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Yamareco

記録ID: 4621581
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

雨覚悟の谷川岳は穏やで晩夏の花を満喫(天神尾根ピストン)

2022年08月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
7.2km
登り
889m
下り
886m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:53
合計
5:21
9:16
3
9:19
9:20
9
10:42
10:43
35
11:18
11:23
7
11:30
11:53
8
12:01
12:02
20
12:22
12:34
14
12:48
5
13:04
25
13:29
13:37
28
14:05
18
14:37
天候 雨の予報に関わらず、曇り。濃霧たまに霧が晴れる。風はなく静穏の穏やかな一日。岩も木道もほとんど濡れていなかった。
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
谷川岳ロープウェイからのピストン(往復モンベル割引で2000円)
コース状況/
危険箇所等
・危険個所なし
・鎖やロープ場は沢山あったが、どれも足場がしっかりしていて安定していた。
・道標完備、ルート明確。岩場もルート明確で迷うことなし(ペンキではない)。
その他周辺情報 後泊は月夜野温泉(後閑駅から徒歩30分。こっちの方が暑くて道迷いしそうな山道で辛かったりする)。
天気予報は大雨だったが、いい天気だ。朝、9時のロープウェイは、人はまばら。
2022年08月26日 09:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/26 9:08
天気予報は大雨だったが、いい天気だ。朝、9時のロープウェイは、人はまばら。
最初の樹林帯は低木のみ。
2022年08月26日 09:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
8/26 9:25
最初の樹林帯は低木のみ。
ジャコウソウ
2022年08月26日 09:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 9:27
ジャコウソウ
あれが双耳の谷川岳? のわけはないか。遠すぎるな。
2022年08月26日 09:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 9:51
あれが双耳の谷川岳? のわけはないか。遠すぎるな。
笹ヶ岳と朝日岳のようだ。
2022年08月26日 09:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 9:51
笹ヶ岳と朝日岳のようだ。
さっそくクサリ場だが、使うまでもない。
2022年08月26日 10:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 10:06
さっそくクサリ場だが、使うまでもない。
もう渋滞か、難所なのか、と思ったら、30人ほどの団体さんが降りてきていた。70歳前後の女性たちが「登り優先なのにごめんなさい」と元気に通り過ぎて行った。
2022年08月26日 10:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
8/26 10:17
もう渋滞か、難所なのか、と思ったら、30人ほどの団体さんが降りてきていた。70歳前後の女性たちが「登り優先なのにごめんなさい」と元気に通り過ぎて行った。
その間、オヤマリンドウや、、
2022年08月26日 10:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 10:24
その間、オヤマリンドウや、、
、、眼下の風景を撮影。ついでによく休むことが出来た。
2022年08月26日 10:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 10:26
、、眼下の風景を撮影。ついでによく休むことが出来た。
クサリ場が続くが、足場はしっかりしているし、高度感はない。下りも、腹ばいになることなく楽に降りられる。
2022年08月26日 10:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
8/26 10:29
クサリ場が続くが、足場はしっかりしているし、高度感はない。下りも、腹ばいになることなく楽に降りられる。
ヒメシジャン
2022年08月26日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 10:37
ヒメシジャン
一枚岩は厄介なものだが、足場はある。
2022年08月26日 10:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
8/26 10:38
一枚岩は厄介なものだが、足場はある。
弟切草が紅葉していた。
2022年08月26日 10:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 10:42
弟切草が紅葉していた。
ウスユキソウは、終わっている。
2022年08月26日 10:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 10:43
ウスユキソウは、終わっている。
天神ザンゲ。そろそろ疲労がたまってきていて、懺悔したくなる。
2022年08月26日 11:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 11:19
天神ザンゲ。そろそろ疲労がたまってきていて、懺悔したくなる。
ここが一番きつかったりする。
2022年08月26日 11:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 11:19
ここが一番きつかったりする。
地味につらい。。。
2022年08月26日 11:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 11:23
地味につらい。。。
、、ヤマハハコや、、
2022年08月26日 11:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 11:24
、、ヤマハハコや、、
、、アカバナに気を紛らせもうひと踏ん張り。
2022年08月26日 11:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 11:27
、、アカバナに気を紛らせもうひと踏ん張り。
やっと肩ノ小屋が見えてきた。昼食だ。
2022年08月26日 11:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 11:33
やっと肩ノ小屋が見えてきた。昼食だ。
元気回復して、最後のひと登り。ミヤマキンポウゲに、
2022年08月26日 11:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 11:46
元気回復して、最後のひと登り。ミヤマキンポウゲに、
キオンに、
2022年08月26日 11:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 11:48
キオンに、
ミヤマアキノキリンソウと、黄色のオンパレード。
2022年08月26日 11:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 11:54
ミヤマアキノキリンソウと、黄色のオンパレード。
そしてこれは、ミヤマセンキュウか。セリ科は似たのが多くてよくわからない。
2022年08月26日 11:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 11:56
そしてこれは、ミヤマセンキュウか。セリ科は似たのが多くてよくわからない。
ハナアブもいる、と思ったが、もしやアシナガバチだった?
2022年08月26日 11:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 11:56
ハナアブもいる、と思ったが、もしやアシナガバチだった?
ミヤマシシウドは実がなっている。
2022年08月26日 11:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 11:58
ミヤマシシウドは実がなっている。
と、花を楽しんでいるうちに、右がトマの耳。
2022年08月26日 12:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 12:01
と、花を楽しんでいるうちに、右がトマの耳。
登頂!! しかし何にも見えない。
2022年08月26日 12:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 12:01
登頂!! しかし何にも見えない。
雨が降っていたら引き返すつもりだったが、まだ持ちそうなので、先に行く。この道は天国への道か、はたまた。。
2022年08月26日 12:03撮影
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8/26 12:03
雨が降っていたら引き返すつもりだったが、まだ持ちそうなので、先に行く。この道は天国への道か、はたまた。。
幻想的。いいね。風が全くないのが幸い。
2022年08月26日 12:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 12:07
幻想的。いいね。風が全くないのが幸い。
おお! ハクサンフウロだ。たくさん咲いていました。
2022年08月26日 12:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 12:07
おお! ハクサンフウロだ。たくさん咲いていました。
あれがオキの耳か。よく見ると断崖絶壁だが、道は広く恐怖感はない(じつは高所恐怖症)。
2022年08月26日 12:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
8/26 12:12
あれがオキの耳か。よく見ると断崖絶壁だが、道は広く恐怖感はない(じつは高所恐怖症)。
それより、花、花。トリカブトだが、何トリカブトだろうか。ハクバブシかも。
2022年08月26日 12:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 12:13
それより、花、花。トリカブトだが、何トリカブトだろうか。ハクバブシかも。
そしてウメバチソウだ。
2022年08月26日 12:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
8/26 12:19
そしてウメバチソウだ。
そして、オキの耳だ。この天気でここまで来れるとは思わなかった。
2022年08月26日 12:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
8/26 12:23
そして、オキの耳だ。この天気でここまで来れるとは思わなかった。
さあ戻ろう。一瞬、霧が晴れる。左の先端がトマの耳。人も見えるぞ。こう見るとよくここまで来たと思う。
2022年08月26日 12:36撮影
3
8/26 12:36
さあ戻ろう。一瞬、霧が晴れる。左の先端がトマの耳。人も見えるぞ。こう見るとよくここまで来たと思う。
トマの耳にさらに近づいて。これも一瞬。晴れていたらどんな景色だったんだろう。
2022年08月26日 12:41撮影
4
8/26 12:41
トマの耳にさらに近づいて。これも一瞬。晴れていたらどんな景色だったんだろう。
肩ノ小屋に戻ってきた。いい光景だ。ここで泊まるのもいいな。学生さんの集団がいました。
2022年08月26日 12:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
8/26 12:50
肩ノ小屋に戻ってきた。いい光景だ。ここで泊まるのもいいな。学生さんの集団がいました。
さて、下山。天気は相変わらず。暗雲になってポツリときたり、薄日が差したりの繰り返し。一旦は雨具を着たが、結局本格的な雨とならなかった。
2022年08月26日 12:54撮影 by  SHV45, SHARP
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8/26 12:54
さて、下山。天気は相変わらず。暗雲になってポツリときたり、薄日が差したりの繰り返し。一旦は雨具を着たが、結局本格的な雨とならなかった。
ずっと岩場なので、スピードは出ない。濃霧の時間が多かったが、静穏という意味では素晴らしくよい天気だったことに感謝しよう。
2022年08月26日 13:24撮影 by  SHV45, SHARP
4
8/26 13:24
ずっと岩場なので、スピードは出ない。濃霧の時間が多かったが、静穏という意味では素晴らしくよい天気だったことに感謝しよう。
おまけ1。宿泊地の月見野温泉の一軒宿。後閑駅から徒歩30分。これが里山の丘を登るGPSがないと辿りつけない難路でした。
2022年08月26日 17:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/26 17:01
おまけ1。宿泊地の月見野温泉の一軒宿。後閑駅から徒歩30分。これが里山の丘を登るGPSがないと辿りつけない難路でした。
おまけ2。宿の近くに聳え立つ慰霊碑。第二次大戦直後のジャワのスマラン事件の犠牲者を慰霊するものという。
2022年08月27日 08:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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8/27 8:44
おまけ2。宿の近くに聳え立つ慰霊碑。第二次大戦直後のジャワのスマラン事件の犠牲者を慰霊するものという。
おまけ3。感想に記した2018年10月の清水街道。新道は芝倉沢の先で渡渉できずに引き返した。(しかし改めて考えるとこれは湯檜曽川のようで、そもそも渡渉する必要はなかったのかも。当時はGPSを使っていなかった)
2018年10月20日 12:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/20 12:11
おまけ3。感想に記した2018年10月の清水街道。新道は芝倉沢の先で渡渉できずに引き返した。(しかし改めて考えるとこれは湯檜曽川のようで、そもそも渡渉する必要はなかったのかも。当時はGPSを使っていなかった)
おまけ4。2018年の清水街道の旧道からみた芝倉沢の遠景。しかし、道は、、、
2018年10月20日 13:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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10/20 13:15
おまけ4。2018年の清水街道の旧道からみた芝倉沢の遠景。しかし、道は、、、
おまけ5。芝倉沢を越える道は崩壊していた。無理はせず引き返した。
2018年10月20日 13:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/20 13:12
おまけ5。芝倉沢を越える道は崩壊していた。無理はせず引き返した。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 熊鈴

感想

初めての谷川岳でした。このコースは初級コースといわれるものの、あの谷川岳でそんなことないだろう、と半信半疑で恐る恐るの山行でした。

今回は群馬県民割を使った温泉を目的に計画したものです。この暑さの中、山は標高の高い地点にロープウェイですぐ行ける谷川岳ぐらいしか選択肢はありませんでした。トマの耳とオキの耳(1977m)という双耳峰の谷川岳はしかし、遭難者800名を超えるという魔の山。いくらロープウェイからの天神尾根が初級向けと言われても、軽々しく行けるものではありません。

かつて紅葉時に計画したときはロープウェイ駅まで行ったものの雨風で断念し(沢山の人が並んでいたけど)、麓の清水街道を行き下から見上げる一ノ倉の壮観に圧倒されたものです。この時、旧道の岩場は歯が立たず、新道は渡渉出来ずに引き返し、以来、谷川岳は封印したのでした。

とは言え高山植物が豊富と繰り返し耳にし、気になり始め、日帰り可能なので天気の良い日を狙っていました。今年はしかし、雨続きでずるずると日が経ち、思い余って1ヶ月前に温泉宿をセット。当日を迎えたのでした。天気予報は雨が続き直前迄迷いました。他の山にするか、キャンセルするか。唯一、風はなさそうということだけを頼りに決行したのでした。

朝9時、ロープウェイ駅に人はまばらでした。これだけ天気予報が悪ければ(大雨)当然でしょう。しかし、空は明るく雨の降る気配はありません。「意外に悪い天気ではないね」「いずれ降るだろうけど」と会話を交わし、雨の降らないうちにと先を急ぎました。

山の天気は変わりやすいが、この日は98%が濃霧の曇り、1%が雨、1%が薄晴れでした。風は常にゼロ。蒸し暑いのが難だったけど登山的には思いのほか良好でした。

さて、はたしてこのコースは初級コースだったか否か。このコースは、岩場が続くのは間違いないのですが、危険箇所は全くありませんでした。全般にクサリ場が多く続くのですが、どれも高度感はなく容易なものばかり。初級コースという評価は誤りではありません。ただ東北地方の山みたいな快適な尾根歩きというわけにはいきません。急登ばかりの地味な辛さといった感じです。

何故遭難者続出の「魔の山」に初級コースがあるのか。この山の東側は切り立っていて、西側はたおやかです。このコースは西側をうまく使ったという感じがしました。

山頂からの展望を見ることが出来なっかたのは残念だったけど、充実感のあるコースでした。冬にかけては、その上に立った双耳峰の雄姿を遠くから眺めるのを楽しみにしたいです。

★写真コメントの花の名前は、正確ではないものもあると思います。また、名前の見当のついたものだけ載せましたので、もっと多くの種類の花が咲いていました。さすが、谷川岳は花の宝庫ですね。




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