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Yamareco

記録ID: 4257619
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ハイキング
東北

秋田県大館市:縫戸山(山瀬ダム分岐コース)

2022年05月05日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.9km
登り
763m
下り
751m

コースタイム

07:49大館中心市街地出発〜国道7号線北上
08:14白沢で左折
08:19中羽立のT字路で右折
08:28道は未舗装(かそれに近い状態)に
08:31粕田林道入口に自転車はデポ
09:11陣内林道と合流し(旧登山口?)左に折り返す
09:20一合目
09:31送電線に少し寄る
09:37送電線巡視路入口(三合目?)
09:41縫戸山登山口(三合目)
09:49左に折れて尾根の右巻きを7回
10:01尾根道
10:15六合目(尾根道から2度巻く)
10:25七合目うぐいす峠
10:40八合目
10:45仙人杉
10:47九合目右折
10:51縫戸山山頂

11:15下山開始
11:17九合目から尾根を直進〜藪漕ぎ
11:23諦めて引き返す
11:31九合目に戻り下山
11:35八合目
11:45七合目
11:52六合目
12:10四合目
12:19三合目(縫戸山登山口)
12:28送電線巡視路に寄る
12:33続きの道は見当たらず諦めて引き返す
12:38元の道に戻る
12:51一合目
13:01粕田林道と合流
13:37自転車回収し森を抜ける
13:47中羽立のT字路は直進〜適当に花岡を抜けて帰路
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
 今回は祝日だったので、縫戸山に行ってみることにする。ここは途中の粕田林道に採石場と伐採場が有って大型トラックなんかが始終出入りしているので、土日祝日等を狙った方が望ましいのだ。
 先ずは大館中心市街地から国道7号線を北上し、白沢の信号交差点まで来たら左折。途中で猫の死骸と遭遇。無惨。タイヤ人形の立っている中羽立のT字路に出たら右折し、男神山なんかを右手に見つつ真っ直ぐ北上。やがて集落が終わると道は荒れて未舗装の様になる。
コース状況/
危険箇所等
(登山)
 吹き曝しの所は風が割と強いのでゆっくり進み、森に入ったら粕田林道なので、入口付近に自転車は置いて行く(以前の様にフォージングではなく今回はロードバイクなので、未舗装路で無理をしたくない)。案の定重機等は動いていない。ぬかるみの多い、杉の落ち葉の積もった砂利道は次第に荒れて行く。誰も居ないかと思ったら伐採場跡と陣内林道との合流地点に自動車が各1台駐まっていた。
 陣内林道(通行不能)と合流したら左に折れる。ここから先は傾斜もきつく、路面状態も更に荒れる。その先に「一合目」の標識(恐らくは昔は陣内林道との合流地点が登山口だったのだろう)。カーヴが南に大きく迫り出す辺りに数ヵ所(標高は340m程度)、南東から南に掛けて眺望が得られる所が有る。その先では西側へ延びる送電線の連なりが見える。
 標高360m辺りで右に送電線鉄塔が立っているが、その足元の辺りの雑草が刈り払われている様なので寄ってみる。東側の低山が見晴らせる。
 その後(紛らわしいが)少し下って登り返し。左手に送電線巡視路の入口が有るのだが、何故かその標識の足元に「三合目」の標識が。これは以前は新登山口に掛かっていたものなので、誰かが持って来たのだろう。そこから舗装が復活した車道を登って右の狭い鞍部に折れると、そこが今の登山口。「三合目」の別の標識が掛かっている(向かって右側が登山口で、左側は送電線巡視路(立入禁止)、正面の道を進んで短い橋を渡って左に折れると、山瀬ダム方面へ抜ける)。
 後は一本道なのでその儘登るだけ。最初の崖道を過ぎたら、後は尾根道と、尾根を右に巻く道の繰り返し。特に危険な箇所は無いが、片流れの狭い崖道が多いので注意が必要だ。
 (まぁ少し詳しく書くと、先ずは登山口から片流れの狭い崖道を通って狭い谷間に入り、左に折れてからは尾根を右に7回巻く。途中1人と擦れ違う。先程の車の持ち主か。標高510m程で一旦尾根に出てまた巻き道へ。六合目(標高570m)からはまた尾根道になり、標高600m位から2度巻いてまた尾根へ。標高620位で七合目「うぐいす峠」。南東方向の眺望が得られる(葉がまだ茂っていないので、それ以外でも樹間からちょこちょこ隣の尾根や下界が見える)。標高700m位で八合目で、その先で背後を振り返れば南側の眺望が少し得られる。笹が多くなって来て標高730m位に仙人杉。その直ぐ先で九合目のT字路に出る。樹間から北西〜北側の眺望が少し得られる。ここを右折して尾根を上がれば、間も無く縫戸山山頂。途中、笹が低い箇所から南側の眺望が得られる)。
 山頂は南側が大きく開け、丁度森吉山が正面に見える感じ。北側は木々に遮られているが、甚吉森や、樹間から八甲田山や岩木山が見える。北側の荒沢コースは依然整備されていない様で荒れており、まだ雪も残っている。

(下山)
 暫し休憩し下山開始。九合目では左に折れず、尾根を真っ直ぐ進んでみる。やはり整備はされていないらしく、倒木を越えると直ぐ笹藪に覆われてしまう。以前はここで諦めていたのだが、積雪時にこの薮道を通って矢立三山を縦走した物好きな猛者の記録を見付けていたので( https://yamap.com/activities/5963561 )、実際のところどれ位歩けそうなのか、自分でも確認してみることにした。
 最初は低い笹藪だが、やがて柴薮に変わる。道の痕跡は全く判らないが、ヤセ尾根の形を頼りにとにかく先へ進む。だが鞍部を下り切らない内に人の背丈程も有る柴薮にぶつかり、諦めることにした。うん、ここはやっぱり雪に覆われた状態でもなければ素人には歩けない。
 九合目に戻って黙々と下山。片流れの狭い崖道は下る時の方がおっかない。やがて三合目に出て未舗装車道を下る。
 先程の「三合目」の標識の置かれた送電線巡視路に寄ってみる。ここは以前にも寄ったことが有るが、地理院地図にはこの辺から下の粕田林道にまで抜けられる道が記載されているので、再度確認する為だ。尾根を少し下って簡易階段を下れば急斜面に立った鉄塔の下に出るが、道はその先でお終い。地図には尾根を外れた谷間へ下りて行く道が書かれているが、それらしきものは見当たらない。ここも諦めて元の道へ戻る。
 後は地道にてくてく下って粕田林道に出て、林道起点で自転車を回収して森を出る。中羽立のT字路は直進して適当に交通量の少ない花岡方面から家に帰ってみるが、時々風がやたらと強くて閉口する。その所為かやや遠回りだったとは云え少し時間が掛かった。
今回は祝日だったので、縫戸山に行ってみることにする。ここは途中の粕田林道に採石場と伐採場が有って大型トラックなんかが始終出入りしているので、土日祝日等を狙った方が望ましいのだ。
 先ずは大館中心市街地から国道7号線を北上し、白沢の信号交差点まで来たら左折。
2022年05月05日 08:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:13
今回は祝日だったので、縫戸山に行ってみることにする。ここは途中の粕田林道に採石場と伐採場が有って大型トラックなんかが始終出入りしているので、土日祝日等を狙った方が望ましいのだ。
 先ずは大館中心市街地から国道7号線を北上し、白沢の信号交差点まで来たら左折。
途中で猫の死骸と遭遇。内臓と毛と血が広く散らばっている。
2022年05月05日 08:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:17
途中で猫の死骸と遭遇。内臓と毛と血が広く散らばっている。
顔面が潰されている。無惨。
2022年05月05日 08:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:17
顔面が潰されている。無惨。
タイヤ人形の立っている中羽立のT字路に出たら右折。
2022年05月05日 08:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:20
タイヤ人形の立っている中羽立のT字路に出たら右折。
この辺はこの種の「ニンギョ」が幾つも祀られている。
2022年05月05日 08:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:20
この辺はこの種の「ニンギョ」が幾つも祀られている。
男神山なんかを右手に見つつ真っ直ぐ北上。
2022年05月05日 08:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:21
男神山なんかを右手に見つつ真っ直ぐ北上。
やがて集落が終わる。
2022年05月05日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:26
やがて集落が終わる。
左頭上に新しい採石場の様なものが見える。
2022年05月05日 08:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:28
左頭上に新しい採石場の様なものが見える。
頻繁に重機が出入りしている所為か、途中から道は荒れて未舗装かそれに近い状態になる。
2022年05月05日 08:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:28
頻繁に重機が出入りしている所為か、途中から道は荒れて未舗装かそれに近い状態になる。
2022年05月05日 08:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:29
発破作業を行なっているらしいが、案の定今日は仕事は休みの様だ。
2022年05月05日 08:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:30
発破作業を行なっているらしいが、案の定今日は仕事は休みの様だ。
吹き曝しの所は風が割と強いのでゆっくり進む。
2022年05月05日 08:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:31
吹き曝しの所は風が割と強いのでゆっくり進む。
森に入って左手の採石場。
2022年05月05日 08:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:32
森に入って左手の採石場。
森に入ったら粕田林道なので、入口付近に自転車は置いて行く(以前の様にフォージングではなく今回はロードバイクなので、未舗装路で無理をしたくない)。重機等は動いていない。
2022年05月05日 08:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:32
森に入ったら粕田林道なので、入口付近に自転車は置いて行く(以前の様にフォージングではなく今回はロードバイクなので、未舗装路で無理をしたくない)。重機等は動いていない。
400m級の山並み。
2022年05月05日 08:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:40
400m級の山並み。
新しい伐採場が増えている。
2022年05月05日 08:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:41
新しい伐採場が増えている。
2022年05月05日 08:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:42
「釜ノ沢」。
2022年05月05日 08:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:44
「釜ノ沢」。
「シシ沢」。
2022年05月05日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:50
「シシ沢」。
一部田んぼ(の痕跡?)が広がる箇所。
2022年05月05日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:50
一部田んぼ(の痕跡?)が広がる箇所。
分岐点。左の道は、地理院地図を信じるなら山の上まで続いている筈だが、余り期待は出来ないので下山時にチェックすることにする。
2022年05月05日 08:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:51
分岐点。左の道は、地理院地図を信じるなら山の上まで続いている筈だが、余り期待は出来ないので下山時にチェックすることにする。
この辺はずらっと送電線鉄塔が並んでいる。
2022年05月05日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:52
この辺はずらっと送電線鉄塔が並んでいる。
八杉沢。以前は沢で崩落していた時も有ったが今はしっかり固められている。
2022年05月05日 08:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:56
八杉沢。以前は沢で崩落していた時も有ったが今はしっかり固められている。
2.0km地点。
2022年05月05日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:57
2.0km地点。
路肩崩落。
2022年05月05日 08:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:59
路肩崩落。
地図に記載の無い支流が幾つも有る。
2022年05月05日 08:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 8:59
地図に記載の無い支流が幾つも有る。
ぬかるみの多い、杉の落ち葉の積もった砂利道は次第に荒れて行く。誰も居ないかと思ったら伐採場跡と(この先の)陣内林道との合流地点に自動車が各1台駐まっていた。
2022年05月05日 09:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:03
ぬかるみの多い、杉の落ち葉の積もった砂利道は次第に荒れて行く。誰も居ないかと思ったら伐採場跡と(この先の)陣内林道との合流地点に自動車が各1台駐まっていた。
上に送電線鉄塔の立つ伐採場跡。
2022年05月05日 09:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:04
上に送電線鉄塔の立つ伐採場跡。
道は更に荒れる。
2022年05月05日 09:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:04
道は更に荒れる。
大きな砂防ダム。
2022年05月05日 09:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:06
大きな砂防ダム。
砂防ダム。
2022年05月05日 09:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:07
砂防ダム。
砂防ダム。
2022年05月05日 09:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:09
砂防ダム。
陣内林道(通行不能)と合流したら(ここにもまた車が一台)左に折れる。
2022年05月05日 09:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:10
陣内林道(通行不能)と合流したら(ここにもまた車が一台)左に折れる。
陣内林道脇はミニ滝になっている。
2022年05月05日 09:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:10
陣内林道脇はミニ滝になっている。
2022年05月05日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:11
恐らく昔はここが登山口だったのだろう。陣馬方面からくねくね曲がって来る道は昔は自動車で通れたのだろう。
2022年05月05日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:11
恐らく昔はここが登山口だったのだろう。陣馬方面からくねくね曲がって来る道は昔は自動車で通れたのだろう。
山の頭上の飛行機雲。
2022年05月05日 09:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:12
山の頭上の飛行機雲。
送電線巡視路はプチ滝になっている。
2022年05月05日 09:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:12
送電線巡視路はプチ滝になっている。
ここから先は傾斜もきつく、路面状態も更に荒れる。一部舗装が復活している箇所も有るが直ぐ終わる。
2022年05月05日 09:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:15
ここから先は傾斜もきつく、路面状態も更に荒れる。一部舗装が復活している箇所も有るが直ぐ終わる。
ほんのりと春の紅葉が。
2022年05月05日 09:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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ほんのりと春の紅葉が。
先程の伐採場跡を見下ろす。
2022年05月05日 09:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:17
先程の伐採場跡を見下ろす。
右側の岩壁が終始威圧感を与える。
2022年05月05日 09:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:18
右側の岩壁が終始威圧感を与える。
標高300m位の涸れた沢。
2022年05月05日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:20
標高300m位の涸れた沢。
その沢の先に「一合目」の標識。
2022年05月05日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:20
その沢の先に「一合目」の標識。
一合目の辺りから頭上に鉄塔が見える。
2022年05月05日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:20
一合目の辺りから頭上に鉄塔が見える。
どでかい落石が時々片付けられずに残っている。
2022年05月05日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:23
どでかい落石が時々片付けられずに残っている。
東へ延びる鉄塔の列が見える。
2022年05月05日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:24
東へ延びる鉄塔の列が見える。
2022年05月05日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:24
この岩壁の先、カーヴが南に大きく迫り出す辺りに数ヵ所(標高は340m程度)、南東から南に掛けて眺望が得られる所が有る。
2022年05月05日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:25
この岩壁の先、カーヴが南に大きく迫り出す辺りに数ヵ所(標高は340m程度)、南東から南に掛けて眺望が得られる所が有る。
ここが刈り払われていると眺望が得られる。
2022年05月05日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:25
ここが刈り払われていると眺望が得られる。
南側の山並み。
2022年05月05日 09:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:26
南側の山並み。
南東の城ヶ倉山方面。
2022年05月05日 09:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:26
南東の城ヶ倉山方面。
2022年05月05日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:27
その先では西側へ延びる送電線の連なりが見える。一部大きく崩落しているのが判る。
2022年05月05日 09:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:28
その先では西側へ延びる送電線の連なりが見える。一部大きく崩落しているのが判る。
標高360m辺りで右に送電線鉄塔が立っている。
2022年05月05日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:30
標高360m辺りで右に送電線鉄塔が立っている。
鉄塔分岐。
2022年05月05日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:30
鉄塔分岐。
足元のが、その足元の辺りの雑草が刈り払われている様なので寄ってみる。
2022年05月05日 09:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:31
足元のが、その足元の辺りの雑草が刈り払われている様なので寄ってみる。
鉄塔の足元はこんな。
2022年05月05日 09:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:31
鉄塔の足元はこんな。
丈の高い雑草が綺麗に刈り払われている。
2022年05月05日 09:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:31
丈の高い雑草が綺麗に刈り払われている。
東へ向かう鉄塔の連なりが見える。
2022年05月05日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:32
東へ向かう鉄塔の連なりが見える。
南東の低山。
2022年05月05日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:32
南東の低山。
戻ります。
2022年05月05日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:32
戻ります。
その後(紛らわしいが)少し下って登り返し。
2022年05月05日 09:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:34
その後(紛らわしいが)少し下って登り返し。
左手に送電線巡視路の入口が有る。
2022年05月05日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:37
左手に送電線巡視路の入口が有る。
何故かその標識の足元に「三合目」の標識が。これは以前は新登山口に掛かっていたものなので、誰かが持って来たのだろう。
2022年05月05日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:37
何故かその標識の足元に「三合目」の標識が。これは以前は新登山口に掛かっていたものなので、誰かが持って来たのだろう。
でかい落石。
2022年05月05日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:38
でかい落石。
そこから舗装が復活した車道を登る。
2022年05月05日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:39
そこから舗装が復活した車道を登る。
左分岐路は行き止まり。
2022年05月05日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:40
左分岐路は行き止まり。
右の狭い鞍部に折れると、そこが今の登山口。
2022年05月05日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:41
右の狭い鞍部に折れると、そこが今の登山口。
2022年05月05日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:41
入って左手は送電線巡視路(立入禁止)。
2022年05月05日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:41
入って左手は送電線巡視路(立入禁止)。
入って直進すると短い石橋が有り、その先で左へ下って行くと山瀬ダム方面。
2022年05月05日 09:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:42
入って直進すると短い石橋が有り、その先で左へ下って行くと山瀬ダム方面。
入って右側が登山口。
2022年05月05日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:41
入って右側が登山口。
「三合目」の別の標識が掛かっている。
2022年05月05日 09:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:42
「三合目」の別の標識が掛かっている。
2022年05月05日 09:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:42
以前はここに三合目標識(先程の送電線巡視路入口に有ったもの)が掛かっていた。
2022年05月05日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:43
以前はここに三合目標識(先程の送電線巡視路入口に有ったもの)が掛かっていた。
先ずは登山口から片流れの狭い崖道を通る。
2022年05月05日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:44
先ずは登山口から片流れの狭い崖道を通る。
狭い谷間に入る。
2022年05月05日 09:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:45
狭い谷間に入る。
2022年05月05日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:46
左に折れて尾根へ。
2022年05月05日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:49
左に折れて尾根へ。
糞。
2022年05月05日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:50
糞。
ここから尾根を右に7回巻く。途中1人と擦れ違う。先程の車の持ち主か。
2022年05月05日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 9:50
ここから尾根を右に7回巻く。途中1人と擦れ違う。先程の車の持ち主か。
標高510m程で一旦尾根に出てまた巻き道へ。
2022年05月05日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:02
標高510m程で一旦尾根に出てまた巻き道へ。
葉が茂っていないので、樹間からこうして周囲の山並みのシルエットが見える。
2022年05月05日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:08
葉が茂っていないので、樹間からこうして周囲の山並みのシルエットが見える。
一寸デコボコした所。
2022年05月05日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:10
一寸デコボコした所。
この溝を右に行くのだが、紛らわしいので落ち枝で目印を付けておく。
2022年05月05日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:10
この溝を右に行くのだが、紛らわしいので落ち枝で目印を付けておく。
狭い片流れの崖道が続く。
2022年05月05日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:14
狭い片流れの崖道が続く。
六合目(標高570m)。
2022年05月05日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:15
六合目(標高570m)。
ここは昔の採掘跡らしいのだが素人には見ても判らない。
2022年05月05日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:15
ここは昔の採掘跡らしいのだが素人には見ても判らない。
この先でまた尾根道になる。
2022年05月05日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:17
この先でまた尾根道になる。
標高600m位から2度巻いてまた尾根へ。
2022年05月05日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:20
標高600m位から2度巻いてまた尾根へ。
標高620位で七合目「うぐいす峠」。
2022年05月05日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:25
標高620位で七合目「うぐいす峠」。
南東方向の眺望が得られる。
2022年05月05日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:25
南東方向の眺望が得られる。
東側の尾根(これ以外でも樹間からちょこちょこ見える)。
2022年05月05日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:25
東側の尾根(これ以外でも樹間からちょこちょこ見える)。
2022年05月05日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:25
西側の尾根は笹に覆われているのが判る。
2022年05月05日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:31
西側の尾根は笹に覆われているのが判る。
2022年05月05日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:33
曲がり角で頭上注意。
2022年05月05日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:37
曲がり角で頭上注意。
標高700m位で八合目。
2022年05月05日 10:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:40
標高700m位で八合目。
2022年05月05日 10:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:40
逞しい幹。
2022年05月05日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:42
逞しい幹。
広葉樹が少なくなり殆ど笹だけの相になる。
2022年05月05日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:43
広葉樹が少なくなり殆ど笹だけの相になる。
西側へ向かう鞍部も笹で覆われている。
2022年05月05日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:44
西側へ向かう鞍部も笹で覆われている。
八合目の先で背後を振り返れば南側の眺望が少し得られる。
2022年05月05日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:44
八合目の先で背後を振り返れば南側の眺望が少し得られる。
標高730m位に仙人杉。
2022年05月05日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:45
標高730m位に仙人杉。
2022年05月05日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:45
その直ぐ先で九合目のT字路に出る。
2022年05月05日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:47
その直ぐ先で九合目のT字路に出る。
岩木山かな? 高い山だけに雪が残っている時期は判別がし易い。
2022年05月05日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:47
岩木山かな? 高い山だけに雪が残っている時期は判別がし易い。
樹間から北側の眺望が少し得られる。大日影山へ向かう稜線の向こうに田代岳が辛うじて見える。
2022年05月05日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:47
樹間から北側の眺望が少し得られる。大日影山へ向かう稜線の向こうに田代岳が辛うじて見える。
矢立三山には一応昔は縦走路が整備されていた。
2022年05月05日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:47
矢立三山には一応昔は縦走路が整備されていた。
頂上までは僅か120m。
2022年05月05日 10:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:48
頂上までは僅か120m。
笹の向こうに下界が開ける。
2022年05月05日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:49
笹の向こうに下界が開ける。
2022年05月05日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:50
頂上に到着。
2022年05月05日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:50
頂上に到着。
縫戸山山頂。
2022年05月05日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:51
縫戸山山頂。
北側の荒沢コースは依然整備されていない様で荒れており、まだ雪も残っている。
2022年05月05日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:51
北側の荒沢コースは依然整備されていない様で荒れており、まだ雪も残っている。
標識と石碑(?)と表面がすっかり消え去った山座同定盤。
2022年05月05日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:52
標識と石碑(?)と表面がすっかり消え去った山座同定盤。
三角点。
2022年05月05日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:52
三角点。
北の甚吉森。
2022年05月05日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:52
北の甚吉森。
東側。
2022年05月05日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:52
東側。
南東。
2022年05月05日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:52
南東。
南側。正面に森吉山、その手前に竜ヶ森が見える。鳥海山等は今日の天気では無理の様だ。
2022年05月05日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:53
南側。正面に森吉山、その手前に竜ヶ森が見える。鳥海山等は今日の天気では無理の様だ。
荒沢コースの向こうに岩木山の天辺が見える。
2022年05月05日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:54
荒沢コースの向こうに岩木山の天辺が見える。
樹間を縫えば、甚吉森の右手に八甲田山が辛うじて見える。
2022年05月05日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:55
樹間を縫えば、甚吉森の右手に八甲田山が辛うじて見える。
来た道を振り返る。
2022年05月05日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:58
来た道を振り返る。
2022年05月05日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 10:58
一寸角度を変えて、南西方向をもう少し。
2022年05月05日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:16
一寸角度を変えて、南西方向をもう少し。
暫し休憩し下山開始。
2022年05月05日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:16
暫し休憩し下山開始。
九合目では左に折れず、尾根を真っ直ぐ進んでみる。
2022年05月05日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:17
九合目では左に折れず、尾根を真っ直ぐ進んでみる。
やはり整備はされていないらしく、倒木を越えると直ぐ笹藪に覆われてしまう。
2022年05月05日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:18
やはり整備はされていないらしく、倒木を越えると直ぐ笹藪に覆われてしまう。
以前はここで諦めていたのだが、積雪時にこの薮道を通って矢立三山を縦走した物好きな猛者の記録を見付けていたので、実際のところどれ位歩けそうなのか、自分でも確認してみることにした。
2022年05月05日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:19
以前はここで諦めていたのだが、積雪時にこの薮道を通って矢立三山を縦走した物好きな猛者の記録を見付けていたので、実際のところどれ位歩けそうなのか、自分でも確認してみることにした。
遮るものが少ないので南側の下界が結構見える。
2022年05月05日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:21
遮るものが少ないので南側の下界が結構見える。
最初は低い笹藪だが、やがて柴薮に変わる。
2022年05月05日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:21
最初は低い笹藪だが、やがて柴薮に変わる。
道の痕跡は全く判らないが、ヤセ尾根の形を頼りにとにかく先へ進む。
2022年05月05日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:21
道の痕跡は全く判らないが、ヤセ尾根の形を頼りにとにかく先へ進む。
南西の袴腰山、槻ノ木山、十ノ瀬山が並んで見える。
2022年05月05日 11:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:22
南西の袴腰山、槻ノ木山、十ノ瀬山が並んで見える。
鞍部を下り切らない内に人の背丈程も有る柴薮にぶつかり、諦めることにした。うん、ここはやっぱり雪に覆われた状態でもなければ素人には歩けない。
2022年05月05日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:23
鞍部を下り切らない内に人の背丈程も有る柴薮にぶつかり、諦めることにした。うん、ここはやっぱり雪に覆われた状態でもなければ素人には歩けない。
これはどの山だったか失念した。田代岳?
2022年05月05日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:25
これはどの山だったか失念した。田代岳?
戻ります。
2022年05月05日 11:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:27
戻ります。
この状態で歩くだけでも矢立三山縦走は相当時間が掛かるらしいので、藪漕ぎしつつは無理。
2022年05月05日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:29
この状態で歩くだけでも矢立三山縦走は相当時間が掛かるらしいので、藪漕ぎしつつは無理。
九合目に戻って黙々と下山。
2022年05月05日 11:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:30
九合目に戻って黙々と下山。
高い木が少ない辺りだと、まだ多少纏まった眺望が得られる。
2022年05月05日 11:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:32
高い木が少ない辺りだと、まだ多少纏まった眺望が得られる。
仙人杉。
2022年05月05日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:33
仙人杉。
2022年05月05日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:34
八合目。
2022年05月05日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:35
八合目。
頭上注意。
2022年05月05日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:37
頭上注意。
七合目。
2022年05月05日 11:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:45
七合目。
割と急斜面が多い。
2022年05月05日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:49
割と急斜面が多い。
片流れの狭い崖道は下る時の方がおっかない。
2022年05月05日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:52
片流れの狭い崖道は下る時の方がおっかない。
六合目。
2022年05月05日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:53
六合目。
巨大盆栽。
2022年05月05日 11:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:55
巨大盆栽。
写真では判り難いが木の枝で目印を付けておいた所。ここは真っ直ぐ進まず左へ登る。
2022年05月05日 11:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 11:56
写真では判り難いが木の枝で目印を付けておいた所。ここは真っ直ぐ進まず左へ登る。
道の両側で植生が分かれる箇所も有る。
2022年05月05日 12:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:00
道の両側で植生が分かれる箇所も有る。
登山時は見逃した四合目標識は下に落ちている。
2022年05月05日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:10
登山時は見逃した四合目標識は下に落ちている。
尾根を外れて狭い谷間を下る。
2022年05月05日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:12
尾根を外れて狭い谷間を下る。
最後の片流れの狭い崖道(ここだけ尾根に対しての向きが逆)。
2022年05月05日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:16
最後の片流れの狭い崖道(ここだけ尾根に対しての向きが逆)。
右に沢を見下ろしつつ高度を下げる。
2022年05月05日 12:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:18
右に沢を見下ろしつつ高度を下げる。
登山口(三合目)に到着。
2022年05月05日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:19
登山口(三合目)に到着。
登山道と送電線巡視路の位置関係はこんな。周囲を確認後、左に折れて未舗装車道を下る。
2022年05月05日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:19
登山道と送電線巡視路の位置関係はこんな。周囲を確認後、左に折れて未舗装車道を下る。
今まで気が付かなかったが、道から外れた薮の中に案内標識を発見。ここにも分岐路が有ったのだろうか?
2022年05月05日 12:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:25
今まで気が付かなかったが、道から外れた薮の中に案内標識を発見。ここにも分岐路が有ったのだろうか?
先程の「三合目」の標識の置かれた送電線巡視路に寄ってみる。ここは以前にも寄ったことが有るが、地理院地図にはこの辺から下の粕田林道にまで抜けられる道が記載されているので、再度確認する為だ。
2022年05月05日 12:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:28
先程の「三合目」の標識の置かれた送電線巡視路に寄ってみる。ここは以前にも寄ったことが有るが、地理院地図にはこの辺から下の粕田林道にまで抜けられる道が記載されているので、再度確認する為だ。
尾根を少し下って簡易階段を下る。倒木で道が塞がれているので這って回避。
2022年05月05日 12:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:30
尾根を少し下って簡易階段を下る。倒木で道が塞がれているので這って回避。
急斜面に立った鉄塔の下に出る。
2022年05月05日 12:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:31
急斜面に立った鉄塔の下に出る。
道はその先でお終い。
2022年05月05日 12:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:32
道はその先でお終い。
後は整備されていそうにない。
2022年05月05日 12:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:32
後は整備されていそうにない。
振り返り。地図には尾根を外れた谷間(画面左)へ下りて行く道が書かれているが、それらしきものは見当たらない。ここも諦めて元の道へ戻る。
2022年05月05日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:33
振り返り。地図には尾根を外れた谷間(画面左)へ下りて行く道が書かれているが、それらしきものは見当たらない。ここも諦めて元の道へ戻る。
東の鉄塔。
2022年05月05日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:33
東の鉄塔。
西の鉄塔。
2022年05月05日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:33
西の鉄塔。
遠くに林道が見える。
2022年05月05日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:34
遠くに林道が見える。
元の道に戻る。
2022年05月05日 12:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:38
元の道に戻る。
法面? 板の様な岩壁。
2022年05月05日 12:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:43
法面? 板の様な岩壁。
西側の眺望が得られる地点から、先程寄った鉄塔周辺アップ。
2022年05月05日 12:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:45
西側の眺望が得られる地点から、先程寄った鉄塔周辺アップ。
南側の眺望。
2022年05月05日 12:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:46
南側の眺望。
森吉山の見える市街地方面は霞んでいる。
2022年05月05日 12:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:47
森吉山の見える市街地方面は霞んでいる。
時々付近の山体を楽しむ。
2022年05月05日 12:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:48
時々付近の山体を楽しむ。
2022年05月05日 12:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:51
一合目。
2022年05月05日 12:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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一合目。
2022年05月05日 12:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:52
ぽたぽた滝。
2022年05月05日 12:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:53
ぽたぽた滝。
路面状態は時々酷い。
2022年05月05日 12:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:54
路面状態は時々酷い。
伐採場跡。
2022年05月05日 12:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:55
伐採場跡。
2022年05月05日 12:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:56
鉄塔。
2022年05月05日 12:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:56
鉄塔。
春の紅葉。
2022年05月05日 12:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 12:58
春の紅葉。
2022年05月05日 13:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 13:00
粕田林道と陣内林道合流地点に出る
2022年05月05日 13:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 13:01
粕田林道と陣内林道合流地点に出る
陣内林道方面の沢は「舟沢」と言うらしい。
2022年05月05日 13:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 13:01
陣内林道方面の沢は「舟沢」と言うらしい。
伐採場跡。
2022年05月05日 13:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 13:07
伐採場跡。
伐採場跡の上に見える送電線。
2022年05月05日 13:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 13:07
伐採場跡の上に見える送電線。
八杉沢の分岐路は薮化している。
2022年05月05日 13:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 13:14
八杉沢の分岐路は薮化している。
抉れた崖と送電線。
2022年05月05日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 13:17
抉れた崖と送電線。
苔生した丸太。
2022年05月05日 13:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 13:18
苔生した丸太。
以前は先程の送電線鉄塔の辺りまで続いていたであろう分岐路。
2022年05月05日 13:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 13:20
以前は先程の送電線鉄塔の辺りまで続いていたであろう分岐路。
新しい伐採場跡とその頭上の送電線。
2022年05月05日 13:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/5 13:30
新しい伐採場跡とその頭上の送電線。
杉林を抜けて林道を出る。
2022年05月05日 13:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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杉林を抜けて林道を出る。
林道起点で自転車を回収して森を出る。左に見える三角形は男神山。
2022年05月05日 13:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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林道起点で自転車を回収して森を出る。左に見える三角形は男神山。
中羽立のT字路は直進して適当に交通量の少ない花岡方面から家に帰ってみるが、時々風がやたらと強くて閉口する。その所為かやや遠回りだったとは云え少し時間が掛かった。
2022年05月05日 13:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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中羽立のT字路は直進して適当に交通量の少ない花岡方面から家に帰ってみるが、時々風がやたらと強くて閉口する。その所為かやや遠回りだったとは云え少し時間が掛かった。
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