鷹巣山。（英彦山の隣）

2015年10月12日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 2.8km
• 登り: 260m
• 下り: 251m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:20

14:50 スタート地点
16:00 鷹ノ巣山
17:10 ゴール地点

迷いながらの行程です。
道を知ってればまだ早く行けるはず

天候

雨が上がって曇りから晴れへ！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高住神社から山国方面へ少し行った所、
看板がありスペース有る所に駐車（3〜4台は可能？）

行きは杷木インターからクルマでしたが
小石原で何かイベントやってて渋滞で困りました
普段は渋滞なんてないんですがね

帰りは山国へ向けて
1〜1.5車線くらいの幅の峠道は
気を使います。

コース状況／危険箇所等

迷い易いかもしれません。
私も迷いながら

巻き道から一の岳、二の岳その間の鞍部からの
二の岳への道、瘦せた尾根、岩尾根とう
谷に落ちそうな感じも

林の中のトラバースする所、
滑り易い箇所多し
滑って木を掴む時も要注意
立ち木でも枯れて折れてしまうようなモノ多い。

写真

10/12 14:07

駐車したポイントから
看板下の岩が・・・・

10/12 14:07

看板下に見える岩
良く見たら、望雲台。
こんなに高いの〜〜って
改めて感じた。

10/12 14:30

10/12 14:46

入り口です。
林業用の道路（未舗装）
そこから少し歩くと鷹巣山入り口が
左にあります。

10/12 14:47

10/12 14:48

10/12 14:50

登山道入り口

10/12 14:54

倒れてるが看板。
尾根への直の道もあるが
安全に巻き道を歩けと書いてある

10/12 15:03

10/12 15:17

10/12 15:18

10/12 15:21

10/12 15:23

10/12 15:27

なんかデッカいさるの腰掛け

サルなら腰掛けれるレベル。

10/12 15:28

10/12 15:33

山頂
一の岳

山頂、三角点
・・・見晴らしは悪い

10/12 15:33

少しだけ
秋らしい色

10/12 15:34

山頂付近は道が分かり易い

10/12 15:48

所々、眺望が望めるが
木々が入る

10/12 15:52

二の岳と三の岳

10/12 15:55

鞍部から二の岳への道

10/12 16:00

ココからも巻き道へ行ける様子
でも結構な勾配

10/12 16:00

10/12 16:00

10/12 16:01

椎茸にしか見えない。
・・・・けどニュースで
毒キノコに当たるというニュース見てたりしたから
怖くて採れない

10/12 16:11

この外は崖

10/12 16:12

ココの登り怖い
左は崖

10/12 16:13

10/12 16:13

10/12 16:19

岩を廻って帰る
二の岳、三の岳はこの次の愉しみに

崖の反対側だけど、結構スリルある道中。

10/12 16:19

赤テープとかが目印

帰り道の方が見つけ易い。
行きは違う道を無理やり登ったりして

何故かコース復帰出来たのは
偶然？？？

10/12 16:24

途中、お会いした蛇さん。（中央、黒）
脱皮中？？穴へと帰宅

一応、手をあわせて拝んでみた。
「昨日買った宝くじが当たりますように」

10/12 16:28

先には市街地も見える。

10/12 16:30

一の岳方面
切立った崖が

10/12 16:34

瘦せ尾根の岩。

10/12 16:34

10/12 16:35

10/12 16:36

靴の底によっては
滑ると思う。

10/12 16:37

10/12 16:41

ケルン

10/12 16:42

ここらから風の音も聞こえず
「無音」が続く。

動物の声も聞こえない
何もが止まったかのように

10/12 16:42

ココらは石が流された跡？？

10/12 16:45

下に雑草がほとんど無いのは
歩き易い。
けど道を見失いやすくもある。

生えて無いのは林の木が出す何かが影響？？？

10/12 16:46

実は少し薄暗い感じの明かり

10/12 16:47

結構な傾斜をトラバース。
滑り易い
柔らかいからか？

これ位の林だと少しの雨なら
濡れない感じで歩ける。
それは、有り難い

10/12 16:48

栗
落ちてても中身無し
人間が取ったのか？？
ここらの住人（野生動物）喰ったのか？

10/12 16:49

10/12 16:51

10/12 16:51

この近辺の雰囲気
好きです。

10/12 16:52

苔の生した大きめの岩が多数

10/12 16:53

10/12 16:53

なんか、大きい木も多い。

10/12 16:53

10/12 17:01

ココまで帰ってきました。
後は少しだけ

10/12 17:05

作業用林道に辿り月ました

10/12 17:06

10/12 17:07

10/12 17:09

ゲート

10/12 17:10

10/12 17:10

10/12 17:12

駐車した所にある看板。

10/12 17:25

山行で一円玉拾った
持ち帰るのも、どうかと思うんで
神社でお賽銭に

10/12 17:25

10/12 17:26

10/12 17:28

10/12 17:29

10/12 17:31

ココの中央
龍神さまの口から湧水が出てる

何枚も写真撮ったが、全部ピンぼけ
・・・・撮ったらいけないの？

10/12 17:31

10/12 17:32

この牛の像、なんかリアルです。
見てると動きだしそうに感じる。

魂が宿ってる？？

10/12 17:32

10/12 17:33

10/12 17:35

10/12 17:44

50番のカーブ付近

一の岳と二の岳の鞍部から
ここらに降りて来れるらしい。

撮影機器：

COOLPIX S3300 NIKON

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 携帯 時計 タオル カメラ

感想

topperman

14時過ぎに着いた時は雨
諦めて下ってたら晴れてきたんで
戻ってからスタート。

林の中は踏み跡、分かりづらい
間違えて踏んだ跡が道？って迷うかも
・・・・私も迷って跡つけてます
尾根は道は分かるが、細い所、崖のそば
結構怖い思いしました。楽しかったですが

でも登山道の案内図での赤でのジグザグの道は
もっと危ないのかも
通ってないので、次回確認してみます。

全部は廻れてないのでリベンジします。

また今季の季刊「のぼろ」（西日本新聞社）は
英彦山特集してて、裏英彦山道も興味あります
その先に岳滅鬼山とかも行ける様子。

そこも探して行きます
なんだかワクワクしますね。