雲竜渓谷

2018年02月04日(日) [日帰り]

• GPS: 07:24
• 距離: 11.3km
• 登り: 774m
• 下り: 755m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:25
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:25

6:34 スタート地点
6:48 雲竜渓谷入口
13:53 雲竜渓谷入口
13:59 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

4輪駆動、スタットレスかチェーンは必須。スタックすると退避する場所もなくなり、解消するまで数時間かかる時もあり迷惑になります。
上まで行くとUターンは難しくなる。滑る路面を延々バックで戻る運転技術が必要。
自信がなければ、途中に何箇所かある大きなスペースに駐車したほうが無難。徒歩で10-30分ぐらいの違い。

コース状況／危険箇所等

　途中、急な場所が数箇所あり。アイゼン必須。なめて油断し転倒や滑落して怪我する人が多いです。渋滞の原因にも。
　渡渉あり。川に落ちて他の人に着替えを借りることにならないよう、全身ずぶ濡れになるくらいなら、足だけでもと言う気持ちで、靴下ぐらいは変えを持っていくこと。
　氷柱崩壊に巻き込まれた人がいました。死にたくなければヘルメット必須。

写真

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撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

RICOH THETA S RICOH

感想

Tomo

今年は氷が大きく、アイスクライミングが盛んに行われていました。

ただ、日が当たる氷柱はやはり危険で、見ている目の前で氷柱が崩壊し、そばにいた人が倒れていました。近くにいた人は皆、死んだ！と思ったようで悲鳴が上がっていましたが、運良く破片が当たっただけのようで、しばらくしてから足を引きずって退避していました。