[山行計画書] 帝釈山 田代山
(山行種別:ハイキング, エリア:尾瀬・奥利根)
2018年07月15日(日帰り)

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集合場所・時間岩沼12:00〜しらかば公園キャンプ場16:30 227km
白石IC〜郡山南IC 92km 1800円
しらかば公園キャンプ場〜登山口 12km
往復 239km×2=480km 30ℓ×@145円/ℓ=4,350円
高速料金 1800円×2=3,600円
フリーサイト 960円
合計 8,910円 交通費=5,000円/人
行動予定
(自由記述)
猿倉登山口(南) 07:45 - 08:32 小田代 08:45 - 09:05 田代山湿原 09:19 - 09:43 田代山 - 10:30 帝釈山 11:02 - 11:52 田代山 12:10 - 12:45 小田代 - 13:23 猿倉登山口(南)
上り
7:45 猿倉登山口
8:32 小田代 8:45
9:05 田代山湿原 9:19
9:43 田代山
10:30 帝釈山 11:02 お昼休憩
下り
11:02 帝釈山
11:52 田代山 12:10
12:45 小田代 
13:23 猿倉登山口 

上り
猿倉ー田代山 1:31
田代山ー帝釈山 0:53
下り
帝釈山ー田代山 0:50
田代山ー猿倉 1:13
総行動時間 5:38
注意箇所・注意点○猿倉登山口駐車場 南と北の2か所あり、
 南が登山口、20台ほど、北は300mほど手前、30台ほど、トイレあり
 7時半到着時で南はほぼ満車、北は1台もなし
○猿倉登山口ー田代山
登山口から沢沿いにスタート、すぐに林の中の急登となる、木階段等で良く整備されてはいる。日陰とはいえすごく暑かった。途中高原山の展望が開ける個所が出ると小田代が近い、前方が開けプリンのような田代山が望めるようになると小田代。そこからさらに10分ほど急登を頑張ればいよいよ山頂湿原の田代山となる。
山頂湿原は反時計回りの一方通行となっているので注意。
危険個所なし
○田代山ー帝釈山
広大な田代湿原の一番上の森の中に弘法避難小屋が建っている、そこから一旦鞍部まで80mほど下る、北側の薄暗い森の中、足場がぬかるんでるところもある。この辺りにオサバグサが多い。登りになり梯子が出るがなくても登れる程度、もう1本梯子を過ぎればすぐに山頂となる。
危険個所なし
その他白樺の湯(500円)
 https://www.kanko-aizu.com/higaeri/3054/
 湯の花温泉から15分ほど
 会津高原たかつえスキー場アストリアホテル隣 内湯、半露天あり
いせや食堂(そば)
 https://www.kanko-aizu.com/taberu/3002/
 登山口から湯の花温泉までは30分ほど
 湯の花温泉にある食堂 そばは湯の花地区の地場産100%
 細目に手打ちされたそばは風味も良し、天盛りには地元産の野菜天が並ぶが
 会津といえばアスパラだがトマトの天ぷらには驚いた。
 小鉢にはフキとワラビもついてこちらも美味しい。
 ノンアルコールは置いていなかったが主人おすすめの地元のお水が美味しい、
 2杯一気飲みした。
 天盛り 1500円 大盛りは200増し

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