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Yamareco

記録ID: 515420
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無雪期ピークハント/縦走
東海

長者ヶ岳〜天子ヶ岳

2014年09月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
11.4km
登り
958m
下り
957m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:29
合計
5:29
8:56
9
9:05
9:06
41
9:47
9:55
55
10:50
11:08
25
11:33
20
11:53
96
13:29
13:31
54
14:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田貫湖に面した、休暇村富士駐車場。それ以外にも駐車スペースはあり、
歩いてもよければおそらく駐車場には困らないと思われる。
コース状況/
危険箇所等
ところどころハッキリとしたルートではなく、赤テープを追うコースがある。
天子ヶ岳から降りてくるコースは急で、そこそこ難。
休暇村富士。帰り、風呂に入ろうと思ったら13時半までだそうで間に合わず。
2014年09月22日 08:49撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 8:49
休暇村富士。帰り、風呂に入ろうと思ったら13時半までだそうで間に合わず。
飛び石連休の中日なので、車は少なめ。
2014年09月22日 08:49撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 8:49
飛び石連休の中日なので、車は少なめ。
右に行くと登山道。
2014年09月22日 08:51撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 8:51
右に行くと登山道。
奥が登山道なのだが、間違えて左に行ってしまい、途中で気がついて戻る。10分ロス。
2014年09月22日 08:53撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 8:53
奥が登山道なのだが、間違えて左に行ってしまい、途中で気がついて戻る。10分ロス。
こんなにデカい看板があるのに気がつかなかったとは・・・。(すみません)
2014年09月22日 09:04撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 9:04
こんなにデカい看板があるのに気がつかなかったとは・・・。(すみません)
正解ルート。
2014年09月22日 09:05撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 9:05
正解ルート。
登山道入り口。ここにも車を止めるスペースあり。
2014年09月22日 09:13撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 9:13
登山道入り口。ここにも車を止めるスペースあり。
誰かの手袋。
2014年09月22日 09:14撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 9:14
誰かの手袋。
しばらくは丸太階段。そこそこ急。
2014年09月22日 09:24撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 9:24
しばらくは丸太階段。そこそこ急。
メインの登山道と合流する。道程ではほとんど唯一眺望の良い場所。
2014年09月22日 09:49撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 9:49
メインの登山道と合流する。道程ではほとんど唯一眺望の良い場所。
メインの登山道と合流すると、だいぶ道は平坦になる。
2014年09月22日 09:58撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 9:58
メインの登山道と合流すると、だいぶ道は平坦になる。
道がハッキリしないので、テープを目印に進む。
2014年09月22日 10:00撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 10:00
道がハッキリしないので、テープを目印に進む。
誰かが書いた標準タイム。
2014年09月22日 10:07撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 10:07
誰かが書いた標準タイム。
再び急な丸太階段。
2014年09月22日 10:08撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 10:08
再び急な丸太階段。
長者ヶ岳山頂。正直地味。テーブルや椅子はあるので、ご飯食べたりはできる。
2014年09月22日 10:48撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 10:48
長者ヶ岳山頂。正直地味。テーブルや椅子はあるので、ご飯食べたりはできる。
富士山。
2014年09月22日 10:48撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 10:48
富士山。
パラグライダーが!
2014年09月22日 10:59撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 10:59
パラグライダーが!
近づいてきた!
2014年09月22日 11:00撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 11:00
近づいてきた!
ご飯食べたので天子ヶ岳目指して出発。最初はなだらかな下り。
2014年09月22日 11:13撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 11:13
ご飯食べたので天子ヶ岳目指して出発。最初はなだらかな下り。
そのうち結構急になる。登り返しのことを考えると憂鬱。
2014年09月22日 11:29撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 11:29
そのうち結構急になる。登り返しのことを考えると憂鬱。
右に曲がると山梨側に抜けるようだ。
2014年09月22日 11:33撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 11:33
右に曲がると山梨側に抜けるようだ。
最強に地味な山頂。座るところもない。
2014年09月22日 11:54撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 11:54
最強に地味な山頂。座るところもない。
天子ヶ岳山頂からの富士山。さっきから殆ど絵が変わらんな。
2014年09月22日 11:57撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 11:57
天子ヶ岳山頂からの富士山。さっきから殆ど絵が変わらんな。
天子ヶ岳を下る。ここから芝川のほうにも抜けられるようです。
2014年09月22日 12:04撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 12:04
天子ヶ岳を下る。ここから芝川のほうにも抜けられるようです。
九十九折(つづらおり)。結構急なので、逆から登ってきていたらかなり辛かったと思われる。
2014年09月22日 12:29撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 12:29
九十九折(つづらおり)。結構急なので、逆から登ってきていたらかなり辛かったと思われる。
やっとなだらかに。
2014年09月22日 13:00撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 13:00
やっとなだらかに。
林道が見えてきた。でもこの林道は間違い林道。
2014年09月22日 13:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 13:20
林道が見えてきた。でもこの林道は間違い林道。
目的の林道。
2014年09月22日 13:28撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 13:28
目的の林道。
ここから休暇村までが長い。一時間くらいかかった。
2014年09月22日 13:30撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 13:30
ここから休暇村までが長い。一時間くらいかかった。
山道で一人なのはいいのだが、開けているところで一人だと少し寂しい。
2014年09月22日 13:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 13:39
山道で一人なのはいいのだが、開けているところで一人だと少し寂しい。
キャンプ場が近く、綺麗な小川が。
2014年09月22日 13:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 13:39
キャンプ場が近く、綺麗な小川が。
県知事、もう違うのだが。石碑には永遠に刻まれるのだな。
2014年09月22日 14:04撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 14:04
県知事、もう違うのだが。石碑には永遠に刻まれるのだな。
2014年09月22日 14:16撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 14:16
やっと戻ってきました。
2014年09月22日 14:23撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 14:23
やっと戻ってきました。
車の台数は殆ど変わらず。
2014年09月22日 14:25撮影 by  DSC-WX5, SONY
9/22 14:25
車の台数は殆ど変わらず。
近所の立ち寄り湯に。800円は高いと思いました。
2014年09月22日 14:49撮影 by  DSC-WX5, SONY
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9/22 14:49
近所の立ち寄り湯に。800円は高いと思いました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 日焼け止め 携帯 時計 タオル
備考 思った以上に長距離だったので、水がややギリギリだった。

感想

眺望が殆ど望めないのが辛い。
天気も良かったので富士山は綺麗に見えたけれど、
アパートの窓からも富士山が見えるところに住んでいるので
富士山の眺望だけではご褒美としては足りない感じ。

また、山頂が地味なので、とにかく二山縦走しました!
という満足感しか得られないので、コースとしてはちょっと・・・、と言った所。

また、天子ヶ岳から降りてくるルートは裏通り感満載で
人も少なく寂しい感じです。
天子ヶ岳まで行って、そこから引き返したほうが
「山」感は味わえると思います。

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技術レベル
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体力レベル
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