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計画ID: p115237
全員に公開
ハイキング志賀・草津・四阿山・浅間
焼額山(志賀高原/やけびたいやま)
体力度
判定データなし
日程 | 2015年06月20日 (日帰り) |
---|---|
メンバー | サク姉, countryboy, 13B, ac1, kinu, lucy, その他メンバー1人 |
集合場所・時間 | 志賀高原プリンスホテル西館前に登山者用駐車場あり。 ホテル及び第一ゴンドラは8月の週末のみ営業
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
04:20
距離
5.8 km
登り
415 m
下り
404 m
行動予定
日帰りプラン
20日(土)
上田(7:00)=山ノ内道の駅(8:30/8:45)=琵琶池(9:15/9:30)=焼プリ(10:00)
志賀プリP10:15−稚児池12:00/13:30−P14:45 =高天原湿原(15:00/15:20)=温泉(16:30)=長野(17:30)=上田(18:00)
キャンププラン
20日:上田(7:00)=山ノ内道の駅(8:30/8:45)=琵琶池(9:15/9:30)=焼プリ(10:00)
志賀プリP10:15−稚児池12:00/13:30−P14:45 =某所でキャンプ(゜゜)
20日(土)
上田(7:00)=山ノ内道の駅(8:30/8:45)=琵琶池(9:15/9:30)=焼プリ(10:00)
志賀プリP10:15−稚児池12:00/13:30−P14:45 =高天原湿原(15:00/15:20)=温泉(16:30)=長野(17:30)=上田(18:00)
キャンププラン
20日:上田(7:00)=山ノ内道の駅(8:30/8:45)=琵琶池(9:15/9:30)=焼プリ(10:00)
志賀プリP10:15−稚児池12:00/13:30−P14:45 =某所でキャンプ(゜゜)
山行目的 | ワタスゲの高層湿原散策&タケノコランチ会 |
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緊急時の対応 | 安全登山を心がけましょう |
注意箇所・注意点 | トイレは高天原リフト乗り場前の建物の地下にあり。 登山ポスト:無し 危険個所無し。(雨後等はちょと滑りやすい) 熊に注意。 志賀はタケノコ・山菜採取禁止(ただし今年は6月20日、21日、28日、29日は指定場所に限り有料で規定量以内の採集可) |
食事 | 朝:特になし 昼:たけのこ汁、おむすび、おかず弁当、麦酒、珈琲 夜:たけのこ汁ほか 翌日:グリーンカレー |
計画書の提出先 | 特になし |
その他 | 参考 2013年6月29日 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-315087.html |
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コメント
この記録に関連する本
この計画で行く場所
- 焼額山 (2009m)
う〜ん、この時期はホンマに悩ましい。
タケノコも食べたい、べにさらさらに執念を燃やす男としてはベニサラも見に行きたい、キャンプもしたい・・
一応、20日は北志賀より入山のkinta兄さんと焼額山でご対面してのランチ会の計画を作りました
焼額下山後にキャンプするとしたら、ヤマボクかカヤの平が有力候補地。次点では、即移動しての野反湖、あるいは雑魚川某所でヤミテン。もしくはいっそキャンプは翌週の風吹にまわすか。
べにさらさらを見るとしたら、14日(日)に出撃か、20日の焼額下山後に野反湖キャンプしかないね。野反湖はチェックインが17時15分まで(+志賀草津ルートの通行規制)の時間縛りがあるので時間的余裕も見ておきたい。
おいおい、視野が狭くなってやしないか。ベニサラ咲いているのは何も野反湖だけではないぜ。確かに湖畔からえび山まで登山道一帯に咲いている野反湖はベニサラの適地とも言えるけど、余りにこだわり過ぎてないか。
信州にはタケノコも合わせられるステージだってほかにあるし、武闘派メンバーなら新しいステージを見つけるくらいの事はして欲しいね。
最悪、山ノ内町の道の駅の山野草販売所で売りモンに陳列されとるベニサラでも眺めて満足しとけよ
志賀高原観光協会の入山注意事項にある、焼額山入山禁止ってどう解釈すれば良いのかな?
http://www.shigakogen.gr.jp/news/entry-207.html
何しろ病的なほど閉鎖的な組織が牛じっとるで、一般登山者も禁止って事も十分にありうる。黒姫山なんかもそう、疑わしきは禁止という田舎社会。まぁマナーの低下が原因だから、わからなくもないけのだけれど、恐らく志賀高原は登山道に生えたタケノコ1本採る事すら認められんだろう。
焼額山、よくもまぁ外部企業が進出出来たもんですよ。
スキー場&焼プリが出来たのは、私が小学校卒業の頃で30年以上は昔。500円硬貨が出来て間もない頃だったと思う。当時は幾ら投資しても1期か2期で回収出来るようなスキーブーム(あれだけビッグな野沢温泉は1年で回収している)。確か初年度はゴンドラが1基とリフト1〜2基、ゲレンデはあまり整備されていない原生林の中を滑らせる、バックカントリーちっくな楽しいスキー場だったと記憶している。
焼プリも、countryなboyにはミタコトないようなお洒落なホテル&レストランに映ったし、ゲレ食も革新的で、当時、我が家が定宿としていた熊の湯の国鉄山の家(国鉄の保養所)とはエライ違いでした(ただし熊の湯は温泉が極上)。
尚、当時の志賀高原はそれぞれが独立して現在のように繋がってはいなかった(今ならジャイアントに乗り入れるだけで奥志賀まで繋げられる)。
ちなみに、白馬乗鞍のヘリスキーはその当時から既にあった。私もこの焼額と同じ頃に滑っています。あのハクノリの大斜面、余りに素晴らし過ぎ&ヘリ代(焼額プリンスに泊まるよりは安い)が勿体ないから登り返して滑ったモンですよ。
ま、そんな事はどうでも良いとして、焼額山へ登れるのか?そして競争率の激しい朝の道の駅でタケノコを入手出来るのか?が問題ですね
キャンプのセンは無くなりましたね、野反湖も
べにさらさらは志賀で見つけて見るしかない
一応は志賀高原観光協会へ電話確認してみました。
たけのこ採集ではない一般登山であれば、焼額も岩菅も入山OKとの返答でした。
和○会もだいぶ柔軟になったみたいですね。後は良心的な値段のキャンプ場を許可してくれれば尚良いのですが、さすがにそれは無理ですね。まぁだからこそヤマボクが北海道に並べる訳ですが。
13Bさんはキャンプが好きなんですね。
でももっと暑くなってからの方がいいでしょうね。
だって下界でも今は夜は寒いですから、
志賀高原の夜ってかなり寒そうよ。
暑い下界の熱帯夜から逃れて涼しい高原の夜を楽しむ、こそありがた感がします。
たけのこキャンプ出来ねぇ
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