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Yamareco

記録ID: 281261
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

(山中湖)→大洞山→三国山→石割山→菰釣山→畦ヶ丸→檜洞丸→臼ヶ岳→(玄倉) 縦走 [関東100・山梨100]

2013年04月01日(月) ~ 2013年04月04日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
32:49
距離
76.2km
登り
4,663m
下り
5,334m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4月1日(月)
出発9:40…篭坂峠10:40…角取山(立山)11:40…畑尾山11:55…大洞山12:40…楢木山13:15…ブナ坂峠13:25…三国山13:55…三国峠14:10…鉄砲木ノ頭14:45…切通峠15:20…16:20平野・平和荘 (宿泊)

4月2日(火)
      <雨のため山行の予定変更>
出発8:25…赤い鳥居(石割山登山口)9:10…石割神社10:00…石割山1413m[山梨100]10:15…平尾山10:40…11:40平和荘 (宿泊)

4月3日(水)
出発5:15…富士岬平6:30…大棚ノ頭7:20…石保土山8:00…西沢ノ頭8:20…樅ノ木ノ頭8:35…油沢ノ頭9:00…ブナノ丸9:25…菰釣山9:45…10:00菰釣避難小屋(この頃が嵐のピークとなる)10:50…ブナ沢ノ頭11:05…中ノ丸11:30…城ヶ屋峠12:10…大界木山12:40…モロクボ沢ノ頭13:25…畦ヶ丸(嵐がおさまる)13:55…大滝峠上14:45…一軒屋避難小屋(鬼石沢)15:20…大滝橋16:30…16:45箒沢荘 (宿泊)

4月4日(木)
出発5:15…西丹沢自然教室5:35…登山口5:40…ゴーラ沢出合(徒渉)7:00…展望台8:15…石棚山分岐9:20…檜洞丸[関東100]9:50…金山谷乗越10:30…臼ヶ岳11:45…1198mP13:15…ユーシン14:15…雨山峠分岐14:30…境トンネル15:35…玄倉林道ゲート15:55…小川谷出合16:05…16:40玄倉バス停

========================================
出発時刻/高度: 09:37 / 988m
到着時刻/高度: 16:38 / 329m
合計時間: 79時間0分
行動時間=6時間39分+3時間16分+11時間28分+11時間26分=32時間49分
合計距離: 76.41km
行動距離=19.2Km+8.8Km+25.3Km+23.1Km=76.4Km
最高点の標高: 1588m
最低点の標高: 328m
累積標高(上り): 4576m
累積標高(下り): 5215m
========================================
天候 4月1日(月) 晴れ 後 曇り
4月2日(火) 雨
4月3日(水) 風雨(春の嵐)後 曇り
4月4日(木) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
4月1日(月)
取手駅5:34⇒<常磐線・山手線>⇒6:38新宿駅7:10⇒<高速バス\2000->⇒
9:18山中湖・ホテルマウント富士入口バス停
バス時刻表:http://bus.fujikyu.co.jp/highw/jikokuhyo/01.html/

4月2日(火)

4月3日(水)

4月4日(木)
玄倉バス停16:51⇒<路線バス\870->⇒17:34新松田駅⇒<小田急線>⇒代々木上原⇒<千代田線>⇒柏⇒<常磐線>⇒20:50取手駅
バス時刻表:http://www.fujikyu.co.jp/syonan/rosen_time/time01_w.html
コース状況/
危険箇所等
ゴーラ沢の徒渉
今回は前日までの雨のため 沢の水が増水していましたので 飛び石で渡ることができませんでした。
そのため 靴を脱ぎ 冷たい沢水の中を裸足で 徒渉することになりました。
なお 前回は 飛び石で渡ることができました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-104221.html

臼ヶ岳南尾根の下り
この尾根は 痩せ尾根の急勾配の下りが 数カ所ありました。
踏み跡は 大変に薄いです。
特に 広い尾根には 要所要所に赤と黄色の目印がありますので これに注意しながら下ることが肝要です。

玄倉林道の青崩トンネル
比較的長くカーブして真っ暗なため ヘッドライトが必要です。

平和荘
http://www.yamanakako.gr.jp/information/info1.php?srch_flag=1&srch_str=&ca_id=1&order=&if_id=61&page=3&sum_count=22&kensuu=218

民宿 箒沢荘
http://www15.plala.or.jp/santachi/ryoukin/ryoukin.html
今回も前回に宿泊した時以上に 若女将には大変お世話になりました。
到着後すぐに風呂に入れて 汗を流して後 夕食を食することが できました。
さらに ずぶ濡れの 衣類そして登山靴などを乾かすために 大型の石油ストーブ(業務用)を部屋に置いてくれました。
お陰で 濡れたものは 翌日出発する前に すべて 乾きました。
翌朝は 5時出発のために 4時半に朝食の準備をしてくれました。
一般に このようなときは 前夜 おにぎり を用意しくれるのが 普通です。
ですが ここの若女将は いやな顔をせずに にこやかに 用意してくれました。
食後は 引き立ての熱いコーヒーをサービスしてくれました。
機会を見て 是非 又 訪れたい 宿となりました。
新宿高速バスターミナルから ここ中山湖の入口である「ホテルマウント富士入口」バス停まで乗っている人は 我が輩一人でした。
この日は 臨時バスを含めて6台が出ました。
それにも係わらず そのほとんどの乗客(学生?)は 富士急ハイランドに下車してしまった。
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新宿高速バスターミナルから ここ中山湖の入口である「ホテルマウント富士入口」バス停まで乗っている人は 我が輩一人でした。
この日は 臨時バスを含めて6台が出ました。
それにも係わらず そのほとんどの乗客(学生?)は 富士急ハイランドに下車してしまった。
山中湖。
なにやら 怪しい雲が湧いてきました。
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山中湖。
なにやら 怪しい雲が湧いてきました。
早速 最短距離で篭坂峠に向かうため 湖岸道路から外れて寂れた「馬車道」を歩きました。
車の往来は ほとんどなく まさに ハイキングに適しています。 
早速 最短距離で篭坂峠に向かうため 湖岸道路から外れて寂れた「馬車道」を歩きました。
車の往来は ほとんどなく まさに ハイキングに適しています。 
この峠脇に公園墓地があり ここを通過すると 三国山ハイキングコースの案内板がありました。
この辺から 本格的な登山道となりました。
この峠脇に公園墓地があり ここを通過すると 三国山ハイキングコースの案内板がありました。
この辺から 本格的な登山道となりました。
立山。
角取山とも云うようです。
展望台がありましたが ガスで 何も見えませんでした。
立山。
角取山とも云うようです。
展望台がありましたが ガスで 何も見えませんでした。
ここは アザミ平。
一寸 風変わりな 山の標識がありました。
カラフルで とても気に入りました。
このようなものは 初めて 見ました。
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ここは アザミ平。
一寸 風変わりな 山の標識がありました。
カラフルで とても気に入りました。
このようなものは 初めて 見ました。
大洞山山頂。
ここにも カラフルな 標識がありました。
ここにも カラフルな 標識がありました。
いいですね・・・・
なにか 手作りといった感じで とても気に入りました。
なにか 手作りといった感じで とても気に入りました。
三国山山頂。
ここは 山名で分かるように三県(山梨県、静岡県、神奈川県)の境界となります。
三国山山頂。
ここは 山名で分かるように三県(山梨県、静岡県、神奈川県)の境界となります。
明神山山頂。
別名「鉄砲木ノ頭」。
明神山山頂。
別名「鉄砲木ノ頭」。
この山の 山中湖方面には ヤブがなく展望は良いです。
天候が良ければ この方向に富士山が見えるはずなのですが・・・・・見えませんでした。
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この山の 山中湖方面には ヤブがなく展望は良いです。
天候が良ければ この方向に富士山が見えるはずなのですが・・・・・見えませんでした。
第2日目。
この日は 朝から一日中雨の予報のため 山行予定を変更しました。
近くに 山梨百名山のひとつである石割山があるので 雨中 出発しました。
第2日目。
この日は 朝から一日中雨の予報のため 山行予定を変更しました。
近くに 山梨百名山のひとつである石割山があるので 雨中 出発しました。
赤い鳥居。
ここが 石割山登山口になっています。
赤い鳥居。
ここが 石割山登山口になっています。
赤い鳥居から続く 400段あまりの石の階段。
その奥は ガスで見えませんでした。
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赤い鳥居から続く 400段あまりの石の階段。
その奥は ガスで見えませんでした。
石割神社脇の巨岩。
これが この山名の由来となっています。
この巨岩は 大きく二つに割れているのです。
この神社のご神体です。
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石割神社脇の巨岩。
これが この山名の由来となっています。
この巨岩は 大きく二つに割れているのです。
この神社のご神体です。
石割山山頂。
「山梨百名山」のひとつです。
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石割山山頂。
「山梨百名山」のひとつです。
平尾山山頂。
ここから 平野に戻りました。
ここから 平野に戻りました。
心配なのは 翌日の気象です。
今は 関東周辺は 雨です。
宿のTVのdチャンネル気象で 刻々と変わるその状況を観察していました。
午後7時50分の気象状況。
心配なのは 翌日の気象です。
今は 関東周辺は 雨です。
宿のTVのdチャンネル気象で 刻々と変わるその状況を観察していました。
午後7時50分の気象状況。
山中湖から西丹沢まで距離が長いので 悪天候のため 予定を変更して 平野の宿(平和荘)で2泊しました。
朝起きて dチャンネル気象・・・
予報によると 午後から 嵐は通り過ぎるようです。
出発する頃 第2弾の嵐が来ます。
それでも 1日中降っているわけではないので 昨日よりマシとして 意を決して 雨の中を早朝 出発しました。
午前4時35分の気象状況。
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山中湖から西丹沢まで距離が長いので 悪天候のため 予定を変更して 平野の宿(平和荘)で2泊しました。
朝起きて dチャンネル気象・・・
予報によると 午後から 嵐は通り過ぎるようです。
出発する頃 第2弾の嵐が来ます。
それでも 1日中降っているわけではないので 昨日よりマシとして 意を決して 雨の中を早朝 出発しました。
午前4時35分の気象状況。
山行3日目。
今回は 非常事態なので 予定のコースも若干変更しました。
それは 切通峠に向かわず 直接 富士岬平に向かいました。
これで いくらか 雨に打たれる時間が少なくなります。
ここは 別荘団地の奥にある登山口。
ここから 本格的な登山道となります。
これは 送電線鉄塔の巡視路でもあります。
2013年04月03日 06:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/3 6:19
山行3日目。
今回は 非常事態なので 予定のコースも若干変更しました。
それは 切通峠に向かわず 直接 富士岬平に向かいました。
これで いくらか 雨に打たれる時間が少なくなります。
ここは 別荘団地の奥にある登山口。
ここから 本格的な登山道となります。
これは 送電線鉄塔の巡視路でもあります。
富士岬平。
ここからの展望で 眼下には山中湖。
なお 写真に白く光っているのは 雨粒です。
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ここからの展望で 眼下には山中湖。
なお 写真に白く光っているのは 雨粒です。
菰釣山山頂。
この頃 嵐がピークとなりました。
風の音が ゴーゴーと響き渡っていました。
雨は 横殴りの状態でした。
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菰釣山山頂。
この頃 嵐がピークとなりました。
風の音が ゴーゴーと響き渡っていました。
雨は 横殴りの状態でした。
菰釣避難小屋に到着。
これこそ 地獄に仏。
気温が下がり始め 歩いていても 寒さを感じてきました。
ここまで 休まずに歩いてきましたので 休憩しました。
身体のエネルギー源(非常食)を 摂取して 芯から暖をとることにしました。
防寒用の下着をさらに着込み 約50分後に 出発しました。 
菰釣避難小屋に到着。
これこそ 地獄に仏。
気温が下がり始め 歩いていても 寒さを感じてきました。
ここまで 休まずに歩いてきましたので 休憩しました。
身体のエネルギー源(非常食)を 摂取して 芯から暖をとることにしました。
防寒用の下着をさらに着込み 約50分後に 出発しました。 
モロクボ沢ノ頭辺りから 予報通り 嵐はおさまり 小雨状態となりました。
ここ畦ヶ丸に到着した頃からは 雨が止み 曇りの状態となりました。
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モロクボ沢ノ頭辺りから 予報通り 嵐はおさまり 小雨状態となりました。
ここ畦ヶ丸に到着した頃からは 雨が止み 曇りの状態となりました。
大滝峠上からの下りは 大滝沢沿いとります。
その沢沿い咲いているツツジ。
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大滝峠上からの下りは 大滝沢沿いとります。
その沢沿い咲いているツツジ。
このツツジは アカヤシオツツジでしょうか・・・
今真っ盛りです!!!
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このツツジは アカヤシオツツジでしょうか・・・
今真っ盛りです!!!
「全国銘木百選」でもある「箒杉」。
「全国銘木百選」でもある「箒杉」。
今晩の宿「箒沢荘」に無事到着。
お世話になります。
今晩の宿「箒沢荘」に無事到着。
お世話になります。
山旅の最終日は 最高の天気となりそうです。
ここは 西丹沢自然教室にある桜。
中央に見えるのは 月です。
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山旅の最終日は 最高の天気となりそうです。
ここは 西丹沢自然教室にある桜。
中央に見えるのは 月です。
ミツマタの花。
檜洞丸へ行く途中には ミツマタの大群落がありました。
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檜洞丸へ行く途中には ミツマタの大群落がありました。
ゴーラ沢出合。
飛び石で渡ることができるか その場所を探しました。
でも 前日までの雨で 沢の水量が増しているため 裸足になることを決心しました。
飛び石で渡ることができるか その場所を探しました。
でも 前日までの雨で 沢の水量が増しているため 裸足になることを決心しました。
目が覚めるような冷たい沢水でした。
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目が覚めるような冷たい沢水でした。
展望台からの富士山。
最高!!!
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展望台からの富士山。
最高!!!
檜洞丸山頂。
山頂からの富士山。
これが今回の 見納めの富士となりました。
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山頂からの富士山。
これが今回の 見納めの富士となりました。
丹沢山塊の最高峰である「蛭ヶ岳」。
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丹沢山塊の最高峰である「蛭ヶ岳」。
臼ヶ岳から南尾根を下り ユーシンに向かいます。
臼ヶ岳から南尾根を下り ユーシンに向かいます。
臼ヶ岳からの蛭ヶ岳。
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臼ヶ岳からの蛭ヶ岳。
標識から南方向に鹿ネット沿いに約140m行くと ネットに目印の赤いリボンを見つけました。
一寸 分かりにくいです。
標識から南方向に鹿ネット沿いに約140m行くと ネットに目印の赤いリボンを見つけました。
一寸 分かりにくいです。
この南尾根の登山道は 踏み跡が薄いですが 所々に目印があります。
急斜面の痩せ尾根もありました。
普通の登山道とは 全く違いますので 注意が必要です。
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この南尾根の登山道は 踏み跡が薄いですが 所々に目印があります。
急斜面の痩せ尾根もありました。
普通の登山道とは 全く違いますので 注意が必要です。
特に 広い尾根に出たら迷いやすいので 要注意です。
この マークのお陰で 迷うことはありませんでした。
特に 広い尾根に出たら迷いやすいので 要注意です。
この マークのお陰で 迷うことはありませんでした。
無事にユーシンに出ました。
これからは 長い玄倉林道です。
バス時間を見ながらの歩きとなりました。
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無事にユーシンに出ました。
これからは 長い玄倉林道です。
バス時間を見ながらの歩きとなりました。
林道脇に無名の滝がありました。
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林道脇に無名の滝がありました。
アカヤシオツツジ。
今真っ盛りです!!!
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今真っ盛りです!!!
玄倉林道のゲートです。
現在 車両通行止めとなっていました。
玄倉林道のゲートです。
現在 車両通行止めとなっていました。
玄倉バス停に到着。
何とか 予定のバスに乗れました。
今回は 最近にはない 嵐に遭遇した山旅となりました。
でも 最終日には 素晴らしい富士山を眺望することができましたので 満足しています!!!!!
玄倉バス停に到着。
何とか 予定のバスに乗れました。
今回は 最近にはない 嵐に遭遇した山旅となりました。
でも 最終日には 素晴らしい富士山を眺望することができましたので 満足しています!!!!!
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コメント

Yoshi3さんはじめまして
めまぐるしく変わる天候の中、長い距離歩かれましたね。
お疲れ様でした。

近々歩こうと思っていたルートなので大変参考になりました。
美しい花の写真も堪能させていただきました

今後の参考記録も楽しみにしております。

では〜
2013/4/6 11:44
souldoctor さん こんにちは!
今回のコースは 天気良ければ 最高だと思います。
是非 歩かれてみてください!!
2013/4/10 21:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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