金北山

2015年05月17日(日) ~ 2015年05月18日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,246m
• 下り: 666m

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

5/17 8:24

大佐渡山脈縦走トレッキング、旅のはじめは佐渡島の両津港から。
後に大佐渡山脈が見えている。

5/17 8:55

梅津登山口で準備。

5/17 9:09

アオネバ渓谷登山道から入山。

5/17 9:31

色々な植物が出迎えてくれて、スローペースになる。
麓に近い所はすでに春の花は終わりかけ。

5/17 10:21

新緑の盛りを迎えていて、緑が眩しい。

5/17 10:55

ニリンソウが登山道に沿って咲いている。

5/17 11:01

アオネバ十字路までは約90分の登りだった。

5/17 11:06

ようやくシラネアオイが咲く高さまでやってきた。
ここまではすでに咲き終わっていた。

5/17 11:10

登山道沿いには色々咲いていて撮影のため列がのびる。

5/17 11:14

ルイヨウボタンもちらほら。

5/17 11:36

ミヤマカタバミもちらほら。

5/17 11:36

圧倒的に多いのはカタクリ。

5/17 11:54

佐渡のカタクリは大きくて、葉に斑が入らない。

5/17 11:55

アオネバ十字路からは展望のよい縦走路に変わる。

5/17 11:58

縦走路の所どころに残雪が残る。

5/17 11:58

両津湾と加茂湖が見える。

5/17 12:15

金北山はまだまだ先だ。

5/17 12:30

マトネから次の団体がやってきた。

5/17 12:34

風が強いらしく高い木が育たない。

5/17 12:48

5/17 12:49

キクザキイチゲもちらほら。

5/17 12:59

オオミスミソウも現れだした。

5/17 13:00

青色がかったキクザキイチゲ。

5/17 13:09

アオネバの由来の青みのかかった斜面。

5/17 13:31

風のあたらないイモリ平で休憩。

5/17 13:44

縦走路を振り返る。

5/17 14:05

金北山はまだ遠い。

5/17 14:23

まだまだこれからもアップダウンが待っている。

5/17 14:58

サクラも咲いていた。

5/17 15:11

間近に金北山がせまってきた。
雪渓を登るらしい。

5/17 15:33

あやめ池から最後の急登が待っている。

5/17 15:34

大佐渡縦走路の初めから終わりまでシラネアオイが見られた。山麓はもう咲き終わっていたが山頂部は満開。
これほど多いとは思わなかった。

5/17 15:53

まだ残雪があり、急な雪渓を登った。
ステップが切られていたのでアイゼンが不要だったが、ステップがなければアイゼンが必要。

5/17 16:03

最後に雪渓を登ると金北山の山頂だ。

5/17 16:10

金北山山頂。
ほぼ360度の展望だが、いままでずっと展望が良かったので驚きはない。

5/17 16:12

三角点は石塔で蓋をされている。

5/17 16:13

両津湾と加茂湖。

5/17 16:29

これから向かう妙見山。下山予定の白雲台はまだ先だ。

5/17 16:41

金北山からは防衛省の管理道を下る。

5/17 17:05

妙見山には巨大なレーダーが建つ。

5/17 17:11

この一帯にはさまざまな防衛設備がある。

5/17 17:25

バスの待つ白雲台に到着。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY