏み跡が不明瞭だったり荒れていたりするのですが、
真新しいピンクリボンが多数あります。
これを辿れば迷うことは無いでしょうし、ピンクリボンが見えなくなったらミスルートと考えたほうが良いでしょう。
ピンクリボンに頼りっぱなしではルートファインディング力はつかないのでしょうが、助けられているのは事実。感謝。
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6/17 10:51
真新しいピンクリボンが多数あります。
これを辿れば迷うことは無いでしょうし、ピンクリボンが見えなくなったらミスルートと考えたほうが良いでしょう。
ピンクリボンに頼りっぱなしではルートファインディング力はつかないのでしょうが、助けられているのは事実。感謝。
しばらく笹原を下降していると、突然水の心地よい音が聞こえてきます。
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6/17 10:58
しばらく笹原を下降していると、突然水の心地よい音が聞こえてきます。
古い標識が良い味を出しています。
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6/17 11:01
古い標識が良い味を出しています。
そして左右さまざまに清流が現れ、しっかりとした流れになっていきます。
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6/17 11:07
そして左右さまざまに清流が現れ、しっかりとした流れになっていきます。
相変わらずのピンクリボン多数。清流は一本の流れではなく結構入り組んでいるのでルート案内は素直に有難いです。
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6/17 11:09
相変わらずのピンクリボン多数。清流は一本の流れではなく結構入り組んでいるのでルート案内は素直に有難いです。
何度かの渡渉個所には橋も多数渡されています。
破線ルートとは言え、整備が行き届いている方だと思います。
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6/17 11:12
何度かの渡渉個所には橋も多数渡されています。
破線ルートとは言え、整備が行き届いている方だと思います。
たまにこのような岩に丸印での渡渉案内個所も。
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6/17 11:36
たまにこのような岩に丸印での渡渉案内個所も。
橋多数。
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6/17 11:40
橋多数。
さていっきに省略して砂防ダム建築用舗装路の起点(終点?)。
ここから結構長いです。。
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6/17 11:51
さていっきに省略して砂防ダム建築用舗装路の起点(終点?)。
ここから結構長いです。。
ゲートを過ぎてからもまだ続きます。
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6/17 12:14
ゲートを過ぎてからもまだ続きます。
長尾の滝。
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6/17 12:18
長尾の滝。
徳和渓谷ガイドマップ。
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6/17 12:18
徳和渓谷ガイドマップ。
ようやく往路との分岐地点に。
0
6/17 12:24
ようやく往路との分岐地点に。
お山に入らせて頂いたお礼参り。
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6/17 12:36
お山に入らせて頂いたお礼参り。
川魚の養殖場などを横目に見つつ。
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6/17 12:37
川魚の養殖場などを横目に見つつ。
心地よい徳和の集落を抜け。
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6/17 12:39
心地よい徳和の集落を抜け。
帰還。
いやはや梅雨とは思えぬ天候に恵まれた素晴らしい山行となりました。
なお、結構車の数は増えていたものの、まだまだ写真向かって右の方には駐車スペースが残っていました。
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帰還。
いやはや梅雨とは思えぬ天候に恵まれた素晴らしい山行となりました。
なお、結構車の数は増えていたものの、まだまだ写真向かって右の方には駐車スペースが残っていました。
そう言えば、今日は新調した低山ハイク用のトレッキングシューズの慣らしとテストも兼ねていたのでした。別途持っているライトアルパインシューズとの使い分けを明確にする為、敢えてソールもアッパーもかなり柔らかめのものにしました。岩場では頼りなく疲れると感じる場面も多かったですが、帰路の長い舗装路歩きでは、そのソールのクッション性に助けられました。
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6/17 4:40
そう言えば、今日は新調した低山ハイク用のトレッキングシューズの慣らしとテストも兼ねていたのでした。別途持っているライトアルパインシューズとの使い分けを明確にする為、敢えてソールもアッパーもかなり柔らかめのものにしました。岩場では頼りなく疲れると感じる場面も多かったですが、帰路の長い舗装路歩きでは、そのソールのクッション性に助けられました。
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