ここのところ、こだわりの単独奥多摩山行をしていなかったので、本日決行。曇り午後からは雨の予報だったので、今日は秘境コースに迷い無く決定。日原方面へ。
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4/14 7:25
ここのところ、こだわりの単独奥多摩山行をしていなかったので、本日決行。曇り午後からは雨の予報だったので、今日は秘境コースに迷い無く決定。日原方面へ。
相変わらずの存在感の稲村岩。久しぶりである。山肌は新緑のパッチワークがおしゃれ。
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4/14 8:08
相変わらずの存在感の稲村岩。久しぶりである。山肌は新緑のパッチワークがおしゃれ。
道路脇にはたくさんのヤマブキ。
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4/14 8:16
道路脇にはたくさんのヤマブキ。
おおっ、小川谷橋に来るとワクワクする。奥多摩はやっぱり良い。
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4/14 8:18
おおっ、小川谷橋に来るとワクワクする。奥多摩はやっぱり良い。
なんと目に優しい新緑。こちらヨコスズ尾根側。
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4/14 8:19
なんと目に優しい新緑。こちらヨコスズ尾根側。
小川谷橋を振り返って撮影。どこを見ても素晴らしい。曇天なんか気にならない。
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4/14 8:20
小川谷橋を振り返って撮影。どこを見ても素晴らしい。曇天なんか気にならない。
さあ一石山神社から、タワ尾根へ。
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4/14 8:24
さあ一石山神社から、タワ尾根へ。
麓辺りには、ヒトリシズカがたくさん咲いていた。
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4/14 8:27
麓辺りには、ヒトリシズカがたくさん咲いていた。
新緑の森の中、タワ尾根に取り付き、どんどん登る。
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4/14 8:33
新緑の森の中、タワ尾根に取り付き、どんどん登る。
ベンチのところに到着。あの壊れた道標の指す方向は2方向。尾根方向と、もう一つは何だったんだろう?巡視道?
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4/14 8:43
ベンチのところに到着。あの壊れた道標の指す方向は2方向。尾根方向と、もう一つは何だったんだろう?巡視道?
気持ちの良い尾根歩き。
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4/14 8:55
気持ちの良い尾根歩き。
ミツバツツジもあちこちに咲いていた。
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4/14 8:58
ミツバツツジもあちこちに咲いていた。
一石山。山名標老朽化。
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4/14 8:58
一石山。山名標老朽化。
そして、ミズナラの巨木。もう折れて5年ぐらい経つのか。
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4/14 9:13
そして、ミズナラの巨木。もう折れて5年ぐらい経つのか。
鷹ノ巣山方面。ガスってる。今日の天気予報は曇り後雨だから、まあ当然。
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4/14 9:32
鷹ノ巣山方面。ガスってる。今日の天気予報は曇り後雨だから、まあ当然。
金袋山。山名標って付けるのに誰かに許可いるのかな?自分も作ってみたくなる。
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4/14 9:37
金袋山。山名標って付けるのに誰かに許可いるのかな?自分も作ってみたくなる。
こちらは、篶坂ノ丸。素朴でシンプル。
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4/14 9:52
こちらは、篶坂ノ丸。素朴でシンプル。
この辺りから材木小屋尾根にも行けるらしい。そのうち小川谷上段歩道も行ってみたい。
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4/14 10:14
この辺りから材木小屋尾根にも行けるらしい。そのうち小川谷上段歩道も行ってみたい。
そして、ウトウの頭。ウトウの山名標、もう一個追加されたらさすがにしつこいだろうな。
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4/14 10:21
そして、ウトウの頭。ウトウの山名標、もう一個追加されたらさすがにしつこいだろうな。
天祖山の石灰石採石場。その向こうに雲取山。
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4/14 10:23
天祖山の石灰石採石場。その向こうに雲取山。
ウトウの頭の先には今まで見なかった赤テープがたくさん付けられていた。四間小屋尾根に迷い込まないように誰かが付けてくれたのかな。
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4/14 10:24
ウトウの頭の先には今まで見なかった赤テープがたくさん付けられていた。四間小屋尾根に迷い込まないように誰かが付けてくれたのかな。
酉谷山方面がすっきり見えた。その手前の尾根が、これから行く上滝尾根なのだろうな。
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4/14 10:26
酉谷山方面がすっきり見えた。その手前の尾根が、これから行く上滝尾根なのだろうな。
ウトウの頭の先は、細尾根。
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4/14 10:27
ウトウの頭の先は、細尾根。
その先の大岩を左に巻き、
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4/14 10:35
その先の大岩を左に巻き、
大京谷のクビレに到着。
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4/14 10:37
大京谷のクビレに到着。
大京谷のクビレからウトウ沢を見下ろす。こちらもそのうち行ってみたい。奥多摩は奥が深い。
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4/14 10:38
大京谷のクビレからウトウ沢を見下ろす。こちらもそのうち行ってみたい。奥多摩は奥が深い。
タワ尾根の最後の方は、モノレール軌道と共に行く。
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4/14 10:43
タワ尾根の最後の方は、モノレール軌道と共に行く。
尖りは雲取山、そして雲取山荘も確認できた。西方面はなんと青空。なんか変な天気。
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4/14 10:49
尖りは雲取山、そして雲取山荘も確認できた。西方面はなんと青空。なんか変な天気。
そしてモノレール軌道の終点。その先には、
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4/14 10:58
そしてモノレール軌道の終点。その先には、
長沢背稜縦走路合流地点。
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4/14 11:02
長沢背稜縦走路合流地点。
長沢背稜の山々。沢のいくつかに残雪がかすかに見える。
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4/14 11:07
長沢背稜の山々。沢のいくつかに残雪がかすかに見える。
長沢背稜縦走路では一箇所、軽く土砂崩れ箇所あり。小規模なので問題なく進める。
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4/14 11:11
長沢背稜縦走路では一箇所、軽く土砂崩れ箇所あり。小規模なので問題なく進める。
そして、ここが上滝尾根ルート入口。
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4/14 11:17
そして、ここが上滝尾根ルート入口。
この林界標識27/28が目印。
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4/14 11:17
この林界標識27/28が目印。
かなりうっすらと踏み跡があるが、なにしろ落ち葉の堆積がすごい。
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4/14 11:18
かなりうっすらと踏み跡があるが、なにしろ落ち葉の堆積がすごい。
こんなリボンがときどきある。あると嬉しい。無いとハラハラ。
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4/14 11:20
こんなリボンがときどきある。あると嬉しい。無いとハラハラ。
微妙な尾根分岐がある広尾根の下降。気を付ける必要がある。
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4/14 11:24
微妙な尾根分岐がある広尾根の下降。気を付ける必要がある。
左手には、酉谷避難小屋がしっかりと確認できる。
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4/14 11:28
左手には、酉谷避難小屋がしっかりと確認できる。
平らだと進む方向に困る。
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4/14 11:28
平らだと進む方向に困る。
下りていく右手にはタワ尾根。ウトウの頭、大京谷のクビレ辺りかな。
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4/14 11:31
下りていく右手にはタワ尾根。ウトウの頭、大京谷のクビレ辺りかな。
この辺りは守屋地図でいうところの長倒木。倒木はいろいろなところにあり、目印としては分かりづらい。
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4/14 11:40
この辺りは守屋地図でいうところの長倒木。倒木はいろいろなところにあり、目印としては分かりづらい。
三又に近づくにつれ、木々の新緑が目立ってきた。
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4/14 11:50
三又に近づくにつれ、木々の新緑が目立ってきた。
おっ、人工物。ということは、もうすぐ三又。
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4/14 11:53
おっ、人工物。ということは、もうすぐ三又。
三又が見下ろせる所まで来た。沢音も心地よい。
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4/14 11:58
三又が見下ろせる所まで来た。沢音も心地よい。
この辺り、急傾斜なので、慎重につづら折りで下降。
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4/14 11:58
この辺り、急傾斜なので、慎重につづら折りで下降。
三又へ下りる道は谷側に大きく傾斜しているので、一段上を高巻くようにして下りていった方が良い。
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4/14 11:59
三又へ下りる道は谷側に大きく傾斜しているので、一段上を高巻くようにして下りていった方が良い。
大量の落ち葉も、ここではいやらしい。
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4/14 12:03
大量の落ち葉も、ここではいやらしい。
まあ、慎重に下りれば、三又に辿り着ける。
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4/14 12:04
まあ、慎重に下りれば、三又に辿り着ける。
滝谷方面の淡い新緑と沢音が何とも言えない良い雰囲気。
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4/14 12:09
滝谷方面の淡い新緑と沢音が何とも言えない良い雰囲気。
こちらは、ゴンパ尾根方面。なんか見た目、急だな。大丈夫かな。
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4/14 12:11
こちらは、ゴンパ尾根方面。なんか見た目、急だな。大丈夫かな。
ここ三又は、何故だか分からないけど癒されスポット。小川谷林道が通れない今、バリルートでしか辿り着けないという秘境。
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4/14 12:20
ここ三又は、何故だか分からないけど癒されスポット。小川谷林道が通れない今、バリルートでしか辿り着けないという秘境。
そしていつものようにここでランチ。まだ虫は飛んでいない時期なので、じっくり落ち着いて食べられる。
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4/14 12:15
そしていつものようにここでランチ。まだ虫は飛んでいない時期なので、じっくり落ち着いて食べられる。
随分休んで、大地のパワーを充電。
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4/14 12:23
随分休んで、大地のパワーを充電。
さあ、いざゴンパ尾根へ。
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4/14 12:22
さあ、いざゴンパ尾根へ。
そのまえに山野草発見。これは、オトメエンゴサクなのかな?なんかあまり見ない花。
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4/14 12:29
そのまえに山野草発見。これは、オトメエンゴサクなのかな?なんかあまり見ない花。
そして、こっちはヤブレガサ?どうでもいいので、先に進む。
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4/14 12:29
そして、こっちはヤブレガサ?どうでもいいので、先に進む。
橋を渡ってこの道標が日原を指す方面に進む。一般登山道だったころが懐かしい。
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4/14 12:29
橋を渡ってこの道標が日原を指す方面に進む。一般登山道だったころが懐かしい。
今はこのルートはひどい有り様。この落ち葉大量堆積の古い木橋を恐る恐る渡り、少し進んでいくと、
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4/14 12:33
今はこのルートはひどい有り様。この落ち葉大量堆積の古い木橋を恐る恐る渡り、少し進んでいくと、
長い倒木が、道をふさいでいる。
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4/14 12:34
長い倒木が、道をふさいでいる。
倒木をまたいで、三又方面を振り返って撮影。ゴンパ尾根へはこの辺りから取り付くのがいいと判断。
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4/14 12:34
倒木をまたいで、三又方面を振り返って撮影。ゴンパ尾根へはこの辺りから取り付くのがいいと判断。
こちらがそのゴンパ尾根取り付き箇所。さあ久しぶりに四つ足動物にでもなるか。確実に掴めるものがあるところを選んで登っていく。なければ地面を掴んでいく。
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4/14 12:36
こちらがそのゴンパ尾根取り付き箇所。さあ久しぶりに四つ足動物にでもなるか。確実に掴めるものがあるところを選んで登っていく。なければ地面を掴んでいく。
這い上がるのに必死なので写真を撮る余裕はあまり無い。途中の木に右足を乗せながらなんとか撮影。このザレた急傾斜は嫌だね〜。この先大丈夫か不安になりながら登る。
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4/14 12:40
這い上がるのに必死なので写真を撮る余裕はあまり無い。途中の木に右足を乗せながらなんとか撮影。このザレた急傾斜は嫌だね〜。この先大丈夫か不安になりながら登る。
少しずつ、傾斜も落ち着いてきた。枯れ木や浮き石がたくさんあるので注意し、とにかく慎重に登ってきた。
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4/14 12:42
少しずつ、傾斜も落ち着いてきた。枯れ木や浮き石がたくさんあるので注意し、とにかく慎重に登ってきた。
軽く薮こぎもあるので、これからもっと草が伸びてくるとこのルートは面倒かも。
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4/14 12:45
軽く薮こぎもあるので、これからもっと草が伸びてくるとこのルートは面倒かも。
最初さえ乗り切れば、あとは、尾根の高みを目指していくだけ。
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4/14 12:45
最初さえ乗り切れば、あとは、尾根の高みを目指していくだけ。
とはいえ、初めてのルートなのでまだまだ気は抜けない。
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4/14 12:45
とはいえ、初めてのルートなのでまだまだ気は抜けない。
国土地理院の地図は結構正確だけど、土砂崩落などで地形が変わっていることもあり得るので油断禁物。
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4/14 12:57
国土地理院の地図は結構正確だけど、土砂崩落などで地形が変わっていることもあり得るので油断禁物。
所々に咲いているミツバツツジには本当に癒される。
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4/14 12:58
所々に咲いているミツバツツジには本当に癒される。
標高1350m辺りの平らな地形。
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4/14 13:12
標高1350m辺りの平らな地形。
何となく感じる獣臭。こんな地図にも紹介されないような尾根を通ろうとする人は本当に少ないだろうからね。
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4/14 13:21
何となく感じる獣臭。こんな地図にも紹介されないような尾根を通ろうとする人は本当に少ないだろうからね。
これは、熊さんの足跡かな。足跡が新しそうでドキドキ。この尾根を登っている途中、大きい糞を2箇所で見たので、もしかしたら遠くから様子をうかがっているかもしれない。
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4/14 13:28
これは、熊さんの足跡かな。足跡が新しそうでドキドキ。この尾根を登っている途中、大きい糞を2箇所で見たので、もしかしたら遠くから様子をうかがっているかもしれない。
そうこうしている間に、右手に去年タツマの大滝を見に行くときに下った七跳尾根が見えてきた。
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4/14 13:40
そうこうしている間に、右手に去年タツマの大滝を見に行くときに下った七跳尾根が見えてきた。
そして、ここがゴンパノ頭。
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4/14 13:44
そして、ここがゴンパノ頭。
このゴンパノ頭辺りで、七跳尾根とゴンパ尾根は尾根分岐する。
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4/14 13:44
このゴンパノ頭辺りで、七跳尾根とゴンパ尾根は尾根分岐する。
そしてまもなく長沢背稜縦走路に出る。ここからは快適に進める一般登山道。
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4/14 13:46
そしてまもなく長沢背稜縦走路に出る。ここからは快適に進める一般登山道。
途中、大栗尾根ルートへの分岐。ここは去年タツマの大滝を見た後に登ってきたルート。ちらりと振り返って思い出し、先を急ぐ。
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4/14 13:54
途中、大栗尾根ルートへの分岐。ここは去年タツマの大滝を見た後に登ってきたルート。ちらりと振り返って思い出し、先を急ぐ。
そして、この木橋も代替わりしながら健在。
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4/14 13:58
そして、この木橋も代替わりしながら健在。
そして、ハナド岩に到着。ここも我がお気に入りの場所。
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4/14 14:12
そして、ハナド岩に到着。ここも我がお気に入りの場所。
歩いてきた方面。三又は、この山々の懐にある。
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4/14 14:13
歩いてきた方面。三又は、この山々の懐にある。
ここで予定通りコーヒータイム。正面には鷹ノ巣山。
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4/14 14:17
ここで予定通りコーヒータイム。正面には鷹ノ巣山。
このいろいろな尾根筋や沢筋を見下ろせるところが最高。
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4/14 14:19
このいろいろな尾根筋や沢筋を見下ろせるところが最高。
ハナド岩は、1〜2人分ぐらいのスペースがあり、大景観を楽しめるスポット。ここら辺に来るときは必ず立ち寄るMyパワースポット。
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4/14 14:20
ハナド岩は、1〜2人分ぐらいのスペースがあり、大景観を楽しめるスポット。ここら辺に来るときは必ず立ち寄るMyパワースポット。
曇天だが、変に日が差し込み天祖山や石尾根の山々が神々しい。今日は雨に降られずに済みそうだ。
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4/14 14:25
曇天だが、変に日が差し込み天祖山や石尾根の山々が神々しい。今日は雨に降られずに済みそうだ。
ついでに東側も。大岳山や御前山なども見える。さあ、気が済んだ。下山下山。
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4/14 14:26
ついでに東側も。大岳山や御前山なども見える。さあ、気が済んだ。下山下山。
途中、鷹ノ巣山に通じる八丁尾根や鷹ノ巣尾根がすっきりと見えた。
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4/14 14:43
途中、鷹ノ巣山に通じる八丁尾根や鷹ノ巣尾根がすっきりと見えた。
誰もいない一杯水避難小屋。スルー。
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4/14 14:49
誰もいない一杯水避難小屋。スルー。
ヨコスズ尾根を通りながら、大栗尾根の大木二本を確認。
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4/14 14:56
ヨコスズ尾根を通りながら、大栗尾根の大木二本を確認。
アブラチャンの向こうには大岳山や奥の院。
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4/14 15:03
アブラチャンの向こうには大岳山や奥の院。
ヨコスズ尾根には巨木も多く、奥多摩のいろいろな山を望むことが出来て、歩いていて楽しい。
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4/14 15:10
ヨコスズ尾根には巨木も多く、奥多摩のいろいろな山を望むことが出来て、歩いていて楽しい。
麓に近づいてくると、スミレがたくさん咲いていた。特にナガバノスミレサイシンは多かった。
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4/14 15:17
麓に近づいてくると、スミレがたくさん咲いていた。特にナガバノスミレサイシンは多かった。
途中、倒木が道をふさいでいたが、跨いだりくぐったりでクリア。
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4/14 15:35
途中、倒木が道をふさいでいたが、跨いだりくぐったりでクリア。
途中に誰かが植えたのかミツマタゾーンあり。自分は三又の方が好き。
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4/14 15:47
途中に誰かが植えたのかミツマタゾーンあり。自分は三又の方が好き。
麓の民家ゾーンには、ムラサキケマンも綺麗に咲いていた。
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4/14 15:52
麓の民家ゾーンには、ムラサキケマンも綺麗に咲いていた。
そして東日原BSに到着。周回ハイク終了。
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4/14 16:00
そして東日原BSに到着。周回ハイク終了。
そして、久しぶりにもえぎの湯に浸かり、
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4/14 16:56
そして、久しぶりにもえぎの湯に浸かり、
締めはもちろんこれ。五臓六腑に染み渡る。わさびふりかけは我が家への定番お土産。
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4/14 17:28
締めはもちろんこれ。五臓六腑に染み渡る。わさびふりかけは我が家への定番お土産。
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