金時山
takepan
その他5人 
体力度について
- GPS
- 04:31
- 距離
- 4.1km
- 登り
- 539m
- 下り
- 544m
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標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ノーマルタイヤで大丈夫。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
ところどころ凍結有り。アイゼンがあると安心だが、使用せずとも通行可。 むしろぬかるみの方が滑る。 |
| その他周辺情報 | 箱根湯本の街まで出て、日帰り温泉「箱根湯寮」に立ち寄った。 やや高いがおすすめ。 |
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装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
雨具
ネックウォーマー
靴
ザック
アイゼン
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
時計
ストック
カメラ
|
|---|
感想
職場の仲間総勢6人で金時山へ。
二月にしては奇跡的なほど暖かく、
道中車道の凍結もなく、
山道もアイスバーンもほとんどなく、
そして快晴、というこれ以上ない条件での山行となった。
集団で予定をあわせての山行だったと言うこともあわせて考えると、
超、ラッキー。
ちなみにアイスバーンはほとんどなかったが、
およそ3割程度の箇所が泥ルートであり、
「泥で滑る事」の方をむしろ気を付ける必要があった。
ストック便利と言う意見多数。
長靴登山者も何人かいた。
いつもの金時山から考えるとやや登山者は少なかった印象。
「何度も金時山に登っているが、こんなに綺麗に富士山が見えるのは
珍しい」というのはベテランさんの言。
金時茶屋、金太郎茶屋で昼食。
すっかり茶屋をあてにしてろくな
食料を持っていかなかったのだが
考えてみれば普通の店舗ではないので、
そんなにすぐに給仕される訳は無く、売り切れもある。
当たり前の事なのだが、大人数で行く際は注意。今回については
予め昼食は用意していった方が良かったかもしれない。
暖かく風もほとんど無かったため、一時間近く山頂で休憩できた。
冬とは思えないね。
下山後は箱根湯本の街まで出て
立ち寄り温泉「箱根湯寮」へ。
料金1,400円とちょっと高いが小奇麗で広く、
なかなか良い。金時山登山口からはやや距離があるが、
車で30分ほどなので、足を延ばす価値はある。
よくある話だが、女湯のほうが広いという噂。
さらに地元帰還後は、
焼き鳥屋で打ち上げ。
そういったことが出来るのも、皆で登ったからこそ。
（ちなみに運転者は代行orノンアル）
日ごろはソロが基本なので、集団で山歩きする楽しさ、
気をつけるべきこと、等々いろいろ勉強となった。
そういった意味でも大変意義深い山行だった。
美しさや楽しさは共有できればなお良いものだ。
さて、1月に続いての箱根エリアだったので、
しばらくは箱根エリアの山は良いかな・・・。
それにしても天気良かったな〜。
天気の神様ありがとう。
※ちなみにかなりのんびり景色を楽しみながらの山行だったので、
タイムは参考にならないと思います。
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Chiko_12 さん
こんばんは
大人数の登山もいいですね
ソロの時は天気のいい日を選んで山に行けますが、
大人数のときは前から日にち決まってるから当日までドキドキですよね〜
それにしても月曜日は本当に天気良くて仕事中ずっとうずうずしていました
どもども。
そうですね〜。
大人数と言うか、複数で行くこと自体あまりなれていなかったので
色々と思うところありました。＾＾
日程と天気についても、そうですよね〜。
人が増えれば増えるほど、考えることが増えるし、
上手いこといけば、それだけ楽しいと言うことも良くわかりました。
これから花粉のシーズンですが、いける山は増えますね。
お互い楽しみましょう＾＾
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