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Yamareco

記録ID: 563283
全員に公開
ハイキング
甲信越

【里山で手軽に富士・南ア好展望】棚横手/甲州高尾山・小倉山など≪山梨100≫+1=60

2014年12月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
32:00
距離
12.3km
登り
1,039m
下り
1,071m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【移動中】
勝沼ICで中央道を降りて、塩山のフルーツラインを走ると、この光景が目に入ります。
久しぶりの白根三山。
実際の景色は写真で見るよりも、手前の日影と、朝日に照らされた頂上の雪の白さとのコントラストがもっとはっきりしていて、素敵でした。
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【移動中】
勝沼ICで中央道を降りて、塩山のフルーツラインを走ると、この光景が目に入ります。
久しぶりの白根三山。
実際の景色は写真で見るよりも、手前の日影と、朝日に照らされた頂上の雪の白さとのコントラストがもっとはっきりしていて、素敵でした。
【移動中】
南アルプスの南部の山々もそそり立っていました。
ゆっくり眺めていきたくなりましたが、山に登ればもっとよく見えるはず、と言い聞かせてこの場を立ち去りました。
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【移動中】
南アルプスの南部の山々もそそり立っていました。
ゆっくり眺めていきたくなりましたが、山に登ればもっとよく見えるはず、と言い聞かせてこの場を立ち去りました。
【移動中】
雨の翌日だったからか、途中の林道には何箇所か落石が・・・
突進すると車が壊れてしまうので、仕方なく自分でどけました。
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【移動中】
雨の翌日だったからか、途中の林道には何箇所か落石が・・・
突進すると車が壊れてしまうので、仕方なく自分でどけました。
【大滝不動尊宮付近】
この写真の右手前に若干広いスペースがあったので、ここにマイカー停めさせて頂きました。
この奥が大滝不動尊宮ですが、ここに戻って来るまで、人にも車にも会いませんでした。
【大滝不動尊宮付近】
この写真の右手前に若干広いスペースがあったので、ここにマイカー停めさせて頂きました。
この奥が大滝不動尊宮ですが、ここに戻って来るまで、人にも車にも会いませんでした。
【大滝不動尊宮付近】
ここから先は車の通行ができない林道を歩きます。
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【大滝不動尊宮付近】
ここから先は車の通行ができない林道を歩きます。
【大滝不動尊宮→林道分岐】
棚横手界隈は過去に山火事被害を受けたことがあるようで、この日は何匹ものリス君に出会うことになりました。
2
【大滝不動尊宮→林道分岐】
棚横手界隈は過去に山火事被害を受けたことがあるようで、この日は何匹ものリス君に出会うことになりました。
【大滝不動尊宮→林道分岐】
紅葉も終わってしまったので、こういう色がついたものを発見するとうれしくなりますが、それにしても豪快な山の崩れ方で笑ってしまいました。
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【大滝不動尊宮→林道分岐】
紅葉も終わってしまったので、こういう色がついたものを発見するとうれしくなりますが、それにしても豪快な山の崩れ方で笑ってしまいました。
【林道分岐】
林道を少し進むと、左に棚横手方面の字があり、左折。
ですが、後から考えるとここを道なりに右斜め前に進んで、甲州高尾山→棚横手と回った方がよかったかもしれません。
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【林道分岐】
林道を少し進むと、左に棚横手方面の字があり、左折。
ですが、後から考えるとここを道なりに右斜め前に進んで、甲州高尾山→棚横手と回った方がよかったかもしれません。
【甲州高尾山方面からの下り口】
右にある道標(壊れて葉っぱの下に埋もれていたので助け上げました)。
行きはスルーしますが、この日、棚横手→甲州高尾山と回ってから林道に降りてきた地点はここでした。
左に「展望台」とあるので・・・
2
【甲州高尾山方面からの下り口】
右にある道標(壊れて葉っぱの下に埋もれていたので助け上げました)。
行きはスルーしますが、この日、棚横手→甲州高尾山と回ってから林道に降りてきた地点はここでした。
左に「展望台」とあるので・・・
【展望台】
そこに行ってみましたが、展望はほとんど効きませんでした。
(木々の向こう側に白根三山があるのは分かりましたが・・・)
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【展望台】
そこに行ってみましたが、展望はほとんど効きませんでした。
(木々の向こう側に白根三山があるのは分かりましたが・・・)
【棚横手方面への取り付き】
気を取り直して進むと、左手に山肌に取りつく地点が現れました。ここは山と高原地図では林道崩壊で危険、とされているところですが、メンテがされていたのか、それほど危ないとは思いませんでした。
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【棚横手方面への取り付き】
気を取り直して進むと、左手に山肌に取りつく地点が現れました。ここは山と高原地図では林道崩壊で危険、とされているところですが、メンテがされていたのか、それほど危ないとは思いませんでした。
【棚横手方面への取り付き】
ここから八ヶ岳が顔を出しているのを目にすることができました。
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【棚横手方面への取り付き】
ここから八ヶ岳が顔を出しているのを目にすることができました。
【稜線へ】
暗い杉林を登っていくと・・・
おお、あと少しで陽の光・・・
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【稜線へ】
暗い杉林を登っていくと・・・
おお、あと少しで陽の光・・・
【稜線(富士見台付近)】
浴びることができました!
ぽかぽかしていて、暖かいです。
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【稜線(富士見台付近)】
浴びることができました!
ぽかぽかしていて、暖かいです。
【稜線(富士見台付近)】
さて、これから進む棚横手とは反対側に富士見台という所(写真右)があるので、早速行ってみます。
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【稜線(富士見台付近)】
さて、これから進む棚横手とは反対側に富士見台という所(写真右)があるので、早速行ってみます。
【富士見台】
すると、ここはお立ち台のような所。
富士山を正面に眺めることができる、絶好の展望台でした。
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【富士見台】
すると、ここはお立ち台のような所。
富士山を正面に眺めることができる、絶好の展望台でした。
【富士見台】
う〜ん、ぽかぽかしていて気持ちいいね〜
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【富士見台】
う〜ん、ぽかぽかしていて気持ちいいね〜
【富士見台】
雪もタンマリあるようですね〜
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【富士見台】
雪もタンマリあるようですね〜
【富士見台】
さて、こちらは甲府盆地の市街越しに・・・
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【富士見台】
さて、こちらは甲府盆地の市街越しに・・・
【富士見台】
ズドーンと白根三山。
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【富士見台】
ズドーンと白根三山。
【富士見台】
こちらは甲斐駒!
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【富士見台】
こちらは甲斐駒!
【富士見台】
甲斐駒の左手には、仙丈が頭だけ・・・
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【富士見台】
甲斐駒の左手には、仙丈が頭だけ・・・
【富士見台】
こちらは南アルプス3000m峰トリオ。
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【富士見台】
こちらは南アルプス3000m峰トリオ。
【富士見台】
右から荒川・・・
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【富士見台】
右から荒川・・・
【富士見台】
赤石・・・
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【富士見台】
赤石・・・
【富士見台】
聖・・・
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【富士見台】
聖・・・
【富士見台】
視線を右に写して・・・
北岳。バットレスもよく見えます!
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【富士見台】
視線を右に写して・・・
北岳。バットレスもよく見えます!
【富士見台】
最重量級の間ノ岳。
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【富士見台】
最重量級の間ノ岳。
【富士見台】
農鳥軍団も結構迫力あり。
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【富士見台】
農鳥軍団も結構迫力あり。
【富士見台】
あのスカイライン、いつかまた歩いてみたいなあ〜
8
【富士見台】
あのスカイライン、いつかまた歩いてみたいなあ〜
【富士見台】
大展望を十分楽しめたので、本命の棚横手(向こうに見える左の3つのピークの一番左)を目指します。
1
【富士見台】
大展望を十分楽しめたので、本命の棚横手(向こうに見える左の3つのピークの一番左)を目指します。
【富士見台→棚横手】
冬の山の中でこのつるつるの赤色は貴重ですね。
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【富士見台→棚横手】
冬の山の中でこのつるつるの赤色は貴重ですね。
【富士見台→棚横手】
頂上手前で林道にぶつかります。
正面の階段を進みます。
【富士見台→棚横手】
頂上手前で林道にぶつかります。
正面の階段を進みます。
【富士見台→棚横手】
階段の上から。
カーブミラーと白根三山の姿を一緒に撮れるのはひょっとしてここぐらいのものなのではないか・・・
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【富士見台→棚横手】
階段の上から。
カーブミラーと白根三山の姿を一緒に撮れるのはひょっとしてここぐらいのものなのではないか・・・
【富士見台→棚横手】
標高を少し稼いだので、八ヶ岳も心なしか少し腰を浮かせてきれたような気がします。
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【富士見台→棚横手】
標高を少し稼いだので、八ヶ岳も心なしか少し腰を浮かせてきれたような気がします。
【富士見台→棚横手】
うわ〜!
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【富士見台→棚横手】
うわ〜!
【富士見台→棚横手】
こりゃすごい!
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【富士見台→棚横手】
こりゃすごい!
【富士見台→棚横手】
しかし、このまっ平、凄いね〜
秋に鷹狩山から眼下の大町市街越しに北アルプスという絶景を眺められたのを思い出しました。
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【富士見台→棚横手】
しかし、このまっ平、凄いね〜
秋に鷹狩山から眼下の大町市街越しに北アルプスという絶景を眺められたのを思い出しました。
【富士見台→棚横手】
頂上まであと少し。
振り返ると富士山が微笑んで・・・
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【富士見台→棚横手】
頂上まであと少し。
振り返ると富士山が微笑んで・・・
【棚横手頂上】
頂上に到着。
これで山梨百名山、漸く60台に突入。
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【棚横手頂上】
頂上に到着。
これで山梨百名山、漸く60台に突入。
【棚横手頂上】
いいね〜、
ただ一人群を抜く富士・・・
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【棚横手頂上】
いいね〜、
ただ一人群を抜く富士・・・
【棚横手頂上】
この位の距離感で見るとちょうどいい感じかな・・・
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【棚横手頂上】
この位の距離感で見るとちょうどいい感じかな・・・
【棚横手→富士見台】
松と富士って相性いいね〜
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【棚横手→富士見台】
松と富士って相性いいね〜
【棚横手→富士見台】
うっすらとピンク色が入っているのがいいんです。
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【棚横手→富士見台】
うっすらとピンク色が入っているのがいいんです。
【棚横手→富士見台】
こちらは、金峰山ですね。
眩しくてよく見えなかったのですが、家に戻ってよく見ると、五丈岩がきっちりと映っていて、嬉しくなりました。
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【棚横手→富士見台】
こちらは、金峰山ですね。
眩しくてよく見えなかったのですが、家に戻ってよく見ると、五丈岩がきっちりと映っていて、嬉しくなりました。
【富士見台→甲州高尾山】
若いっていいね〜
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【富士見台→甲州高尾山】
若いっていいね〜
【富士見台→甲州高尾山】
向こうから下ってきて、今度は富士見台に登らず、トラバース道を歩きます。
山火事にあったというのはこの辺のことかな。
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【富士見台→甲州高尾山】
向こうから下ってきて、今度は富士見台に登らず、トラバース道を歩きます。
山火事にあったというのはこの辺のことかな。
【富士見台→甲州高尾山】
こちらはこれから進む前方。
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【富士見台→甲州高尾山】
こちらはこれから進む前方。
【富士見台→甲州高尾山】
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【富士見台→甲州高尾山】
【富士見台→甲州高尾山】
いったんスルーしますが、甲州高尾山に行った後、ここに戻って来て、手前に下りました。
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【富士見台→甲州高尾山】
いったんスルーしますが、甲州高尾山に行った後、ここに戻って来て、手前に下りました。
【富士見台→甲州高尾山】
あれが甲州高尾山の最高点かな・・・
【富士見台→甲州高尾山】
あれが甲州高尾山の最高点かな・・・
【甲州高尾山頂上】
おお、いい眺めだね〜
5
【甲州高尾山頂上】
おお、いい眺めだね〜
【甲州高尾山頂上】
またまた白根三山。
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【甲州高尾山頂上】
またまた白根三山。
【甲州高尾山頂上】
南アルプス南部。
眼下には中央道がうねっています。
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【甲州高尾山頂上】
南アルプス南部。
眼下には中央道がうねっています。
【甲州高尾山頂上】
甲斐駒はまさに「金字塔」の構え。
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【甲州高尾山頂上】
甲斐駒はまさに「金字塔」の構え。
【甲州高尾山頂上】
甲斐駒の左手には鳳凰三山。
オベリスクも辛うじて眺めることができました。
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【甲州高尾山頂上】
甲斐駒の左手には鳳凰三山。
オベリスクも辛うじて眺めることができました。
【甲州高尾山頂上】
こちらは真っ白な八ヶ岳。
あそこ歩いている人いるんでしょうね・・・
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【甲州高尾山頂上】
こちらは真っ白な八ヶ岳。
あそこ歩いている人いるんでしょうね・・・
【甲州高尾山頂上】
主峰の赤岳、左には阿弥陀岳も少し顔を・・・
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【甲州高尾山頂上】
主峰の赤岳、左には阿弥陀岳も少し顔を・・・
【甲州高尾山頂上】
右手にはちょっとぎざぎざした横岳。
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【甲州高尾山頂上】
右手にはちょっとぎざぎざした横岳。
【甲州高尾山頂上】
左手には権現岳。
いかついですね〜
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【甲州高尾山頂上】
左手には権現岳。
いかついですね〜
【甲州高尾山頂上】
さらに左には坊主頭の編笠山。
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【甲州高尾山頂上】
さらに左には坊主頭の編笠山。
【甲州高尾山頂上】
富士山が暴れ出しました。
上空は風が強いみたいだな・・・
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【甲州高尾山頂上】
富士山が暴れ出しました。
上空は風が強いみたいだな・・・
【甲州高尾山→大滝不動尊宮】
林道に下る途中、上からビームが・・・
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【甲州高尾山→大滝不動尊宮】
林道に下る途中、上からビームが・・・
【甲州高尾山→大滝不動尊宮】
林道を歩きながら、紅葉も終わり散ってしまった葉っぱをちょこっと集めてみたら楽しくなり・・・
(登りの時も、葉っぱを眺めながら歩くのが結構面白かったんです。)
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【甲州高尾山→大滝不動尊宮】
林道を歩きながら、紅葉も終わり散ってしまった葉っぱをちょこっと集めてみたら楽しくなり・・・
(登りの時も、葉っぱを眺めながら歩くのが結構面白かったんです。)
【大滝不動尊宮】
下山後、ここの付近でも・・・
(これは登りの時に撮った写真です)
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【大滝不動尊宮】
下山後、ここの付近でも・・・
(これは登りの時に撮った写真です)
【大滝不動尊宮付近】
またやってしまいました。
真ん中上の方の黄色いダンコウバイの葉っぱを見つけると、なぜかとても嬉しくなってしまいます。
それとハウチワカエデもなかなかいい。
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【大滝不動尊宮付近】
またやってしまいました。
真ん中上の方の黄色いダンコウバイの葉っぱを見つけると、なぜかとても嬉しくなってしまいます。
それとハウチワカエデもなかなかいい。
【王宮ザゼン草公園】
さて、次どうしようかと地図を広げてみると、小倉山という山を見つけ、南アルプスがこんなに綺麗に見えるのは滅多にないことなので、駆け付けました。
ここは駐車場。勿論?誰もいませんでした。
【王宮ザゼン草公園】
さて、次どうしようかと地図を広げてみると、小倉山という山を見つけ、南アルプスがこんなに綺麗に見えるのは滅多にないことなので、駆け付けました。
ここは駐車場。勿論?誰もいませんでした。
【ザゼン草群生地】
おお、立派な案内図だ〜
シーズンのいいときに来て遊び尽くしたらきっと面白いんだろうなあ・・・
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【ザゼン草群生地】
おお、立派な案内図だ〜
シーズンのいいときに来て遊び尽くしたらきっと面白いんだろうなあ・・・
【ザゼン草群生地】
そうですか、ザゼン草やカタクリの名所でもあるんですね!
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【ザゼン草群生地】
そうですか、ザゼン草やカタクリの名所でもあるんですね!
【ザゼン草群生地】
なが〜い木の陰を踏みながら・・・
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【ザゼン草群生地】
なが〜い木の陰を踏みながら・・・
【ザゼン草群生地→小倉山】
登っていくと、すぐに稜線・・・
【ザゼン草群生地→小倉山】
登っていくと、すぐに稜線・・・
【ザゼン草群生地→小倉山】
驚きました。
落ちている葉っぱのほとんどがミズナラなんですね!
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【ザゼン草群生地→小倉山】
驚きました。
落ちている葉っぱのほとんどがミズナラなんですね!
【ザゼン草群生地→小倉山】
あれは・・・
【ザゼン草群生地→小倉山】
あれは・・・
【小倉山頂上】
おお、随分と立派な展望台ですね〜
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【小倉山頂上】
おお、随分と立派な展望台ですね〜
【小倉山頂上】
いちおう、頂上を極めました!
4
【小倉山頂上】
いちおう、頂上を極めました!
【小倉山頂上】
展望台からは・・・
う〜ん、ちょっと逆光になってしまいました。
もう少し早く、あるいは朝イチで来れたら、きっとよかったんでしょうね〜
たくさん写真を撮りましたが、しつこくなるので掲載は自粛。
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【小倉山頂上】
展望台からは・・・
う〜ん、ちょっと逆光になってしまいました。
もう少し早く、あるいは朝イチで来れたら、きっとよかったんでしょうね〜
たくさん写真を撮りましたが、しつこくなるので掲載は自粛。
【小倉山頂上】
あっちは・・・
茅ヶ岳方面かな・・・
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【小倉山頂上】
あっちは・・・
茅ヶ岳方面かな・・・
【小倉山頂上】
富士山は相変わらず・・・
でも、いい所ですね〜ここは!
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【小倉山頂上】
富士山は相変わらず・・・
でも、いい所ですね〜ここは!
【小倉山頂上】
ここでも甲府盆地を眼下に捉えることができます。
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【小倉山頂上】
ここでも甲府盆地を眼下に捉えることができます。
【小倉山→ザゼン草群生地】
杉木立、ばんざい!
1
【小倉山→ザゼン草群生地】
杉木立、ばんざい!
【ザゼン草群生地】
君たちはいったい・・・?
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【ザゼン草群生地】
君たちはいったい・・・?
【王宮ザゼン草公園】
冷凍モミジの出来上がり〜
6
【王宮ザゼン草公園】
冷凍モミジの出来上がり〜
【王宮ザゼン草公園】
こちらは冷凍青葉。
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【王宮ザゼン草公園】
こちらは冷凍青葉。
【王宮ザゼン草公園】
コケさんもアップに耐えられるほどイキイキとしていました。
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【王宮ザゼン草公園】
コケさんもアップに耐えられるほどイキイキとしていました。
【移動中】
山行の間にコンビニ弁当(親子丼)を食べる珍しい奴・・・
10
【移動中】
山行の間にコンビニ弁当(親子丼)を食べる珍しい奴・・・
【嵯峨塩鉱泉】
さて、残った時間をどうしようかと考え、源次郎岳にピストンでとっとと登ってしまおうかと思ったのですが、登山口を誤り、漸く鉱泉のバス停のすぐ傍にあるこちらに辿り着きました。
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【嵯峨塩鉱泉】
さて、残った時間をどうしようかと考え、源次郎岳にピストンでとっとと登ってしまおうかと思ったのですが、登山口を誤り、漸く鉱泉のバス停のすぐ傍にあるこちらに辿り着きました。
【嵯峨塩鉱泉→源次郎岳】
登りでも結構泥で滑り、時間も遅いのでどうしようか悩み始めます。
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【嵯峨塩鉱泉→源次郎岳】
登りでも結構泥で滑り、時間も遅いのでどうしようか悩み始めます。
【嵯峨塩鉱泉→源次郎岳】
富士山が見える地点を少し過ぎると・・・
(逆光で眩しくてほとんどあてずっぽうにシャッターを押しました。)
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【嵯峨塩鉱泉→源次郎岳】
富士山が見える地点を少し過ぎると・・・
(逆光で眩しくてほとんどあてずっぽうにシャッターを押しました。)
【嵯峨塩鉱泉→源次郎岳】
こんなところも出てきて、登りでも難儀・・・
撤退を決めました。
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【嵯峨塩鉱泉→源次郎岳】
こんなところも出てきて、登りでも難儀・・・
撤退を決めました。
【嵯峨塩鉱泉付近】
下りでは一度コケ、数度コケそうになりながらも、葉っぱ集めをしながら・・・
右上のホオノキの葉っぱがかなりでかいのですが、ここのカエデの葉も結構大きくて魅了されました。
イタヤカエデ、カジカエデ、ヒトツバカエデ・・・
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【嵯峨塩鉱泉付近】
下りでは一度コケ、数度コケそうになりながらも、葉っぱ集めをしながら・・・
右上のホオノキの葉っぱがかなりでかいのですが、ここのカエデの葉も結構大きくて魅了されました。
イタヤカエデ、カジカエデ、ヒトツバカエデ・・・
【帰宅後】
珍しく15:30頃には登山を終えてしまったので、一目散に自宅に戻り、家族サービスに方針転換。
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【帰宅後】
珍しく15:30頃には登山を終えてしまったので、一目散に自宅に戻り、家族サービスに方針転換。
【帰宅後】
スカイツリーでプロジェクションマッピングというものをやっているということだったので・・・
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【帰宅後】
スカイツリーでプロジェクションマッピングというものをやっているということだったので・・・
【帰宅後】
でも、私はここで紅葉を見ることができたのが収穫でした。
12
【帰宅後】
でも、私はここで紅葉を見ることができたのが収穫でした。
【帰宅後】
こちらにはモミジも!
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【帰宅後】
こちらにはモミジも!
【帰宅後】
妙な一日でしたが、とりあえず乾杯!
20
【帰宅後】
妙な一日でしたが、とりあえず乾杯!

感想

【1】この週末はどこに行くか・・・

○土曜に大雨が降ったので、どこにいくか迷ったのですが、
 挙がった 銑Δ慮補のうち、とい鯲湘掲蕕砲けながら
 とりあえず中央道で西に向かいました。
 (い郎Gの初冠雪時に一度やりましたが、
  雪が少なくて消化不良に終わってしまったこともあり・・・)

 ^貌Δ領農歩き
 ∋葦哉湘腓粒ご瀛發
 山梨百名山巡り
 ど抻療庫晶笋
 ス眸山でのトレーニング
 Δ修梁省臣魯蹈鵐以發

○まずでは、5月に日暮れで登頂を断念した達沢山や、
 棚横手、源次郎岳、甲府近辺の山々が挙がり、
 そのうち、い望める甲州高尾山とともに歩くことができる、
 棚横手をトップバッターに選定。
 天気も快晴で富士展望がバッチリであれば、この後富士周辺に車で移動、
 一方、眺望がイマ一つであれば、達沢、源次郎の何れか(又は両方)に登る計画。
 前日かなりの雨が降ったこともあり、スタッドレスタイヤを履かない身としては、
 道路が凍結している可能性も視野に入れ、
 ちょっとでも危ないなと思ったら即撤収という腹積もりでスタートしました。


【2】棚横手・甲州高尾山はどうだったか・・・

○最初の棚横手、甲州高尾山ですが、これが予想以上でした。
 富士眺望のみならず、ずらっとならぶ南アと眼下には甲府盆地の市街地、
 道も歩きにくい所がなくお手軽にこの大展望を得られるなんて、
 山梨県はやっぱり凄い。
 当日は人っ子一人にも会いませんでしたが、
 人であふれかえる東京の高尾山からの眺望と比べても、
 富士山はまあ別格として、市街地のインパクトはこちらの方が大、
 そして南アがおまけで付いてくる。
 こんなにお得な山に誰も見向きもしないなら、東京に一つ分けてくれないものか?
 などと余計なことを考えながらのんびりウォーク。

○途中の林道では、従来だと何も考えずに黙々と歩いたものですが、
 今年は紅葉を追いかけながら葉っぱによる樹木の見分けに興味を持ちだし、
 数えきれないほど落ちている落ち葉を観察しながら歩くのも楽しいものです。
 どうせ誰もいないのだからと、気になる葉っぱをちょっと集めて、
 道端に並べてみたりして・・・
 これ全部識別できる方がいたら凄いでしょうね。


【3】その後は・・・

○そんなこんなで、次どうするか思案。
 既に富士山の山頂付近は風が強そうで雪煙が舞いあがっている・・・
 一方の南アルプス、これほど綺麗な一列を眺めたことがない・・・
 山と高原地図「大菩薩」を眺めていて、塩山駅の北側にある小倉山という山に
 南アの展望がいいといったような記載があるのを見つけ、
 予定変更して歩いてみました。
 ここは春にはザゼンソウやカタクリなども咲くようで、のんびり散策。

○さて、残った時間をどうするか・・・
 予定外の小倉山に行ってしまった為、達沢山にしろ源次郎岳にしろ、
 登山口からダッシュでピストンしないと戻ってこれず。
 前者は5月に失敗しており、また同じことを繰り返す気にもならず、
 源次郎岳を目指して、嵯峨塩へ。
 ところが、余り確認しないでスタートし、沢沿いに進んでしまったり、
 本来の登山口から歩きだしたものの、泥で何度も滑り・・・
 去年の雁ヶ原摺山で大転倒して凹んだ記憶が蘇り、
 暗くなってからの下山で転んでもよい覚悟もできずに断念。
 少し登ったものの、また落ち葉を拾い集めながら下ることにしました。

○結局この日の山歩き終了は15:30頃。
 1日を目一杯使わないと気が済まない「欲張り」としてはモノ足りませんでしたが、
 自宅にも17:00過ぎには到着できたので、
 久しぶりにスカイツリーのあるソラマチに相方を連れ出しました。
 プロジェクションマッピングなるものをやっていたり、
 思わぬところでモミジを見ることができたりと、
 わざわざ人ごみに入って行った甲斐はありました。
 昼は人っ子一人いない山の中、夜は人で溢れるスポットと、全く正反対。
 たまにはこんな一日があってもいいかな・・・

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コメント

おやっ!お早いご帰宅で(^∇^)
yamahiroさん、こんばんは!

今回はノーマル?と思いきや、帰宅後にお出掛け。
やっぱり「欲張り」でしたね〜〜〜
スカイツリーにモミジ最高maple

棚横手・甲州高尾山、いつも帰り際眺めている山ですが、展望凄いですね
麓の大善寺は訪れた事があるのですが・・・。
いつか歩きたいコースですね

雪・氷のレコ多い中、紅葉レコでホッとしました
でも流石にもう終わりでしょうねェ〜。

お疲れ様でした
2014/12/24 22:59
Re: おやっ!お早いご帰宅で(^∇^)
teru-3さん、おはようおございます!

棚横手・甲州高尾山はいい感じのハイキングコースですね。
春先でも、秋でもよさそう
特に塩山周辺のブドウとか桃などの見物・味わいも兼ねて
プランニングすると素敵な一日にすることができそうです

え、富士山のみならず、この山々も自宅からご覧になれるんですか。
いや〜羨ましいですね

この日は山梨百名山を少なくとも2つ以上は行こうと思っていたのですが、
スタートも遅く、最近はいろいろと誘惑に勝てず
スカイツリーに出掛けたのも次なる誘惑に駆られて・・・

コメント、ありがとうございました
2014/12/25 7:22
お手軽に大展望!
こんにちは、yamahiroさん!
今年はやけにトラブルが多く呪われた年になっておりますカマセンでございます(^^)v

甲州高尾山、ワタシの中でもキニナルランキングに入っておりましたが、
「甲州」が付くだけあって展望は素晴らしいんですねぇ
特にいつも見慣れている白峰三山、甲府盆地をフィーチャリングすることで、
いつもと全然違う感じに見えました
あの「スカイライン」というと…三山の稜線のことですかね?
ホント毎年歩いてもイイくらい素晴らしいところですよね!

しかし、山から家に帰ってきてこのエレクトリックな雰囲気、
サスガにTOKIOですね(笑)
yamahiroさんの今年の登り納めは今週末ですか?
こうなったら最後まで「欲張り」であってください
お疲れ様でした〜
2014/12/25 11:19
Re: お手軽に大展望!
カマセンさん、おはようございます!

そうですね、カマセンさん、今年はいろいろありましたね〜
アップしたり、ダウンしたり、ジェットコースターのような一年だったかと
おつかれさまでしたね

トラブルというと私も疲労骨折、原因不明の高熱・・・と
思うようにロングや山頂稼ぎができませんでした

そうですね、市街地を眼下に収めたアルプスの展望というと
また違った感じがして新鮮ですね。
今年は北アルプスの景色で同じようなことをやったので、
南アもやるなあ〜と驚きました
三山は農鳥が未踏なのでいつかは三つそろえて・・・

今週末はどうしようか・・・
最近でかける1時間前でもどこに行くか悩むことが多くて・・・

コメント、ありがとうございました
2014/12/26 7:26
ゲスト
近くにいらしていたんですね(^-^)/
yamahiroさん、こんばんわ〜!
甲州高尾山と小倉山… 山梨のお山に来られていたんだなあっと嬉しく思いました。
yamahiroさんにとっては歩き足りないくらいだったでしょうね。
甲州高尾山の辺りから真っ白の南アルプスの山々の展望は私も大好きです
小倉山も今は静かですが、カタクリやザゼン草の咲く素敵な所
yamahiroさんのレコを拝見するとすぐ近くの地元のお山ですが、何処か遠い別の場所にあるみたいに思えました。素敵な発見ができそうで歩いて見たくなりました

帰宅されてからは奥様とキラキラのソラマチにデート♪羨ましい
これ程に違う昼間と夜 いいなあって思います
2014/12/25 18:40
Re: 近くにいらしていたんですね(^-^)/
mipomipoさん、おはようございます!

いやいや、冬歩いてもいいところですね〜
何しろ南アのスーパースターがずら〜っと勢ぞろいして
さらに眼下にはだあ〜っと整然とした街並みが・・・
これはまさに山岳大都会
私など東京出の田舎モンには眩しくてタマらない光景で
ついつい誰もいない山の中ではしゃいでしまいました
小倉山も賑わっている頃に行ってみたいですね
といいますか、このような面白そうな所が点在していそうな・・・
甲府盆地周辺は山梨百がまだいくつも残っているので、
何度かお邪魔させていただきます

ソラマチは・・・寒い山の中を歩いてきた直後だったからか、
建物の中が暑くて堪らず、感覚もマヒしてしまったかと思いました

コメント、ありがとうございました
2014/12/26 7:41
やはり行かれてましたか
yamahiroさん、こんばんは!

今回は山梨を探索でしたか 相変わらずフットワークが軽快ですね

今まで、地頭の良さは数々拝見してきましたが
落ち葉で落とし主の正体が分かりますか!?
これって凄いですね
例えカエデの葉は分かっても、種類名まではとてもとても
イタヤカエデ???ヒトツバカエデ
聞いた事もありませんよ
私など、最近のAKBさえ識別出来ませんから
人間の出来が違いすぎますね
2014/12/25 21:14
Re: やはり行かれてましたか
tailwindさん、おはようございます!

そうですね、最近、やってみたいことが多くなりすぎて、
自分なりの軸がよく見えなくなってきているのですが、
土日のどちらかでも出歩かないと体力が目に見えて落ちるので
下りのエスカレーターを逆行しながら足掻いています

地頭・・・ヤマレコ屈指の地頭をお持ちのtailwindさんが何をおっしゃいますか
葉っぱへの興味は子供の頃、スーパーカーなるものに興味を持ち始めて、
その辺を走っている車の名前までほとんど覚えてしまったのと同じようなモンですよ
ただ、樹木の種類が車種と比べて圧倒的に多いのと、
マーク兇肇船Дぅ機次Εムリ、レビンとトレノ、ミウラとイオタ(古い!)のように
見分けのつきにくいものが無限 にあるので、完全制覇は無理そうです

えっAKB 、私は最近までAA KAWAIIKO BAKARIの略かと思っていました

コメント、ありがとうございました
2014/12/26 7:55
冷凍もみじ、イイですね!
yamahiroさん、こんばんは!

欲張りな山歩きの再開ですね。
それにしても富士山・南アルプス・八ヶ岳が白くて綺麗ですね

私も早く白い世界へ行きたいなぁ。
28日こそは行ってきます

松に囲まれた富士山も素敵ですが、
もみじに囲まれたスカイツリーもなかなかですね!
よくあのアングル、見つかりましたね

夜のスカイツリー、行ってみたいです。


山歩きに街歩き、そして最後の生ビール
今回も盛り沢山な一日、お疲れ様でした!
2014/12/25 22:02
Re: 冷凍もみじ、イイですね!
t-stix92さん、おはようございます!

景色は最高でしたが、中でも八ヶ岳の白と空の青が
好対照で綺麗に感じました。
次はもっと近くで見てみたいですね。

おっ、いよいよ出陣ですか
スキーいいなあ〜、気持ちいいんでしょうね、紺碧の空に白銀の世界・・・
想像しただけでゾクゾクしてきてしまいます

スカイツリーはその高さ(634m)が魅力の一つではありましたが、
麓で紅葉が見られるとは想像していませんでした

寒い山の中を歩いた後だったので、
ソラマチの建物の中が暑くて暑くて、
寒空の下で飲むビール、傍から見ていると寒々しく、
よく飲むなあ、と思われたんだと思いますが、
自分ではとても美味しく感じました

コメント、ありがとうございました
2014/12/26 8:07
棚横手山と甲州高尾山
yamahiroさん、こんばんは。

棚横手山と甲州高尾山、前から気になる山でした。
この山の紹介は全て展望よく。。。そして、今回のyamahiroさん
のレコはトドメでしょうか
来年は行くしかないですね。特に棚横手山は大菩薩と繋げて歩ける
ので、一度具体的に検討したことがあるのです。

そして、teru-3さんと同じ感想ですが、スカイツリーとモミジの
コラボはいいですねえ。こんな写真、なかなか撮れないと
思います。さすがですねえ
次はどんな絵が見られるか、楽しみです
2014/12/27 1:02
Re: 棚横手山と甲州高尾山
youtaroさん、こんにちは!

そうですね、思ったよりも展望がよくて、
ここ、もっといい季節に歩いたら気持ちいいんでしょうね

源次郎岳はyoutaroさんが塩山方面からず〜っと歩かれたのを覚えていて、
嵯峨塩鉱泉からのピストンなんか、自分はちっせえなあ・・・
などと考えながら登り始めたらあっけなく失敗しました
youtaroさんですと、大菩薩方面から大菩薩湖の西を源次郎岳も押さえて
棚横手〜甲州高尾山を一気通貫で歩かれてしまいそうですね

ソラマチにモミジがあるなど全く予想していなかったのですが、
みなさんクリスマスで浮かれていて目もくれないので、
(私のような者にとっては)公然の穴場状態でした

コメント、ありがとうございました
2014/12/27 9:38
葉っぱの写真がステキです。
yamahiroさん こんばんは♪
これいい!! 楽しそう
きれいな葉っぱだけ集めて写真撮ったりはよくやりますが
こういう植物図鑑的な撮り方いいですねえ〜
きれいな形のまま持ち歩くの大変ではなかったですか?

ホントyamahiroさんて発想が凄い 面白い
今日近所の川で鳥の写真撮ったんですが
センスの違いを痛感してまいりました

来年もステキなレコ楽しみにしております。
2014/12/27 18:23
Re: 葉っぱの写真がステキです。
mattyanさん、こんばんは!

今年は頭上で色づいている葉っぱを見て目一杯楽しんできたのですが、
これがなくなってしまうと寂しくて寂しくて・・・
今までほとんど目にも留めなかった足元の枯葉に
自然と目が向くことになり、林道の登りは足が進まず、
下りではとうとう自然と葉っぱを手に取るようになってしまいました

きれいな形のまま・・・
1回目、2回目はほとんど周辺に落ちているものを集めただけなのですが、
3回目は難儀しました
足元が滑るし、一度こけた時には広い集めた葉っぱを捲いてしまった・・・
それに氷の上に並べると綺麗に見えると思って並べ始めたものの、
風が吹いてきて折角並べたのがバラバラになったりと・・・

いやいや、鳥の写真は難しいですよね
今日も鳥を探しに都内を歩いたのですが、幻滅の連続でした

コメント、ありがとうございました
2014/12/27 20:51
富士見台からの眺めが素晴らしい〜
南アルプスが壮観ですsign01
カーブミラーが写っているということは車道で登れるのでしょうか。夜景もキレイなんでしょうね〜

写真7の落石注意看板、普通は四角いはずですが、これは国道標識のおにぎりを代用したような形ですね。レアなやつでは

12月に入ったあたりからスカイツリーが緑色のクリスマスカラーに点灯しているなと思っていたのですが、プロジェクションマッピングもやっていたのですか。写真をよく見ると手前は凄い人ですね
2014/12/27 22:43
Re: 富士見台からの眺めが素晴らしい〜
tabidoriさん、おはようございます!

一列に並ぶ南アルプス、久しぶりに見たので思わず喜んでしまいました。
カーブミラーがあって道も悪くないのですが、今回車を停めた所から先からずっと続いている林道のようで、通行止めになっていました

落石標識、そういえば国道標識と同じ形してますね。
ここが国道だったらびっくりしますが、パクったのかな・・・

スカイツリー、実はこの何日か前に、今まで見たことがないような横に三色の組み合わせでライトアップしていたので、狙って行ったのですが、緑一色でした。
人は多かったですね。
カップルばかりと思っていたら意外と子供連れの家族も多かったです。
当分は近寄ることないかな・・・

コメント、ありがとうございました
2014/12/29 7:27
びっくり!
yamahiroさん、おはようございます

レコを見てびっくりでした
山へ行く前にyamahiroさんのレコは見てなかったのですが、
渋めの同じ山をチョイスしていたとは。
そういえば、yamahiroさんも山梨100目指していたので不思議ではありませんが。

感想も全く同じで、棚横手は予想以上の展望に感動でした。
山頂手前で甲府盆地がぱあっと開ける箇所でのコメントも同じ
同じようなアングルの写真を見つけました
やはり午前中の方が順光で南アがきれいですね。

棚横手ほどの展望ではありませんが、源次郎岳も奥秩父方面が見えますので、
是非チャレンジしてみて下さい。
2014/12/29 7:45
Re: びっくり!
hirokさん、おはようございます!

昨夜まで働いていてドタバタしており、
コメント遅くなりすいません

渋めの山、そうですね、山梨100はまだまだ渋い所ありますからね
いやいや、それにしても素晴らしい展望でしたね
私は写真をあっちこっちでバシバシ撮り過ぎてしまい・・・
かなりボツにしなければならなくなりました

でも天気などの条件も揃わないと、あの光景はゲットできませんから、
hirokさんもいい時に行かれたようですね。
後ほどお邪魔させて頂きます

源次郎岳、今回残ってしまったのですが、2015年には必ずや

コメント、ありがとうございました
2014/12/31 6:57
似たような写真がたくさん
yamahiroさん、こんにちは

昨日までお仕事ですか、お疲れ様です

火事が絡んでいるとはいえ、展望いい所ですね。
元々は全部樹木があったのでしょうか。
相当前に甲州高尾山は行ったことがあるのですが、
ここまで眺望が良かったような記憶がありません
もっともかなりあやふやな記憶ですが。

こういう展望のいい所だと、似たような写真だらけになってしまいます。
家に帰ってから写真を整理するのが一苦労です
それも下山後の楽しみなので、晴天に恵まれたことをラッキーとしなければなりませんね

2015年もyamahiroさんのきれいな写真、楽しみにしてます!
2014/12/31 17:28
Re: 似たような写真がたくさん
hirokさん、こんばんは!

年末のお忙しい中、再びコメント頂き恐縮です
そうですね、よりによって30日の夜、飲みにいったりしてましたので、
今日は二日酔いでボロボロであります
っという間に新年を迎えてしまい・・・

甲州高尾山、そうですか、やっぱり火事の影響ですかね。
斜面があんなに禿げあがっていたり、ギザギザの下山道がついていたりすると
一種異様な雰囲気が感じられたりしましたし・・・

ところで、ワタクシ、実はhirokさんの写真のセンス、
素晴らしいなあと思っておりまして、今後もいろいろと参考にさせて頂きます
また各方面の百名山でもおっかけを・・・

改めて、昨年は有難い情報や拍手・コメントまで大変お世話になりました。
2015年もよろしくお願いいたします
2015/1/1 0:06
プロフィール画像
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