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Yamareco

記録ID: 6753254
全員に公開
ハイキング
奥秩父

三本木ノ頭〜横手山〜黒川鶏冠山〜鶏冠神社〜松尾根の頭〜富士見台(柳沢峠駐車場より)

2024年05月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
12.8km
登り
667m
下り
680m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
1:44
合計
6:30
7:08
56
8:04
8:10
7
8:17
8:18
36
8:54
9:00
2
9:02
25
9:36
9:45
13
9:58
10:20
34
10:54
12
11:06
11:07
7
11:14
5
11:19
12:13
11
12:24
12:25
21
12:46
12:48
45
13:33
5
13:38
0
13:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車にて柳沢峠市営駐車場まで

柳沢峠 市営駐車場 鶏冠山登山口 - 登山口の駐車場ガイド
https://tozanguchi-p.com/post-4498/
コース状況/
危険箇所等
柳沢峠ゾーン(ブナのみち) | 東京都水道局 水道水源林に行ってみよう
https://www.mizufuru.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/fureaino-michi/yanagisawa/
その他周辺情報 たばやま観光Navi | 山梨県丹波山村おすすめ観光情報【公式】
https://tabayama.info/

山梨県甲州市観光協会 ぐるり甲州市 トップページ
https://www.koshu-kankou.jp/

スマホ用柳沢峠茶屋ホームページ−トップ-
http://yanagisawatouge.web.fc2.com/

丹波山温泉のめこい湯 道の駅たばやま 【丹波山村公式サイト】
https://nomekoiyu.com/

海鮮・串揚げ 火の鳥
https://hinotori.tokyo/shop_kaisen.php
ゲートのリスくんおはようございます。
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ゲートのリスくんおはようございます。
天気も良くて駐車場は大盛況。
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天気も良くて駐車場は大盛況。
今日はこちらへ。
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今日はこちらへ。
でわでわ、いってきます!
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でわでわ、いってきます!
柳沢峠ゾーン(ブナのみち) | 東京都水道局 水道水源林に行ってみよう
https://www.mizufuru.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/fureaino-michi/yanagisawa/
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柳沢峠ゾーン(ブナのみち) | 東京都水道局 水道水源林に行ってみよう
https://www.mizufuru.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/fureaino-michi/yanagisawa/
熊鈴忘れた!
緩やかに登り・・・。
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緩やかに登り・・・。
鹿除けのフェンスを通過。
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鹿除けのフェンスを通過。
正面は三本木ノ頭かな。
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正面は三本木ノ頭かな。
ナラ坂に到着。
新緑が眩しい季節。
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新緑が眩しい季節。
道標が見えたら・・・。
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道標が見えたら・・・。
梅ノ木尾根。
現在地。
ここからブナのみちを離れます。
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ここからブナのみちを離れます。
地図を確認するとマイナーピークがありそうなので・・・。
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地図を確認するとマイナーピークがありそうなので・・・。
このあたりから上がってみます。
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このあたりから上がってみます。
まずは稜線を右に進み1,664ピークへ。
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まずは稜線を右に進み1,664ピークへ。
周囲を探したけど残念ながら山頂表示は見つからず。
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周囲を探したけど残念ながら山頂表示は見つからず。
大菩薩嶺かな?
いつかあそこにも赤線を繋げたい。
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いつかあそこにも赤線を繋げたい。
気を取り直して引き返します。
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気を取り直して引き返します。
そのまま進んで・・・。
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そのまま進んで・・・。
三本木ノ頭に到着。
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三本木ノ頭に到着。
適当な場所を選んで六本木峠を目指します。
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適当な場所を選んで六本木峠を目指します。
今の時期じゃなければなかなかの藪漕ぎ!?
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今の時期じゃなければなかなかの藪漕ぎ!?
六本木峠に出ました。
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六本木峠に出ました。
大菩薩嶺方面との分岐になっています。
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大菩薩嶺方面との分岐になっています。
ルスくんでした。
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ルスくんでした。
順路はこちら。
緩やかに高度を下げます。
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緩やかに高度を下げます。
これもリスくんは不在。
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これもリスくんは不在。
少しだけ林道を歩いたら・・・。
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少しだけ林道を歩いたら・・・。
ここから再び山道へ。
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ここから再び山道へ。
黒川鶏冠山まで2.1km。
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黒川鶏冠山まで2.1km。
六本木峠から全然登らないんだけど。(笑)
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六本木峠から全然登らないんだけど。(笑)
新横手山峠方面への分岐。
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新横手山峠方面への分岐。
帰りはこっちへ行ってみます。
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帰りはこっちへ行ってみます。
ようやく最低鞍部が見えてきました。
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ようやく最低鞍部が見えてきました。
ここから横手山を目指してコースを外れます。
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ここから横手山を目指してコースを外れます。
このあたりが横手山のはずですが山頂表示は見つからず。
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このあたりが横手山のはずですが山頂表示は見つからず。
諦めて先へ進みます。
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諦めて先へ進みます。
コースに復帰したら・・・。
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コースに復帰したら・・・。
横手山峠。
2匹目のリスくん。
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2匹目のリスくん。
順路はこちら。
このあたりから尾根上を進む踏み跡もありますが・・・。
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このあたりから尾根上を進む踏み跡もありますが・・・。
今回はコースを辿ります。
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今回はコースを辿ります。
横手山峠から約150m登って・・・。
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横手山峠から約150m登って・・・。
道標に鶏冠山(黒川山)とありますが見晴台が最高地点です。
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道標に鶏冠山(黒川山)とありますが見晴台が最高地点です。
道標に従わず尾根通しに進むと・・・。
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道標に従わず尾根通しに進むと・・・。
黒川鶏冠山の三角点ですが・・・。
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黒川鶏冠山の三角点ですが・・・。
山頂はまだ先です。(笑)
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山頂はまだ先です。(笑)
300mを進むと山頂表示を発見!奥多摩・多摩の百山99座目!
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300mを進むと山頂表示を発見!奥多摩・多摩の百山99座目!
あそこが見晴らし台かな。
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あそこが見晴らし台かな。
おぉー!奥秩父の主稜線が見渡せます!
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おぉー!奥秩父の主稜線が見渡せます!
国師ヶ岳や北奥千丈岳あたりでしょうか。
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国師ヶ岳や北奥千丈岳あたりでしょうか。
避難小屋のある笹平を挟んで破風山ともうひとつの鶏冠山や木賊山あたり?甲武信ヶ岳は見えてるのかな?
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避難小屋のある笹平を挟んで破風山ともうひとつの鶏冠山や木賊山あたり?甲武信ヶ岳は見えてるのかな?
奥多摩最高峰の唐松尾山と右に将監峠。
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奥多摩最高峰の唐松尾山と右に将監峠。
南側には富士山がどーーーん!
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南側には富士山がどーーーん!
こちらは大菩薩嶺。
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こちらは大菩薩嶺。
おっ、南アルプス!?
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おっ、南アルプス!?
鳳凰三山の向こうに白峰三山でしょうか。仙丈ヶ岳や塩見岳も見えてる?
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鳳凰三山の向こうに白峰三山でしょうか。仙丈ヶ岳や塩見岳も見えてる?
見納めに奥秩父の主稜線をもう一度。
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見納めに奥秩父の主稜線をもう一度。
頑張って繋いだ赤線を一望出来る幸せ。
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頑張って繋いだ赤線を一望出来る幸せ。
名残惜しいですが先へ進みます。
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名残惜しいですが先へ進みます。
三角点はパスして・・・。
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三角点はパスして・・・。
分岐に戻りました。
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分岐に戻りました。
今度はこちらへ。
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今度はこちらへ。
前方のピークが目指す鶏冠神社かな。
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前方のピークが目指す鶏冠神社かな。
落合集落方面や黒川金山跡方面との分岐。
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落合集落方面や黒川金山跡方面との分岐。
いつか黒川金山跡にも行ってみたい。
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いつか黒川金山跡にも行ってみたい。
順路はこちら。
今回唯一の難所はこちら。
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今回唯一の難所はこちら。
両手を使って岩を攀じります。
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両手を使って岩を攀じります。
岩を越えても気は抜けません。
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岩を越えても気は抜けません。
足元に注意しながら慎重に通過します。
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足元に注意しながら慎重に通過します。
ぐるりと回り込んだら・・・。
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ぐるりと回り込んだら・・・。
鶏冠神社に到着したら奥多摩・多摩の百山達成ー!
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鶏冠神社に到着したら奥多摩・多摩の百山達成ー!
今日の無事を祈願します。
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今日の無事を祈願します。
大菩薩嶺と富士山。
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大菩薩嶺と富士山。
富士山をアップでパチリ♪
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富士山をアップでパチリ♪
奥多摩の山々をこちらから眺めるのは新鮮。
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奥多摩の山々をこちらから眺めるのは新鮮。
さぁ、戻りますよー。
さぁ、戻りますよー。
岩場を慎重に下って・・・。
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岩場を慎重に下って・・・。
先ほどの十字路を通過。
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先ほどの十字路を通過。
黒川鶏冠山との分岐に戻りました。
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黒川鶏冠山との分岐に戻りました。
緩やかに下ります。
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緩やかに下ります。
勘違いで漕いだ無駄藪から復帰。(苦笑)
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勘違いで漕いだ無駄藪から復帰。(苦笑)
再びの横手山峠。
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再びの横手山峠。
ここからも黒川金山跡に行けるんですね。
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ここからも黒川金山跡に行けるんですね。
今度は横手山を巻いて未踏区間を歩きます。
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今度は横手山を巻いて未踏区間を歩きます。
往路を合わせたらここから新横手山峠へ。
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往路を合わせたらここから新横手山峠へ。
薄い踏み跡を辿り・・・。
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薄い踏み跡を辿り・・・。
林道に出ると・・・。
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林道に出ると・・・。
新横手山峠。
行きに巻いたピークを目指して向かいの尾根に取り付きます。
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行きに巻いたピークを目指して向かいの尾根に取り付きます。
広い尾根道の登り。
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広い尾根道の登り。
GPSで確認しながら進みます
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GPSで確認しながら進みます
このあたりが松尾根の頭のはずですが山頂表示はありません。
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このあたりが松尾根の頭のはずですが山頂表示はありません。
次の富士見台にも表示がありませんでした。そして富士山は見えないあるある。(笑)
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次の富士見台にも表示がありませんでした。そして富士山は見えないあるある。(笑)
ここでランチタイムにします。
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ここでランチタイムにします。
まずは乾いた喉を潤さないとねー!(笑)
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まずは乾いた喉を潤さないとねー!(笑)
今回はパックご飯より小さいコッヘルでリベンジ。
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今回はパックご飯より小さいコッヘルでリベンジ。
一緒にうなぎも温めます。
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一緒にうなぎも温めます。
完成ー!もう少し温めた方が良かったけど及第点かな。
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完成ー!もう少し温めた方が良かったけど及第点かな。
でわでわ、いただきまーす!
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でわでわ、いただきまーす!
さぁ、身支度を整えたら下山開始です。
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さぁ、身支度を整えたら下山開始です。
正規ルートに合流したら・・・。
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正規ルートに合流したら・・・。
六本木峠に戻りました。
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六本木峠に戻りました。
ここも未踏の正規ルートへ。
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ここも未踏の正規ルートへ。
苔の感じが奥秩父らしい。
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苔の感じが奥秩父らしい。
ここなら天気が悪くても楽しめそう。
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ここなら天気が悪くても楽しめそう。
ここで再びブナのみちに入ります。
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ここで再びブナのみちに入ります。
先ほど通過した梅ノ木尾根。
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先ほど通過した梅ノ木尾根。
今度はブナ坂方面へ。
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今度はブナ坂方面へ。
展望台。
多摩川源流域と呼ぶんですね。
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多摩川源流域と呼ぶんですね。
前に歩いた稜線。
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前に歩いた稜線。
木賊山と破風山。
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木賊山と破風山。
雁坂峠を挟んで破風山と雁坂嶺かな。
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雁坂峠を挟んで破風山と雁坂嶺かな。
正面が笠取山でしょうか。
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正面が笠取山でしょうか。
以前にテント泊した将監峠。
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以前にテント泊した将監峠。
飛龍山かな。
下山再開。
4日前に歩いた電波塔方面が見えました。
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4日前に歩いた電波塔方面が見えました。
とても良く整備されています。
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とても良く整備されています。
イモノキ尾根に到着。
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イモノキ尾根に到着。
出来るだけ大廻りするために梅ノ木沢経由でブナ坂を目指します。
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出来るだけ大廻りするために梅ノ木沢経由でブナ坂を目指します。
ちょっぴり石がゴロゴロ。
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ちょっぴり石がゴロゴロ。
梅ノ木沢に下りました。
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梅ノ木沢に下りました。
あんまり冷たくなかった。(笑)
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あんまり冷たくなかった。(笑)
沢沿いを離れて・・・。
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沢沿いを離れて・・・。
ネットを通過したら・・・。
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ネットを通過したら・・・。
ブナ坂に到着。
あとは緩やかに下るだけ。
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あとは緩やかに下るだけ。
柳沢口に戻りました。
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柳沢口に戻りました。
捕獲し忘れたので4日前の写真を貼っておきます。(笑)
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捕獲し忘れたので4日前の写真を貼っておきます。(笑)
地味に辛い登り返し。(笑)
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地味に辛い登り返し。(笑)
東京水道水源林石碑。
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東京水道水源林石碑。
ゴール!
スマホ用柳沢峠茶屋ホームページ−トップ-
http://yanagisawatouge.web.fc2.com/
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スマホ用柳沢峠茶屋ホームページ−トップ-
http://yanagisawatouge.web.fc2.com/
富士山展望所。
ありがとうございました!
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ありがとうございました!
今日こそ食べるよ!
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今日こそ食べるよ!
俺の肉そば!(笑)美味しかったですよー!
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俺の肉そば!(笑)美味しかったですよー!
丹波山温泉のめこい湯 道の駅たばやま 【丹波山村公式サイト】
https://nomekoiyu.com/
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丹波山温泉のめこい湯 道の駅たばやま 【丹波山村公式サイト】
https://nomekoiyu.com/
天気が良くて最高ー!
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天気が良くて最高ー!
のんびりと汗を流しました。
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のんびりと汗を流しました。
帰宅後はいつもの店へ。
海鮮・串揚げ 火の鳥
https://hinotori.tokyo/shop_kaisen.php
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帰宅後はいつもの店へ。
海鮮・串揚げ 火の鳥
https://hinotori.tokyo/shop_kaisen.php
お疲れ様でしたー!
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お疲れ様でしたー!

感想

今年19回目のお山歩は、4日前に続いて柳沢峠を起点に奥多摩・多摩の百山達成を狙っての黒川鶏冠山と鶏冠神社へ。
前回とは違い、朝から天候に恵まれ、爽やかな風が吹く絶好のハイキング日和で、最後まで気持ち良く歩くことが出来ました。

4日前の記録はこちら。

2024年04月30日(火)
柳沢ノ頭〜三窪〜鈴庫山〜ハンゼノ頭(柳沢峠駐車場より)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6726481.html

更に重要なミッションのひとつは「パックご飯」でしたが・・・。(笑)
大盛りの分だけ少し時間が短かったのかムラになった部分があったけど、今回は何とか及第点でしょうか。
奥多摩・多摩の百山達成をうな丼でお祝いすることが出来ました。
もう少し時間が短縮出来ると良いんだけどねー。(←大盛りだからだろ!笑)

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 07:07 / 1479m
到着時刻/高度: 13:38 / 1478m
合計時間: 6時間31分
水平移動距離: 12.84km
最高点の標高: 1722m
最低点の標高: 1460m
累積標高(登り): 667m
累積標高(下り): 680m

歩きやすい道が続いたのであまり感じなかったのですが、意外と距離はあったんですね。
核心は鶏冠神社直下で、距離は短いですが両手を使うような岩場があったり、岩や木の根が露出した痩せ尾根を通過するので注意が必要でした。

心残りは黒川金山跡をスルーしてしまったこと。
この記録を作りながらちょっと調べたら何だか楽しそうな場所ではありませんか!
過去には甲州市による見学会も開催されていたようですが、荒廃が進んでいるようなので再開は難しそう。
このままにしておくのは何だかもったいない気もしますが、費用面でも循環歩道の修繕や遺構の保全は難しいのでしょうか。
機会を作って見学に行きたいと思います。
決して砂金や武田信玄の埋蔵金狙いじゃありませんよ!(笑)

【埋蔵金伝説】武田信玄を支えた山岳遺跡、黒川金山で見つけたお宝とは?
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=1662

山梨県「黒川千軒」戦国時代金山遺跡の調査 - Ouroboros 東京大学
https://umdb.um.u-tokyo.ac.jp/DKankoub/ouroboros/01_02/iseki.html

黒川金山 - 武田家の史跡探訪
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~bushi/siseki/kurokawa-kinzan.htm

黒川金山遺跡見学会の開催について
https://www.city.koshu.yamanashi.jp/docs/2020052100815/

これで奥多摩・多摩の百山は達成となりました。
あれ?いつの間にか三山リストが増えていて達成が増えてる!?(笑)
リストを作成してくれる人に感謝ですね。
次は残り1座となった何故か33座ある大多摩30座かな。
こっちの方がリーチは早かったんですけどね。

これからも楽しんで歩きます。

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