白馬岳 大雪渓

2019年05月12日(日) ~ 2019年05月13日(月)

• GPS: 28:30
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,690m
• 下り: 1,690m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:45
• 休憩: 1:05
• 合計: 8:50

7:00 猿倉荘
8:45 8:50 白馬尻荘
8:50 白馬尻小屋
12:00 13:00 岩室跡
13:20 避難小屋
15:50 白馬山荘

2日目

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:10
• 合計: 5:20

6:40 白馬山荘
7:00 7:10 白馬岳
7:20 白馬山荘
8:20 避難小屋
8:30 岩室跡
10:45 白馬尻小屋
10:45 白馬尻荘
12:00 猿倉荘
12:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大雪渓は　腐れ雪でアイゼンの引っ掛かりもイマイチ。下山時、朝方雪が固くなり、相方が大雪渓上部の急傾斜で滑落。怪我は無く済んだ。スキー滑降の人がターンに失敗すると、止まらないような雪質の斜面になっていた。

山頂からの景色は絶景でした。

写真

5/12 8:46

5/12 9:04

雪崩のデブリ

5/12 9:16

5/12 9:53

夏と違ってルートは定まってない

5/12 11:02

5/12 11:20

5/12 11:45

5/12 13:07

休憩後は、かなりキツイ登り

5/12 12:12

朝からずっと雪の中だったので　久々の地面。避難小屋あたりの草地は安定した休憩地

5/12 13:07

5/12 13:13

よく写真で見る景色

5/12 14:01

5/12 14:25

5/12 14:28

5/12 15:16

5/12 15:19

5/12 15:29

5/12 15:32

振り返ると　剱岳

5/12 15:33

5/12 15:35

5/12 15:35

5/12 15:47

5/12 15:53

5/12 15:54

5/12 18:29

5/12 18:39

5/12 18:39

小屋の窓から見えた　富山湾を囲んだ下界の夜景

5/12 22:29

5/12 22:30

5/13 5:14

5/13 7:04

雷鳥です

5/13 7:04

メス

5/13 7:05

雷鳥　オス

5/13 7:05

つがい

5/13 7:07

5/13 7:16

下山は大雪渓の雪が緩むのを待ち　遅く出発

山頂から大雪渓(手前は三号雪渓)を見下ろす。

5/13 7:31

下山

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

iPhone X Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ ヘルメット

共同装備

ガスカートリッジ コンロ