竜ヶ岳

2020年12月17日(木) [日帰り]

• GPS: 04:00
• 距離: 6.8km
• 登り: 606m
• 下り: 592m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:21
• 休憩: 0:39
• 合計: 4:00

6:58 本栖湖キャンプ場（駐車場）
8:40 湖畔登山口・石仏分岐点
8:50 9:28 竜ヶ岳
9:35 湖畔登山口・石仏分岐点
10:06 10:07 石仏、見晴らし台
10:51 本栖湖キャンプ場
10:58 本栖湖キャンプ場（駐車場）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

本栖湖キャンプ場の駐車場に駐車

ログだと駐車場のかなり手前がスタート地点になっていますが、ゴール地点から出発しています。最近ヤマレコマップでログを取ると、スタート地点があらぬ位置から始まる症状が多発。

コース状況／危険箇所等

反時計周りで登りましたが、本栖湖湖畔からの登山口には看板等がありません。

その他周辺情報

駐車場から数分の湖仙荘でほうとう定食（1600円）をいただきました。野菜たっぷりの白味噌仕立てでとても美味しかったです。
周辺の日帰り入浴はどこもやっていなかったので、河口湖ＩＣ近くの泉水で温まりました。ＷＥＢのクーポンを利用して700円。

写真

12/17 6:32

キャンプ場の駐車場からスタート

12/17 7:03

風もなくほとんど波が立ってないので湖面は静か

12/17 7:09

湖畔登山口はここから登ります。
棒きれが刺さってましたが、これが登山口の案内を表示していたのかも

12/17 7:17

冬枯れの景色
葉はすべて落ちていました。

12/17 7:24

地図を再確認

12/17 7:27

富士山が見えてきた。

12/17 7:41

富士山の山頂付近が輝き始めた

12/17 7:44

おおっ！

12/17 7:44

ダ ダ ダイヤモンド富士か!?

12/17 7:44

ちょっとずれていますが・・・良しとしよう

12/17 7:46

すっごいありがたみを感じました。

12/17 7:52

陽が当ると明るい景色に一変

12/17 8:26

木が躍っている

12/17 8:31

笹原まで登ってきました。

12/17 8:34

笹の葉についた霜1

12/17 8:35

笹の葉についた霜2

12/17 8:37

分岐地点まで来ました。
登山口から約1時間半

12/17 8:43

山頂に向かいます。

12/17 8:46

山頂到着
誰もいません

12/17 8:48

登頂記念撮影1

12/17 8:51

登頂記念撮影2

12/17 9:16

南アルプスが望めます
来年は登れるといいな

12/17 9:37

下山は富士山に向かって進みます。

12/17 9:55

登山道の霜柱が陽に当たって融け始めました。

12/17 9:56

富士山の西側はほとんど雪が付いていないです

12/17 9:57

東屋のある開けたところ

12/17 10:00

東屋に到着

12/17 10:03

駿河湾だそうです

12/17 10:16

東屋を過ぎると笹原から落葉した樹林になります。

12/17 10:21

はぁ
今年が終わる・・・

12/17 10:23

本栖湖に青空が溶け込んでいる

12/17 10:39

登山口
こちらには案内がありました。

12/17 10:42

登山口からキャンプ場までは平らな道です。

12/17 10:44

Lake　MOTOSUKO？
和訳すると本栖湖湖
これだけ英語表記が広まっているなら観光庁とかが音頭取って、全国的に統一するべきではないかと思います。

12/17 11:58

お風呂に入りたかったのですが、周辺の入浴施設が軒並み休みだったので、先に昼食。
冷えた体に熱々のほうとうがたまらなく美味しい

12/17 12:32

下山後、湖仙荘の駐車場から竜ヶ岳
ここからだと山頂は見えないみたい。

撮影機器：

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

SO-02K Sony

感想

yamazki_taro

竜ヶ岳

当初は湯ノ丸山に樹氷を見に行く予定でしたが、大雪の予報で行先を二転三転。
結局、日向山に行くことにしましたが、高速を走っている途中で文字通り「フッ」と竜ヶ岳に登りたかったことを思い出し、そのまま大月JCTから河口湖方面に向かいました。
ただ装備は雪山装備に近かったので、かなりオーバースペックでしたが、それほど急な道もなく気温も低かったので、ま、よかったかなと。

下山後の湖仙荘のほうとうがとても美味しかったことを追記しておきます。
ごちそうさまでした。