今回は祝日だったので、縫戸山に行ってみることにする。ここは途中の粕田林道に採石場と伐採場が有って大型トラックなんかが始終出入りしているので、土日祝日等を狙った方が望ましいのだ。
先ずは大館中心市街地から国道7号線を北上し、白沢の信号交差点まで来たら左折。
0
5/5 8:13
今回は祝日だったので、縫戸山に行ってみることにする。ここは途中の粕田林道に採石場と伐採場が有って大型トラックなんかが始終出入りしているので、土日祝日等を狙った方が望ましいのだ。
先ずは大館中心市街地から国道7号線を北上し、白沢の信号交差点まで来たら左折。
途中で猫の死骸と遭遇。内臓と毛と血が広く散らばっている。
0
5/5 8:17
途中で猫の死骸と遭遇。内臓と毛と血が広く散らばっている。
顔面が潰されている。無惨。
0
5/5 8:17
顔面が潰されている。無惨。
タイヤ人形の立っている中羽立のT字路に出たら右折。
0
5/5 8:20
タイヤ人形の立っている中羽立のT字路に出たら右折。
この辺はこの種の「ニンギョ」が幾つも祀られている。
0
5/5 8:20
この辺はこの種の「ニンギョ」が幾つも祀られている。
男神山なんかを右手に見つつ真っ直ぐ北上。
0
5/5 8:21
男神山なんかを右手に見つつ真っ直ぐ北上。
やがて集落が終わる。
0
5/5 8:26
やがて集落が終わる。
左頭上に新しい採石場の様なものが見える。
0
5/5 8:28
左頭上に新しい採石場の様なものが見える。
頻繁に重機が出入りしている所為か、途中から道は荒れて未舗装かそれに近い状態になる。
0
5/5 8:28
頻繁に重機が出入りしている所為か、途中から道は荒れて未舗装かそれに近い状態になる。
0
5/5 8:29
発破作業を行なっているらしいが、案の定今日は仕事は休みの様だ。
0
5/5 8:30
発破作業を行なっているらしいが、案の定今日は仕事は休みの様だ。
吹き曝しの所は風が割と強いのでゆっくり進む。
0
5/5 8:31
吹き曝しの所は風が割と強いのでゆっくり進む。
森に入って左手の採石場。
0
5/5 8:32
森に入って左手の採石場。
森に入ったら粕田林道なので、入口付近に自転車は置いて行く(以前の様にフォージングではなく今回はロードバイクなので、未舗装路で無理をしたくない)。重機等は動いていない。
0
5/5 8:32
森に入ったら粕田林道なので、入口付近に自転車は置いて行く(以前の様にフォージングではなく今回はロードバイクなので、未舗装路で無理をしたくない)。重機等は動いていない。
400m級の山並み。
0
5/5 8:40
400m級の山並み。
新しい伐採場が増えている。
0
5/5 8:41
新しい伐採場が増えている。
0
5/5 8:42
「釜ノ沢」。
0
5/5 8:44
「釜ノ沢」。
「シシ沢」。
0
5/5 8:50
「シシ沢」。
一部田んぼ(の痕跡?)が広がる箇所。
0
5/5 8:50
一部田んぼ(の痕跡?)が広がる箇所。
分岐点。左の道は、地理院地図を信じるなら山の上まで続いている筈だが、余り期待は出来ないので下山時にチェックすることにする。
0
5/5 8:51
分岐点。左の道は、地理院地図を信じるなら山の上まで続いている筈だが、余り期待は出来ないので下山時にチェックすることにする。
この辺はずらっと送電線鉄塔が並んでいる。
0
5/5 8:52
この辺はずらっと送電線鉄塔が並んでいる。
八杉沢。以前は沢で崩落していた時も有ったが今はしっかり固められている。
0
5/5 8:56
八杉沢。以前は沢で崩落していた時も有ったが今はしっかり固められている。
2.0km地点。
0
5/5 8:57
2.0km地点。
路肩崩落。
0
5/5 8:59
路肩崩落。
地図に記載の無い支流が幾つも有る。
0
5/5 8:59
地図に記載の無い支流が幾つも有る。
ぬかるみの多い、杉の落ち葉の積もった砂利道は次第に荒れて行く。誰も居ないかと思ったら伐採場跡と(この先の)陣内林道との合流地点に自動車が各1台駐まっていた。
0
5/5 9:03
ぬかるみの多い、杉の落ち葉の積もった砂利道は次第に荒れて行く。誰も居ないかと思ったら伐採場跡と(この先の)陣内林道との合流地点に自動車が各1台駐まっていた。
上に送電線鉄塔の立つ伐採場跡。
0
5/5 9:04
上に送電線鉄塔の立つ伐採場跡。
道は更に荒れる。
0
5/5 9:04
道は更に荒れる。
大きな砂防ダム。
0
5/5 9:06
大きな砂防ダム。
砂防ダム。
0
5/5 9:07
砂防ダム。
砂防ダム。
0
5/5 9:09
砂防ダム。
陣内林道(通行不能)と合流したら(ここにもまた車が一台)左に折れる。
0
5/5 9:10
陣内林道(通行不能)と合流したら(ここにもまた車が一台)左に折れる。
陣内林道脇はミニ滝になっている。
0
5/5 9:10
陣内林道脇はミニ滝になっている。
0
5/5 9:11
恐らく昔はここが登山口だったのだろう。陣馬方面からくねくね曲がって来る道は昔は自動車で通れたのだろう。
0
5/5 9:11
恐らく昔はここが登山口だったのだろう。陣馬方面からくねくね曲がって来る道は昔は自動車で通れたのだろう。
山の頭上の飛行機雲。
0
5/5 9:12
山の頭上の飛行機雲。
送電線巡視路はプチ滝になっている。
0
5/5 9:12
送電線巡視路はプチ滝になっている。
ここから先は傾斜もきつく、路面状態も更に荒れる。一部舗装が復活している箇所も有るが直ぐ終わる。
0
5/5 9:15
ここから先は傾斜もきつく、路面状態も更に荒れる。一部舗装が復活している箇所も有るが直ぐ終わる。
ほんのりと春の紅葉が。
0
5/5 9:15
ほんのりと春の紅葉が。
先程の伐採場跡を見下ろす。
0
5/5 9:17
先程の伐採場跡を見下ろす。
右側の岩壁が終始威圧感を与える。
0
5/5 9:18
右側の岩壁が終始威圧感を与える。
標高300m位の涸れた沢。
0
5/5 9:20
標高300m位の涸れた沢。
その沢の先に「一合目」の標識。
0
5/5 9:20
その沢の先に「一合目」の標識。
一合目の辺りから頭上に鉄塔が見える。
0
5/5 9:20
一合目の辺りから頭上に鉄塔が見える。
どでかい落石が時々片付けられずに残っている。
0
5/5 9:23
どでかい落石が時々片付けられずに残っている。
東へ延びる鉄塔の列が見える。
0
5/5 9:24
東へ延びる鉄塔の列が見える。
0
5/5 9:24
この岩壁の先、カーヴが南に大きく迫り出す辺りに数ヵ所(標高は340m程度)、南東から南に掛けて眺望が得られる所が有る。
0
5/5 9:25
この岩壁の先、カーヴが南に大きく迫り出す辺りに数ヵ所(標高は340m程度)、南東から南に掛けて眺望が得られる所が有る。
ここが刈り払われていると眺望が得られる。
0
5/5 9:25
ここが刈り払われていると眺望が得られる。
南側の山並み。
0
5/5 9:26
南側の山並み。
南東の城ヶ倉山方面。
0
5/5 9:26
南東の城ヶ倉山方面。
0
5/5 9:27
その先では西側へ延びる送電線の連なりが見える。一部大きく崩落しているのが判る。
0
5/5 9:28
その先では西側へ延びる送電線の連なりが見える。一部大きく崩落しているのが判る。
標高360m辺りで右に送電線鉄塔が立っている。
0
5/5 9:30
標高360m辺りで右に送電線鉄塔が立っている。
鉄塔分岐。
0
5/5 9:30
鉄塔分岐。
足元のが、その足元の辺りの雑草が刈り払われている様なので寄ってみる。
0
5/5 9:31
足元のが、その足元の辺りの雑草が刈り払われている様なので寄ってみる。
鉄塔の足元はこんな。
0
5/5 9:31
鉄塔の足元はこんな。
丈の高い雑草が綺麗に刈り払われている。
0
5/5 9:31
丈の高い雑草が綺麗に刈り払われている。
東へ向かう鉄塔の連なりが見える。
0
5/5 9:32
東へ向かう鉄塔の連なりが見える。
南東の低山。
0
5/5 9:32
南東の低山。
戻ります。
0
5/5 9:32
戻ります。
その後(紛らわしいが)少し下って登り返し。
0
5/5 9:34
その後(紛らわしいが)少し下って登り返し。
左手に送電線巡視路の入口が有る。
0
5/5 9:37
左手に送電線巡視路の入口が有る。
何故かその標識の足元に「三合目」の標識が。これは以前は新登山口に掛かっていたものなので、誰かが持って来たのだろう。
0
5/5 9:37
何故かその標識の足元に「三合目」の標識が。これは以前は新登山口に掛かっていたものなので、誰かが持って来たのだろう。
でかい落石。
0
5/5 9:38
でかい落石。
そこから舗装が復活した車道を登る。
0
5/5 9:39
そこから舗装が復活した車道を登る。
左分岐路は行き止まり。
0
5/5 9:40
左分岐路は行き止まり。
右の狭い鞍部に折れると、そこが今の登山口。
0
5/5 9:41
右の狭い鞍部に折れると、そこが今の登山口。
0
5/5 9:41
入って左手は送電線巡視路(立入禁止)。
0
5/5 9:41
入って左手は送電線巡視路(立入禁止)。
入って直進すると短い石橋が有り、その先で左へ下って行くと山瀬ダム方面。
0
5/5 9:42
入って直進すると短い石橋が有り、その先で左へ下って行くと山瀬ダム方面。
入って右側が登山口。
0
5/5 9:41
入って右側が登山口。
「三合目」の別の標識が掛かっている。
0
5/5 9:42
「三合目」の別の標識が掛かっている。
0
5/5 9:42
以前はここに三合目標識(先程の送電線巡視路入口に有ったもの)が掛かっていた。
0
5/5 9:43
以前はここに三合目標識(先程の送電線巡視路入口に有ったもの)が掛かっていた。
先ずは登山口から片流れの狭い崖道を通る。
0
5/5 9:44
先ずは登山口から片流れの狭い崖道を通る。
狭い谷間に入る。
0
5/5 9:45
狭い谷間に入る。
0
5/5 9:46
左に折れて尾根へ。
0
5/5 9:49
左に折れて尾根へ。
糞。
0
5/5 9:50
糞。
ここから尾根を右に7回巻く。途中1人と擦れ違う。先程の車の持ち主か。
0
5/5 9:50
ここから尾根を右に7回巻く。途中1人と擦れ違う。先程の車の持ち主か。
標高510m程で一旦尾根に出てまた巻き道へ。
0
5/5 10:02
標高510m程で一旦尾根に出てまた巻き道へ。
葉が茂っていないので、樹間からこうして周囲の山並みのシルエットが見える。
0
5/5 10:08
葉が茂っていないので、樹間からこうして周囲の山並みのシルエットが見える。
一寸デコボコした所。
0
5/5 10:10
一寸デコボコした所。
この溝を右に行くのだが、紛らわしいので落ち枝で目印を付けておく。
0
5/5 10:10
この溝を右に行くのだが、紛らわしいので落ち枝で目印を付けておく。
狭い片流れの崖道が続く。
0
5/5 10:14
狭い片流れの崖道が続く。
六合目(標高570m)。
0
5/5 10:15
六合目(標高570m)。
ここは昔の採掘跡らしいのだが素人には見ても判らない。
0
5/5 10:15
ここは昔の採掘跡らしいのだが素人には見ても判らない。
この先でまた尾根道になる。
0
5/5 10:17
この先でまた尾根道になる。
標高600m位から2度巻いてまた尾根へ。
0
5/5 10:20
標高600m位から2度巻いてまた尾根へ。
標高620位で七合目「うぐいす峠」。
0
5/5 10:25
標高620位で七合目「うぐいす峠」。
南東方向の眺望が得られる。
0
5/5 10:25
南東方向の眺望が得られる。
東側の尾根(これ以外でも樹間からちょこちょこ見える)。
0
5/5 10:25
東側の尾根(これ以外でも樹間からちょこちょこ見える)。
0
5/5 10:25
西側の尾根は笹に覆われているのが判る。
0
5/5 10:31
西側の尾根は笹に覆われているのが判る。
0
5/5 10:33
曲がり角で頭上注意。
0
5/5 10:37
曲がり角で頭上注意。
標高700m位で八合目。
0
5/5 10:40
標高700m位で八合目。
0
5/5 10:40
逞しい幹。
0
5/5 10:42
逞しい幹。
広葉樹が少なくなり殆ど笹だけの相になる。
0
5/5 10:43
広葉樹が少なくなり殆ど笹だけの相になる。
西側へ向かう鞍部も笹で覆われている。
0
5/5 10:44
西側へ向かう鞍部も笹で覆われている。
八合目の先で背後を振り返れば南側の眺望が少し得られる。
0
5/5 10:44
八合目の先で背後を振り返れば南側の眺望が少し得られる。
標高730m位に仙人杉。
0
5/5 10:45
標高730m位に仙人杉。
0
5/5 10:45
その直ぐ先で九合目のT字路に出る。
0
5/5 10:47
その直ぐ先で九合目のT字路に出る。
岩木山かな? 高い山だけに雪が残っている時期は判別がし易い。
0
5/5 10:47
岩木山かな? 高い山だけに雪が残っている時期は判別がし易い。
樹間から北側の眺望が少し得られる。大日影山へ向かう稜線の向こうに田代岳が辛うじて見える。
0
5/5 10:47
樹間から北側の眺望が少し得られる。大日影山へ向かう稜線の向こうに田代岳が辛うじて見える。
矢立三山には一応昔は縦走路が整備されていた。
0
5/5 10:47
矢立三山には一応昔は縦走路が整備されていた。
頂上までは僅か120m。
0
5/5 10:48
頂上までは僅か120m。
笹の向こうに下界が開ける。
0
5/5 10:49
笹の向こうに下界が開ける。
0
5/5 10:50
頂上に到着。
0
5/5 10:50
頂上に到着。
縫戸山山頂。
0
5/5 10:51
縫戸山山頂。
北側の荒沢コースは依然整備されていない様で荒れており、まだ雪も残っている。
0
5/5 10:51
北側の荒沢コースは依然整備されていない様で荒れており、まだ雪も残っている。
標識と石碑(?)と表面がすっかり消え去った山座同定盤。
0
5/5 10:52
標識と石碑(?)と表面がすっかり消え去った山座同定盤。
三角点。
0
5/5 10:52
三角点。
北の甚吉森。
0
5/5 10:52
北の甚吉森。
東側。
0
5/5 10:52
東側。
南東。
0
5/5 10:52
南東。
南側。正面に森吉山、その手前に竜ヶ森が見える。鳥海山等は今日の天気では無理の様だ。
0
5/5 10:53
南側。正面に森吉山、その手前に竜ヶ森が見える。鳥海山等は今日の天気では無理の様だ。
荒沢コースの向こうに岩木山の天辺が見える。
0
5/5 10:54
荒沢コースの向こうに岩木山の天辺が見える。
樹間を縫えば、甚吉森の右手に八甲田山が辛うじて見える。
0
5/5 10:55
樹間を縫えば、甚吉森の右手に八甲田山が辛うじて見える。
来た道を振り返る。
0
5/5 10:58
来た道を振り返る。
0
5/5 10:58
一寸角度を変えて、南西方向をもう少し。
0
5/5 11:16
一寸角度を変えて、南西方向をもう少し。
暫し休憩し下山開始。
0
5/5 11:16
暫し休憩し下山開始。
九合目では左に折れず、尾根を真っ直ぐ進んでみる。
0
5/5 11:17
九合目では左に折れず、尾根を真っ直ぐ進んでみる。
やはり整備はされていないらしく、倒木を越えると直ぐ笹藪に覆われてしまう。
0
5/5 11:18
やはり整備はされていないらしく、倒木を越えると直ぐ笹藪に覆われてしまう。
以前はここで諦めていたのだが、積雪時にこの薮道を通って矢立三山を縦走した物好きな猛者の記録を見付けていたので、実際のところどれ位歩けそうなのか、自分でも確認してみることにした。
0
5/5 11:19
以前はここで諦めていたのだが、積雪時にこの薮道を通って矢立三山を縦走した物好きな猛者の記録を見付けていたので、実際のところどれ位歩けそうなのか、自分でも確認してみることにした。
遮るものが少ないので南側の下界が結構見える。
0
5/5 11:21
遮るものが少ないので南側の下界が結構見える。
最初は低い笹藪だが、やがて柴薮に変わる。
0
5/5 11:21
最初は低い笹藪だが、やがて柴薮に変わる。
道の痕跡は全く判らないが、ヤセ尾根の形を頼りにとにかく先へ進む。
0
5/5 11:21
道の痕跡は全く判らないが、ヤセ尾根の形を頼りにとにかく先へ進む。
南西の袴腰山、槻ノ木山、十ノ瀬山が並んで見える。
0
5/5 11:22
南西の袴腰山、槻ノ木山、十ノ瀬山が並んで見える。
鞍部を下り切らない内に人の背丈程も有る柴薮にぶつかり、諦めることにした。うん、ここはやっぱり雪に覆われた状態でもなければ素人には歩けない。
0
5/5 11:23
鞍部を下り切らない内に人の背丈程も有る柴薮にぶつかり、諦めることにした。うん、ここはやっぱり雪に覆われた状態でもなければ素人には歩けない。
これはどの山だったか失念した。田代岳?
0
5/5 11:25
これはどの山だったか失念した。田代岳?
戻ります。
0
5/5 11:27
戻ります。
この状態で歩くだけでも矢立三山縦走は相当時間が掛かるらしいので、藪漕ぎしつつは無理。
0
5/5 11:29
この状態で歩くだけでも矢立三山縦走は相当時間が掛かるらしいので、藪漕ぎしつつは無理。
九合目に戻って黙々と下山。
0
5/5 11:30
九合目に戻って黙々と下山。
高い木が少ない辺りだと、まだ多少纏まった眺望が得られる。
0
5/5 11:32
高い木が少ない辺りだと、まだ多少纏まった眺望が得られる。
仙人杉。
0
5/5 11:33
仙人杉。
0
5/5 11:34
八合目。
0
5/5 11:35
八合目。
頭上注意。
0
5/5 11:37
頭上注意。
七合目。
0
5/5 11:45
七合目。
割と急斜面が多い。
0
5/5 11:49
割と急斜面が多い。
片流れの狭い崖道は下る時の方がおっかない。
0
5/5 11:52
片流れの狭い崖道は下る時の方がおっかない。
六合目。
0
5/5 11:53
六合目。
巨大盆栽。
0
5/5 11:55
巨大盆栽。
写真では判り難いが木の枝で目印を付けておいた所。ここは真っ直ぐ進まず左へ登る。
0
5/5 11:56
写真では判り難いが木の枝で目印を付けておいた所。ここは真っ直ぐ進まず左へ登る。
道の両側で植生が分かれる箇所も有る。
0
5/5 12:00
道の両側で植生が分かれる箇所も有る。
登山時は見逃した四合目標識は下に落ちている。
0
5/5 12:10
登山時は見逃した四合目標識は下に落ちている。
尾根を外れて狭い谷間を下る。
0
5/5 12:12
尾根を外れて狭い谷間を下る。
最後の片流れの狭い崖道(ここだけ尾根に対しての向きが逆)。
0
5/5 12:16
最後の片流れの狭い崖道(ここだけ尾根に対しての向きが逆)。
右に沢を見下ろしつつ高度を下げる。
0
5/5 12:18
右に沢を見下ろしつつ高度を下げる。
登山口(三合目)に到着。
0
5/5 12:19
登山口(三合目)に到着。
登山道と送電線巡視路の位置関係はこんな。周囲を確認後、左に折れて未舗装車道を下る。
0
5/5 12:19
登山道と送電線巡視路の位置関係はこんな。周囲を確認後、左に折れて未舗装車道を下る。
今まで気が付かなかったが、道から外れた薮の中に案内標識を発見。ここにも分岐路が有ったのだろうか?
0
5/5 12:25
今まで気が付かなかったが、道から外れた薮の中に案内標識を発見。ここにも分岐路が有ったのだろうか?
先程の「三合目」の標識の置かれた送電線巡視路に寄ってみる。ここは以前にも寄ったことが有るが、地理院地図にはこの辺から下の粕田林道にまで抜けられる道が記載されているので、再度確認する為だ。
0
5/5 12:28
先程の「三合目」の標識の置かれた送電線巡視路に寄ってみる。ここは以前にも寄ったことが有るが、地理院地図にはこの辺から下の粕田林道にまで抜けられる道が記載されているので、再度確認する為だ。
尾根を少し下って簡易階段を下る。倒木で道が塞がれているので這って回避。
0
5/5 12:30
尾根を少し下って簡易階段を下る。倒木で道が塞がれているので這って回避。
急斜面に立った鉄塔の下に出る。
0
5/5 12:31
急斜面に立った鉄塔の下に出る。
道はその先でお終い。
0
5/5 12:32
道はその先でお終い。
後は整備されていそうにない。
0
5/5 12:32
後は整備されていそうにない。
振り返り。地図には尾根を外れた谷間(画面左)へ下りて行く道が書かれているが、それらしきものは見当たらない。ここも諦めて元の道へ戻る。
0
5/5 12:33
振り返り。地図には尾根を外れた谷間(画面左)へ下りて行く道が書かれているが、それらしきものは見当たらない。ここも諦めて元の道へ戻る。
東の鉄塔。
0
5/5 12:33
東の鉄塔。
西の鉄塔。
0
5/5 12:33
西の鉄塔。
遠くに林道が見える。
0
5/5 12:34
遠くに林道が見える。
元の道に戻る。
0
5/5 12:38
元の道に戻る。
法面? 板の様な岩壁。
0
5/5 12:43
法面? 板の様な岩壁。
西側の眺望が得られる地点から、先程寄った鉄塔周辺アップ。
0
5/5 12:45
西側の眺望が得られる地点から、先程寄った鉄塔周辺アップ。
南側の眺望。
0
5/5 12:46
南側の眺望。
森吉山の見える市街地方面は霞んでいる。
0
5/5 12:47
森吉山の見える市街地方面は霞んでいる。
時々付近の山体を楽しむ。
0
5/5 12:48
時々付近の山体を楽しむ。
0
5/5 12:51
一合目。
0
5/5 12:51
一合目。
0
5/5 12:52
ぽたぽた滝。
0
5/5 12:53
ぽたぽた滝。
路面状態は時々酷い。
0
5/5 12:54
路面状態は時々酷い。
伐採場跡。
0
5/5 12:55
伐採場跡。
0
5/5 12:56
鉄塔。
0
5/5 12:56
鉄塔。
春の紅葉。
0
5/5 12:58
春の紅葉。
0
5/5 13:00
粕田林道と陣内林道合流地点に出る
0
5/5 13:01
粕田林道と陣内林道合流地点に出る
陣内林道方面の沢は「舟沢」と言うらしい。
0
5/5 13:01
陣内林道方面の沢は「舟沢」と言うらしい。
伐採場跡。
0
5/5 13:07
伐採場跡。
伐採場跡の上に見える送電線。
0
5/5 13:07
伐採場跡の上に見える送電線。
八杉沢の分岐路は薮化している。
0
5/5 13:14
八杉沢の分岐路は薮化している。
抉れた崖と送電線。
0
5/5 13:17
抉れた崖と送電線。
苔生した丸太。
0
5/5 13:18
苔生した丸太。
以前は先程の送電線鉄塔の辺りまで続いていたであろう分岐路。
0
5/5 13:20
以前は先程の送電線鉄塔の辺りまで続いていたであろう分岐路。
新しい伐採場跡とその頭上の送電線。
0
5/5 13:30
新しい伐採場跡とその頭上の送電線。
杉林を抜けて林道を出る。
0
5/5 13:36
杉林を抜けて林道を出る。
林道起点で自転車を回収して森を出る。左に見える三角形は男神山。
0
5/5 13:39
林道起点で自転車を回収して森を出る。左に見える三角形は男神山。
中羽立のT字路は直進して適当に交通量の少ない花岡方面から家に帰ってみるが、時々風がやたらと強くて閉口する。その所為かやや遠回りだったとは云え少し時間が掛かった。
0
5/5 13:47
中羽立のT字路は直進して適当に交通量の少ない花岡方面から家に帰ってみるが、時々風がやたらと強くて閉口する。その所為かやや遠回りだったとは云え少し時間が掛かった。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する