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Yamareco

記録ID: 665142
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

麦草峠〜白駒池〜にゅう(ニュウ・乳)〜中山〜麦草峠

2015年06月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
takepan その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
7.7km
登り
459m
下り
433m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:55
合計
6:15
9:20
85
10:45
10:55
85
12:20
10
12:30
12:55
70
14:05
0
14:05
14:20
40
15:00
15:05
2
15:07
13
15:20
ゴール地点
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R299メルヘン街道経由、白駒池駐車場駐車。500円。
駐車場は広く、平日なら何時に行っても止められそうです。
コース状況/
危険箇所等
続く雨天のせいか、全コース平地はぬかるみもしくは池。
登り坂は濡れ石のため滑りやすく、地味に危険です。
また、白駒池周辺には木道がありますが、一部の木道が雨に濡れ
氷同然に滑りやすく、大変危険でした。
(実際に転んで捻挫しました…。)
その他周辺情報 周囲にたくさん温泉はありますが、時間があまりなかったので
料金重視で「もみの湯」に立ち寄りました。500円。
白駒池駐車場。駐車場はかなり広いです。ちょっと離れたところにも駐車場あります。
2015年06月22日 09:06撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 9:06
白駒池駐車場。駐車場はかなり広いです。ちょっと離れたところにも駐車場あります。
白駒池入口。
2015年06月22日 09:06撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 9:06
白駒池入口。
苔の森です。
2015年06月22日 09:07撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 9:07
苔の森です。
最初のうちはお散歩同然。
2015年06月22日 09:07撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 9:07
最初のうちはお散歩同然。
苔が美しい。
2015年06月22日 09:09撮影 by  DSC-WX5, SONY
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苔が美しい。
テキトーに撮るとピントあわない。
2015年06月22日 09:12撮影 by  DSC-WX5, SONY
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テキトーに撮るとピントあわない。
IとUの間の距離感はなんだ。私とアナタとの距離感とか言うとんちか。
2015年06月22日 09:23撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 9:23
IとUの間の距離感はなんだ。私とアナタとの距離感とか言うとんちか。
もののけの森、と言うネーミングが理解できる苔森。
2015年06月22日 09:29撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 9:29
もののけの森、と言うネーミングが理解できる苔森。
転倒ポイント。とにかく木道がすべるすべる。
2015年06月22日 09:31撮影 by  DSC-WX5, SONY
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転倒ポイント。とにかく木道がすべるすべる。
白駒池。魚は居ないそうです。
2015年06月22日 09:35撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 9:35
白駒池。魚は居ないそうです。
ここから周遊ルートを外れます。
2015年06月22日 09:35撮影 by  DSC-WX5, SONY
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ここから周遊ルートを外れます。
いよいよ登山のはじまり。
2015年06月22日 09:37撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 9:37
いよいよ登山のはじまり。
こんな感じのぬかるみロード。ドライだったら歩きやすいルートだと思います。
2015年06月22日 09:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 9:39
こんな感じのぬかるみロード。ドライだったら歩きやすいルートだと思います。
10分程度で湿原にでます。
2015年06月22日 09:46撮影 by  DSC-WX5, SONY
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10分程度で湿原にでます。
本当にちっさい湿原です。
2015年06月22日 09:47撮影 by  DSC-WX5, SONY
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本当にちっさい湿原です。
もうなんかてんやわんやだよ。
2015年06月22日 09:51撮影 by  DSC-WX5, SONY
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もうなんかてんやわんやだよ。
道標はいいテンポであります。
2015年06月22日 09:56撮影 by  DSC-WX5, SONY
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道標はいいテンポであります。
沢登りしているようですが、登山道です。
2015年06月22日 09:58撮影 by  DSC-WX5, SONY
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沢登りしているようですが、登山道です。
悲しいけど、これ道なのよね。
2015年06月22日 09:58撮影 by  DSC-WX5, SONY
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悲しいけど、これ道なのよね。
岩が多いので歩きやすくはない。
2015年06月22日 10:07撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 10:07
岩が多いので歩きやすくはない。
それでも八ヶ岳の苔は美しいです。
2015年06月22日 10:10撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 10:10
それでも八ヶ岳の苔は美しいです。
分岐。
2015年06月22日 10:11撮影 by  DSC-WX5, SONY
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分岐。
にうなのかにゆうなのかニューなのか統一しろ(笑。これ、一箇所にあるんですよ。
2015年06月22日 10:11撮影 by  DSC-WX5, SONY
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にうなのかにゆうなのかニューなのか統一しろ(笑。これ、一箇所にあるんですよ。
天気がよければ少しは眺望あるのかなぁ・・・。
2015年06月22日 10:24撮影 by  DSC-WX5, SONY
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天気がよければ少しは眺望あるのかなぁ・・・。
この躍動感がたまらないね。
2015年06月22日 10:24撮影 by  DSC-WX5, SONY
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この躍動感がたまらないね。
そういえば木の根も滑りやすいです。
2015年06月22日 10:28撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 10:28
そういえば木の根も滑りやすいです。
少しずつ木が低くなってきた。
2015年06月22日 10:28撮影 by  DSC-WX5, SONY
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少しずつ木が低くなってきた。
ここも表記ぶれ。
2015年06月22日 10:37撮影 by  DSC-WX5, SONY
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ここも表記ぶれ。
もうすぐっぽい光が見えます。
2015年06月22日 10:46撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 10:46
もうすぐっぽい光が見えます。
にゅう到着。にゅうはここだけ岩の山頂です。
2015年06月22日 10:48撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 10:48
にゅう到着。にゅうはここだけ岩の山頂です。
山頂直下は少しだけ開けていて、ご飯食べるスペースとかもあります。
2015年06月22日 10:49撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 10:49
山頂直下は少しだけ開けていて、ご飯食べるスペースとかもあります。
にゅうより下を覗く。ガスってるからあまり怖くない。
2015年06月22日 10:51撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 10:51
にゅうより下を覗く。ガスってるからあまり怖くない。
人によっては腰が引けます。
2015年06月22日 10:51撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 10:51
人によっては腰が引けます。
特に意味のないポーズ。
2015年06月22日 10:53撮影 by  DSC-WX5, SONY
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特に意味のないポーズ。
ちょっとだけ休憩して先を急ぎます。
2015年06月22日 11:06撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 11:06
ちょっとだけ休憩して先を急ぎます。
少し離れた眺望ポイントからにゅうを撮影したら、ややホラーっぽい絵が撮れました。
2015年06月22日 11:08撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 11:08
少し離れた眺望ポイントからにゅうを撮影したら、ややホラーっぽい絵が撮れました。
ハシゴ場。
2015年06月22日 11:10撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 11:10
ハシゴ場。
霧が多いからこそ、苔が育つわけだ。
2015年06月22日 11:11撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 11:11
霧が多いからこそ、苔が育つわけだ。
なんかちょっと晴れたりもする。
2015年06月22日 11:31撮影 by  DSC-WX5, SONY
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なんかちょっと晴れたりもする。
この手の眺望ポイントがいくつか出てきます。南八ヶ岳が見えるのかも。
2015年06月22日 11:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
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この手の眺望ポイントがいくつか出てきます。南八ヶ岳が見えるのかも。
倒木で道が・・・。
2015年06月22日 11:46撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 11:46
倒木で道が・・・。
分岐。左に行くと中山峠や天狗岳です。いつか行ってみたい。
2015年06月22日 11:59撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 11:59
分岐。左に行くと中山峠や天狗岳です。いつか行ってみたい。
森林限界が近づいてきている感があります。
2015年06月22日 12:06撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 12:06
森林限界が近づいてきている感があります。
立ち枯れしている木も多く、眺望が開けてきました。
2015年06月22日 12:08撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 12:08
立ち枯れしている木も多く、眺望が開けてきました。
疲労の絵
2015年06月22日 12:11撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 12:11
疲労の絵
気がつけばハイマツ帯に。
2015年06月22日 12:11撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 12:11
気がつけばハイマツ帯に。
本当はきれいなんだろうなぁ。
2015年06月22日 12:14撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 12:14
本当はきれいなんだろうなぁ。
樹林帯に戻り、中山ピーク。うん、気がつかせるつもりゼロね。
2015年06月22日 12:16撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 12:16
樹林帯に戻り、中山ピーク。うん、気がつかせるつもりゼロね。
残雪が。
2015年06月22日 12:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 12:20
残雪が。
中山展望台到着。開けた岩場です。
2015年06月22日 12:21撮影 by  DSC-WX5, SONY
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中山展望台到着。開けた岩場です。
蒲公英。
2015年06月22日 12:23撮影 by  DSC-WX5, SONY
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蒲公英。
展望を期待しましたが、うーん。
2015年06月22日 12:24撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 12:24
展望を期待しましたが、うーん。
少しだけ雲が切れたけど、これが限界。
2015年06月22日 12:24撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 12:24
少しだけ雲が切れたけど、これが限界。
どんな景色なのか見たかった。
2015年06月22日 12:25撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 12:25
どんな景色なのか見たかった。
ご飯食べていたら360度中学生に囲まれました。
2015年06月22日 12:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 12:39
ご飯食べていたら360度中学生に囲まれました。
卵スープ。暖かいものは尊い。
2015年06月22日 12:45撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 12:45
卵スープ。暖かいものは尊い。
下山ルートは終始こんな感じ。
2015年06月22日 13:28撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 13:28
下山ルートは終始こんな感じ。
10分後に撮ってもこんな感じ。
2015年06月22日 13:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
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10分後に撮ってもこんな感じ。
さらに10分後に撮ってもこんな感じ。
2015年06月22日 13:49撮影 by  DSC-WX5, SONY
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さらに10分後に撮ってもこんな感じ。
鳥が水浴びしていました。なんか逃げなかったです。
2015年06月22日 14:00撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 14:00
鳥が水浴びしていました。なんか逃げなかったです。
高見石小屋到着。
2015年06月22日 14:06撮影 by  DSC-WX5, SONY
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高見石小屋到着。
高見石より白駒池を望む。
2015年06月22日 14:12撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 14:12
高見石より白駒池を望む。
良い眺望ポイントです。
2015年06月22日 14:12撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 14:12
良い眺望ポイントです。
中山方面。
2015年06月22日 14:12撮影 by  DSC-WX5, SONY
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中山方面。
にゅう方面なんだけど良くわからんな。
2015年06月22日 14:13撮影 by  DSC-WX5, SONY
6/22 14:13
にゅう方面なんだけど良くわからんな。
転倒ポイント2。つるつるすべる木道。しかも傾斜。
2015年06月22日 14:53撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 14:53
転倒ポイント2。つるつるすべる木道。しかも傾斜。
無事?帰ってきました。
2015年06月22日 15:16撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 15:16
無事?帰ってきました。
ほっと一息。
2015年06月22日 15:19撮影 by  DSC-WX5, SONY
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6/22 15:19
ほっと一息。
例によって地元に帰ってきてから打ち上げ。やっぱり肉なんだよ。
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例によって地元に帰ってきてから打ち上げ。やっぱり肉なんだよ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 日焼け止め 携帯 時計 タオル タイツ ザックカバー ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ロールペーパー カメラ
備考 滑りやすい個所がたくさんあったので、ストックは持っていくべきだった。

感想

※復路の白駒池〜白駒池駐車場で携帯のバッテリーが切れたので
GPSのログが途中で切れています。

北八ヶ岳と南八ヶ岳を分ける峠「麦草峠」。
麦草峠からにゅうを経て中山展望台を周る周回コースを
歩いてきました。
麦草峠は南八ヶ岳の北側からの入り口でもあり、
このコースをもう少し伸ばすと、日帰りでも
天狗岳辺りまで回ってくることができます。

大した高低差もなく、
それでいて八ヶ岳らしい苔苔した樹林帯が楽しめ
(たぶん)展望も良いので、初心者お勧めのコースとなっております。
反面、木道や岩が多く、水もたまりやすいので
雨で滑り易かったりぬかるんだりと、それなりに注意が必要でもあります。


<白駒の池駐車場〜青苔荘>
のっけから苔の森が綺麗です。
高低差はほとんどなく、楽しいトレッキングが楽しめます。

<青苔荘〜にゅう>
序盤は木道ルートです。
木道は濡れていると激しく滑りやすいので注意。
白駒池周回コースから外れると、原生林のルートとなります。
この日はぬかるみだらけでほとんど池の箇所もあり、やや面倒でした。
湿原を越えてしばらくすると一気に登りとなります。
「にゅう」は頂上部分のみ岩場の山です。
先端まで行くのは勇気がいるかな。私は行けませんでした。

<にゅう〜中山展望台>
基本的に樹林帯のルートですが、
天候が良ければ八ヶ岳を垣間見ることができる
眺望ポイントがちょくちょくあります。
この日はガスっていて全く見えませんでした。
中山は最強に地味なピークです。気づかず一旦通り過ぎました。
その後あらわれる展望台は綺麗(なはず)です。
展望台はガレ石だらけの岩場です。

<中山展望台〜高見石>
特に眺望もない岩場の下りが続きます。
そこそこ急なので、登りより下りルートにした方が良いように思います。
高見石は岩登りです。登攀技術は不要ですが、
高所恐怖症の方は怖いかも。
ここもてっぺん中のてっぺんに登るのは勇気がいる。

<高見石〜白駒池>
イメージ的に、高見石まで戻ってくると
もう「帰ってきた」的イメージがあるのですが、
実際は高見石から白駒池まで40分位かかります。
もうすぐだ、と思っていると思わぬ遠さに面食らうので
「そこそこ離れている」と思った方が良いです。


<すっころんだ>
ぬかるみでも岩場でも注意して歩いていたのですが、
よりにもよって木道で盛大にずっこけました。
それも二度も。

一回目は擦り傷、二回目は軽い捻挫です。
一回目はともかく、二回目は注意していて、
その上での転倒という事で悔しい思いで一杯…。

・すっ転んだ場所がもう下山完了直前箇所だった
・一人ではなかった
・何とか歩けた

ので笑ってもいられますが、
これが

・山頂付近
・ソロ
・歩けない

では、ゲームオーバー必至です。
これで人が通らず豪雨で携帯通じなかったら
死亡遊戯ハネ満コースです。

改めて気をつけることを誓います。
とりあえず二、三週間謹慎したいと思います。
(要は足の療養)


残念ながら終始ガス気味で眺望が楽しめなく
また路面状況も良くなかったので、
秋あたりにまた再挑戦したいと思いました。
その時は、天狗岳あたりまで足を延ばしてみたいかな。

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