四阿屋山（クサリとフクジュソウ・セツブンソウ＋温泉）＃241

2019年03月10日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.6km
• 登り: 525m
• 下り: 524m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 1:35
• 合計: 4:55

8:50 道の駅「両神温泉薬師の湯」
8:50 あずまや山ハイキングコース道鳥居山コース入口
9:05 観景亭（展望台）
10:00 10:05 新秩父線93号鉄塔
10:25 両神神社奥社
10:45 10:50 四阿屋山
11:10 両神神社奥社
11:25 11:55 展望休憩舎
11:55 12:10 福寿草園
12:10 12:20 道の駅「両神温泉・薬師の湯」
13:00 13:30 セツブンソウ園
13:45 道の駅「両神温泉薬師の湯」

両神温泉とセツブンソウ園の往復は、バスでの異動でした。

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

山頂直下のクサリ場は慎重に！

その他周辺情報

セツブンソウ園は、入園料　３００円です。
薬師の湯に立ち寄　10人以上で団体割引有￥600→￥540でした。

写真

3/10 8:52

薬師の湯駐車場の案内図

3/10 8:52

先着の大型バス2台有、混雑予想です。準備OKですか？

3/10 8:56

両神神社へ向かいます

3/10 8:58

何やらお願い事を！

3/10 9:00

ピンク色の馬酔木

3/10 9:00

ちょっとピントはずれ?
・・・

3/10 9:02

路肩にはスイセン

3/10 9:04

ここから登山開始です

3/10 9:07

3/10 9:07

お花いっぱいで・・・心もウキウキ！

3/10 9:08

観景亭が見えてます

3/10 9:09

サンシュユ・・・かしら？？誰か花名教えて下さい

3/10 9:11

アップで

3/10 9:12

いよいよ登坂開始で〜す！

3/10 10:01

鉄塔で休憩

3/10 10:14

柏沢分岐

3/10 10:33

両神神社奥社まで来ました

3/10 10:39

鎖のある階段の連続

3/10 10:41

山頂もうすぐですよ〜〜！大丈夫か〜い？？？

3/10 10:48

山頂手前の分岐（先客達でいっぱいでした）

3/10 10:49

注意書き

3/10 10:49

ここを登れば〜〜！？

3/10 10:52

四阿屋山頂着きました！

3/10 10:57

三角点タッチ

3/10 10:49

旗が弛んどるぞ〜！

3/10 10:58

両神山が目前にど〜んと見えました！山頂狭く登山者も多いので、記念写真を撮り早々に下山としました。

3/10 11:16

奥社まで戻りました

3/10 11:25

1番目の福寿草みっけ！

3/10 11:26

遠くに群生が見えました

3/10 11:27

綺麗ですね〜〜！？

3/10 11:57

美味しいランチも済ませました・・・

3/10 11:58

男坂を下りロウバイ園へ向かいます

3/10 12:00

3/10 12:07

ミツマタも咲いてました

3/10 12:07

アップ（甘〜い香です）

3/10 12:15

福寿草とオオイヌノフグリ

3/10 12:17

終盤のロウバイ園

3/10 12:24

白色馬酔木

3/10 12:31

ここでも何やら祈ってます？

3/10 12:34

車道を渡り…山道へ進みます

3/10 12:36

歩きやすい山道

3/10 12:44

あらら…？綺麗な？

3/10 12:45

河津桜でしょうか？

3/10 12:46

疲れも癒され…ご褒美ですね！？

3/10 12:59

駐車場に全員無事下山

3/10 13:00

駐車場で待っていたフクロウさん

3/10 13:19

ここからはセツブンソウ自生地です

3/10 13:27

3/10 13:30

3/10 13:32

3/10 13:33

3/10 13:33

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

COOLPIX A900 NIKON

感想

ahiru-papa

　リーダー・サブリーダーが2回も下見をしてくれた「四阿屋山」も雨で中止の危機を脱し、晴れ間も期待できる予報で、遂に慣行！
　朝の内、晴れてはいたが次第に曇り模様になるも、気温は高めで快適な山行となった。
　山居コースを往路に採り、鉄塔下を潜り両神神社奥宮へ。
　奥宮から山頂付近のクサリ場の登降は、3グループの登り降りで渋滞し若干混雑したが、無事全員登頂！
　山頂から少し降りたフクジュソウ園では、フクジュソウ、ロウバイ、ミツマタの花々を楽しめた。
　オオイヌノフグリもかわいいスカイブルーで自己主張していた。
　お花を観察した後の下山は、薬師堂コースを降り途中道路を横断し、道の駅に下山。
　道の駅からバスでセツブンソウ自生地に向かい、透き通るような可憐な花々を鑑賞してから、薬師の湯に浸って疲れを癒す。
　帰宅後の反省会は、いつものキネマ屋で浴びるほど飲んで解散した。

uijiji

メンバーの皆さん　お世話様でした。無事帰れて何よりでした、ありがとうございました。また頑張りましょう

コメント

o-san

お疲れ様でした
四阿屋山山行お世話になりました。今後ともよろしくお願いします。