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計画ID: p98201
全員に公開
山滑走槍・穂高・乗鞍
乗鞍岳
体力度
判定データなし
日程 | 2015年03月27日 (日帰り) |
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メンバー | サク姉, countryboy, 13B, ac1, lucy, その他メンバー1人 |
集合場所・時間 | 乗鞍高原スキー場
経路を調べる(Google Transit)
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行動予定
決行日は仮(土曜の天気が良い週末に決行)
1日目(金):長野(20:00)=乗鞍高原(22:30)〜スプリングバンク(~24:00)
2日目(土):乗鞍高原(9:00)=スキー場(9:05/9:30)+リフト3本+ゲレンデトップ(10:00)−位ヶ原(11:45/13:00)−ゲレンデトップ(14:00)−駐車場(14:30~15:00)
3日目(日):乗鞍高原(9:00)=善五郎の滝散策(~12:00)−松本(13:00)=長野(16:00)
1日目(金):長野(20:00)=乗鞍高原(22:30)〜スプリングバンク(~24:00)
2日目(土):乗鞍高原(9:00)=スキー場(9:05/9:30)+リフト3本+ゲレンデトップ(10:00)−位ヶ原(11:45/13:00)−ゲレンデトップ(14:00)−駐車場(14:30~15:00)
3日目(日):乗鞍高原(9:00)=善五郎の滝散策(~12:00)−松本(13:00)=長野(16:00)
山行目的 | 極上温泉宿泊&位ヶ原ツアー |
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緊急時の対応 | 安全登山を心がけます |
注意箇所・注意点 | 安全登山を心がけます |
食事 | 1日目夜:姨捨SAor安曇野SAで軽食 夜:スプリングバンクで1杯 2日目朝:宿の食事 昼:山ごはん 夜:宿の食事 夜:スプリングバンクで1杯 3日目朝:宿の食事 昼:外食 |
計画書の提出先 | 特になし |
その他 | 乗鞍高原温泉の宿、週末1.5泊(金曜夜にIN〜日曜朝にOUT)利用で乗鞍満喫計画。 宿泊は金曜と土曜で、食事は土曜の朝・夜、日曜の朝が出ます(金曜夜はなし)。 もちろん温泉は極上の乗鞍高原温泉(鈴蘭系ではありません) 宿泊料金は14700円or13800円、温泉は24時間でチェックアウト後でもOK、無料タオルあり。夕食はフレンチ系でメインはステーキ、朝食は和食かトーストの好きな方(土曜朝は宿泊客が少ない可能性が高く、その場合はトーストになるのが通例)。 無線LAN完備、PCは全員持参して下さい(タブレット系端末で済ませる方は除く) スプリンングバンクで久しぶりにマスターと飲みます(土曜も元気があれば) http://www.azm.janis.or.jp/~springbk/ 宿から徒歩3分ほど。 Mt乗鞍スノーリゾート http://www.norikura.co.jp/snow/ ゲレンデトップまでリフトは3本乗ります。 リフト1回券400円、12回券4100円(4人ならこちらで対応) 営業時間は8時30分〜、ただしゲレンデトップのリフトかもしかの運行は1時間くらい遅い記憶あり。 スノーシュー参加の方は休暇村までお迎えに行きますので最短で下りて下さい。 |
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ん、ちょっと誤解を招きかねない表現がありました。
乗鞍は鈴蘭系の泉質も十分良いのですが、それ以上に乳白色の酸性硫黄の湯が良いと言う事です。
この企画、募集してやっても良い計画ですね。温泉も極上だし、乗鞍岳は位ヶ原だけでも十分楽しいし、善五郎の滝とかの散策やアイスクライミングしちゃっても良い。温泉も10回くらい入れるし、恐らく誰もが満足する魅惑の企画です。
極上温泉とスキー場の組み合わせはあっても、乗鞍のようなケースは少ないです。
乗鞍の唯一の弱点は宿の料理が長野県レベルと言う点ですね、お金出すから食事良くしてと言うプラン設定がまずないし(あっても温泉が鈴蘭系
同じく湯が極上の平湯温泉の宿をベースにする手や、上高地散策を盛り込む事も出来ますけど、位ヶ原と極上温泉だけで十分に満足できるでしょう。
温泉は同じで料理と部屋のランクを下げ(ただし食事の量はかなり多い)、学生の合宿相当なら1.5泊3食で1万円くらいのところもあります。
おいおい、全然フォローになってぬぇやんけ
乗鞍は鈴蘭系の源泉も良いと言っておきながら、しかしそれらの湯を引いた宿はあり得へんのやろ。ま、確かにフォローのしようはないけどね。
それだけ硫黄乳白色の高原温泉は魅力ちゅうこった。
乗鞍はキャンプで攻めても良いですね。
これはちょうど10年前の2005年の乗鞍テレマーク強化合宿。
いがやの午後券はナイターも滑れる上に湯けむり館の入浴まで付いてくるゴールドチケット。20時ギリギリまで滑って、テレマークブーツのままクルマに乗り込んで湯けむり館まで直行したモンよ(21時まで営業、入館は20時)。
キャンプ
豪華夕食
テントでも良いんですけどね、かなり安上がりだし。
しかし宿に宿泊する最大のメリットは、何度でも入れる温泉にある。これが絶大な魅力、山小屋に1万出せなくても乗鞍の宿なら出せるくらいに。
これが硫黄乳白の日本頂点の万座温泉だと、泉質が激強やから肌の弱い人は何度も入る訳にはいかないケースも出てくるかも知れんけど、乗鞍は万座ほど強力じゃなく、入浴を重ねる毎に効能が効いてくる温泉まったり宿泊に適した湯。
そして1.5泊と実質2泊と入りまくれるのが更に良い。
テントならせいぜい湯けむり館へ1回入浴する程度ですからね、無料のせせらぎ温泉は冬期閉鎖だし。まぁ夏でも休暇村キャンプ場に泊まった場合は千鳥足圏内ではありませんが。ズバリ乗鞍キャンプの弱点はココ。温泉が徒歩圏ではないこと。休暇村の鈴蘭の湯がギリギリ圏内(観光センター車中泊を除く)。
と言う訳で、この計画は乗鞍岳と乗鞍高原を組み合わせる事によって魅惑の企画となります。何より初心者から上級者まで対応するステージでもある。
乗鞍岳山頂へスキーで行ってもいいし、位ヶ原までなら初心者でも行けるし槍穂高を始めとした大展望も楽しめる。手軽な善五郎の滝や一の瀬園地、牛留池の湖上散策を楽しんだって良いし、番所大滝も冬期は駐車料金タダ(ただし要アイゼン)。
ホンマ、これ、a〇by隊長のオフクロさん孝行の企画にピッタリなんですけどね。ちょっと疲れたら早めにあがって温泉でリラックスも出来るし。
もし位ヶ原でs姉さんのお相手してくれる人が居れば、私も山頂から滑っても良いですよ
あとは天気と日程です。
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