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Yamareco

記録ID: 7280440
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

餓鬼岳〜燕岳〜有明山(白沢登山口から有明荘)(2泊3日餓鬼岳小屋泊&有明荘泊)

2024年09月23日(月) ~ 2024年09月25日(水)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
30:01
距離
28.7km
登り
3,944m
下り
3,592m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:23
休憩
1:22
合計
9:45
5:49
11
6:00
6:01
41
6:42
62
7:44
8:08
30
8:38
8:57
151
11:28
11:40
16
11:56
117
13:53
14:04
73
15:17
15:32
2
15:34
0
2日目
山行
9:33
休憩
1:41
合計
11:14
5:34
5
5:39
5:47
3
5:50
5:58
150
8:28
64
9:32
9:44
31
10:15
10:30
94
12:04
12:12
48
13:00
11
13:11
13:19
2
13:21
13
13:34
9
13:43
13:58
24
14:22
14:25
9
14:34
14:40
17
14:57
15:05
18
15:23
15:26
21
15:47
15:54
16
16:10
27
16:37
11
16:48
3日目
山行
7:53
休憩
1:22
合計
9:15
5:47
26
9:55
10:06
34
10:40
10:42
3
10:45
11:16
3
11:19
11:26
27
11:53
11:58
164
15:02
有明荘
天候 1日目 晴れのち曇り 一時雨
2日目 晴れのみ曇り
3日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き
新宿西口23:15→05:02信濃大町駅(バス代1名5,500円+深夜割増 1名1400円)
信濃大町駅→白沢登山口(タクシー利用5100円)

帰り
有明荘16:18→17:10穂高駅(バス代1500円)
穂高駅→松本→立川→最寄り駅
コース状況/
危険箇所等
白沢登山口から魚止めの滝:沢沿いを登る。2〜3度徒渉。桟道が多い。
魚止めの滝〜大凪山:急登
大凪山〜百曲り入口:比較的緩やかな道。
百曲り入口〜餓鬼岳小屋:百曲りは急登、その後緩やかに。
餓鬼岳小屋〜剣ズリ:鎖・ハシゴ有り、整備されている。剣ズリは巻く。
剣ズリ〜東沢岳:2508ピーク〜東沢岳の間で岩塔を数個通過するのだが、鎖等はなし、目印の赤丸も少ない。何度か道を失った。
東沢岳〜東沢乗越:劇下り、笹がうるさい。
東沢乗越〜東沢尾根踏替点:標高差の450m単調な登り、下部は笹がうるさい。
東沢尾根踏替点から燕岳:気持ちの良い稜線歩き、ただし北燕岳手前は稜線歩きでは無くトラバースとなり転落注意。
燕岳〜中房温泉登山口:整備された登山道。
有明荘〜有明山:表参道ほどの急登はないにしろ、メチャ急登、アップダウン激しい、鎖・ハシゴ多数有り。

水場:
最終水場 沢水が給水可能。
餓鬼岳小屋 500ml100円
燕山荘 料金不明
第一ベンチ脇の水場
中房温泉登山口
有明荘(宿泊者は無料、水道の水は飲用不可とのことで、別途飲料水が用意)
その他周辺情報 餓鬼岳小屋(1泊2食13000円)
https://yama-log.info/hut-143/

有明荘(1泊2食14000円)
https://www.enzanso.co.jp/ariakeso
翌日の温泉利用無料、夕食18時、朝食6時半、
白沢登山口。タクシーでここまで、駐車場・路肩に10〜20台駐車。
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白沢登山口。タクシーでここまで、駐車場・路肩に10〜20台駐車。
白沢堰堤林道終点。
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白沢堰堤林道終点。
白沢を橋で渡る。
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白沢を橋で渡る。
白沢の岸辺を桟道で渡る。かなりスリリングです。
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白沢の岸辺を桟道で渡る。かなりスリリングです。
桟道。こんな感じです。
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桟道。こんな感じです。
こちらの桟道は鉄板なので少し安全かも。
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こちらの桟道は鉄板なので少し安全かも。
ここも桟道が。
紅葉の滝。ここは登山道から眺めるだけ。
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紅葉の滝。ここは登山道から眺めるだけ。
白沢を徒渉。
魚止めの滝。ここは滝壺まで歩いて行けます。
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魚止めの滝。ここは滝壺まで歩いて行けます。
ここも徒渉します。手前に徒渉ポイント有り。ここから先は沢を離れて急登になります。
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ここも徒渉します。手前に徒渉ポイント有り。ここから先は沢を離れて急登になります。
最終水場。この橋は壊れていて渡れません。手前を徒渉。ここで沢水を給水。
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最終水場。この橋は壊れていて渡れません。手前を徒渉。ここで沢水を給水。
最終水場。橋を迂回して渡った先の標識。
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最終水場。橋を迂回して渡った先の標識。
大凪山(標柱)。この辺りから雨が降り始めました。
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大凪山(標柱)。この辺りから雨が降り始めました。
薙ぎの脇を通過します。
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薙ぎの脇を通過します。
百曲り入口。ここからまた急登になります。
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百曲り入口。ここからまた急登になります。
小屋まで30分の標識。助かった。(でも30分では着かなかった。40分ぐらい掛かりました。)
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小屋まで30分の標識。助かった。(でも30分では着かなかった。40分ぐらい掛かりました。)
餓鬼岳小屋。
餓鬼岳小屋に荷物を入れて餓鬼岳山頂へ。
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餓鬼岳小屋に荷物を入れて餓鬼岳山頂へ。
餓鬼岳山頂。200名山になります。
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餓鬼岳山頂。200名山になります。
餓鬼岳山頂。唐沢岳方面に展望。生憎のガスです。
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餓鬼岳山頂。唐沢岳方面に展望。生憎のガスです。
餓鬼岳小屋の夕食。今日はちらし寿司です。今日の宿泊は4名。
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餓鬼岳小屋の夕食。今日はちらし寿司です。今日の宿泊は4名。
餓鬼岳小屋の朝食。朝5時前から食べられました。今日の行程は長いので助かります。
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餓鬼岳小屋の朝食。朝5時前から食べられました。今日の行程は長いので助かります。
日の出を見に、餓鬼岳山頂へ。浅間山方面からのご来光です。
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日の出を見に、餓鬼岳山頂へ。浅間山方面からのご来光です。
朝の餓鬼岳山頂。右後ろは唐沢岳。左背後の稜線は裏銀座コース。(野口五郎岳〜烏帽子岳)
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朝の餓鬼岳山頂。右後ろは唐沢岳。左背後の稜線は裏銀座コース。(野口五郎岳〜烏帽子岳)
餓鬼岳山頂から唐沢岳を望む。
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餓鬼岳山頂から唐沢岳を望む。
餓鬼岳山頂から槍ヶ岳を望む。手前は今日行く縦走路です。剣ズリが見えます。その先に燕岳・燕山荘も見えます。
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餓鬼岳山頂から槍ヶ岳を望む。手前は今日行く縦走路です。剣ズリが見えます。その先に燕岳・燕山荘も見えます。
一旦、小屋に戻って荷物も持って縦走路へ。
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一旦、小屋に戻って荷物も持って縦走路へ。
剣ズリ。
これはハシゴを上から見下ろしたもの。
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これはハシゴを上から見下ろしたもの。
剣ズリ手前から餓鬼岳を振り返る。
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剣ズリ手前から餓鬼岳を振り返る。
剣ズリ付近の登山道。
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剣ズリ付近の登山道。
剣ズリ付近の登山道。
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剣ズリ付近の登山道。
2508ピーク手前から剣ズリを振り返る。この先2508ピークから東沢岳が一番の難所でした。(写真を撮る余裕無し)
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2508ピーク手前から剣ズリを振り返る。この先2508ピークから東沢岳が一番の難所でした。(写真を撮る余裕無し)
東沢岳に着きました。岩塔群をいくつか越えてきました。鎖無し、また目印(赤丸)少ないです。
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東沢岳に着きました。岩塔群をいくつか越えてきました。鎖無し、また目印(赤丸)少ないです。
東沢乗越。最低鞍部です。ここから450m登り返し。(でも単調な登りが実は一番楽だということを初めて知りました。その前の岩塔群の通過で足パンパン。)
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東沢乗越。最低鞍部です。ここから450m登り返し。(でも単調な登りが実は一番楽だということを初めて知りました。その前の岩塔群の通過で足パンパン。)
東沢尾根踏替点。稜線まで登り切りました。奥北燕平の標識がありました。
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東沢尾根踏替点。稜線まで登り切りました。奥北燕平の標識がありました。
東沢尾根踏替点から燕岳方面を望む。最初は気持ち良い尾根歩きですが。途中からトラバースへ。
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東沢尾根踏替点から燕岳方面を望む。最初は気持ち良い尾根歩きですが。途中からトラバースへ。
北燕岳。ここまでトラバース有り。
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北燕岳。ここまでトラバース有り。
燕岳手前から北燕岳を望む。
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燕岳手前から北燕岳を望む。
燕岳山頂に着きました。2年振り3回目です。
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燕岳山頂に着きました。2年振り3回目です。
燕岳から燕山荘の縦走路。
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燕岳から燕山荘の縦走路。
燕山荘。この写真には写っていませんが、人いっぱいいます。
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燕山荘。この写真には写っていませんが、人いっぱいいます。
合戦尾根を下ります。有明荘17時までに入るためには2時間半で中房温泉登山口まで下らないと。急ぎます。
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合戦尾根を下ります。有明荘17時までに入るためには2時間半で中房温泉登山口まで下らないと。急ぎます。
合戦小屋。
第2ベンチ。さすがにこの時間だと登山道に人がいないですね。
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第2ベンチ。さすがにこの時間だと登山道に人がいないですね。
中房温泉登山口。何とか2時間半で降りてきました。
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中房温泉登山口。何とか2時間半で降りてきました。
有明荘に着きました。まずは温泉へ。部屋は1人部屋として利用できました。
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有明荘に着きました。まずは温泉へ。部屋は1人部屋として利用できました。
有明荘の夕食。今日はビーフシチューです。この他にエビピラフとスープがあります。
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有明荘の夕食。今日はビーフシチューです。この他にエビピラフとスープがあります。
夕食の紹介より:ウエルカムワインがついた洋風スタイルとなっております。ビーフシチュー、グリーンサラダ、カプレーゼと生ハムの前菜、白身魚のグリル、ミニデザートをご用意しております(ピラフとスープはおかわり自由でございます)。サービスコーヒーもございます。
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夕食の紹介より:ウエルカムワインがついた洋風スタイルとなっております。ビーフシチュー、グリーンサラダ、カプレーゼと生ハムの前菜、白身魚のグリル、ミニデザートをご用意しております(ピラフとスープはおかわり自由でございます)。サービスコーヒーもございます。
有明荘の朝食は6時半からだったので、朝食は弁当にしてもらって5時前に部屋で食事。
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有明荘の朝食は6時半からだったので、朝食は弁当にしてもらって5時前に部屋で食事。
朝の有明荘。
有明山登山口は第三駐車場の奥にあります。
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有明山登山口は第三駐車場の奥にあります。
有明山登山口。
分岐。第二駐車場からの登山道と合流します。ここまでは緩やか。
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分岐。第二駐車場からの登山道と合流します。ここまでは緩やか。
急な登り。この木の階段も傾斜45度ぐらいあります。
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急な登り。この木の階段も傾斜45度ぐらいあります。
普通の登山道はジグザクに作られていますが、ここの登山道は直登、木の根・ロープを頼りに登ります。
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普通の登山道はジグザクに作られていますが、ここの登山道は直登、木の根・ロープを頼りに登ります。
最初の鎖、この後もっとハードに。
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最初の鎖、この後もっとハードに。
中房川を挟んだ対岸の展望。大天井岳〜燕山荘〜燕岳の稜線。
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中房川を挟んだ対岸の展望。大天井岳〜燕山荘〜燕岳の稜線。
下ったり登ったりで、なかなか高度が上がりません。
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下ったり登ったりで、なかなか高度が上がりません。
ここも、一旦下って向こうの階段に登り返します。
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ここも、一旦下って向こうの階段に登り返します。
有明山清水岳分岐。少し緩やかになります。有明山山頂方面が見えてきました。
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有明山清水岳分岐。少し緩やかになります。有明山山頂方面が見えてきました。
蓮華岳・針ノ木岳〜鹿島槍ヶ岳方面の展望。
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蓮華岳・針ノ木岳〜鹿島槍ヶ岳方面の展望。
大天井岳〜燕山荘〜燕岳の稜線の展望。
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大天井岳〜燕山荘〜燕岳の稜線の展望。
有明山社奥宮。ステンレスの鳥居(避雷針)があります。表参道(黒川沢登山道)との合流です。
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有明山社奥宮。ステンレスの鳥居(避雷針)があります。表参道(黒川沢登山道)との合流です。
有明山山頂に着きました。ここも200名山です。背後は大天井岳〜燕山荘〜燕岳の稜線。
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有明山山頂に着きました。ここも200名山です。背後は大天井岳〜燕山荘〜燕岳の稜線。
有明山山頂は比較的狭いです。展望はあります。
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有明山山頂は比較的狭いです。展望はあります。
山頂からの安曇野の町並み。
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山頂からの安曇野の町並み。
有明山社奥宮まで戻ってきました。
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有明山社奥宮まで戻ってきました。
かぶり岩。
清水岳方面を望む。背後は北燕岳〜東沢岳〜餓鬼岳の稜線です。
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清水岳方面を望む。背後は北燕岳〜東沢岳〜餓鬼岳の稜線です。
登りも通った斜度45度の木の階段。
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登りも通った斜度45度の木の階段。
第二駐車場からの登山道との分岐。やっと緩やかな登山道になりました。
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第二駐車場からの登山道との分岐。やっと緩やかな登山道になりました。
有明山登山口(第三駐車場)に降りてきました。
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有明山登山口(第三駐車場)に降りてきました。
有明荘に到着。これで今回の山行は終了です。ここにザックを置いて、日帰り温泉へ。
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有明荘に到着。これで今回の山行は終了です。ここにザックを置いて、日帰り温泉へ。
有明荘の露天風呂。この時間は1人だけ、貸し切りです。大満足です。
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有明荘の露天風呂。この時間は1人だけ、貸し切りです。大満足です。

感想

北アルプスの主要な縦走路で残る栂海新道・餓鬼岳〜燕岳・水晶岳〜温泉沢の頭を歩きたいと思って、今年朝日小屋を予約したが、天候不良で撤退、餓鬼岳・唐沢岳を目的に餓鬼岳小屋に2連泊の予約を3度とったがこれもダメ。3連休後半からの好天候で急遽前日に山小屋の予約をとった。なお唐沢岳は諦め、有明山を入れて餓鬼岳小屋と有明荘の予約とした。

白馬方面行きの夜行バスは満員、4列シートでなかなか寝られなかった。信濃大町駅前には4:45着。タクシーは2台止まっており深夜料金のかからない5時過ぎに乗車。相乗りがいないか少し待ったのだが、誰もおらず1人で乗車。登山口に着いたら、すぎにもう1台のタクシーが。聞けば駅前のホテルで前泊し5時過ぎに乗車とのこと。この人とは餓鬼岳小屋、その後の剣ズリの縦走でご一緒した。
白沢登山口から魚止めの滝:沢沿いを登る。2〜3度徒渉。桟道が多い。
魚止めの滝〜大凪山:急登
大凪山〜百曲り入口:比較的緩やかな道。
百曲り入口〜餓鬼岳小屋:百曲りは急登、その後緩やかに。
餓鬼岳小屋は昔ながらの山小屋、広間が一つで、そこで食事をして布団で寝た。宿泊者4名で快適に過ごせた。

餓鬼岳小屋の朝食は5時前、朝食を終えてから空身で餓鬼岳山頂へ。昨日がガスでダメだったが、朝はご来光と、雲一つ無い展望が得られた。剣ズリの先に見える槍ヶ岳が特に印象だった。
餓鬼岳小屋〜剣ズリ:鎖・ハシゴ有り、整備されている。剣ズリは巻く。
剣ズリ〜東沢岳:2508ピーク〜東沢岳の間で岩塔を数個通過するのだが、鎖等はなし、目印の赤丸も少ない。何度か道を失った。
剣ズリ〜東沢岳はコースタイムは1:40であったが、何と1時間オーバー、一緒に通過した登山者も同じぐらいだったので、ここは皆さん厳しいと思う。
東沢岳から東沢乗越へは劇下り、東沢乗越前後は笹がうるさい。東沢尾根踏替点へは標高差の450m単調な登り、でもこれほど単調な登りが嬉しいと思ったことは無かった。(その前の剣ズリ〜東沢岳の通過が厳し過ぎた。
東沢尾根踏替点から燕岳は気持ちの良い稜線歩き、ただし北燕岳手前は稜線歩きではトラバースとなり転落注意。燕岳〜中房温泉登山口は整備された登山道。有明荘に17時に入るため、合戦尾根の下りは飛ばした。
有明荘は昔は穂高町営の国民宿舎で今は燕山荘グループとなっている。登山者に優しい旅館である。料金も手頃、登山者の利用が9割以上とのこと。温泉も夕食も良かった。ただ今日の山行で足をだいぶ使ってしまって、宿の階段を上がるのもキツかった。

有明荘はこの時期は6時半(夏は6時)のため、翌食は食は弁当にしてもらって宿で先に食べる。弁当用のインスタント味噌汁も用意されている。有明山へは当初、表参道で下山の予定であったが、昨日までの山行で足を痛めてしまったこと、また中房温泉〜有明山の登山道も、それなりに厳しいことから、ピストンとした。足が上がらず、だいぶ時間がかかってしまった。
家に帰ってみると3シーズン目の重登山靴が少し壊れかけており、今回の山行がハードだったことがわかった。次回は有明山の再訪は無いな、餓鬼岳のほうは唐沢岳に登りたいので、再訪のチャンスはあるかどうか。

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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