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計画ID: p4198287
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走中央アルプス
木曽駒ヶ岳へ登ろう!!
体力度
2
日帰りが可能
日程 | 2024年08月11日 (日帰り) |
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メンバー | uenohiroshi, その他メンバー7人 |
集合場所・時間 | 駒ヶ根市内、宿泊施設に前日夕刻までに
経路を調べる(Google Transit)
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![](/modules/yamareco/images/ic_track_time.png)
![](/modules/yamareco/images/ic_track_dist.png)
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![](/modules/yamareco/images/ic_track_down.png)
行動予定
1日目
- 山行
- 4:15
- 休憩
- 2:10
- 合計
- 6:25
- 距離
- 5.5 km
- 登り
- 540 m
- 下り
- 540 m
体調がよくない人、疲れた人は、乗越浄土から伊那前岳へのピストンは割愛し、千畳敷カールへ下る。
千畳敷カール内のルートは往路は西側(宝剣岳側)ルート、復路は東側(剣ケ池寄り)散策ルート
千畳敷カール内のルートは往路は西側(宝剣岳側)ルート、復路は東側(剣ケ池寄り)散策ルート
山行目的 | 中央アルプス最高峰ピークハント |
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緊急時の対応 | エスケープルートは、特になし |
注意箇所・注意点 | 初心者コースで特に危険な箇所はありませんが千畳敷カールから乗越浄土の間の九十九折りは、足元注意しながらゆっくり、慎重に。 大勢の登山客が予想されるので、他の登山客による落石などに注意。 原則、登り優先です。下りの際は、登山者が通れるよう通路を確保してあげましょう。原則なので、状況に応じて(登る人は休憩のため道を譲ってくれることも多い) 乗越浄土から木曽駒ヶ岳間はなだらかな地形で、霧がかかり視界が悪くなるとコースを見失なう可能性があるので、登山アプリでコース逸脱無いか確認するか、グループから離れて迷子にならないように注意 |
食事 | 朝食は宿の弁当@ロープウェイ千畳敷駅 昼食は行動食、オヤツ兼非常食@帰路の宝剣山荘 (宝剣山荘で食事も可能だが、混んでいる可能性もあるため、念のため昼食持参) |
その他 | 現金(含む小銭)持参要。山小屋でのトイレ, 休憩利用、水、買い物は現金が必要 |
装備
個人装備 | 靴 ストック ザック Tシャツ 長袖シャツorフリース ズボン 靴下 薄手の手袋 雨具 タオル 行動食 非常食 ハイドレーション ヘッドランプ GPS スマホ 時計 カメラ 予備電池 地図(地形図) 計画書 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 帽子 サングラス 日焼け止め 保険証 現金 ポリ袋 |
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備考 | 個人装備には、靴、靴下、やTシャツなど身に着けていくものを含んでいます。 ストック(トレッキングポール)は推奨であり必須ではありません フリースは防寒用(地上より約18℃気温が低い。25℃→7℃で3月の朝くらい。) 雨具はウィンドブレーカー兼用 タオルは汗拭き用 行動食は、昼食用にカロリーメイト、カロリーバー、魚肉ソーセージ、羊羹、クリーム玄米ブランなど、登山途中の休憩時に昼食として摂食 非常食は、カントリーマアムのようなお菓子、溶けるのを覚悟でチョコレートなど、遭難時に摂食するものだけど、今回はおやつとして ハイドレーションは水筒、ペットボトルでも可。水および飲料合計で1.5L程度 (足りなければ山小屋で購入可能) GPS、スマホ、時計、カメラは、全てスマホで機能代用で可。カメラは任意。 予備電池はヘッドランプ用を要すれば。スマホ用モバイルバッテリも要すれば。 ファーストエイドキットは、バンドエイド、テーピング(靴擦れ防止用)など ポリ袋は、荷物小分け用、ごみ持ち帰り用 |
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