大マテイ山→奈良倉山→鶴峠→御岳神社前

2018年12月08日(土) [日帰り]

• GPS: 09:30
• 距離: 20.8km
• 登り: 1,112m
• 下り: 1,185m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:09
• 休憩: 1:21
• 合計: 9:30

6:18 スタート地点
6:51 6:59 小菅の湯
9:08 9:25 モロクボ平/小山沢入のヌタ分岐
9:47 大ダワ(棚倉)
10:06 10:16 大マテイ山
10:42 山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)
11:10 鶴寝山
11:32 松姫峠
12:25 12:45 奈良倉山
13:48 14:12 鶴峠
14:41 長作公園
15:17 15:19 飯尾
15:48 ゴール地点

出発6:20…小菅の湯7:00…大ダワ9:45…大マテイ山10:15…鶴寝山11:10…松姫峠11:30…12:25奈良倉山12:45…13:50鶴峠14:10…15:50御嶽神社前BS

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出発時刻／高度： 06:18 / 646m
到着時刻／高度： 15:48 / 588m
合計時間： 9時間30分
合計距離： 20.77km
最高点の標高： 1407m
最低点の標高： 581m
累積標高（上り）： 1530m
累積標高（下り）： 1576m
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天候

12月7日(金) 曇り のち 晴れ
12月8日(土) 曇り 一時晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

12月7日(金)
取手駅⇒12:50＜JR＞16:00⇒奥多摩駅⇒16:48＜バス＞17:40⇒池の尻BS〜17:40広�鷁偉拘�

12月8日(土)
　　　＜小菅の湯〜大マテイ山〜奈良倉山〜鶴峠〜御岳神社前BS＞
御岳神社前BS⇒15:51＜バス・季節運行で土休日のみ＞16:45⇒上野原駅⇒17:04＜JR＞19:14⇒取手駅

その他周辺情報

広�鷁偉拘�
http://www.hiroseya.com/information/

写真

12/8 6:23

宿の好意で朝食を特別6時にしてもらいました。
食事を済ませると、早速　出発しました。
小菅川にかかる池之尻橋を渡ってショートカットしました。　

12/8 6:48

「小菅の湯」の手前にある祠。

12/8 7:46

山沢川沿いの道を辿りました。
ここに　案内標識がありました。

12/8 9:46

ようやく　稜線にでました。

12/8 10:09

大マテイ山山頂。

12/8 11:10

鶴寝山山頂。

12/8 11:32

いよいよ　奈良倉山登山口。

12/8 12:25

奈良倉山山頂。

12/8 12:26

この山頂にある富士山展望台。
今回は　残念ながら雲が多くてそれを眺望することはできませんでした。
前回訪れたときは　それを　見ることができました。
次の写真は　その時のものです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=97675&pid=40a13ad17f83d1a6e30f592cef5877e3
ここの展望は素晴らしいです。

12/8 13:22

三頭山方向。
本日は　雲が多かったのですが　青空となりました。

12/8 14:10

ここは　鶴峠の公衆トイレ。
この時期のバスは　季節運行で土休日のみとなっています。
松姫峠のバス停で見たバスの時刻表によると15時40分となっていました。
それによると　そのバスがここを通過するのは15時45分頃。
それまで　ここでそれを待つには約2時間ほどあります。
ここで待つには　
一寸寒いです。
さらに　先へ歩き、そのバスが通過する頃のバス停まで歩いた方が身体が冷えないで済みます。

12/8 14:48

牛会桜はここです。
この桜はエドヒガン桜だそうです。
見頃は　4月中旬〜下旬だそうです。

12/8 15:21

ここは御岳神社前バス停。
坪山登山口でもあります。
バスが通過する時間は15時51分。
今　15時48分。
直に　バスが来るので　ここから　上野原駅行きのバスに乗りました。

撮影機器：

COOLPIX AW130 NIKON

感想

Yoshi3

奈良倉山は　2011年2月に
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-97675.html

大菩薩嶺　2011年10月に
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-144829.html

三頭山　2016年10月に
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-975364.html

今回の山行は　これらの山行記録を　GPS軌跡による踏み跡連結するものでした。