ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 607654
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

九重連山縦走

2015年03月26日(木) ~ 2015年03月27日(金)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:23
距離
28.4km
登り
2,278m
下り
2,540m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:15
休憩
1:24
合計
7:39
8:06
27
8:33
8:39
46
9:25
21
9:46
10:06
21
10:27
10:28
37
11:05
11:14
43
11:57
11:58
23
12:21
13:00
31
13:31
13:32
10
13:42
13:45
16
14:01
14:03
12
14:15
14:17
21
14:38
28
15:06
39
2日目
山行
6:00
休憩
1:43
合計
7:43
7:47
13
8:00
66
9:06
9:08
16
9:24
9:57
25
10:22
7
10:29
30
10:59
11:07
34
11:41
12:04
43
12:47
12:48
35
13:23
13:51
33
14:24
14:25
57
15:22
15:29
1
15:30
九重登山口バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
熊本駅からレンタカーで牧の戸峠まで
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんでしたが、大船山の山頂手前は残雪が凍結していて滑りやすい箇所がありました。(アイゼンは使いませんでした。)
また、泥でぬかるんで歩きずらいところもありました。
牧の峠を出発。平日ですが、思っていたよりも多くの方が登られていました。
2015年03月26日 08:05撮影
3/26 8:05
牧の峠を出発。平日ですが、思っていたよりも多くの方が登られていました。
暫く歩くと、直ぐに開けた所に出てきます。すごい形の山がいっぱい。
2015年03月26日 08:16撮影
2
3/26 8:16
暫く歩くと、直ぐに開けた所に出てきます。すごい形の山がいっぱい。
2015年03月26日 08:24撮影
3/26 8:24
道標に温度計が付いている。ここの山はこういうシステムなのかと思ったらココだけでした。
2015年03月26日 08:24撮影
3/26 8:24
道標に温度計が付いている。ここの山はこういうシステムなのかと思ったらココだけでした。
沓掛山に到着
2015年03月26日 08:32撮影
2
3/26 8:32
沓掛山に到着
三俣山と星生山でいいのかな。
2015年03月26日 08:32撮影
1
3/26 8:32
三俣山と星生山でいいのかな。
ぬかるんで歩きずらい。
2015年03月26日 08:46撮影
3/26 8:46
ぬかるんで歩きずらい。
少し雪が残っている箇所がありましたが、歩行には問題なし。
2015年03月26日 09:01撮影
3/26 9:01
少し雪が残っている箇所がありましたが、歩行には問題なし。
扇ヶ鼻分岐から少し登って来ました。星生山の山容がすばらしい。
2015年03月26日 09:25撮影
1
3/26 9:25
扇ヶ鼻分岐から少し登って来ました。星生山の山容がすばらしい。
扇ヶ鼻に到着。
2015年03月26日 09:45撮影
1
3/26 9:45
扇ヶ鼻に到着。
星生山の方に登って来ました。このあたりもグチャグチャです。
2015年03月26日 10:31撮影
3/26 10:31
星生山の方に登って来ました。このあたりもグチャグチャです。
稜線に出るまでが若干急坂でした。
2015年03月26日 10:35撮影
3/26 10:35
稜線に出るまでが若干急坂でした。
稜線に出ました。
2015年03月26日 10:46撮影
1
3/26 10:46
稜線に出ました。
歩いて来たルートは振返って。結構登ってきたみたいです。
2015年03月26日 10:49撮影
1
3/26 10:49
歩いて来たルートは振返って。結構登ってきたみたいです。
笹原の道が気持ちいい。
2015年03月26日 11:00撮影
1
3/26 11:00
笹原の道が気持ちいい。
星生山に到着。
2015年03月26日 11:01撮影
2
3/26 11:01
星生山に到着。
三俣山。すごい形ですね。後で上ってみよう、と思っていましたが、今回は時間が足りず登れませんでした。残念。
2015年03月26日 11:02撮影
2
3/26 11:02
三俣山。すごい形ですね。後で上ってみよう、と思っていましたが、今回は時間が足りず登れませんでした。残念。
これから登る九住山。徐々に近づいて来ました。
2015年03月26日 11:20撮影
1
3/26 11:20
これから登る九住山。徐々に近づいて来ました。
三俣山。何度見てもおもしろい形です。
2015年03月26日 11:33撮影
2
3/26 11:33
三俣山。何度見てもおもしろい形です。
2015年03月26日 11:35撮影
3/26 11:35
星生山に登らずに、九住別れまで来るルートですね。
2015年03月26日 11:37撮影
1
3/26 11:37
星生山に登らずに、九住別れまで来るルートですね。
九住別れ避難小屋が見えました。
2015年03月26日 11:41撮影
3/26 11:41
九住別れ避難小屋が見えました。
九住別れ避難小屋に到着。トイレは閉鎖中とのことです。
2015年03月26日 11:53撮影
3/26 11:53
九住別れ避難小屋に到着。トイレは閉鎖中とのことです。
2015年03月26日 12:03撮影
2
3/26 12:03
九住山山頂に到着。
2015年03月26日 12:21撮影
3
3/26 12:21
九住山山頂に到着。
360度の展望がすばらしかった。
2015年03月26日 12:20撮影
1
3/26 12:20
360度の展望がすばらしかった。
中岳。こちらもおもしろい形をしています。
2015年03月26日 12:20撮影
2
3/26 12:20
中岳。こちらもおもしろい形をしています。
遠くに阿蘇山の噴煙も見えました。写真では小さいですが隣の根子岳もすごい形をしています。
2015年03月26日 12:21撮影
3
3/26 12:21
遠くに阿蘇山の噴煙も見えました。写真では小さいですが隣の根子岳もすごい形をしています。
先ほど歩いて来た星生山、避難小屋も小さく見えます。
2015年03月26日 12:23撮影
3/26 12:23
先ほど歩いて来た星生山、避難小屋も小さく見えます。
中岳と三俣山
2015年03月26日 12:24撮影
2
3/26 12:24
中岳と三俣山
稲星山に向け、九住山を下って来ました。
2015年03月26日 13:16撮影
3/26 13:16
稲星山に向け、九住山を下って来ました。
下ってきた九住山。登山道の所が削られていて、ちょっと申し訳けない気持ちがしました。
2015年03月26日 13:19撮影
3/26 13:19
下ってきた九住山。登山道の所が削られていて、ちょっと申し訳けない気持ちがしました。
稲星山に到着。
2015年03月26日 13:31撮影
1
3/26 13:31
稲星山に到着。
稲星山を下ってきて、鞍部まで降りて来ました。
2015年03月26日 13:40撮影
1
3/26 13:40
稲星山を下ってきて、鞍部まで降りて来ました。
中岳への登り。鉾立峠の方にはロープが張ってあって、通行は出来ない様です。
2015年03月26日 13:43撮影
3/26 13:43
中岳への登り。鉾立峠の方にはロープが張ってあって、通行は出来ない様です。
ここの登りは、少し急で大変でした。
2015年03月26日 13:50撮影
1
3/26 13:50
ここの登りは、少し急で大変でした。
このハシゴのフレームがしなって、折れそうで怖かった。
2015年03月26日 13:53撮影
3/26 13:53
このハシゴのフレームがしなって、折れそうで怖かった。
2015年03月26日 13:54撮影
1
3/26 13:54
ロープ。カニの横ばいか?とちょっとビビリましたが、岩を乗り越えるだけでした。
2015年03月26日 13:55撮影
2
3/26 13:55
ロープ。カニの横ばいか?とちょっとビビリましたが、岩を乗り越えるだけでした。
中岳に到着。
2015年03月26日 14:00撮影
2
3/26 14:00
中岳に到着。
これから向かう天狗ヶ城と御池
2015年03月26日 14:01撮影
2
3/26 14:01
これから向かう天狗ヶ城と御池
坊ガツル。真っ黒になっています。この時点では、沼が干上がっているのかと思ったのですが、野焼きの跡でした。
2015年03月26日 14:01撮影
3
3/26 14:01
坊ガツル。真っ黒になっています。この時点では、沼が干上がっているのかと思ったのですが、野焼きの跡でした。
天狗ヶ城への登り
2015年03月26日 14:09撮影
3/26 14:09
天狗ヶ城への登り
天狗ヶ城に到着。
2015年03月26日 14:16撮影
3
3/26 14:16
天狗ヶ城に到着。
御池。薄氷が張っているのでしょうか。ちょっと色が変わっています。
2015年03月26日 14:19撮影
3
3/26 14:19
御池。薄氷が張っているのでしょうか。ちょっと色が変わっています。
九住別れに戻ってきて、北千里浜に下って行きます。岩の上に黄色いペンキがいっぱいあります。こんなに付けなくてもと思いましたが、遭難事故が多いのでしょうか。
2015年03月26日 14:43撮影
2
3/26 14:43
九住別れに戻ってきて、北千里浜に下って行きます。岩の上に黄色いペンキがいっぱいあります。こんなに付けなくてもと思いましたが、遭難事故が多いのでしょうか。
北千里浜に降りて来ました。ここは平らで歩き易かった。
2015年03月26日 15:00撮影
1
3/26 15:00
北千里浜に降りて来ました。ここは平らで歩き易かった。
三俣山の下まで来ました。残念ながら時間切れで今回は登ることが出来ませんでした。
2015年03月26日 15:05撮影
1
3/26 15:05
三俣山の下まで来ました。残念ながら時間切れで今回は登ることが出来ませんでした。
ちょっと川になっています。
2015年03月26日 15:09撮影
3/26 15:09
ちょっと川になっています。
法華院温泉山荘に向け、下って行きます。
2015年03月26日 15:25撮影
3/26 15:25
法華院温泉山荘に向け、下って行きます。
法華院温泉山荘に無事到着。のんびり歩いていたら、だいぶ遅くなってしまいました。この夜は疲れていたので、9時間近く爆睡しました。ご飯もおいしかった。
2015年03月26日 15:40撮影
3
3/26 15:40
法華院温泉山荘に無事到着。のんびり歩いていたら、だいぶ遅くなってしまいました。この夜は疲れていたので、9時間近く爆睡しました。ご飯もおいしかった。
翌朝、三俣山の山頂が赤く照らされて、とても綺麗でした。
2015年03月27日 06:15撮影
2
3/27 6:15
翌朝、三俣山の山頂が赤く照らされて、とても綺麗でした。
法華院温泉山荘で朝食を取り、坊ガツルに来ました。
2015年03月27日 07:53撮影
3/27 7:53
法華院温泉山荘で朝食を取り、坊ガツルに来ました。
野焼きの後で真っ黒になっていました。ここでテント泊されている方と昨日お話したのですが、ここでテント泊したら最高だろうなと思いました。
2015年03月27日 07:55撮影
4
3/27 7:55
野焼きの後で真っ黒になっていました。ここでテント泊されている方と昨日お話したのですが、ここでテント泊したら最高だろうなと思いました。
大船山山頂手前。雪が凍っていてちょっと怖かった。
2015年03月27日 09:15撮影
3/27 9:15
大船山山頂手前。雪が凍っていてちょっと怖かった。
大船山山頂に到着。
2015年03月27日 09:26撮影
3
3/27 9:26
大船山山頂に到着。
ここからの展望も素晴らしかった。
2015年03月27日 09:28撮影
3
3/27 9:28
ここからの展望も素晴らしかった。
2015年03月27日 09:29撮影
1
3/27 9:29
青空もいいですが、こういう巻雲ってすばらしい。
2015年03月27日 09:30撮影
4
3/27 9:30
青空もいいですが、こういう巻雲ってすばらしい。
由布岳。こちらもすごい形をしています。(名前が分からず、山頂にいらした方にお聞きしました。) 以前登ったときには、ガスの中でこんな形になっていたなんて分かりませんでした。
2015年03月27日 09:30撮影
6
3/27 9:30
由布岳。こちらもすごい形をしています。(名前が分からず、山頂にいらした方にお聞きしました。) 以前登ったときには、ガスの中でこんな形になっていたなんて分かりませんでした。
平治岳への登り。ここも割合急斜面でした。岩場もありました。
2015年03月27日 11:17撮影
1
3/27 11:17
平治岳への登り。ここも割合急斜面でした。岩場もありました。
一旦平らになって、もう少し登ります。
2015年03月27日 11:33撮影
1
3/27 11:33
一旦平らになって、もう少し登ります。
平治岳山頂に到着。
2015年03月27日 11:41撮影
2
3/27 11:41
平治岳山頂に到着。
正規の登山道以外にトレースがあり、間違ってちょっと下ってから引き返しました。
2015年03月27日 12:30撮影
3/27 12:30
正規の登山道以外にトレースがあり、間違ってちょっと下ってから引き返しました。
下ってきたら、「ここから先に石を入れてください」とあります。3回反芻しましたが、意味が分かりませんでした。ケルンを作るとか、という事なのかな、と思っていました。
2015年03月27日 13:02撮影
1
3/27 13:02
下ってきたら、「ここから先に石を入れてください」とあります。3回反芻しましたが、意味が分かりませんでした。ケルンを作るとか、という事なのかな、と思っていました。
暫く下りてくると、「一人一石運動」とあります。ここに来てようやく意味が分かりました。みんなで山を守ろうってすばらしいですね。
2015年03月27日 13:12撮影
2
3/27 13:12
暫く下りてくると、「一人一石運動」とあります。ここに来てようやく意味が分かりました。みんなで山を守ろうってすばらしいですね。
坊ガツルに戻って来ました。
2015年03月27日 13:56撮影
2
3/27 13:56
坊ガツルに戻って来ました。
2015年03月27日 13:56撮影
3/27 13:56
坊ガツルを後にし、雨ヶ池越の方に上ってきました。このあたりは樹林帯で展望が無い所が続きます。
2015年03月27日 14:09撮影
3/27 14:09
坊ガツルを後にし、雨ヶ池越の方に上ってきました。このあたりは樹林帯で展望が無い所が続きます。
雨ヶ池
2015年03月27日 14:32撮影
1
3/27 14:32
雨ヶ池
タデ原に到着。
2015年03月27日 15:18撮影
1
3/27 15:18
タデ原に到着。
レストハウス。お腹がへっていたので、ものすごくいい匂いがしました。
2015年03月27日 15:21撮影
1
3/27 15:21
レストハウス。お腹がへっていたので、ものすごくいい匂いがしました。
14時台のバスは行ってしまったので、ここから牧の戸峠まで歩くつもりでしたが、バスを待っている方がいらしたので、聞いてみたら、九州横断バスの方は、15:32にあるとの事で、非常にラッキーでした。もしバスを待っている方がいなかったら、気づかず牧の戸峠まで歩いていたと思います。
2015年03月27日 15:25撮影
1
3/27 15:25
14時台のバスは行ってしまったので、ここから牧の戸峠まで歩くつもりでしたが、バスを待っている方がいらしたので、聞いてみたら、九州横断バスの方は、15:32にあるとの事で、非常にラッキーでした。もしバスを待っている方がいなかったら、気づかず牧の戸峠まで歩いていたと思います。
おまけ。翌日、帰りの飛行機の中から、阿蘇山と九重連山が見られました。
2015年03月28日 09:01撮影
3
3/28 9:01
おまけ。翌日、帰りの飛行機の中から、阿蘇山と九重連山が見られました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール

感想

宮之浦岳縦走の後、鹿児島空港から新幹線を乗り継ぎ熊本にやってきました。
本当は、3/25(水)から登りたかったのですが、宮之浦岳縦走の疲れが残って
いたので、1日休養日にして、3/26(木)のスタートとなりました。

ここはいっぱい山があるので、1つ1つ登るつもりだったのですが、2日間では、全然回りきれませんでした。でも、どの山からの展望もすばらしく、本当に来られて良かったと思いました。

今回は三俣山に登れなのが非常に残念でしたが、次回に再チャレンジしたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4545人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 阿蘇・九重 [3日]
くじゅう山群全山縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら