【朝日連峰】南俣沢〜二つ石山ピストン

2019年06月03日(月) [日帰り]

• GPS: 13:45
• 距離: 27.7km
• 登り: 2,142m
• 下り: 2,135m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:07
• 休憩: 0:38
• 合計: 13:45

3:02 スタート地点
4:59 5:00 竜ヶ岳水場
6:36 6:41 栗畑
6:53 天狗角力取山
7:31 ウツノシマ峰
8:13 湯沢峰
8:36 8:40 二ツ石山
11:32 11:36 二ツ石山
12:06 湯沢峰
12:54 12:59 ウツノシマ峰
13:42 13:43 天狗角力取山
14:02 14:06 栗畑
15:04 15:18 竜ヶ岳水場
16:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南俣沢出合い側登山口駐車場は地図表示より奥まで入った場所に10台くらい駐車可能

コース状況／危険箇所等

南俣沢出合い側登山口に登山ポスト無し

その他周辺情報

大井沢温泉 ゆったり館 300円

写真

6/3 3:03

3:03 南俣沢出合いからヘッデン付けて出発。熊鈴は使わず大きな声で独り言で対応。ヘッデンはモンベルの200ルーメン(充電式)

6/3 3:55

3:55 寝ぼけて歩いてると落ちそうな場所だと思って撮影した

6/3 3:58

3:58 この辺で赤ショウビンの声が近くで聞こえた為、しばらく上見て遊んでしまった

6/3 4:12

4:12 まだ赤ショウビン探し

6/3 4:13

4:13 もう少しで日の出

6/3 4:20

4:20 タイミング悪く樹林帯で撮影出来ない日の出

6/3 4:20

4:20 雪が出てきた

6/3 4:24

4:24 日の出

6/3 4:31

4:31 残雪が出てきた。

6/3 4:35

4:35

6/3 4:36

4:36

6/3 4:38

4:38 穴から冷たい風が出てた

6/3 4:44

4:44 迷いそうになるところ

6/3 4:46

4:46 猟師の水場手前の沢。夏は気にしたことなかったけど、ここは落石が多くて危ない。

6/3 4:50

4:50 写真左側の岩壁から落石があるようだ

6/3 4:51

4:51 頭蓋骨位の大きさの落石がいくつか転がってた

6/3 4:51

4:51 かなり大きい石もある

6/3 4:59

4:59 猟師の水場

6/3 5:06

5:06 猟師の水場をすぎると軽アイゼンが欲しくなるような残雪が続く

6/3 5:07

5:07 もう少ししたら水芭蕉が見れそう

6/3 5:13

5:13 なんかうまく撮影できなかった

6/3 5:14

5:14 これもダメだ

6/3 5:18

5:18 カタクリはあちらこちらに咲いてた

6/3 5:31

5:31 月山見えたから撮影

6/3 5:32

5:32 竜ヶ池付近は残雪たっぷり

6/3 5:38

5:38 何で撮影したか覚えてない

6/3 5:45

5:45 主稜線見えた

6/3 6:06

6:06 カタクリ

6/3 6:10

6:10

6/3 6:13

6:13 ここまで登れば残雪なし

6/3 6:14

6:14 中央に障子が岳

6/3 6:14

6:14 大朝日岳のガスが取れてくっきり見えた

6/3 6:26

6:26 大朝日岳をズーム

6/3 6:31

6:31 天狗小屋と稜線

6/3 6:31

6:31 天狗小屋と稜線

6/3 6:32

6:32 天狗小屋には寄らず

6/3 6:33

6:33 障子ヶ岳

6/3 6:38

6:38 以東岳を撮影。今日はどこを見ても良い景色。

6/3 6:50

6:50 土俵を通過

6/3 6:53

6:53 また大朝日岳方面を撮影

6/3 6:56

6:56 イワカガミ

6/3 7:06

7:06

6/3 7:31

7:31 ウツノシマ峰通過。ワツノシマ峰に見える。

6/3 7:34

7:34 何度も見たことありますがお名前が…

6/3 7:55

7:55 湯沢峰だと思う場所

6/3 7:55

7:55 朽ち果てた道標。新しくしてあげたい。

6/3 8:05

8:05 今日通過する予定の狐穴小屋を遥か彼方に確認。

6/3 8:13

8:13 この三角点が湯沢峰か？

6/3 8:15

8:15 名前わからないです

6/3 8:15

8:15 痩せ尾根が続く

6/3 8:20

8:20 コシアブラ多し

6/3 8:24

8:24 二つ石山への最後の登り(だったと思う)

6/3 8:36

8:36 二つ石山着いた。先に進みます。

6/3 8:50

8:50 歩きやすい樹林帯もある。

6/3 8:52

8:52 水取れるような場所は見つけられず。

6/3 8:54

8:54

6/3 9:00

9:00 中央よりやや右のピークが竜門岳

6/3 9:01

9:01 小屋も見えた。

6/3 9:06

9:06 先はまだまだ続く。

6/3 9:19

9:19 高所恐怖症気味なので怖かった所。

6/3 9:19

9:19 これから先のルートを目でなぞると残雪にぶつかる。アイゼン&ピッケル置いて来ちゃったけど行ける所まで行ってみることに。

6/3 9:24

9:24 轟音した方向を撮影

6/3 9:40

9:40 やはり残雪にぶつかった。巻き道は無い。右も左も切れ落ちてる。アイゼンとピッケルあれば残雪の上を行けるが、ツボ足で行く勇気は無し。ここから戻る事に決定。

6/3 9:44

9:44 以東岳に行けなくて残念

6/3 9:44

9:44 こんな事なら竜門から登れば良かった。

6/3 9:46

9:57 戻る方向を撮影。

6/3 10:05

10:05 振り返って自分が断念した位置を確認

(赤丸した場合が断念場所)

6/3 10:06

10:06 断念場合をアップ

今日はここまで。

6/3 10:10

10:10 以東岳カッコいい

6/3 10:10

10:10 以東岳アップ

6/3 10:18

10:18 また振り返って断念場所をアップ。右端に狐穴小屋写ってる。

6/3 10:18

10:18 右端に写ってる場所、怖い場所。

6/3 10:21

10:21 ここ

6/3 10:47

10:47

6/3 10:48

10:48

6/3 11:11

11:11 竜門岳

11:35 またまた振り返って断念した場合を再確認

6/3 11:40

11:40

6/3 11:57

11:57

6/3 12:33

12:34

6/3 12:54

12:54

6/3 13:03

13:03 アップダウンが続く

6/3 13:10

13:10 天狗への最後の登り

6/3 13:42

13:44 天狗まで来た

6/3 13:44

13:44 土俵

6/3 14:02

14:02 障子ヶ岳への分岐

6/3 14:04

14:04 雲が厚くなって来た。

6/3 14:05

14:05 けど暑い。

6/3 14:43

14:43 膝痛くなって来た

6/3 14:48

14:48 竜ヶ池

6/3 15:15

15:15 猟師の水場。ガブガブ飲んだ。

6/3 15:23

15:32 行きより増えた落石

6/3 15:32

15:32

6/3 15:40

15:40 立派なブナ

6/3 15:40

15:40

6/3 16:03

16:03

6/3 16:03

16:03

6/3 16:05

16:05

6/3 16:16

16:16 膝に優しい

6/3 16:25

16:25

6/3 16:25

16:25

6/3 16:27

16:27

6/3 16:36

16:36

6/3 16:38

16:38

6/3 16:43

16:43

6/3 16:43

16:43

6/3 16:44

16:44

6/3 16:44

16:44 久しぶりに見るシダ植物

6/3 16:47

16:47 登山口に着いた

6/3 16:47

16:47 ほかに車無し

6/3 16:47

16:47

撮影機器：

iPhone X Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル スパッツ クマよけ鈴 無線機 水筒

備考

アイゼン、ピッケルを持って行けば良かった。

感想

ばっけ

アイゼンとピッケルを持って行かなかったのは大失敗。体力的にキツイコースだけど景色も雰囲気も好みなコース。次は秋にもう一度行こうと思う。