甲斐駒ヶ岳

2017年07月31日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.1km
• 登り: 1,101m
• 下り: 1,123m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:00
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:00

5:20 北沢峠
5:20 北沢峠 こもれび山荘
6:50 双児山
7:40 7:50 駒津峰
8:20 8:30 六方石
9:20 10:00 駒ヶ岳神社本宮
11:00 駒津峰
12:00 仙水峠
12:30 仙水小屋
13:00 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
13:20 北沢峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

伊那市から仙流荘。バスで北沢峠　こもれび荘を基点

コース状況／危険箇所等

山道に危険場所は無いが、岩場は要注意

その他周辺情報

戸台口からのバスで行く途中、小熊がいた

写真

7/31 5:13

5時15分予定より少し遅れて登山開始

7/31 5:27

こんな山道

7/31 6:25

終わりに近いシャクナゲが悲しげ

7/31 6:45

日が差してきた

7/31 6:49

ゴゼンタチバナ

7/31 6:53

1時間40分で双児山に着いた

7/31 7:01

すっかり晴れてきた

7/31 7:01

後ろに北岳

7/31 7:01

北岳〜間ノ岳

7/31 7:01

鳳凰三山

7/31 7:02

先も見えてきた

7/31 7:02

7/31 7:04

シャクナゲ

7/31 7:16

富士山も遠くに

7/31 7:20

こんなガレ場もへちゃらさ

7/31 7:24

通ってきた双児山が遠くになった

7/31 7:39

7/31 7:42

・・・

7/31 7:42

こんなに晴れるとは

7/31 7:43

駒津峰

7/31 8:01

さあ、甲斐駒だ！

7/31 8:05

飛ぼうとするメンバー（ヤメレー）

7/31 8:13

岩くだり

7/31 8:13

尻すべりー

7/31 8:22

六方石

7/31 8:22

はらへったよ　一休み

7/31 8:24

八合目巻道へ

7/31 8:30

シオガマ

7/31 8:34

7/31 8:35

7/31 8:36

7/31 8:37

遠回りだったが、危険は回避

7/31 8:37

アツッ(-_-;)・・・がんばるぞ〜！

7/31 8:43

岩に線が　自然に出来たの？

7/31 8:54

摩利支天方面

7/31 8:59

7/31 9:11

あそこが頂上よ

7/31 9:11

もう少しだ〜〜頑張ろう！

7/31 9:13

へばっても、カメラを向けると・・・

7/31 9:17

着いたどー

7/31 9:18

いまさら何を祈るか甲斐駒に

7/31 9:23

向こうは明日目指す仙丈ヶ岳

7/31 9:28

なんとかとなんとかは高い所がすき

7/31 9:59

帰り仕度

7/31 10:36

こ〜んなとこも有り・・・

7/31 11:04

駒津峰まで戻る

7/31 11:28

綺麗！こっち向いて・・・

7/31 11:28

7/31 11:30

7/31 11:34

帰りは仙水峠に向かって下りる
甲斐駒見おさめ

7/31 12:04

仙水峠

7/31 12:05

誰かの碑が

7/31 12:06

両側岩ころだらけ！？

7/31 12:19

シャクナゲ

7/31 13:03

クルマユリ

7/31 13:04

長衛小屋改修中？きれいになっている

7/31 13:07

7/31 13:07

7/31 13:07

北沢駒仙小屋のテン場

7/31 13:18

やっと北沢バス停

7/31 13:19

よかったねーの握手

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

DSC-WX500 SONY

感想

tyokorin

昨年小屋予約が取れず・・・今年こそ・・・と、待ちに待った甲斐駒ヶ岳。天候不順で心配でしたが？予想以上の晴天(^^)/~~~！六方石分岐で直登コース見上げ？ご遠慮申し上げての巻き道コースを選択。されど、白砂花崗岩の山道は日差し強く、暑いしなかなかの急登でした。山頂で素晴らしい景観を眺めながらゆっくりコーヒータイムとし、「K子にだまされ付いて来ちゃったけど？来て良かったテヘッ(^o^)！」と吐くSちゃんに爆笑。澄み切った青空の下、明るく爽やかメンバーと楽しい山行が出来感謝でいっぱいです。お二人さんありがとうm(_ _)m。明日も・・・これからも宜しくで〜す！

uijiji

前日でも天気は、あまり良くない予報だったが、晴おんな様さま・・。
朝から日が差し、双児山からは太陽がいっぱい。白い甲斐駒がまぶしい
途中からは素晴らしい眺望に暑さを忘れさせてくれる。富士が北が仙丈が疲れも忘れさせてくれる。「来て良かった」「来れてよかった」の連発に一安心。「明日はどうかなー」の心配、今日これだけ良ければいいだんべ

コメント

kozomaru

晴れたよ、甲斐駒！
行くの？こんな天気の時に・・と、まったく支度もしてなかったのに、晴れおんなＫさんにだまされて？出発！誰がこんな快晴を予想したでしょうか？周りの山々も富士山も、最高の眺めを満喫することができました〜！いつか行けたらなと思っていた甲斐駒ケ岳に、こんなすばらしい日に登ることができ、本当にうれしい日になりました。だまされるのもいいかも？