1時間ほど仮眠して夜明けとともに出発です。
登山ポストは駐車場にあります。
用紙もありますが、私は持参した届を投函。
今回は新調したカメラの操作テストも兼ねています。
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9/10 5:20
1時間ほど仮眠して夜明けとともに出発です。
登山ポストは駐車場にあります。
用紙もありますが、私は持参した届を投函。
今回は新調したカメラの操作テストも兼ねています。
しばらくは林道を進みます。
この標識が越百山への遠見尾根と南駒ケ岳への北沢尾根との分岐点。
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9/10 5:57
しばらくは林道を進みます。
この標識が越百山への遠見尾根と南駒ケ岳への北沢尾根との分岐点。
今回はまずは越百山を目指します。
砂防ダム横から登山開始です。しばらくやや急登が続きます。
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9/10 5:57
今回はまずは越百山を目指します。
砂防ダム横から登山開始です。しばらくやや急登が続きます。
下の水場はこんこんと勢いよく水が出ていました。
今回は3l積んできてまだスタートしたばかりなのでスルー。
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9/10 6:21
下の水場はこんこんと勢いよく水が出ていました。
今回は3l積んできてまだスタートしたばかりなのでスルー。
下の水場を越えると傾斜が緩みます。
稜線の西側を登っているので影になっています。
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9/10 6:48
下の水場を越えると傾斜が緩みます。
稜線の西側を登っているので影になっています。
少し進むと稜線を太陽が越えて光が射します。
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9/10 7:04
少し進むと稜線を太陽が越えて光が射します。
苔が元気です。
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9/10 7:14
苔が元気です。
八ヶ岳の真教寺尾根に群生していたセリバオオガマが数は少ないですが咲いていました。
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9/10 7:27
八ヶ岳の真教寺尾根に群生していたセリバオオガマが数は少ないですが咲いていました。
上の水場への分岐。
確認はしませんでしたが、他の方のレコだと水は出ているとのこと。水の音もしていました。
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9/10 7:40
上の水場への分岐。
確認はしませんでしたが、他の方のレコだと水は出ているとのこと。水の音もしていました。
この水場分岐の手前に御嶽山見晴台があったはずなのですが気付かず。ここで小休止。
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9/10 7:45
この水場分岐の手前に御嶽山見晴台があったはずなのですが気付かず。ここで小休止。
豊かな森。
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9/10 7:47
豊かな森。
御嶽山見晴台は見逃しましたが、しばらく進むと木々の間から御嶽山が姿を現します。
風が強いのでしょうか、噴煙が見えません。
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9/10 8:05
御嶽山見晴台は見逃しましたが、しばらく進むと木々の間から御嶽山が姿を現します。
風が強いのでしょうか、噴煙が見えません。
そして越百小屋手前の小ピークへ登る途上で北側に視界が開け南駒ケ岳が姿を現します。
綺麗な姿です。
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9/10 8:16
そして越百小屋手前の小ピークへ登る途上で北側に視界が開け南駒ケ岳が姿を現します。
綺麗な姿です。
アップ。
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9/10 8:19
アップ。
光溢れる林を気持ち良く進むと。
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9/10 8:20
光溢れる林を気持ち良く進むと。
小ピークから目指す越百山も見えます。
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9/10 8:21
小ピークから目指す越百山も見えます。
そしてピークを越えると鞍部に越百小屋。
気持ちの良い晴天に御主人が布団を干す作業をされていました。
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9/10 8:27
そしてピークを越えると鞍部に越百小屋。
気持ちの良い晴天に御主人が布団を干す作業をされていました。
越百小屋と南駒ケ岳。
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9/10 8:28
越百小屋と南駒ケ岳。
越百山へ向かう途上から望む南に連なる稜線。奥念丈岳かな?
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9/10 8:57
越百山へ向かう途上から望む南に連なる稜線。奥念丈岳かな?
青空の下、オベリスク(?)が特徴的な越百山を進みます。
この辺りからさらに写真の撮影量が増えます。
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9/10 8:59
青空の下、オベリスク(?)が特徴的な越百山を進みます。
この辺りからさらに写真の撮影量が増えます。
オベリスク。
この辺りから南駒ケ岳までは、カメラのいろいろな設定を試すものだから中々前に進めません(^_^;
まぁ、今回の目的のひとつなのだから仕方が無いのですが。
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9/10 9:12
オベリスク。
この辺りから南駒ケ岳までは、カメラのいろいろな設定を試すものだから中々前に進めません(^_^;
まぁ、今回の目的のひとつなのだから仕方が無いのですが。
そして越百山に到着。
広々とした砂地の山頂で休憩適地です。
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9/10 9:14
そして越百山に到着。
広々とした砂地の山頂で休憩適地です。
三等三角点「越百」。
以前に空木に登った際に連なる美しい稜線を地図で確認していて、その名前に惹かれていました。ようやく登ることができました。
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9/10 9:15
三等三角点「越百」。
以前に空木に登った際に連なる美しい稜線を地図で確認していて、その名前に惹かれていました。ようやく登ることができました。
伊那谷越しに南アルプスとその先の富士山。
こちらから見ると塩見が特徴的でカッコいいなぁ。
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9/10 9:18
伊那谷越しに南アルプスとその先の富士山。
こちらから見ると塩見が特徴的でカッコいいなぁ。
今回の目的の一つ。
越百山にマルス蒸留所のウィスキー「越百」を献杯。
我ながら馬鹿だと思います(^_^;
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9/10 9:24
今回の目的の一つ。
越百山にマルス蒸留所のウィスキー「越百」を献杯。
我ながら馬鹿だと思います(^_^;
前夜にスキットルに入れてきました(^_^;
確か昨年に登場したお酒ですが、その名前だけで購入したウィスキーです。
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9/9 21:05
前夜にスキットルに入れてきました(^_^;
確か昨年に登場したお酒ですが、その名前だけで購入したウィスキーです。
南へ連なる稜線もたおやかで美しいですね。
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9/10 9:30
南へ連なる稜線もたおやかで美しいですね。
北を望む。オベリスクは山頂から離れたすぐ近くにあります。
あちらの方が標高は高いように見えるのだけれど。
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9/10 9:30
北を望む。オベリスクは山頂から離れたすぐ近くにあります。
あちらの方が標高は高いように見えるのだけれど。
そして西北西に御嶽の雄姿。
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9/10 9:34
そして西北西に御嶽の雄姿。
オベリスクですが。。小さいです。
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9/10 9:35
オベリスクですが。。小さいです。
さて最高の天気の下、気持ち良く稜線山歩を楽しみます。
撮影大会、カメラの操作テスト大会でもありましたが。
しかしこの稜線だけで200枚くらい撮影。やり過ぎです。
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9/10 9:38
さて最高の天気の下、気持ち良く稜線山歩を楽しみます。
撮影大会、カメラの操作テスト大会でもありましたが。
しかしこの稜線だけで200枚くらい撮影。やり過ぎです。
白峰三山と塩見、右奥に富士山をアップ。
先ほども書きましたがここからだと塩見がカッコいい。北岳よりも標高が高く見えるから不思議。最近は混雑しているようですが、空いているタイミングを見計らって訪れたい未踏の山です。
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9/10 9:43
白峰三山と塩見、右奥に富士山をアップ。
先ほども書きましたがここからだと塩見がカッコいい。北岳よりも標高が高く見えるから不思議。最近は混雑しているようですが、空いているタイミングを見計らって訪れたい未踏の山です。
晴天!
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9/10 9:44
晴天!
ボリューム感がありつつも気高く横たわる南駒ケ岳と手前の仙涯嶺。
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9/10 9:47
ボリューム感がありつつも気高く横たわる南駒ケ岳と手前の仙涯嶺。
越百山を振り返る。若干名前負けしている感もあるものの素敵な山です。来て良かった。
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9/10 9:53
越百山を振り返る。若干名前負けしている感もあるものの素敵な山です。来て良かった。
ハイマツ帯をゆるゆると撮影しまくりながら進んでいきます。
気持ちの良い道。
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9/10 10:01
ハイマツ帯をゆるゆると撮影しまくりながら進んでいきます。
気持ちの良い道。
下降予定の北沢尾根下部。
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9/10 10:01
下降予定の北沢尾根下部。
北沢尾根上部。
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9/10 10:01
北沢尾根上部。
近づく秋。
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9/10 10:02
近づく秋。
僅かですが大好きなイワツメクサも残ってくれていました。
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9/10 10:14
僅かですが大好きなイワツメクサも残ってくれていました。
仙涯嶺はどこか燕岳っぽい。
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9/10 10:15
仙涯嶺はどこか燕岳っぽい。
不思議な雲。
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9/10 10:16
不思議な雲。
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9/10 10:23
改めて越百山を振り返る。たおやかな心地よい尾根です。
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9/10 10:26
改めて越百山を振り返る。たおやかな心地よい尾根です。
花崗岩質だから燕岳っぽいのでしょうね。道の白さも目に爽やかです。
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9/10 10:29
花崗岩質だから燕岳っぽいのでしょうね。道の白さも目に爽やかです。
左から巻いていけるのですが、せっかくですから岩の上に。難しくはありません。
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9/10 10:39
左から巻いていけるのですが、せっかくですから岩の上に。難しくはありません。
仙涯嶺の岩から北の南駒ケ岳を望む。
でも下の広場に仙涯嶺の標札があります。
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9/10 10:42
仙涯嶺の岩から北の南駒ケ岳を望む。
でも下の広場に仙涯嶺の標札があります。
南の越百山方面。
仙涯嶺の岩の上は狭いですが休憩適地です。
トレランのお一方と少し話した他は登山者の姿も無く、しばし独占してまったり。
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9/10 10:44
南の越百山方面。
仙涯嶺の岩の上は狭いですが休憩適地です。
トレランのお一方と少し話した他は登山者の姿も無く、しばし独占してまったり。
伊那谷は稲穂が美しい季節ですね。
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9/10 10:47
伊那谷は稲穂が美しい季節ですね。
南駒ケ岳の北尾根の崩壊地。綺麗に地層が見えますね。
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9/10 10:52
南駒ケ岳の北尾根の崩壊地。綺麗に地層が見えますね。
下の広場の仙涯嶺の標札。
こちらも休憩適地。
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9/10 10:56
下の広場の仙涯嶺の標札。
こちらも休憩適地。
仙涯嶺を北から振り返る。
ゆっくりさせて頂きました。
気持ち良さにゆっくりし過ぎですけれど(^_^;
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9/10 10:57
仙涯嶺を北から振り返る。
ゆっくりさせて頂きました。
気持ち良さにゆっくりし過ぎですけれど(^_^;
仙涯嶺の北にある岩峰は西側を巻いていきます。
崩壊した場所は土嚢で補強されています。感謝。
少し岩が被っていますがロープも張られています。
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9/10 11:06
仙涯嶺の北にある岩峰は西側を巻いていきます。
崩壊した場所は土嚢で補強されています。感謝。
少し岩が被っていますがロープも張られています。
ケサ沢?涸れているように見えました。
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9/10 11:08
ケサ沢?涸れているように見えました。
結構迫力のある岩峰をトラバース中。
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9/10 11:09
結構迫力のある岩峰をトラバース中。
少し下ります。
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9/10 11:10
少し下ります。
北から振り返る。
右側(西側)にトラバースの道が見えます。
直登もできるのだろうか?未確認。
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9/10 11:22
北から振り返る。
右側(西側)にトラバースの道が見えます。
直登もできるのだろうか?未確認。
間違って踏みこんでしまった西側に下降する迷い道。
南駒ケ岳に向けて一気に高度を上げて行く岩場でに「Z」の文字を逆にして横向けにしたマークが岩に描かれています。これを矢印と思い明瞭なこの踏み跡を辿ったのですが間違いでした。
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9/10 11:33
間違って踏みこんでしまった西側に下降する迷い道。
南駒ケ岳に向けて一気に高度を上げて行く岩場でに「Z」の文字を逆にして横向けにしたマークが岩に描かれています。これを矢印と思い明瞭なこの踏み跡を辿ったのですが間違いでした。
ペンキでマークの描かれた岩を越えるとこの道が見えます。
矢印ではなくZ型にこの岩の先を行くというマークだったようです(^_^;
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9/10 11:33
ペンキでマークの描かれた岩を越えるとこの道が見えます。
矢印ではなくZ型にこの岩の先を行くというマークだったようです(^_^;
上の写真からすぐに東側のハイマツ帯をトラバースするように道が付いています。
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9/10 11:34
上の写真からすぐに東側のハイマツ帯をトラバースするように道が付いています。
青空に向かってこの急登を上がるとピークかな?
と思ったけれど違いました。
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9/10 11:42
青空に向かってこの急登を上がるとピークかな?
と思ったけれど違いました。
さていよいよピークへの道か?
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9/10 11:48
さていよいよピークへの道か?
と登ったらこの標札(^_^;
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9/10 11:55
と登ったらこの標札(^_^;
北へ目を転じれば美しい南駒ケ岳が眼前に。
本当に魅力的で表情豊かな山です。
今回はどちらかと言うと越百山登頂が目的だったのですが、一気に好きになりました。
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9/10 11:55
北へ目を転じれば美しい南駒ケ岳が眼前に。
本当に魅力的で表情豊かな山です。
今回はどちらかと言うと越百山登頂が目的だったのですが、一気に好きになりました。
そして前方から来る方に道を譲るのに気を取られて、その方が来られた南駒ケ岳のトラバース道を進んでしまう。。。orz
でも空木が綺麗に見えたのでまぁいいか。
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9/10 12:01
そして前方から来る方に道を譲るのに気を取られて、その方が来られた南駒ケ岳のトラバース道を進んでしまう。。。orz
でも空木が綺麗に見えたのでまぁいいか。
遠回りして北側から南駒ケ岳登頂。
三角点は無く、祠があります。
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9/10 12:08
遠回りして北側から南駒ケ岳登頂。
三角点は無く、祠があります。
こちらから登頂するのが正しいです。。
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9/10 12:09
こちらから登頂するのが正しいです。。
北側の空木から木曽駒に連なるこちらも美しい稜線。
こちらも縦走してみたいですね。
宝剣に少し雲がかかっているのが残念。
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9/10 12:10
北側の空木から木曽駒に連なるこちらも美しい稜線。
こちらも縦走してみたいですね。
宝剣に少し雲がかかっているのが残念。
歩いてきた南側の稜線。
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9/10 12:11
歩いてきた南側の稜線。
自撮りをしようとしていたらお声掛け頂き撮って頂きました。
有難うございます。
今回は名実共に「山と酒」w
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9/10 12:13
自撮りをしようとしていたらお声掛け頂き撮って頂きました。
有難うございます。
今回は名実共に「山と酒」w
北沢尾根への入り口。岩岩です。
さて、ここまででカメラのテストやら何やらで予定時間を1時間以上過ぎてしまっています。しばらくは写真撮影を封印して少し速度を上げないと。
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9/10 12:23
北沢尾根への入り口。岩岩です。
さて、ここまででカメラのテストやら何やらで予定時間を1時間以上過ぎてしまっています。しばらくは写真撮影を封印して少し速度を上げないと。
でも絶景にすぐに立ち止まって撮影してしまう。。
まぁ、最悪日没までに林道に出られれば良いかと若干予定変更。。
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9/10 12:25
でも絶景にすぐに立ち止まって撮影してしまう。。
まぁ、最悪日没までに林道に出られれば良いかと若干予定変更。。
そして立ち止まって景色に見とれていると、それに応えるように宝剣、木曽駒が姿を現してくれました。
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9/10 12:35
そして立ち止まって景色に見とれていると、それに応えるように宝剣、木曽駒が姿を現してくれました。
アップ。
実は混雑していると聞いているので未踏です。
それに比べると今回のルートは本当に人が少なくて静かで良かったです。
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9/10 12:35
アップ。
実は混雑していると聞いているので未踏です。
それに比べると今回のルートは本当に人が少なくて静かで良かったです。
岩場には鎖が付いている場所もありますが、この辺りは鎖の無い少し嫌らしい場所もあるので慎重に進みます。
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9/10 12:43
岩場には鎖が付いている場所もありますが、この辺りは鎖の無い少し嫌らしい場所もあるので慎重に進みます。
とは言え楽しい岩岩区間を過ぎて振り返る。
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9/10 12:45
とは言え楽しい岩岩区間を過ぎて振り返る。
ハイマツ帯へ下降を始めた所で、ハイマツの枝の上にiPhoneが。。この忘れ物はお困りでしょう。登って来た人だろうか、下って行った人だろうか。とにかくここに放置するわけにもいかないのでザックにしまいます。
最悪でもスマホなので麓の警察に届ければ持ち主の元に戻るだろう、その時の説明の為に場所を特定するためにヤマレコマップに地点登録をするなど。
幸いにして下山途中に休憩されている持ち主にお渡しすることができました。良かった。
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9/10 12:52
ハイマツ帯へ下降を始めた所で、ハイマツの枝の上にiPhoneが。。この忘れ物はお困りでしょう。登って来た人だろうか、下って行った人だろうか。とにかくここに放置するわけにもいかないのでザックにしまいます。
最悪でもスマホなので麓の警察に届ければ持ち主の元に戻るだろう、その時の説明の為に場所を特定するためにヤマレコマップに地点登録をするなど。
幸いにして下山途中に休憩されている持ち主にお渡しすることができました。良かった。
岩岩区間を過ぎるとしばらくはハイマツとシャクナゲの藪こぎ。下の踏み跡は明瞭なのですが、結構激しい藪こぎになります。
途中でハイマツに隠れている太い幹に膝や脛を強打するなど。
ある意味ここが今日の核心部だったかな(^_^;
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9/10 13:09
岩岩区間を過ぎるとしばらくはハイマツとシャクナゲの藪こぎ。下の踏み跡は明瞭なのですが、結構激しい藪こぎになります。
途中でハイマツに隠れている太い幹に膝や脛を強打するなど。
ある意味ここが今日の核心部だったかな(^_^;
ハイマツ帯を過ぎてダケカンバの樹林帯まで下りると、その優しさにほっとひと心地。
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9/10 13:26
ハイマツ帯を過ぎてダケカンバの樹林帯まで下りると、その優しさにほっとひと心地。
日射しが強くなってきて暑く感じていたので、樹林帯に入って日射しが弱まるだけで嬉しい。
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9/10 13:31
日射しが強くなってきて暑く感じていたので、樹林帯に入って日射しが弱まるだけで嬉しい。
気持ちの良い道です。
でも長い。。
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9/10 13:33
気持ちの良い道です。
でも長い。。
2411mの三角点。
すぐ脇の倒木に腰掛けながら、iPhoneの持ち主が登山口でも見つからなければ警察に届けた後にこのヤマレコやtwitterで呼びかけるか。。などと思案中。取り越し苦労でしたけれど。
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9/10 13:55
2411mの三角点。
すぐ脇の倒木に腰掛けながら、iPhoneの持ち主が登山口でも見つからなければ警察に届けた後にこのヤマレコやtwitterで呼びかけるか。。などと思案中。取り越し苦労でしたけれど。
徐々に豊かな苔に覆われるエリアに。
1
9/10 14:12
徐々に豊かな苔に覆われるエリアに。
この四合目の手前でiPhoneの持ち主の方にお会いしてお渡しできました。良かった。
こちらにて持参した3lの内の最後の水1lを水筒に移し替え。
この北沢尾根は遠見尾根と違って水場がありません。
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9/10 14:59
この四合目の手前でiPhoneの持ち主の方にお会いしてお渡しできました。良かった。
こちらにて持参した3lの内の最後の水1lを水筒に移し替え。
この北沢尾根は遠見尾根と違って水場がありません。
この階段を下りれば林道に。
この手前、しばらく大きな清流と並行した道まで来ればあと僅か。
大きな清流とは反対側のから流れる水流で顔や装備を洗ってさっぱりあしました。
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9/10 15:54
この階段を下りれば林道に。
この手前、しばらく大きな清流と並行した道まで来ればあと僅か。
大きな清流とは反対側のから流れる水流で顔や装備を洗ってさっぱりあしました。
登山口の橋の上から。
美しく豊かな清流です。
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9/10 15:54
登山口の橋の上から。
美しく豊かな清流です。
そしてここからの林道歩きが長い。。
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9/10 15:59
そしてここからの林道歩きが長い。。
遠見尾根との分岐。
ここに自転車を止められていた方と少しお話をしました。
この後、登山口の駐車場でも折り畳みの自転車で下りて来られた方をおみかけしました。
この林道対策では正解ですね。私も検討しよう。
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9/10 16:16
遠見尾根との分岐。
ここに自転車を止められていた方と少しお話をしました。
この後、登山口の駐車場でも折り畳みの自転車で下りて来られた方をおみかけしました。
この林道対策では正解ですね。私も検討しよう。
長い林道には辟易としつつも、その後半は巨石の間を勢いよく流れる清流の透明感に目を奪われていました。
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9/10 16:39
長い林道には辟易としつつも、その後半は巨石の間を勢いよく流れる清流の透明感に目を奪われていました。
美しい。そして迫力があります。
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9/10 16:42
美しい。そして迫力があります。
美しい森は貴重で豊かな水源林でもあるのだと改めて認識。
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9/10 16:51
美しい森は貴重で豊かな水源林でもあるのだと改めて認識。
かなり予定より遅くなってしまいましたが帰還。
やはり東京から中央アルプス西側の登山口は遠かったですが、来て良かった。
充実の山旅に感謝。
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9/10 16:53
かなり予定より遅くなってしまいましたが帰還。
やはり東京から中央アルプス西側の登山口は遠かったですが、来て良かった。
充実の山旅に感謝。
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