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計画ID: p576047
全員に公開
ハイキング八ヶ岳・蓼科
(゜-゜;)
体力度
判定データなし
日程 | 2018年06月30日 ~ 2018年07月01日 |
---|---|
メンバー | サク姉, countryboy, 13B, lucy |
集合場所・時間 | 桜平 07:00
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
--:--
距離
13.8 km
登り
1,155 m
下り
1,276 m
行動予定
2018年6月30日(土)
04:00 坂城
07:00 桜平
08:30 オーレン小屋(テント設営)
10:15 硫黄岳
11:30 お花ポイント(硫黄岳から長之助が見れるまで進みます。台座の頭or最長で横岳)
13:30 硫黄岳
14:30 オーレン小屋
2018年7月1日(日)
08:00 オーレン小屋
09:30 下山
*日の出ハイキングのオプションあり
ヤマプラコースタイム
07:00 ゲート - 08:20 オーレン小屋 08:50 - 10:10 硫黄岳 10:40 - 11:50 奥ノ院 12:20 - 13:10 硫黄岳 13:40 - 14:20 夏沢峠 - 14:35 オーレン小屋(1泊)
08:00 オーレン小屋 - 08:30 夏沢鉱泉 - 08:50 ゲート - 09:50 1753m地点
04:00 坂城
07:00 桜平
08:30 オーレン小屋(テント設営)
10:15 硫黄岳
11:30 お花ポイント(硫黄岳から長之助が見れるまで進みます。台座の頭or最長で横岳)
13:30 硫黄岳
14:30 オーレン小屋
2018年7月1日(日)
08:00 オーレン小屋
09:30 下山
*日の出ハイキングのオプションあり
ヤマプラコースタイム
07:00 ゲート - 08:20 オーレン小屋 08:50 - 10:10 硫黄岳 10:40 - 11:50 奥ノ院 12:20 - 13:10 硫黄岳 13:40 - 14:20 夏沢峠 - 14:35 オーレン小屋(1泊)
08:00 オーレン小屋 - 08:30 夏沢鉱泉 - 08:50 ゲート - 09:50 1753m地点
山行目的 | (〃´o`) |
---|---|
緊急時の対応 | とりあえず飲んで落ち着く |
注意箇所・注意点 | 安全登山を心がけましょう |
食事 | 1日目朝:特になし 昼:しゃきしゃきレタスサンド 夜:北海道ちっくなジンギスカン、タコのアヒージョ&ガーリックトースト :北海道ちっくなじゃがバター(富良野産)、北海道ちっくなコーン(美瑛産) :丸ナス焼き、豊富な水で冷やしたきゅうり(味噌) :北海道ちっくなサッポロクラシック、日本酒。炊飯 2日目朝:未定 昼:外食 夜:自宅 |
計画書の提出先 | orz. |
その他 | *2018年6月30日(土)〜7月1日(日) *八ヶ岳案 *オーレン小屋 テント1000円 入浴500円(17:30~20:00) http://www.o-ren.net |
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硫黄岳山荘〜台座の頭がコマクサポイントで、保護ロープ・保護ネットで囲まれています。
硫黄岳〜山荘間は、ケルン場のところで、結構幅広く踏まれているので、コマクサはないかも。
硫黄岳〜赤岩の頭の方があるかもです。
また、桜平〜オーレン小屋の間もお花ポイント。
夏沢鉱泉周辺は花と展望が良いので、軽く休憩しても良いかと。
あと、桜平からなら、醤油樽の滝もおススメ。
ちょうどクリンソウが見頃かも。
ありがとうございます。
八ヶ岳は疎い山域ですからアドバイス助かります。
はい、桜平〜夏沢鉱泉〜オーレンのお花ポイントも楽しみで、最大目標は稜線のチョウノスケソウ(+ウルップソウ&シオガマギク)に照準を絞っています。硫黄岳〜赤岩の頭で見られるのなら、早めにオーレンへ切り上げられそうです(そこで見れなければ台座の頭まで?orz.)
問題は、桜平の駐車場。
早めに行かないと余計に歩く事になりますね。
チョウノスケソウは台座の頭〜奥の院かなぁ・・・横岳の岩場で見てた記憶。ザレ場ではなかったような。。。
ウルップソウは、硫黄岳山荘〜台座の頭の植生保護柵の中や山荘脇で見られます。
ミヤマシオガマは、赤岩の頭で見られます。ここもお花畑なので、チョウノスケソウ・・・あったかなぁ。。。
オーレン〜赤岩の頭では、ミツバオーレンが見られます。
あとは・・・キバナシャクナゲは硫黄岳で。
根石岳もお花畑ですよ。
そうなんです。
長之助は(他に得撫、九十九なども)横岳では見た事あっても、硫黄岳近辺は定かでないんですよね。
高山系のお花観察会はサク姉の悲願でもあり、今回の機会は(anby隊長の計画がなかったらタケノコ優先期間)、桜平スタートと、行程的にも絶好のチャンスでもありますから、あとはなるべく硫黄岳(と言うかオーレン)から近い観察地があればと。
ウルップソウは硫黄岳山荘で見られますが、ツクモグサは奥の院より赤岳寄りの岩場な気がします。
時季も、もう微妙かも。
赤岩の頭の稜線に出たところがお花ポイントなので、オーレンからなら、赤岩の頭経由で硫黄岳。
そこでどうするか決めると良いかも。
こちらは夏沢峠から空身で行きますが。
ケルン場、いつもロング縦走でしか通ってないので、大変なイメージしかない。
夏も冬も、キレット小屋からの行程だから。空身なら楽なのだろうか。。。
はい、お花観察会はサク姉次第になりそうです。
時期的微妙な九十九までは望まず、ウル&チョウ見れたら満足でしょう。
とりえず、こちらはオーレン設営後、赤岩経由で硫黄岳で。
雪のない八ヶ岳、空身+最近鍛えているanby隊長なら、全く違ってくるのでしょうけど、逆に何だか空身で行く姿がイメージ出来ません
山ごはんは悩みました。
焼き鳥丼をかっ込みたい気もするし、タコのアヒージョ&ガーリックトーストも捨てがたい。
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