焼石岳 2015夏山2

2015年08月26日(水) ~ 2015年08月27日(木)

• GPS: 23:38
• 距離: 30.7km
• 登り: 2,166m
• 下り: 2,163m

コースタイム

5日目、8月26日(水)
08:31 ひめかゆスキー場
09:30 中沼登山口入口
10:52 中沼登山口
11:40 中沼
11:48 分岐
12:26 つぶ沼分岐
12:50 銀明水避難小屋
14:04 姥石平分岐点
14:28 焼石岳
14:50 姥石平分岐点
15:45 銀明水避難小屋

6日目、8月27日(木)
04:10 銀明水避難小屋
04:31 中沼分岐
05:14 石沼分岐
06:36 つぶ沼登山口
07:21 中沼登山口入口
08:09 ひめかゆスキー場バス停

天候

8月26日：朝は、曇り、登り初め、大雨、中沼から終日曇り
8月27日：朝から大雨、つぶ沼へ下ると、霧雨、ひめかゆスキー場、雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自転車

往路、2015年(平成27年)08月22日(土曜日)

04:00 自宅 徒歩で駅まで
04:30 町田 4:55、小田急小田原線、370円
05:38 新宿 05:55、山手線、5940円
06:06 池袋 06:11
06:28 大宮 07:06、東北新幹線、やまびこ11番線(自由席4220円)
09:03 仙台、徒歩5分、0円
09:08 仙台 09:23(地下鉄、仙台市営南北線)300円
09:46 泉中央 10:12、仙台市営バス、50分、2番線、750円？
10:13 地下鉄泉中央駅 10:30
11:14 泉岳自然ふれあい館バス停

途中移動、8月25日(火)

08:45 定義、仙台市営バス、1140円
10:21 仙台 13:55 JR東北本線、1940円
14:39 小牛田 14:51 JR東北本線
15:39 一ノ関 15:46 JR東北本線
16:09 水沢、水沢駅周辺、散策
水沢サンパレスホテル泊、5000円、朝食付き(トースト＆サラダ)
夕食は駅前の千成、生姜焼き定食、いくらだっけ？1000円以内

8月26日(水)
07:51 水沢駅、岩手県交通バス、810円
08:31 ひめかゆスキー場バス停

復路
8月27日(木)
08:30 ひめかゆスキー場バス停、岩手県交通、810円
09:20 水沢 09:50、JR東北本線、7560円
10:26 一ノ関 10:48、JR東北新幹線、4750円(自由席)
12:58 大宮 13:02、JR埼京線、新宿行、途中、運転見合わせの放送あったが、新宿まで到着
13:41 新宿 13:59、小田急小田原線快速急行・藤沢行、370円
14:28 町田 14:35、神奈川中央交通バス、210円
14:45 南中学校前、徒歩
14:57 スリーエフ
15:01 自宅

コース状況／危険箇所等

元の山行記録は御所山 2015年1 で作りました。写真はこちら
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-706399.html

その他周辺情報

国立天文台、水沢
http://www.miz.nao.ac.jp/content/tour_guide_mizusawa_campus
前沢牛
http://www.maesawagyu.net/index.html

前回の登山、富士登山競争2015(五合目通過できず)�┣麑�
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-683085.html
次回の登山、前大室ｰ加入道山-畦ヶ丸
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-710199.html

二つの山に行ったので、移動距離が追加された為、山行記録を２つに分けました
173.95Km → 56.16Km+30.67Km=86.83Km(-87.12)
total = 13482.441km → (2020/08/16)

写真

胆沢ダム

朝からずっと雨で、時折、強くなったり弱くなったり

ウサギギクかな？

ハクサンイチゲかな？

姥石平、ガスで何も見えず、視界、数十メートル

あやめのようだが

銀明水避難小屋、とても綺麗で水場はすぐ近くで、快適だったのだが。団体さんが入れ替わり立ち代わりトイレに行くもので、たまらなくうるさかった。

翌日も天気は良くならず

濡れながら、下るしかなかった

バスの待ち時間のほんの数分で風呂に入る

水沢駅は昭和の雰囲気が残りいい感じ

一ノ関から新幹線に乗ったんだっけ

感想

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2つの山域を一回の登山としたのだが、ヤマレコの統計機能の個人記録のマイレージ表示が出来た為、二つの記録の間の区間が歩行距離となってしまう事を避けるため山行記録を2つに分割しました。