宮之浦岳 花山歩道

2021年03月25日(木) ~ 2021年03月27日(土)

• GPS: 56:00
• 距離: 21.4km
• 登り: 1,484m
• 下り: 2,208m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:55
• 休憩: 1:35
• 合計: 5:30

10:30 紀元杉
11:05 11:15 淀川登山口
12:10 12:40 淀川小屋
14:00 14:45 小花之江河
14:55 15:05 花之江河
16:00 石塚小屋

2日目

• 山行: 8:40
• 休憩: 3:30
• 合計: 12:10

4:10 石塚小屋
4:50 花之江河
5:10 黒味岳分かれ
5:45 6:45 黒味岳
7:30 黒味岳分かれ
8:15 投石平
8:30 投石の岩屋
9:30 栗生岳
10:40 11:10 宮之浦岳
12:00 13:00 焼野三叉路
14:00 15:00 永田岳
16:20 鹿之沢小屋
16:20 宿泊地

3日目

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:55

6:00 宿泊地
9:55 10:35 花山広場
13:55 ゴール地点

宮之浦〜永田岳は　途中の沢でランチ。永田岳山頂は　昼寝で2時間近く停滞

天候

3／25：雨　26:晴　27：晴

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 飛行機

コース状況／危険箇所等

石塚小屋:ブロック作りより寒い
石塚小屋-花の江河の丸木橋は　滑りやすい
永田小屋:石造りで外気は遮断　
花山歩道は細いが迷うことは無い。
誰にも会わず、宮之浦岳周辺の喧騒と違って屋久島らしさを堪能できます。

写真

羽田離陸

3/24 9:51

室戸岬上空

鹿児島で乗り継ぎ

開門岳

屋久島空港着陸

3/25 10:37

紀元杉

3/25 11:18

淀川口

淀川を渡る

3/25 13:54

食パン

急に晴れてきた

人が一人立っている

花の江河

丸木橋

石塚小屋　4人祝宿泊
大学生1人　親子2人　自分
寒かった

黒味岳の日の出を見るため　暗闇の中出発　丸木橋は怖かった！

3/26 5:37

夜と昼の境目
海に囲まれた屋久島ならでは(本州では　町の明かりで ここまで綺麗には見えない)

3/26 6:11

3/26 6:28

宮之浦岳

3/26 8:24

日の出を見た　黒味岳山頂

イースター島の石像？

鬼が住んでそうな山

この石　よく落ちない

宮之浦岳山頂　薄氷

永田岳に向かいます。

この石も落ちそう

子供の顔した石像？

宮之浦岳(永田岳から)

3/26 15:30

ローソク岩

3/26 18:05

永田小屋

中は意外にも暖かい。泊まったのは一人。はじめ怖かったけど　飲んだら
いつのまにか寝落ち。朝3時には起きたからか…。

花山歩道に突入…1箇所だけ　ふりかえると永田岳が見えた

花山広場
巨大な杉の棲家

動きそうな気配

龍の木

龍

ツルが木を締め上げ　木は死に絶え　ツルだけ残ったらしい

予約してたタクシーが下山場所にいてくれて帰りに大川の滝。

3/27 15:55

運転手さんに1時間千円で温泉に寄ってもらいました…熱くていい湯でした。

3/27 14:51

撮影機器：

iPhone X Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル上下(雨具) タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 スパッツ 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト 細引き ナイフ テントマット シェラフ シュラフカバー