暗闇の中、留浦の駐車場からとぼとぼ車道を歩いて親川バス停横の登山口まで。山中の行動時間を稼ぐためとは言え、あまりお薦めはできません。自転車を積んでくれば良いかな?
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11/10 5:22
暗闇の中、留浦の駐車場からとぼとぼ車道を歩いて親川バス停横の登山口まで。山中の行動時間を稼ぐためとは言え、あまりお薦めはできません。自転車を積んでくれば良いかな?
集落跡に到着するころにようやく明るくなってきました。
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11/10 6:11
集落跡に到着するころにようやく明るくなってきました。
そして日の出。
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11/10 6:27
そして日の出。
美しい森に光が入ります。
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11/10 6:35
美しい森に光が入ります。
こうしたピンクリボンはところどころにありますが、広い尾根で茫洋とした地形の為、特に落ち葉の季節はルートを見失わないよう注意が必要。
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11/10 6:40
こうしたピンクリボンはところどころにありますが、広い尾根で茫洋とした地形の為、特に落ち葉の季節はルートを見失わないよう注意が必要。
丹波天平に至る前の不思議な空間。保之瀬天平。
どうも陰気なのですが、毎回引き寄せられます。
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11/10 6:43
丹波天平に至る前の不思議な空間。保之瀬天平。
どうも陰気なのですが、毎回引き寄せられます。
光が入ってもどうも暗い(^_^;
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11/10 6:45
光が入ってもどうも暗い(^_^;
空は快晴。
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11/10 6:47
空は快晴。
先ほどの窪地を少し進むと、赤松の樹林帯なのですが。。
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11/10 6:49
先ほどの窪地を少し進むと、赤松の樹林帯なのですが。。
大量に新芽が芽吹いていました。
赤松ってこんなに集団で一斉に芽吹くものでしたっけ?
新たな芽吹きは素晴らしいのですが、初めて見る光景でした。
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11/10 6:50
大量に新芽が芽吹いていました。
赤松ってこんなに集団で一斉に芽吹くものでしたっけ?
新たな芽吹きは素晴らしいのですが、初めて見る光景でした。
頑張って大きくなるんだよ。
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11/10 6:52
頑張って大きくなるんだよ。
この辺りの高度が紅葉が見ごろでした。
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11/10 7:06
この辺りの高度が紅葉が見ごろでした。
落葉松もピークは過ぎているもののまだまだ綺麗。
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11/10 7:10
落葉松もピークは過ぎているもののまだまだ綺麗。
奥多摩湖にはガスが発生しているのかな?
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11/10 7:14
奥多摩湖にはガスが発生しているのかな?
気持ちの良い道です。
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11/10 7:16
気持ちの良い道です。
そしてこの人工物(アンテナ)がある場所が正式な丹波天平。
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11/10 7:18
そしてこの人工物(アンテナ)がある場所が正式な丹波天平。
明るく心地よい空間が広がっています。
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11/10 7:19
明るく心地よい空間が広がっています。
この高度になると落葉松はかなり落葉済。
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11/10 7:24
この高度になると落葉松はかなり落葉済。
そして少し先に、先ほどの窪地とは対照的な明るい窪地。
ここが本当の丹波天平だと思う。
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11/10 7:28
そして少し先に、先ほどの窪地とは対照的な明るい窪地。
ここが本当の丹波天平だと思う。
優しい空気に包まれています。
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11/10 7:30
優しい空気に包まれています。
殆ど葉を落とした落葉松。
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11/10 7:30
殆ど葉を落とした落葉松。
元気な苔の上にも落葉。
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11/10 7:35
元気な苔の上にも落葉。
ほどなくサヲウラ(サオラとも)峠。
三条の湯方面との分岐。
前回は三条の湯方面に向かいましたが、今日はまだ訪れていない飛龍山に向かいます。
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11/10 7:57
ほどなくサヲウラ(サオラとも)峠。
三条の湯方面との分岐。
前回は三条の湯方面に向かいましたが、今日はまだ訪れていない飛龍山に向かいます。
すっかり冠雪した富士山が少し顔を覗かせてくださいます。
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11/10 7:59
すっかり冠雪した富士山が少し顔を覗かせてくださいます。
この峠の近くに一本素敵な紅葉が。
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11/10 8:01
この峠の近くに一本素敵な紅葉が。
目を楽しませてくれます。
この後は高度を上げるのですが、紅葉は終わっていました。
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11/10 8:03
目を楽しませてくれます。
この後は高度を上げるのですが、紅葉は終わっていました。
今年の台風によるものと思われる倒木は散見されました。
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11/10 8:06
今年の台風によるものと思われる倒木は散見されました。
静かで心地よいトレイル。
今のところ、歩き始めからずっと独り占めです。
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11/10 8:10
静かで心地よいトレイル。
今のところ、歩き始めからずっと独り占めです。
熊倉山の三角点
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11/10 8:35
熊倉山の三角点
目指す前飛龍と飛龍はあれかな?
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11/10 8:43
目指す前飛龍と飛龍はあれかな?
急登を登って視界が開ける場所があります。
やはり視界が開けると気持ちが良い。
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11/10 9:16
急登を登って視界が開ける場所があります。
やはり視界が開けると気持ちが良い。
そして前飛龍。快晴絶景です!
気持ち良い。
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11/10 9:36
そして前飛龍。快晴絶景です!
気持ち良い。
登ってきた尾根方面。
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11/10 9:36
登ってきた尾根方面。
富士山も鮮明に。
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11/10 9:37
富士山も鮮明に。
向かう山、飛龍山方面。
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11/10 9:38
向かう山、飛龍山方面。
そして、さらに向かういつもの石尾根方面。
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11/10 10:02
そして、さらに向かういつもの石尾根方面。
飛龍山への道は、何ヶ所か狭い岩場もありますが、すぐに歩きやすい道に。
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11/10 10:24
飛龍山への道は、何ヶ所か狭い岩場もありますが、すぐに歩きやすい道に。
飛龍権現の分岐。
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11/10 10:35
飛龍権現の分岐。
飛龍権現さんにご挨拶。
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11/10 10:36
飛龍権現さんにご挨拶。
この辺りはシャクナゲの群落でした。
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11/10 10:43
この辺りはシャクナゲの群落でした。
そして山梨百名山の飛龍山。
事前に他の方のレコで知っていましたが、眺望は全く無し。
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11/10 10:57
そして山梨百名山の飛龍山。
事前に他の方のレコで知っていましたが、眺望は全く無し。
三角点。
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11/10 10:59
三角点。
しかし眺望は無いものの、明るく広々として、なんとも居心地の良い山頂。山梨百名山は前飛龍の方が良いのではないかと思ったりもしましたが、確かに名山なのかも。
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11/10 10:59
しかし眺望は無いものの、明るく広々として、なんとも居心地の良い山頂。山梨百名山は前飛龍の方が良いのではないかと思ったりもしましたが、確かに名山なのかも。
少し下ると三条の湯に向かうトラバースルートと合流。
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11/10 11:08
少し下ると三条の湯に向かうトラバースルートと合流。
歩きやすい道です。
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11/10 11:09
歩きやすい道です。
あれ、石尾根の名栗側からガスが。。
確かに、ヤマテン予報ではガスの可能性を示唆されていましたが。。
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11/10 11:11
あれ、石尾根の名栗側からガスが。。
確かに、ヤマテン予報ではガスの可能性を示唆されていましたが。。
この辺り、こんな渡り廊下(?)が多数。
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11/10 11:18
この辺り、こんな渡り廊下(?)が多数。
十数か所にはあったでしょうか。
後述する一か所以外はしっかりと固定されています。
やや過剰な気がしないでもないですが、整備してくださっている方々に感謝。
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11/10 11:21
十数か所にはあったでしょうか。
後述する一か所以外はしっかりと固定されています。
やや過剰な気がしないでもないですが、整備してくださっている方々に感謝。
後山川方面
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11/10 11:26
後山川方面
先ほど書いていた一か所壊れている渡り廊下ですが。。
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11/10 11:28
先ほど書いていた一か所壊れている渡り廊下ですが。。
山側にしっかりとしたルートがあるので問題ありません。
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11/10 11:28
山側にしっかりとしたルートがあるので問題ありません。
三条の湯との分岐。
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11/10 11:29
三条の湯との分岐。
まだまだ快晴。
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11/10 11:34
まだまだ快晴。
三条の湯を過ぎると、歩く人が少ないのか、このように笹がトレイルを覆い始めています。
トレースを見失うほどではないので、かえって奥秩父縦走路の雰囲気が楽しめて良いです。
この縦走路でようやくトレランのお二人とテント装備のお一人とすれ違いました。
この静けさがこのルートの最大の魅力でしょうか。
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11/10 11:46
三条の湯を過ぎると、歩く人が少ないのか、このように笹がトレイルを覆い始めています。
トレースを見失うほどではないので、かえって奥秩父縦走路の雰囲気が楽しめて良いです。
この縦走路でようやくトレランのお二人とテント装備のお一人とすれ違いました。
この静けさがこのルートの最大の魅力でしょうか。
狼平に近づくと急速に霧に覆われていきます。
幻想的で結構好きな雰囲気です。
狼平だけに山の神様の粋な計らいかと思っていました。
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11/10 12:28
狼平に近づくと急速に霧に覆われていきます。
幻想的で結構好きな雰囲気です。
狼平だけに山の神様の粋な計らいかと思っていました。
その狼平。
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11/10 12:36
その狼平。
霧で幻想的な空間になっています。
本当に狼と出会えそう。
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11/10 12:36
霧で幻想的な空間になっています。
本当に狼と出会えそう。
この空間の下は苔でおおわれています。
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11/10 12:41
この空間の下は苔でおおわれています。
しばらくここで佇んでいたい。
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11/10 12:44
しばらくここで佇んでいたい。
不思議だけれどもどこか清らかで親しみのある空間。
後ろ髪を引かれつつ後にします。
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11/10 12:45
不思議だけれどもどこか清らかで親しみのある空間。
後ろ髪を引かれつつ後にします。
こんな風に完全にルートを塞いでいる倒木が一か所。
ここは下から巻きました。
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11/10 12:57
こんな風に完全にルートを塞いでいる倒木が一か所。
ここは下から巻きました。
三条ダルミ。ここからは一気にトレースが明瞭に。
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11/10 13:21
三条ダルミ。ここからは一気にトレースが明瞭に。
そこそこ急坂で気持ちよく高度が稼げます。
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11/10 13:28
そこそこ急坂で気持ちよく高度が稼げます。
そして雲の取れないまま雲取山。。
まぁ、今日はこの山目的ではないのですけれど。。
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11/10 13:51
そして雲の取れないまま雲取山。。
まぁ、今日はこの山目的ではないのですけれど。。
石尾根を歩くときは快晴率が高く、もちろんその方がずっと富士山を望みながらあるけるので良いです。
でもまぁ、たまにはこんな石尾根も良いかな。幻想的。
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11/10 14:06
石尾根を歩くときは快晴率が高く、もちろんその方がずっと富士山を望みながらあるけるので良いです。
でもまぁ、たまにはこんな石尾根も良いかな。幻想的。
奥多摩小屋はまだ無くなっていなかったか。
テントが多数。
私も冬やちょうど今頃の季節に幕営したことがあります。
雲取山荘の幕営値が狭く日当たりも眺望も無い場所だけに、ここの幕営地が好きだっただけに、無くなるのは残念。
大勢の人がいらっしゃったのでスルーしましたが、アンケートを取ってらっしゃる方々がいらっしゃいました。
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11/10 14:29
奥多摩小屋はまだ無くなっていなかったか。
テントが多数。
私も冬やちょうど今頃の季節に幕営したことがあります。
雲取山荘の幕営値が狭く日当たりも眺望も無い場所だけに、ここの幕営地が好きだっただけに、無くなるのは残念。
大勢の人がいらっしゃったのでスルーしましたが、アンケートを取ってらっしゃる方々がいらっしゃいました。
モノの販売や宿泊施設は要らず幕営地専用で、幕営料をトイレ維持費に充てるなど、何とか存続してほしい。
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11/10 14:34
モノの販売や宿泊施設は要らず幕営地専用で、幕営料をトイレ維持費に充てるなど、何とか存続してほしい。
さて、今日は七ツ石神社に参るのも目的の一つ。
狼平を通って、狛犬ならぬ狛狼を眷属とする七ツ石神社を訪れるのは、何やら繋がりができるようで良いかなと。
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11/10 14:55
さて、今日は七ツ石神社に参るのも目的の一つ。
狼平を通って、狛犬ならぬ狛狼を眷属とする七ツ石神社を訪れるのは、何やら繋がりができるようで良いかなと。
七ツ石手前の道。石尾根は整備されすぎな印象もあるものの、本当に心地よい尾根です。
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11/10 14:55
七ツ石手前の道。石尾根は整備されすぎな印象もあるものの、本当に心地よい尾根です。
七ツ石山山頂。
しかし、この妙な山頂標識はどうでもよくて。
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11/10 15:07
七ツ石山山頂。
しかし、この妙な山頂標識はどうでもよくて。
目的地は山頂から少し下がったこちら。七ツ石神社。
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11/10 15:11
目的地は山頂から少し下がったこちら。七ツ石神社。
お社が新しくなりました。
狛狼の木像は、ガラス戸の中にいらっしゃいました。
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11/10 15:12
お社が新しくなりました。
狛狼の木像は、ガラス戸の中にいらっしゃいました。
結構大きな音のする鐘。
神仏習合の名残かな?
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11/10 15:14
結構大きな音のする鐘。
神仏習合の名残かな?
立派なお社です。
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11/10 15:15
立派なお社です。
お山を守ってください。
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11/10 15:15
お山を守ってください。
後は一気に高度を下げます。
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11/10 15:41
後は一気に高度を下げます。
落葉がふかふかで、苦手な下山も衝撃が吸収されて気持ち良いです。
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11/10 16:02
落葉がふかふかで、苦手な下山も衝撃が吸収されて気持ち良いです。
下部は紅葉真っ盛り。
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11/10 16:08
下部は紅葉真っ盛り。
いつもの駐車場に下山しましたが、今日はさらに湖畔までトレイルを下がります。
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11/10 16:49
いつもの駐車場に下山しましたが、今日はさらに湖畔までトレイルを下がります。
日没を過ぎてしまいました。反省。
もう日が短いのですから、遅くとも16時には行動を終了しなければなりませんね。
でも良い山行でした。
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11/10 17:11
日没を過ぎてしまいました。反省。
もう日が短いのですから、遅くとも16時には行動を終了しなければなりませんね。
でも良い山行でした。
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