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Yamareco

記録ID: 2710468
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

日向山 紅葉ハイク!!

2020年11月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
kurotamago その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:08
距離
7.9km
登り
921m
下り
923m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
1:51
合計
7:07
7:41
7:43
63
8:46
8:55
112
10:47
10:48
3
11:00
11:03
7
12:20
12:21
57
13:18
13:34
43
14:17
14:32
6
14:38
ゴール地点
天候 晴れ のち 曇り(ポツポツ雨)
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
尾白川駐車場に登山ポスト有
その他周辺情報 金精軒:信玄餅
七賢:酒蔵
※旧甲州街道沿いにあり。
登山届も出したし、ゆっくり行こう。
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登山届も出したし、ゆっくり行こう。
紅葉期待できそうです。
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紅葉期待できそうです。
矢立石までの登山道が一番きつい!
早速息が上がっています。
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矢立石までの登山道が一番きつい!
早速息が上がっています。
紅葉が疲れを癒してくれます。
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紅葉が疲れを癒してくれます。
葉に光が当たると鮮やか!
逆光でも葉脈が綺麗でした。
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葉に光が当たると鮮やか!
逆光でも葉脈が綺麗でした。
標識が比較的多くわかり易い。
左の手書きの看板もいですね。
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標識が比較的多くわかり易い。
左の手書きの看板もいですね。
林道に出ました。矢立石まで車で行かれる方はここを上がっていきます。
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林道に出ました。矢立石まで車で行かれる方はここを上がっていきます。
この辺りがとても綺麗。
見上げてばかりで少し気持ち悪い。小休止。
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この辺りがとても綺麗。
見上げてばかりで少し気持ち悪い。小休止。
この景色を目に焼き付けているようです。
今日は本当に贅沢。
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この景色を目に焼き付けているようです。
今日は本当に贅沢。
陽当たりがいいので横になりたい!
朝が早かったので眠ってしまうでしょう。
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陽当たりがいいので横になりたい!
朝が早かったので眠ってしまうでしょう。
この景色を楽しみながら歩きます。
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この景色を楽しみながら歩きます。
「上り優先/ゴミポッケ」という言葉がいい!
ゴミは持ち帰りましょう。
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「上り優先/ゴミポッケ」という言葉がいい!
ゴミは持ち帰りましょう。
気持ちいいくらいの直立。
からまつの葉も大分落ちてきています。
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気持ちいいくらいの直立。
からまつの葉も大分落ちてきています。
笹原の道をゆっくりと。
ここまで来れば山頂はもう少し。
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笹原の道をゆっくりと。
ここまで来れば山頂はもう少し。
地面を見ると砂が混じってきたようです。
これは花崗岩が削れたものでしょうか?
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地面を見ると砂が混じってきたようです。
これは花崗岩が削れたものでしょうか?
山頂手前は少し登り。
そこを越えると一気に展望が開けます!!
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山頂手前は少し登り。
そこを越えると一気に展望が開けます!!
「天空のビ−チ」なるほど納得。
せっかくなので散策開始。
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「天空のビ−チ」なるほど納得。
せっかくなので散策開始。
皆さんあそこまで歩いて行ってます。
私はここで待ってよう。
正直滑りそうで怖い。
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皆さんあそこまで歩いて行ってます。
私はここで待ってよう。
正直滑りそうで怖い。
今日のメンバ−4人。
ミニ三脚を立てて記念撮影。
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今日のメンバ−4人。
ミニ三脚を立てて記念撮影。
八ヶ岳の頭は雲がかかっています。
午後から天気は下り坂。
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八ヶ岳の頭は雲がかかっています。
午後から天気は下り坂。
駒が岳神社に参拝。
奥の吊り橋も行きました。
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駒が岳神社に参拝。
奥の吊り橋も行きました。
吊り橋から下流方面。
流石北杜市。水が澄んでいて綺麗。
そう言えば、白州工場このそばだったな。
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吊り橋から下流方面。
流石北杜市。水が澄んでいて綺麗。
そう言えば、白州工場このそばだったな。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

金峰山に行くつもりが天候が期待できそうもないので、急遽日向山へ。
今年になって初登山の2名を連れてのハイキング。

駐車場から矢立石登山口までの傾斜が一番きつく、矢立石からは歩き易い道が続く。
「10-0」〜「10-10」という標識があり、コ−スのどのあたりを歩いているのかわかり易い。
紅葉がとても綺麗でなかなか前に進まず。そのため山頂に着いた頃には雲が多くなっていた。
心配していた天気もパラパラと小雨が降る程度で濡れることはありませんでした。
場所は変わってしまいましたが、今日歩くことができて良かった。
其々が印象に残るハイキングとなったことでしょう!

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