”信州” 山の自然楽講座 「山と自然・・人は山とどのようにかかわってきたのか」
日程 | 2016年2月6日 9:45 ~ 16:30 |
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場所 | 長野県 松本市 あがたの森文化会館 |
定員 | 80人 |
参加費 | 1000円 |
参加条件 | 山と自然に関心のある方ならどなたでも参加できます。 |
◆日 程
【受付】 9:45〜
講義機嵜州教育の傑作、学校登山 その歴史と課題」 10:30〜12:00
(昼食)*会場にて各自用意した昼食を食べられます(12:00〜13:00)
講義供崙本人にとっての山と自然」 13:00〜14:30
講義掘崟齋舛鬚箸した人と自然とのかかわり」 15:00〜16:30
【講 師】
〈講義機啝崖戰献磧璽淵螢好函 ゝ特蓮―嗜 氏
〈講義供單豕学芸大学名誉教授 理学博士 小泉 武栄 氏
〈講義掘喟齋措命寝函 ヾ飮魁‐融 氏
【講師プロフィール】
◎菊地 俊朗氏
1935年東京生まれ。早稲田大学卒業後信濃毎日新聞社入社。64年ヒマラヤ遠征報道で日本新聞協会賞受賞。常務・松本本社代表を最後に退職。現在山岳ジャーナリスト。日本山岳会会員。
◎小泉 武栄氏
1948年長野県飯山市生まれ。東京学芸大学名誉教授。理学博士。日本ジオパーク委員会顧問。専門分野は自然地理学、地生態学。著書に『日本の山はなぜ美しい』(古今書院)、『登山と日本人』(角川ソフィア文庫)、『ここが見どころ 日本の山』(文一総合出版)など。
◎丸山 祥司氏
1944年長野県塩尻市生まれ。日本の雪形研究第一人者の田淵行男氏とは1970年に出会い、雪形の撮影を通じて深く交流した。信濃毎日新聞編集局写真部に在籍中に報道最前線で活躍。47年間撮影をしながら雪形を研究。現在は松本タウン情報記者。
◆申し込み
要項末尾の申込書にお名前を記入して、ホームページから申し込む
FAX、電話での申し込みも可能
申し込み締め切りは、1月29日(金) 先着順にて受付
◆その他
(1)車でお越しの方は、「松本市あがたの森文化会館」駐車場へ停めてください。ただし台数が限られています(40台程度)。駐車できない場合は、他の駐車場を利用してください。
(2)講習会場および会場までのアクセスは、下記の通りです。
(3)翌7日(日)同会場で長野県山岳協会主催「山のセミナー」が開催されます。長野県登山条例の話や海外登山の話などを予定しています。プログラム詳細は、長野県山岳協会ホームページをご覧ください。
講習会場は
★松本市あがたの森文化会館
〒390-0812 長野県松本市県3丁目1番1号 【電話】(0263)32-1812
【徒歩】JR松本駅より20分
【バス】松本周遊バス(タウンスニーカー)東コース「旧松本高校」下車
【タクシー】JR松本駅より5分
講習についてのお問い合わせや申込みは
★長野県山岳総合センター
〒398−0002 長野県大町市大町8056ー1
【電話】 (0261)22−2773
【FAX】(0261)22−5444
【ホームページ】 長野県山岳総合センター
【E-mail】 info@sangakusogocenter.com
2015(平成27)年度 長野県山岳総合センター 野外活動講座
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