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Yamareco

記録ID: 6925975
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山(みずがき山自然公園から時計回り周回)

2024年06月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
10.2km
登り
981m
下り
980m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
1:28
合計
5:55
6:20
3
スタート地点
6:23
6:24
20
6:51
6:57
48
7:45
7:50
67
9:02
9:36
4
9:44
6
9:50
9:56
27
10:23
10:25
3
10:28
10:29
6
10:52
11:24
2
11:26
11:27
3
12:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
みずがき山自然公園の駐車場に停めました。
100台くらい停められそうです。
朝ちょうど6時の到着で2〜3割くらいでした。
お昼過ぎの下山時は満車でした。(駐車枠外にはまだ何台か停められそうでしたが)

県道610号線から舗装路の林道に入りますが、橋の継ぎ目などの段差が大きいところが何ヶ所かありますので、スピードを落とさずに通過しちゃうと衝撃が大きくてびっくりします😳
コース状況/
危険箇所等
■みずがき山自然公園〜不動滝
林道分岐まではアスファルト舗装路歩きになります。
そのあと林道終点までは歩きやすい砂利道です。
林道終点からは登山道になりますが、不動滝までは川には橋が掛けられているなど良く整備されていて概ね問題ないと思います。

■不動滝〜瑞牆山山頂
不動滝から先は斜度も上がり道も険しくなります。渡渉ポイントに橋はありませんし、ロープのある岩場などもあります。途中、少し荒れている部分もあります。
瑞牆山山頂にでるまではずっと森の中の道で眺望はありませんが、山頂に出た時に一気に大展望が広がりますので、それまでの苦労が報われる瞬間です。

■瑞牆山山頂〜富士見平小屋
天鳥川までは急坂の激下りがたくさんあります。
ザレているところや鎖の岩場、湿って滑りやすい部分もあり、アスレチックのようで楽しい感じもありまずが、逆に転倒リスクもありますので油断禁物です。

■富士見平小屋〜みずがき山自然公園
特に問題なく歩きやすい登山道です。
最後はみずがき林道をアスファルト舗装路歩きです。

■トイレ
みずがき山自然公園
富士見平小屋
その他周辺情報 ■コンビニ
ローソン山梨須玉町店
デイリーヤマザキ北杜須玉インター店 など。

■温泉
益富の湯
https://masutominoyu.com/guide.php
ムムム、前日チェックした時には11時くらいまでほぼ快晴だったのに。。ちょっと良くなくなってましたが初志貫徹。
実際には快晴という時間帯は無かったと思いますが、AM中はずっと晴れ☀でした。
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ムムム、前日チェックした時には11時くらいまでほぼ快晴だったのに。。ちょっと良くなくなってましたが初志貫徹。
実際には快晴という時間帯は無かったと思いますが、AM中はずっと晴れ☀でした。
みずがき山自然公園の駐車場に車を停めて登山開始します。ご覧の通りこの時は駐車場はガラガラでした。階段を登った右側の建物がトイレです。
2024年06月15日 06:23撮影 by  J3273, Sony
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6/15 6:23
みずがき山自然公園の駐車場に車を停めて登山開始します。ご覧の通りこの時は駐車場はガラガラでした。階段を登った右側の建物がトイレです。
こちらはオープン前の管理棟。手前の道路を右に進みます。
2024年06月15日 06:24撮影 by  J3273, Sony
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6/15 6:24
こちらはオープン前の管理棟。手前の道路を右に進みます。
林道分岐を過ぎてこのあたりまでアスファルト舗装路歩きです。ここから砂利道の車道になります。
2024年06月15日 06:38撮影 by  J3273, Sony
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6/15 6:38
林道分岐を過ぎてこのあたりまでアスファルト舗装路歩きです。ここから砂利道の車道になります。
豊かな森の中を木漏れ日に向かって歩いていると、後ろから車が来ました。
2024年06月15日 06:48撮影 by  J3273, Sony
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6/15 6:48
豊かな森の中を木漏れ日に向かって歩いていると、後ろから車が来ました。
林道終点です。ここにも駐車スペースがあり6台くらい停められそうです。この時は3台停まってました。ここを右に入ります。
2024年06月15日 06:51撮影 by  J3273, Sony
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林道終点です。ここにも駐車スペースがあり6台くらい停められそうです。この時は3台停まってました。ここを右に入ります。
林道終点が実質的な登山口で、ここから登山道が始まる感じです。
2024年06月15日 06:58撮影 by  J3273, Sony
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6/15 6:58
林道終点が実質的な登山口で、ここから登山道が始まる感じです。
ここは左からの崩落地のトラバース道です。前方に瑞牆山の巨岩群が見えました。
2024年06月15日 07:04撮影 by  J3273, Sony
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ここは左からの崩落地のトラバース道です。前方に瑞牆山の巨岩群が見えました。
難しくはなかったですが岩場を通る部分もありました。
2024年06月15日 07:13撮影 by  J3273, Sony
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6/15 7:13
難しくはなかったですが岩場を通る部分もありました。
特に名前も無いみたいですが、めっちゃ巨大な岩。
2024年06月15日 07:16撮影 by  J3273, Sony
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6/15 7:16
特に名前も無いみたいですが、めっちゃ巨大な岩。
登山道は沢沿いの道になり、ここから丸太の橋がたくさん設置されていました。
2024年06月15日 07:19撮影 by  J3273, Sony
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6/15 7:19
登山道は沢沿いの道になり、ここから丸太の橋がたくさん設置されていました。
沢沿いの道は空気がひんやりとして気持ち良く感じられました。
2024年06月15日 07:20撮影 by  J3273, Sony
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6/15 7:20
沢沿いの道は空気がひんやりとして気持ち良く感じられました。
「手すりに注意」ってどういうこと?って思いましたが、手すりに頼り過ぎないようにとか、適切に使ってくださいって意味かなーと解釈。
2024年06月15日 07:34撮影 by  J3273, Sony
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6/15 7:34
「手すりに注意」ってどういうこと?って思いましたが、手すりに頼り過ぎないようにとか、適切に使ってくださいって意味かなーと解釈。
目の前に不動滝が突然飛び込んできました。
2024年06月15日 07:43撮影 by  J3273, Sony
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6/15 7:43
目の前に不動滝が突然飛び込んできました。
ベンチが設置されていて、休憩にはちょうど良い場所です。不動滝を眺めながら一休みします。
2024年06月15日 07:44撮影 by  J3273, Sony
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ベンチが設置されていて、休憩にはちょうど良い場所です。不動滝を眺めながら一休みします。
写真だと伝わりにくいのですがなかなか巨大な滝で、滑らかに落ちているのが印象的でした。
2024年06月15日 07:46撮影 by  J3273, Sony
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6/15 7:46
写真だと伝わりにくいのですがなかなか巨大な滝で、滑らかに落ちているのが印象的でした。
不動滝を過ぎると道は急になり岩場なども多くなってきます。
2024年06月15日 07:54撮影 by  J3273, Sony
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6/15 7:54
不動滝を過ぎると道は急になり岩場なども多くなってきます。
歩いてて突然道が無くなったと思って振り向いたら、道は沢の渡渉の先に続いていました。この写真は振り向いてすぐ撮ったところ。
2024年06月15日 07:58撮影 by  J3273, Sony
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6/15 7:58
歩いてて突然道が無くなったと思って振り向いたら、道は沢の渡渉の先に続いていました。この写真は振り向いてすぐ撮ったところ。
間違えたところまで戻って間違えたポイントを再確認。左上の方に踏み跡が続いていて、ついそちらに進んでしまいましたが、ピンクテープは沢を渡れという意味だったんですね。
2024年06月15日 07:59撮影 by  J3273, Sony
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6/15 7:59
間違えたところまで戻って間違えたポイントを再確認。左上の方に踏み跡が続いていて、ついそちらに進んでしまいましたが、ピンクテープは沢を渡れという意味だったんですね。
これは「夫婦岩」だそうです。なるほど仲良く寄り添ってますね。
このあたりから名前が付いた岩がたくさん出てきます。
2024年06月15日 08:03撮影 by  J3273, Sony
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これは「夫婦岩」だそうです。なるほど仲良く寄り添ってますね。
このあたりから名前が付いた岩がたくさん出てきます。
ここはロープのある岩場です。
2024年06月15日 08:09撮影 by  J3273, Sony
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6/15 8:09
ここはロープのある岩場です。
このあたりは道が荒れた印象でした。この倒木は乗り越えるのにちょっと大変でした。右から乗り越えるしかなかったです。
2024年06月15日 08:16撮影 by  J3273, Sony
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6/15 8:16
このあたりは道が荒れた印象でした。この倒木は乗り越えるのにちょっと大変でした。右から乗り越えるしかなかったです。
この岩の下を通るのはちょっと怖かったです。今この岩が崩れたらぺしゃんこだなと。この写真は通り過ぎて撮りました。
2024年06月15日 08:18撮影 by  J3273, Sony
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6/15 8:18
この岩の下を通るのはちょっと怖かったです。今この岩が崩れたらぺしゃんこだなと。この写真は通り過ぎて撮りました。
ここは丸太の上を歩けってことかなと思いましたが、、不安定に見えましたので下側を渡渉しました。増水してたら使ったかな。
2024年06月15日 08:23撮影 by  J3273, Sony
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6/15 8:23
ここは丸太の上を歩けってことかなと思いましたが、、不安定に見えましたので下側を渡渉しました。増水してたら使ったかな。
ここもロープのある岩場です。湿った岩が滑りやすい状態でした。
2024年06月15日 08:37撮影 by  J3273, Sony
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6/15 8:37
ここもロープのある岩場です。湿った岩が滑りやすい状態でした。
山頂の近くはなかなかの急登です。しんどくて息が切れますが、向こう側の空が透けて見えるようになるとあと少し。
2024年06月15日 08:54撮影 by  J3273, Sony
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山頂の近くはなかなかの急登です。しんどくて息が切れますが、向こう側の空が透けて見えるようになるとあと少し。
弘法岩黒森分岐です。ここで天鳥川コースと合流します。ここまで静かでしたが、ここからはたくさんの人!
2024年06月15日 08:55撮影 by  J3273, Sony
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6/15 8:55
弘法岩黒森分岐です。ここで天鳥川コースと合流します。ここまで静かでしたが、ここからはたくさんの人!
山頂直下の大きな岩場です。昨年この梯子が設置されてから通りやすくなったと思います。
2024年06月15日 08:58撮影 by  J3273, Sony
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山頂直下の大きな岩場です。昨年この梯子が設置されてから通りやすくなったと思います。
いよいよ山頂でまだ朝9時なのに既にたくさんの方々がいらっしゃいました。
2024年06月15日 09:02撮影 by  J3273, Sony
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いよいよ山頂でまだ朝9時なのに既にたくさんの方々がいらっしゃいました。
瑞牆山2230mです。お馴染み山梨百名山の標柱です。
2024年06月15日 09:04撮影 by  J3273, Sony
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瑞牆山2230mです。お馴染み山梨百名山の標柱です。
イイ天気に間に合いました。富士山が良〜く見えています。
2024年06月15日 09:06撮影 by  J3273, Sony
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イイ天気に間に合いました。富士山が良〜く見えています。
アップで、富士山です。手前には御坂山地もクッキリ。
2024年06月15日 09:06撮影 by  J3273, Sony
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アップで、富士山です。手前には御坂山地もクッキリ。
こちらは南アルプス方面です。左手前には茅ヶ岳など。間近には大ヤスリ岩です。
2024年06月15日 09:07撮影 by  J3273, Sony
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6/15 9:07
こちらは南アルプス方面です。左手前には茅ヶ岳など。間近には大ヤスリ岩です。
大ヤスリの手前を覗き込むとこんな感じ。奈落の底のようですね。
2024年06月15日 09:10撮影 by  J3273, Sony
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大ヤスリの手前を覗き込むとこんな感じ。奈落の底のようですね。
こちらは八ヶ岳連峰方面です。手前は弘法岩。
2024年06月15日 09:10撮影 by  J3273, Sony
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こちらは八ヶ岳連峰方面です。手前は弘法岩。
こちらは浅間連峰方面です。手前には御座山、茂来山など。
2024年06月15日 09:11撮影 by  J3273, Sony
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こちらは浅間連峰方面です。手前には御座山、茂来山など。
アップで、薄っすらと浅間山です。手前に茂来山、天狗山など。
2024年06月15日 09:11撮影 by  J3273, Sony
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アップで、薄っすらと浅間山です。手前に茂来山、天狗山など。
アップで、八ヶ岳連峰です。中央に赤岳、左に権現岳、三ッ頭、編笠山、右に横岳、硫黄岳、天狗岳など。手前には横尾山です。カヤトの原が目立ちますね。
2024年06月15日 09:12撮影 by  J3273, Sony
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アップで、八ヶ岳連峰です。中央に赤岳、左に権現岳、三ッ頭、編笠山、右に横岳、硫黄岳、天狗岳など。手前には横尾山です。カヤトの原が目立ちますね。
こちらは南アルプスの北部です。左からアサヨ峰、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鋸岳、右奥には中央アルプスが薄っすらですね。手前には先月訪れた雨乞岳の水晶ナギが目立ちます。
2024年06月15日 09:13撮影 by  J3273, Sony
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こちらは南アルプスの北部です。左からアサヨ峰、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、鋸岳、右奥には中央アルプスが薄っすらですね。手前には先月訪れた雨乞岳の水晶ナギが目立ちます。
こちらは白峰三山と手前に鳳凰三山、塩見岳は判らず、、左に荒川岳や赤石岳など。
2024年06月15日 09:13撮影 by  J3273, Sony
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こちらは白峰三山と手前に鳳凰三山、塩見岳は判らず、、左に荒川岳や赤石岳など。
こちらは金峰山から国師ヶ岳にかけての稜線です。
2024年06月15日 09:16撮影 by  J3273, Sony
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こちらは金峰山から国師ヶ岳にかけての稜線です。
アップで、金峰山です。巨大な五丈石が目立つので判りやすいですね。
2024年06月15日 09:15撮影 by  J3273, Sony
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アップで、金峰山です。巨大な五丈石が目立つので判りやすいですね。
こちらは小川山です。未だに未踏の地。。。
2024年06月15日 09:17撮影 by  J3273, Sony
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こちらは小川山です。未だに未踏の地。。。
富士山と金峰山のツーショット。
2024年06月15日 09:27撮影 by  J3273, Sony
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富士山と金峰山のツーショット。
晴れに間に合いましたので十分に眺望を満喫できました。さて天鳥川コースを下山します。
2024年06月15日 09:36撮影 by  J3273, Sony
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晴れに間に合いましたので十分に眺望を満喫できました。さて天鳥川コースを下山します。
天鳥川コースは岩場の急降下で始まります。
2024年06月15日 09:52撮影 by  J3273, Sony
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天鳥川コースは岩場の急降下で始まります。
鎖のある岩場も何か所かありますので足元に注意しながら下ります。
2024年06月15日 09:53撮影 by  J3273, Sony
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鎖のある岩場も何か所かありますので足元に注意しながら下ります。
大ヤスリの下あたりまで降りてきて基部の横を見ると大ヤスリっぽいのが2つ見えることに気付きました。右側が大ヤスリ岩で左はその根元にある別の岩のようです。
2024年06月15日 09:56撮影 by  J3273, Sony
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大ヤスリの下あたりまで降りてきて基部の横を見ると大ヤスリっぽいのが2つ見えることに気付きました。右側が大ヤスリ岩で左はその根元にある別の岩のようです。
そしてもう少し降りて基部の下に来るとこの写真のように見えますが、今までこれを大ヤスリ岩だとばかり思っていました。今まで何回も登っているのに今頃気付くとは。。。
2024年06月15日 09:57撮影 by  J3273, Sony
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そしてもう少し降りて基部の下に来るとこの写真のように見えますが、今までこれを大ヤスリ岩だとばかり思っていました。今まで何回も登っているのに今頃気付くとは。。。
どうしてもしゃがむしかないところ。
2024年06月15日 09:58撮影 by  J3273, Sony
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どうしてもしゃがむしかないところ。
急降下の階段です。
2024年06月15日 10:17撮影 by  J3273, Sony
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急降下の階段です。
これが下山時の最後の鎖だったかな。急降下の下りはココまでです。
2024年06月15日 10:20撮影 by  J3273, Sony
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6/15 10:20
これが下山時の最後の鎖だったかな。急降下の下りはココまでです。
天鳥川を渡ります。
2024年06月15日 10:28撮影 by  J3273, Sony
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天鳥川を渡ります。
川を渡ると待っているのは登りですね。ここはいつも滑りやすい急坂です。
2024年06月15日 10:32撮影 by  J3273, Sony
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川を渡ると待っているのは登りですね。ここはいつも滑りやすい急坂です。
天鳥川を渡った後の登り返しが終わると小川山への分岐があります。
2024年06月15日 10:35撮影 by  J3273, Sony
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天鳥川を渡った後の登り返しが終わると小川山への分岐があります。
富士見平小屋が見えてきました。既にたくさんのテントが張られていてたくさんの登山者で賑わっています。
2024年06月15日 10:48撮影 by  J3273, Sony
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富士見平小屋が見えてきました。既にたくさんのテントが張られていてたくさんの登山者で賑わっています。
富士見平小屋です。小腹が空いたので軽く何か食べていこう。
2024年06月15日 10:54撮影 by  J3273, Sony
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富士見平小屋です。小腹が空いたので軽く何か食べていこう。
鹿肉が欠品状態のようです。
2024年06月15日 10:49撮影 by  J3273, Sony
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鹿肉が欠品状態のようです。
待ってる間に富士見ポイントから富士山を眺めていました。今日も見られてラッキー。
2024年06月15日 10:57撮影 by  J3273, Sony
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待ってる間に富士見ポイントから富士山を眺めていました。今日も見られてラッキー。
ミネストローネ\1000円を頂きました。野菜がたくさん入っていてヘルシーで美味しかったです。ごちそうさまでした!
2024年06月15日 11:11撮影 by  J3273, Sony
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ミネストローネ\1000円を頂きました。野菜がたくさん入っていてヘルシーで美味しかったです。ごちそうさまでした!
富士見平小屋から先は歩きやすい森の道でした。ここは分岐で、左は瑞牆山荘へ、右はみずがき山自然公園へ。
2024年06月15日 11:29撮影 by  J3273, Sony
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富士見平小屋から先は歩きやすい森の道でした。ここは分岐で、左は瑞牆山荘へ、右はみずがき山自然公園へ。
ずっと森の中で眺望はありませんが、一ヵ所だけ山頂方向が望めるポイントがありました。山頂ではないかもですが。
2024年06月15日 11:36撮影 by  J3273, Sony
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ずっと森の中で眺望はありませんが、一ヵ所だけ山頂方向が望めるポイントがありました。山頂ではないかもですが。
みずがき山自然公園に向かうにはここを右に入ります。見逃しやすいので要注意。
2024年06月15日 11:37撮影 by  J3273, Sony
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みずがき山自然公園に向かうにはここを右に入ります。見逃しやすいので要注意。
道は細くなりましたが歩きやすい道です。
2024年06月15日 11:39撮影 by  J3273, Sony
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道は細くなりましたが歩きやすい道です。
終盤でまた天鳥川を渡ります。ちょっと見ない間に大きくなったなぁ。
2024年06月15日 12:03撮影 by  J3273, Sony
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終盤でまた天鳥川を渡ります。ちょっと見ない間に大きくなったなぁ。
登山口に出ました。ここの道路わきの駐車場は満車で路駐も多数ありました。
2024年06月15日 12:07撮影 by  J3273, Sony
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登山口に出ました。ここの道路わきの駐車場は満車で路駐も多数ありました。
みずがき山自然公園まで戻ってきました。朝はガラガラだった駐車場は満車になってました。芝生広場越しの瑞牆山が見事でした!
2024年06月15日 12:21撮影 by  J3273, Sony
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6/15 12:21
みずがき山自然公園まで戻ってきました。朝はガラガラだった駐車場は満車になってました。芝生広場越しの瑞牆山が見事でした!
撮影機器:

感想

天気予報を見ると今週は地元のお山でAM中が良さそう。
ということで近場で割とサクッと登れる瑞牆山に行くことにしました。

いつも天鳥川コースをピストンで登っていますので、今回は黒森コースから登り天鳥川コースを下る周回コースにしました。もしかしたら10年ぶりくらいかも。
なんで毎回天鳥川コースのピストンかというと、天鳥川を渡ってから山頂までのアスレチックのような急登が何気に気に入っているからです。
息が切れて大変ですが、なんか楽しいんですよね〜
黒森コースがイヤってわけでなないので、今回は久々に周回で行ってみようという気になりました。

天気は実際には快晴とまではいきませんでしたが、山頂に到着したときは晴れていて、山頂からの素晴らしい眺望を満喫することができました。
近くの金峰山や富士山、南アルプス、八ヶ岳連峰などなど、何度眺めても飽きませんね。
他の方々からも感嘆の声があがって、なんか私もいい気分になってしまいます。

瑞牆山は毎年1〜2回登ってて、もう何度登ったか数え切れないくらいのお気に入りのお山です。
ヤマレコに初めて投稿したのも瑞牆山でした。
ちなみに相棒のヤマレコユーザー名も瑞牆山からきています。
これからもきっと毎年登りに行くだろなぁ〜と思います。

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コメント

レイニーさん、こんばんは!

瑞牆山お疲れ様でした。
アスレチックみたいで面白そうなルートですね!
瑞牆山は瑞牆山荘からまだ1回しか登った事がありませんが、山頂直下の岩は下りで足が届かなかったなぁ(>_<) 大ヤスリ岩の認識は私も違ってた〜(´д`|||) そうそう登り返す所は疲れた足に絶望的でゼーハー言いながら歩いたなぁ、、と懐かしく思いながら拝見させて頂きました。

今回もまた美味しそうな山小屋ご飯写真もありがとうございます(о´∀`о)
2024/6/17 21:34
snufkin03さん、こんばんは😃
コメントありがとうございます!
そうですね、何度訪れても楽しいルートです😁

瑞牆山荘からのピストンでいらっしゃったのですね、でしたらたくさんの登山者の方々だったと思います。
瑞牆山はほとんどの方がそのルートですので、今回登りで歩いた黒森コースは少数派で静かな山行になります。
今度はぜひ歩いてみてください😊
2024/6/17 22:14
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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山自然公園から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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