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Yamareco

記録ID: 522357
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

鍋割山〜塔ノ岳

2014年10月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:16
距離
18.2km
登り
1,453m
下り
1,444m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
1:25
合計
9:15
8:15
60
9:15
9:20
20
9:40
65
10:45
65
11:50
12:40
20
13:00
12
13:25
15
13:40
15
13:55
14:15
15
14:30
8
14:38
10
14:48
22
15:10
15
15:25
15:30
10
15:40
10
15:50
15:55
35
16:30
10
16:40
5
16:45
15
17:00
30
17:30
大倉バス停
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名大井松田から246経由で20分ほど。県立秦野戸川公園駐車場。平日無料。
この日は平日だったためガラガラだったが、
休日は登山客の駐車は控えるよう表示あり。
周囲にはコインパーキングもあるが、休日であれば早々に埋まるかも。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はなし
山ビル用の塩はいたるところに置いてあった。
2014年10月02日 08:11撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 8:11
山ビル用の塩はいたるところに置いてあった。
駐車場はガラガラ。
2014年10月02日 08:13撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 8:13
駐車場はガラガラ。
利用時間は8時半〜となっているが、8時過ぎに到着したときにはすでにゲートは開いていた。平日無料。
2014年10月02日 08:13撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 8:13
利用時間は8時半〜となっているが、8時過ぎに到着したときにはすでにゲートは開いていた。平日無料。
土日祝は普通車520円。
2014年10月02日 08:13撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 8:13
土日祝は普通車520円。
ここを拠点に色々な山に登れる。
2014年10月02日 08:16撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 8:16
ここを拠点に色々な山に登れる。
最初は田舎道。うん、山、雲かかってるね・・・。
2014年10月02日 08:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 8:22
最初は田舎道。うん、山、雲かかってるね・・・。
真っ直ぐは行き止まりと書いてあるところで左に。
2014年10月02日 08:24撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 8:24
真っ直ぐは行き止まりと書いてあるところで左に。
しばらく民家の横のような道を通ると鹿よけの網が。道を間違えたかと思った。
2014年10月02日 08:30撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 8:30
しばらく民家の横のような道を通ると鹿よけの網が。道を間違えたかと思った。
この看板を見るとなんとなく嬉しくなる。
2014年10月02日 08:38撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 8:38
この看板を見るとなんとなく嬉しくなる。
鍋割山までの道には何箇所か渡河ポイントがある。
2014年10月02日 09:17撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 9:17
鍋割山までの道には何箇所か渡河ポイントがある。
黒流の滝前。この日は天気が悪くなりそうだったので先を急いだ。
2014年10月02日 09:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 9:20
黒流の滝前。この日は天気が悪くなりそうだったので先を急いだ。
車が止められそうな空き地。しかしもっと手前に車止めのゲートがあった。おとなしく大倉に置いたほうが精神衛生上良いと思われ。
2014年10月02日 09:30撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 9:30
車が止められそうな空き地。しかしもっと手前に車止めのゲートがあった。おとなしく大倉に置いたほうが精神衛生上良いと思われ。
日本の登山界の偉い人らしい。
2014年10月02日 09:34撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 9:34
日本の登山界の偉い人らしい。
二俣。キャンプできそうな雰囲気。
2014年10月02日 09:36撮影 by  DSC-WX5, SONY
2
10/2 9:36
二俣。キャンプできそうな雰囲気。
二俣までで鍋割山までの道のりは半分来ている。登山ポストあり。
2014年10月02日 09:41撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 9:41
二俣までで鍋割山までの道のりは半分来ている。登山ポストあり。
これが後の罠に。
2014年10月02日 09:41撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 9:41
これが後の罠に。
渡河ポイント2
2014年10月02日 09:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
2
10/2 9:42
渡河ポイント2
うん・・・?
2014年10月02日 09:46撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 9:46
うん・・・?
誤字みっけ!
2014年10月02日 09:47撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 9:47
誤字みっけ!
綺麗な沢や滝がある。
2014年10月02日 09:51撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 9:51
綺麗な沢や滝がある。
登りポイントに備えてカロリー補充。
2014年10月02日 09:58撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 9:58
登りポイントに備えてカロリー補充。
ふむふむ。
2014年10月02日 10:11撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 10:11
ふむふむ。
渡河ポイント3
2014年10月02日 10:13撮影 by  DSC-WX5, SONY
1
10/2 10:13
渡河ポイント3
ここでペットボトルを。4リットル分(二本)持ちました。
2014年10月02日 10:19撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 10:19
ここでペットボトルを。4リットル分(二本)持ちました。
いよいよ、登山という雰囲気に。
2014年10月02日 10:27撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 10:27
いよいよ、登山という雰囲気に。
ちょっと沢っぽいところを上がる。増水してたら通れなそう。
2014年10月02日 10:36撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 10:36
ちょっと沢っぽいところを上がる。増水してたら通れなそう。
階段。
2014年10月02日 10:43撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 10:43
階段。
かなり急登。
2014年10月02日 10:45撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 10:45
かなり急登。
ついに8。
2014年10月02日 11:19撮影 by  DSC-WX5, SONY
1
10/2 11:19
ついに8。
ついに9。
2014年10月02日 11:29撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 11:29
ついに9。
え?10は頂上じゃないのか!
2014年10月02日 11:33撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 11:33
え?10は頂上じゃないのか!
まだ先ありそう。
2014年10月02日 11:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 11:39
まだ先ありそう。
雲の切れ間からたまに麓が見える。
2014年10月02日 11:44撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 11:44
雲の切れ間からたまに麓が見える。
ソーラーパネルが!
2014年10月02日 11:50撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 11:50
ソーラーパネルが!
頂上!
2014年10月02日 11:52撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 11:52
頂上!
もちろん鍋焼きうどんを食す。1,000円。安いもんだと思う。
2014年10月02日 12:01撮影 by  DSC-WX5, SONY
4
10/2 12:01
もちろん鍋焼きうどんを食す。1,000円。安いもんだと思う。
残念ながら曇りで景色はまるっきり。
2014年10月02日 12:01撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 12:01
残念ながら曇りで景色はまるっきり。
塔ノ岳へ。左に曲がると危険箇所らしい。ちょっと挑戦的な文章ね。
2014年10月02日 12:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 12:39
塔ノ岳へ。左に曲がると危険箇所らしい。ちょっと挑戦的な文章ね。
霧がますます濃くなる。
2014年10月02日 12:40撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 12:40
霧がますます濃くなる。
尾根道。
2014年10月02日 12:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 12:42
尾根道。
木道がついに出現。
2014年10月02日 12:56撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 12:56
木道がついに出現。
小丸。
2014年10月02日 13:04撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 13:04
小丸。
小丸尾根分岐。ここから直に降りることもできるっぽい。
2014年10月02日 13:11撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 13:11
小丸尾根分岐。ここから直に降りることもできるっぽい。
大丸。中丸も猿丸もいません。
2014年10月02日 13:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 13:22
大丸。中丸も猿丸もいません。
金冷やし。もともとはアレが縮み上がるほど怖い場所という意味らしい。でもここは全然怖くないです。
2014年10月02日 13:37撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 13:37
金冷やし。もともとはアレが縮み上がるほど怖い場所という意味らしい。でもここは全然怖くないです。
紅葉模様。
2014年10月02日 13:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 13:42
紅葉模様。
塔ノ岳はずっとこんな道。
2014年10月02日 13:50撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 13:50
塔ノ岳はずっとこんな道。
頂上に着いたら、霧って言うか雨。
2014年10月02日 13:54撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 13:54
頂上に着いたら、霧って言うか雨。
豪雨になったので、山小屋に。あんまり長いことビバークしていると日のあるうちに降りられなくなるので、諦めて雨天装備に着替え、下山。
2014年10月02日 13:59撮影 by  DSC-WX5, SONY
1
10/2 13:59
豪雨になったので、山小屋に。あんまり長いことビバークしていると日のあるうちに降りられなくなるので、諦めて雨天装備に着替え、下山。
金冷やしまで戻ったら小雨になったので、雨具はしまう。
2014年10月02日 14:31撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 14:31
金冷やしまで戻ったら小雨になったので、雨具はしまう。
なんてスタンドバイミー的な絵。
2014年10月02日 14:36撮影 by  DSC-WX5, SONY
1
10/2 14:36
なんてスタンドバイミー的な絵。
塔ノ岳には一杯山小屋あるけど、この日は頂上以外全部しまってました。
2014年10月02日 14:44撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 14:44
塔ノ岳には一杯山小屋あるけど、この日は頂上以外全部しまってました。
塩いらんかね。
2014年10月02日 14:45撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 14:45
塩いらんかね。
どこまでも続く階段道。
2014年10月02日 14:47撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 14:47
どこまでも続く階段道。
向こう側は霧。
2014年10月02日 15:09撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 15:09
向こう側は霧。
ここから二俣へ抜けられる道がある。けど迷いやすい道らしい。ここから二俣に抜けるメリット、殆どの人は無いと思うけども。
2014年10月02日 15:26撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 15:26
ここから二俣へ抜けられる道がある。けど迷いやすい道らしい。ここから二俣に抜けるメリット、殆どの人は無いと思うけども。
堀山の家。もちろん閉まっているけど・・・。
2014年10月02日 15:26撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 15:26
堀山の家。もちろん閉まっているけど・・・。
なんと無人販売のジュース・お菓子が!
2014年10月02日 15:27撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 15:27
なんと無人販売のジュース・お菓子が!
立派な松。
2014年10月02日 15:41撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 15:41
立派な松。
写真では伝わらないけど、雲が立ち上っている。
2014年10月02日 15:43撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 15:43
写真では伝わらないけど、雲が立ち上っている。
悉く閉まっている。
2014年10月02日 15:54撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 15:54
悉く閉まっている。
濡れ石に滑ってちょっとすりむく。手袋してなかったらこんなもんじゃ済まなかった。
2014年10月02日 16:02撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 16:02
濡れ石に滑ってちょっとすりむく。手袋してなかったらこんなもんじゃ済まなかった。
噂の鹿発見。全然逃げない。
2014年10月02日 16:05撮影 by  DSC-WX5, SONY
2
10/2 16:05
噂の鹿発見。全然逃げない。
やっと半分超えたか・・・。この辺から日没が現実味を帯びてくる。
2014年10月02日 16:14撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 16:14
やっと半分超えたか・・・。この辺から日没が現実味を帯びてくる。
見晴らし茶屋
2014年10月02日 16:29撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 16:29
見晴らし茶屋
右が大観望。左が近道。右のほうが道はゆるい。大観望方面へ。
2014年10月02日 16:37撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 16:37
右が大観望。左が近道。右のほうが道はゆるい。大観望方面へ。
こういう幼稚園が作ったような立看板がある=ここまで幼稚園児やファミリーでも登って来る=道はこれ以降ゆるい(三段論法)
2014年10月02日 16:40撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 16:40
こういう幼稚園が作ったような立看板がある=ここまで幼稚園児やファミリーでも登って来る=道はこれ以降ゆるい(三段論法)
もちろん雲で景色はトホホ。
2014年10月02日 16:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 16:42
もちろん雲で景色はトホホ。
キャンプする人400円、らしい。
2014年10月02日 16:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 16:42
キャンプする人400円、らしい。
沢の水出っ放し。キャンプする人は左の缶に入れろと。
2014年10月02日 16:43撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 16:43
沢の水出っ放し。キャンプする人は左の缶に入れろと。
三段論法どおり道はゆるくなる。
2014年10月02日 16:45撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 16:45
三段論法どおり道はゆるくなる。
近道との合流地点。
2014年10月02日 16:54撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 16:54
近道との合流地点。
人家が見えてきた!
2014年10月02日 17:07撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 17:07
人家が見えてきた!
これ以降舗装道路。
2014年10月02日 17:12撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 17:12
これ以降舗装道路。
こっちのトレーニング資材は水ではなくて石。
2014年10月02日 17:14撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 17:14
こっちのトレーニング資材は水ではなくて石。
みどり保育園頑張ってんな。
2014年10月02日 17:17撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 17:17
みどり保育園頑張ってんな。
ということで一般道へ到着。ぎりぎり日があって一安心。
2014年10月02日 17:18撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 17:18
ということで一般道へ到着。ぎりぎり日があって一安心。
丹沢クリステル。別に似てないと思う。丹沢クリステルって言いたかっただけなんだね。
2014年10月02日 17:19撮影 by  DSC-WX5, SONY
2
10/2 17:19
丹沢クリステル。別に似てないと思う。丹沢クリステルって言いたかっただけなんだね。
大倉へ到着。もう他の車はなく、最後。
2014年10月02日 17:34撮影 by  DSC-WX5, SONY
10/2 17:34
大倉へ到着。もう他の車はなく、最後。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 日焼け止め 携帯 時計 タオル
備考 当然といえば当然なのだがヘッドライト、救急セットは持っていくべきだった。

感想

今回のルートでの教訓をまず3つ。

1)鍋割山はペットボトルを持ってからが本番
鍋割山への道中は、大倉から二俣を経由することになるが、
二俣まではずっとゆるいコースで、また結構長いので油断する。
ペットボトルを持つポイントから「山登り」が始まると思ってよい。

2)鍋割山頂上はソーラーパネルが見えたらもうすぐ
鍋割山は「もうすぐ頂上」を思わせる景色(にせピーク)が何度も出現し、
心を折ってくる。本当の頂上はソーラーパネルが目印。
ちなみに看板の番号が1から始まるので、てっきり「〜号目」のように
思ってしまうが、ナンバー10は頂上ではない。頂上過ぎにナンバー11があるが、
体感ではナンバー12くらいが頂上と思ってちょうど良いくらい。

3)塔ノ岳は保育園の手作り看板が見えたらもう安心
塔ノ岳は木道や階段が多いがそこそこ急な箇所もある。
手作り看板が見えたらその後は緩やかになると思ってよい。
ただ、そこからもそこそこ長い。
逆に、塔ノ岳の登りで保育園の看板を見かけなくなったら、
それ以降はキツくなる、ということかも。


それ以外の感想としては、
正直自分の今の実力では時間がギリギリだった。
途中雨がすぐ止んだものの、もう少し強く降っていたら
日没してしまい、夜行を免れなかっただろう。
そのわりにヘッドライトを忘れたり、
救急セットを忘れたりしていたのは論外だった。
ちなみに、当然手袋は必須。

ルートとしては長いがそこそこ面白いので、
もう少し実力がついてきたら再チャレンジしたい。
景色も今回全然ぱっとしなかったので、おそらく本当の意味で
この山の魅力を十分に楽しめていない。

コースとしては、鍋割側のコースのほうが楽しいので、
次に登るときも同じコースにすると思う。

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