八ヶ岳・主峰赤岳、最短ルートで日帰り [山行計画]-ヤマレコ

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計画ID: p642927 全員に公開無雪期ピークハント／縦走八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・主峰赤岳、最短ルートで日帰り

体力度

判定データなし

日程	2018年09月23日 (日帰り)
メンバー	eita5(CL)
集合場所・時間	中央自動車道・小淵沢インターから富士見高原・鉢巻道路経由で美濃戸口を経由して美濃戸へ。美濃戸口から先は荒れた細路なので車高の高い車なら安心して走行できます。慎重に走行すればローダウン車以外なら通行可。対向車と登山者に注意。自己責任で。経路を調べる(Google Transit) 電車車電車車

時間

08:58

距離

11.9 km

登り

1,339 m

下り

1,301 m

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行動予定

やまのこ村 04:00 - 06:00 行者小屋 06:18 - 7:19 地蔵の頭 7:20 - 7:29 赤岳天望荘 7:40 - 8:18 赤岳頂上山荘 8:19 - 8:31 赤岳 9:08 - 9:12 竜頭峰 9:14 - 10:36 行者小屋 11:47 - 13:38 美濃戸山荘 13:39 - 13:44 赤岳山荘 - 13:47 やまのこ村 13:53 - 13:54 ゴール地点
04:00 美濃戸
06:00 行者小屋・小休憩
7:18 地蔵尾根
7:25 赤岳展望荘・しばし待機
8:15 赤岳頂上山荘
8:22 赤岳山頂
10:00 文三郎尾根分岐
10:35 行者小屋、水をもらって昼食
13:43 美濃戸

山行目的	日本百名山、赤岳登頂
注意箇所・注意点	美濃戸から行者小屋までは苔むした森と沢沿いの路。緩い登りとちょっときつい登りの繰り返し。黄色いテープを忠実に辿って進みます。行者小屋からは樹林帯の急登。階段・鎖場が出てくると森林限界超えて岩登りの始まり。鎖に頼り切らずに三点保持で進めば難しい箇所は有りません。赤岳山頂手前は鎖場の急登とガレ場の九十九折の急登が続きます。山頂から文三郎尾根は階段・鎖場の下りが続くので慎重さが必要。行者小屋まで無事降りたら美濃戸まで往路を戻って終了。
食事	朝食：稲荷ずしか弁当を買ってゆく昼食：中村屋グリルドビーフ（レトルト）、ご飯（レトルト）、とんこつカップラーメン
計画書の提出先	長野県警

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツタイツズボン靴下グローブ雨具日よけ帽子着替え靴予備靴ひもザックザックカバー昼ご飯行動食非常食飲料ガスカートリッジコンロコッヘルライター地図（地形図）コンパス計画書ヘッドランプ筆記用具常備薬保険証携帯時計タオルストックカメラ