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Yamareco

記録ID: 1822916
全員に公開
ハイキング
石鎚山

令和元年初日は石鎚山の鎖で修行

2019年05月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
h_macchan その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:51
距離
12.1km
登り
1,360m
下り
1,370m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
1:49
合計
5:48
7:51
20
8:11
8:13
6
8:19
8:20
8
8:28
8:29
34
9:03
9:06
17
9:23
10
9:33
9:44
7
9:51
10:02
13
10:20
10:22
15
10:37
10:45
13
10:58
11:16
5
11:21
11:53
1
11:54
4
12:06
12:07
4
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12:16
5
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12:22
13
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12:36
27
13:03
13:04
9
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8
13:21
13:22
13
13:35
13:36
3
13:39
ゴール地点
天候 ☂のち☁
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石鎚登山ロープウェイの下にある駐車場を利用。700円。
この時期ロープウェイ始発は7:40です。こんな雨でも7時過ぎにはもう並んでました。
コース状況/
危険箇所等
登山道はしっかり整備されてます。
鎖場については石鎚山しかない鎖に四苦八苦。思ったより厳しかったです。
その他周辺情報 2泊目は休暇村瀬戸東予。宿から所要時間40分でした。
ロープウェイ下にある駐車場。
7:00でこんな感じです。
2019年05月01日 07:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 7:03
ロープウェイ下にある駐車場。
7:00でこんな感じです。
役行者の像。
2019年05月01日 07:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 7:05
役行者の像。
始発7:40のロープウェイに乗って山頂駅まで5分程。
2019年05月01日 07:45撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 7:45
始発7:40のロープウェイに乗って山頂駅まで5分程。
花が白い桜のようです。
2019年05月01日 07:47撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 7:47
花が白い桜のようです。
ドウダンツツジ。
2019年05月01日 07:47撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 7:47
ドウダンツツジ。
キランソウの仲間かな。
2019年05月01日 07:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 7:48
キランソウの仲間かな。
奥前神寺。
2019年05月01日 07:51撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 7:51
奥前神寺。
ロープウェイ山頂から10分で成就社に到着。
この日は白装束の方々がたくさんいらっしゃいました。
令和のお祝いでもあるんですかね。
2019年05月01日 08:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 8:06
ロープウェイ山頂から10分で成就社に到着。
この日は白装束の方々がたくさんいらっしゃいました。
令和のお祝いでもあるんですかね。
石鎚神社中宮。
2019年05月01日 08:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 8:06
石鎚神社中宮。
テレビでみたことがある紙垂の窓の向こうに弥山が見えるとか。
今日は雨で見えませんが。
2019年05月01日 08:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 8:08
テレビでみたことがある紙垂の窓の向こうに弥山が見えるとか。
今日は雨で見えませんが。
神門から出発。
2019年05月01日 08:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 8:08
神門から出発。
途中にもいくつか鳥居があります。
2019年05月01日 08:18撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 8:18
途中にもいくつか鳥居があります。
ここにだけアケボノツツジがありました。
2019年05月01日 08:33撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 8:33
ここにだけアケボノツツジがありました。
アケボノツツジが癒されますね。
2019年05月01日 08:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 8:25
アケボノツツジが癒されますね。
この辺からひたすら木段を登ります。
2019年05月01日 08:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 8:25
この辺からひたすら木段を登ります。
オオカメノキの花。
2019年05月01日 08:36撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 8:36
オオカメノキの花。
試しの鎖場ですが私はここは最初からパスするつもりでした。
2019年05月01日 08:58撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 8:58
試しの鎖場ですが私はここは最初からパスするつもりでした。
前社ケ森売店。「力あめゆ」飲んではいませんが力がつきそうですね。
2019年05月01日 09:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 9:02
前社ケ森売店。「力あめゆ」飲んではいませんが力がつきそうですね。
夜明峠。
2019年05月01日 09:18撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 9:18
夜明峠。
この辺から展望があるのですが。雨でまったくだめ。
2019年05月01日 09:20撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 9:20
この辺から展望があるのですが。雨でまったくだめ。
ショウジョウバカマ。
2019年05月01日 09:21撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 9:21
ショウジョウバカマ。
山頂まで残り1km。ここからが本番。
2019年05月01日 09:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 9:25
山頂まで残り1km。ここからが本番。
【一の鎖】全長33m。
ここの鎖は上に持ち上げらないのが逆に難しいと思います。足場をしっかり探してから鎖を持たないと手だけで登ったら、すぐに疲れてしまいますね。今日は岩が濡れていて滑るのでさらに難しく感じました。

2019年05月01日 09:34撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 9:34
【一の鎖】全長33m。
ここの鎖は上に持ち上げらないのが逆に難しいと思います。足場をしっかり探してから鎖を持たないと手だけで登ったら、すぐに疲れてしまいますね。今日は岩が濡れていて滑るのでさらに難しく感じました。

奥様はこの一の鎖でもう懲りたそうです。確かにやめておいた方がいいかと思います。この時は私はどうしようか思案中。
2019年05月01日 09:37撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 9:37
奥様はこの一の鎖でもう懲りたそうです。確かにやめておいた方がいいかと思います。この時は私はどうしようか思案中。
トイレ休憩所。少しだけ展望がよくなってきた。
2019年05月01日 09:47撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 9:47
トイレ休憩所。少しだけ展望がよくなってきた。
雲海がすごい。
2019年05月01日 09:49撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 9:49
雲海がすごい。
【二の鎖】全長65m。
結局、私だけ二の鎖に挑戦。実はザックにある水筒1ℓを奥様に預けて身軽に。
2019年05月01日 10:01撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 10:01
【二の鎖】全長65m。
結局、私だけ二の鎖に挑戦。実はザックにある水筒1ℓを奥様に預けて身軽に。
手掛かり、足掛かりを見つけながら登りますが足が滑ったときとても恐怖です。
また途中で一眼カメラのレンズフードが岩に当たり、外れてしまいました。幸い足元で止まってくれたのでよかったですが、危ない所でした。ザックにしまえばよかったと後悔です。
2019年05月01日 10:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 10:02
手掛かり、足掛かりを見つけながら登りますが足が滑ったときとても恐怖です。
また途中で一眼カメラのレンズフードが岩に当たり、外れてしまいました。幸い足元で止まってくれたのでよかったですが、危ない所でした。ザックにしまえばよかったと後悔です。
下を見るとこんな感じ。
2019年05月01日 10:07撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 10:07
下を見るとこんな感じ。
二の鎖を登ると登山道に出ました。
2019年05月01日 10:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 10:12
二の鎖を登ると登山道に出ました。
【三の鎖】全長68m。
ここまできたらやるしかないでしょう。
2019年05月01日 10:17撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 10:17
【三の鎖】全長68m。
ここまできたらやるしかないでしょう。
三の鎖の登り口から見たところです。
ここでカメラはザックにしまい、以降はスマホで。
2019年05月01日 10:19撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 10:19
三の鎖の登り口から見たところです。
ここでカメラはザックにしまい、以降はスマホで。
最初の10メートルほど登ったここが一番難しいと思いました。
完全に斜度は垂直で岩に足をかけることができないので正直無理( ゜Д゜)、どうしようかと思いましたが、よく見ると鎖の中にトライアングルの形をした鎖があり、これに足を掛けて登ることに気が付きました。
2019年05月01日 10:27撮影 by  SH-01K, SHARP
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5/1 10:27
最初の10メートルほど登ったここが一番難しいと思いました。
完全に斜度は垂直で岩に足をかけることができないので正直無理( ゜Д゜)、どうしようかと思いましたが、よく見ると鎖の中にトライアングルの形をした鎖があり、これに足を掛けて登ることに気が付きました。
これ見たらすごいよな。よく登ったな。
2019年05月01日 10:30撮影 by  SH-01K, SHARP
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5/1 10:30
これ見たらすごいよな。よく登ったな。
下を見たところ。
2019年05月01日 10:35撮影 by  SH-01K, SHARP
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5/1 10:35
下を見たところ。
頂上にあと少し。この辺からは比較的簡単でした。
2019年05月01日 10:35撮影 by  SH-01K, SHARP
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5/1 10:35
頂上にあと少し。この辺からは比較的簡単でした。
やれやれ、何とか山頂、弥山に到着。
2019年05月01日 10:34撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 10:34
やれやれ、何とか山頂、弥山に到着。
令和のお祝いの旗がありました。
2019年05月01日 10:34撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 10:34
令和のお祝いの旗がありました。
さて奥様と合流し、天狗岳へ行くのですがここもなかなかスリルがありました。
まず最初の降り場がこんな感じでいやらしい。
2019年05月01日 10:41撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 10:41
さて奥様と合流し、天狗岳へ行くのですがここもなかなかスリルがありました。
まず最初の降り場がこんな感じでいやらしい。
あそこの山頂まで行きます。
2019年05月01日 10:43撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 10:43
あそこの山頂まで行きます。
矢印や○を頼りに進むのですが、なかなかこわい。
2019年05月01日 10:45撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 10:45
矢印や○を頼りに進むのですが、なかなかこわい。
こんな所は覗きたくないわ。
2019年05月01日 10:46撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 10:46
こんな所は覗きたくないわ。
あとちょっと。
2019年05月01日 10:50撮影 by  ILCE-6500, SONY
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あとちょっと。
天狗岳頂上。
2019年05月01日 10:59撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 10:59
天狗岳頂上。
確かに1982mの山頂とは思えないほど厳しい所でした。
2019年05月01日 11:05撮影 by  SH-01K, SHARP
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5/1 11:05
確かに1982mの山頂とは思えないほど厳しい所でした。
ここに足だけで立ってるとお尻がムズムズする。
2019年05月01日 11:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 11:03
ここに足だけで立ってるとお尻がムズムズする。
岩の向こうを覗いたら二の鎖手前の休憩所と登山道が見えました。
2019年05月01日 11:07撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 11:07
岩の向こうを覗いたら二の鎖手前の休憩所と登山道が見えました。
振り返って弥山。
なんかいっぱい白い人がいらっしゃいますね。
ホラ貝を吹く音も聞こえて石鎚山らしい。
2019年05月01日 11:11撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 11:11
振り返って弥山。
なんかいっぱい白い人がいらっしゃいますね。
ホラ貝を吹く音も聞こえて石鎚山らしい。
雲海がすごいな。
2019年05月01日 11:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 11:12
雲海がすごいな。
弥山に戻ってやっと食事。
2019年05月01日 11:28撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 11:28
弥山に戻ってやっと食事。
無事ここまで来れて安堵です。
バッチを買って帰ります。
2019年05月01日 11:40撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 11:40
無事ここまで来れて安堵です。
バッチを買って帰ります。
こっちは高知方面かな。
2019年05月01日 11:45撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 11:45
こっちは高知方面かな。
帰りに天狗岳の全貌が見えた。
2019年05月01日 11:51撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/1 11:51
帰りに天狗岳の全貌が見えた。
登山道はこんな手摺と鉄階段みたいなのが付けられていますので安全ですね。
2019年05月01日 11:56撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/1 11:56
登山道はこんな手摺と鉄階段みたいなのが付けられていますので安全ですね。
雪があるところも。
2019年05月01日 11:59撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/1 11:59
雪があるところも。
タチツボスミレの群落。
2019年05月01日 12:57撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/1 12:57
タチツボスミレの群落。
成就社で無事帰還のお礼をして。
2019年05月01日 13:17撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
5/1 13:17
成就社で無事帰還のお礼をして。
ロープウェイ駅の裏にありました。
2019年05月01日 13:44撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/1 13:44
ロープウェイ駅の裏にありました。
頂上山荘で買ったバッチ。
2019年05月03日 06:57撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/3 6:57
頂上山荘で買ったバッチ。
ここからはおまけ。
3日目に泊まった総社市サンロード吉備路の横で飼育している鶴のタンチョウ。
2019年05月02日 08:51撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/2 8:51
ここからはおまけ。
3日目に泊まった総社市サンロード吉備路の横で飼育している鶴のタンチョウ。
タンチョウは35年ほど生きるそうです。鶴は千年ではないようです。
お尻の毛は黒ではありません。白です。黒く見えるのは翼の先だそうです。
タンチョウは木の上にはとまりません。松の木にとまる鶴の絵がありますがあれは嘘だそうです。
タンチョウのオスとメスは見た目には区別がつかないそうです。
2019年05月02日 08:52撮影 by  ILCE-6500, SONY
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5/2 8:52
タンチョウは35年ほど生きるそうです。鶴は千年ではないようです。
お尻の毛は黒ではありません。白です。黒く見えるのは翼の先だそうです。
タンチョウは木の上にはとまりません。松の木にとまる鶴の絵がありますがあれは嘘だそうです。
タンチョウのオスとメスは見た目には区別がつかないそうです。
これタンチョウの本物の卵です。
2019年05月02日 08:36撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
5/2 8:36
これタンチョウの本物の卵です。
撮影機器:

感想

 四国遠征二日目は石鎚山。二日目の天気は昨日よりも悪く朝から雨。こんな日に石鎚山に登る変わり者は少ないだろうと思いきや、6:45に駐車場に着いたら結構たくさんの人、変わり者は他にもたくさんいらっしゃるようです。
 石鎚山はなんと言っても鎖場ですが、挑戦するかどうするかでずっと悩んでました。まして今日の雨で当然難易度が上がり、回避した方がいいかもしれないが、まあその場で考えようということで。また、鎖場まで行くのにできるだけ体力温存なのですが、鎖場まで到着するのもなかなか大変でした。最初に試しの鎖というのがあって上りと下りがあることも知っていましたが、これは最初からパスするつもりでした。我々年配者は「試し」をやったら逆に疲れてしまいます。
 
 さて一の鎖は夫婦で挑戦しましたが、思っていたよりは難しく感じました。普通の鎖と違い鎖を持ち上げられないため、どうしても岩にへばりつく姿勢になってしまい、足場が見えないし体を岩から離せないので岩に掛けた足が滑ります。滑ると手に負担がかかるし手で登ろうとすると腕の筋肉を使いすぐに筋肉疲労でとてももたないと思います。それからザックの重さも重要だと思いました。できるだけ身軽にしたほうがいいですね。
 結局、二の鎖と三の鎖は私だけ行きましたが、三の鎖で10mほど行ったところで足場がなくこれはダメだ、やばい、どうしようかと本当に思いました。でも鎖の中に形の違うトライアングルの鎖があって、そうか、ここに足をかければいいことに気付きそれからは落ち着きを取り戻して登ることができました。
 まあ、怪我なくてよかったと思います。おそらくもう二度と挑戦はしないでしょうね。

 2日にサンロード吉備路を9:30に出発し埼玉の自宅についたのが22:30、13時間かかりました。やっぱりGWでした。関西方面も自動車道がたくさんできてるので渋滞緩和かと思ってましたが、上下線とも草津JCTを頭に大渋滞でした。とくに上りの草津JCTはひどい。名神上り3車線と京滋バイパスが合流し、おまけに草津PAがあるため、合流だらけ。そして伊勢湾岸道に向かう新名神分岐は一車線で合流するって渋滞して当たり前だわな。早く何とかしてほしいとみんな思ってるんでしょうね。
 

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