山行目的 | バリ小屋探し 強力の頭でポコポコヘッド | 集合場所・時間 | 11月25日(土) 道の駅「かなん」・5:30 →6:30天川村役場 →6:45白倉橋
| 行動予定 (自由記述) | 6:45白倉橋 - 7:25モジキ谷入口 - 9:55強力の頭10:00 - 10:20バリゴヤの頭10:30 - 12:30稲村ヶ岳12:40 - 13:25伐採跡展望地(昼食)13:55 - 14:55クロモジ尾登山口 - 15:30白倉橋
| 緊急時の対応・ルート | バリゴヤノ頭に11時までに到着できなかった場合はピストンに切り替え | 注意箇所・注意点 | 登山口−バリゴヤの頭 P横にある登山口から5分位歩くとモジキ(毛敷谷)と南谷分岐の道標あり、南谷方向へコンクリの溝蓋を歩いて南谷に突き当たる手前で斜面に踏み跡あり。そこから、尾根道とも思えないような急傾斜の杉の植林を登るルート。尾根を外さずに登れば良いので迷う箇所はありません。植林から落葉樹になると落葉で道が隠れて浮石の多い滑り易い斜面になります、木にすがったり両手をついて休みポイントも無い疲れる急傾斜です。シャクナゲ地帯になって最後の急傾斜をクリアすると強力の頭に到着です。 バリゴヤ頭まではシャクナゲの尾根道をもう一息です。
バリゴヤの頭−稲村ヶ岳 最低コルまでが核心部 シャクナゲの尾根道 下りで距離のわりに時間がかかります。危険個所にはロープあり、 最低コルからの登りはササ原が多いので比較的スムーズに歩けまます。赤テープも多くルートも明瞭でした。 岩登りっぽい箇所も多く楽しめます。シャクナゲのブッシュもほぼ尾根沿いのルートを外れずに歩けば噂ほどじゃまではありませんが、長袖、長ズボンは必須です。 稲村ヶ岳山頂の約20m手前に飛び出します。
クロモジ尾 道がフカフカで下山するのに歩き易い道でした。最初は赤テープを目印に途中からは尾根筋のシカ用ネットどおりに下山 | 食事 | クロモジ尾の伐採跡(展望地)で30分程度
| 計画書の提出先・場所 | 奈良県警察にメール提出済(11/24) |
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個人装備品 | ヘルメット, グローブ, ハーネス, エイト環, スリング, 環付カラビナ, カラビナ, (ピッケル), アイゼン, その他ご自由に, 滑らないグローブ, 防寒グローブ, 防寒帽子, ネックウォーマー, 時計はイートレックで, 昼は温かいモン, 山専ボトルにお湯, 洗ってない登山靴 | 共同装備品 | 20mロープ |
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