山行目的 | 仙塩尾根を歩き、仙丈ヶ岳〜間ノ岳〜安倍荒倉岳〜新蛇抜山〜北荒川岳〜蝙蝠岳〜塩見岳を登頂 | 集合場所・時間 | 12日19時15分自宅発〜西尾駅19時41分発に乗車〜名鉄BC〜JR飯田駅前の飯田ステーションホテル まつむら 0265-22-4411に前泊 | 行動予定 (自由記述) | 13日 飯田駅6:44 JR飯田線にて= 8:19伊那市駅 9:00発のバスにて=9:23高遠駅9:25=10:04仙流荘 南ア林道バス連絡10:05=11:00北沢峠 北沢峠登山口11:00ー小仙丈ヶ岳経由ー15:00仙丈小屋泊(予約済み090-1883-3033 当日はかなり混雑とのこと) 14日 仙丈小屋4:30ー仙丈ヶ岳(ご来光)ー間ノ岳(往復)ー15:00熊の平小屋テント泊 状況により、農鳥小屋または三峰岳分岐付近にテント泊の場合あり 15日 熊の平小屋6:30ー安倍荒倉岳ー新蛇抜山ー北荒川岳ー北俣岳ー蝙蝠岳テント泊 16日 蝙蝠岳5:30ー塩見岳ー三伏峠ー14:00鳥倉登山口 14:25発の伊那バスにて=16:20 松川IC 16:55発の高速バスにて19:11名鉄バスセンター着
| 緊急時の対応・ルート | 14日の三峰岳到着が13時半を過ぎていたら、間ノ岳往復を割愛して熊の平小屋へ
15日は、状況により北俣岳分岐付近にテント設営して蝙蝠岳往復とする場合あり | 注意箇所・注意点 | 北沢峠〜仙丈ヶ岳:歩きやすい登山道。問題なし。 仙丈ヶ岳〜大仙丈ヶ岳:細い岩陵の稜線あり。滑落注意。 大仙丈ヶ岳〜P2699:樹林帯だが道は分かりやすい。倒木もカットされて整備されていた。アップダウンを繰り返す。 P2699〜三峰岳:急登。三峰岳直下はクサリもある。ガクブルゾーン。『危』マークがあってもおかしくない。 三国平〜北俣岳分岐歩きやすく、分かりやすい道。北俣岳分岐直下から急登。 塩見岳付近:岩岩の急登急降。丁寧に行けば問題なし。。ペイントもしっかり。 塩見小屋〜鳥倉:分かりやすく歩きやすい道。 | 食事 | 1日目:営業小屋で夕食 2日目自炊:カレー+アルファ米+乾燥野菜にゅう麺 3日目自炊:乾燥野菜入りラーメン+カルビクッパ+サトウゴハン 4日目(予備日):予備食のカップ蕎麦、フリーズドライのペペロンチーノ・雑炊
ウィスキー500ml、するめ、サケトバ、干しイモ、乾燥梅、ソーセージ、チーズ等 朝食はフルーツグラノーラ中心 その他行動食は、(行動予定時間/3)×日数を準備 水場:仙丈小屋、高望池直下、熊ノ平小屋、雪投沢源頭直下、三伏峠小屋
|
氏名 /
役割
|
生年月日 /
血液型
|
住所
|
携帯電話 /
緊急連絡先
|
山岳保険 /
ココヘリID
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
個人装備品 |
数 |
備考 |
防寒着 |
|
|
グローブ |
|
|
食料 |
4日分 |
初日は営業小屋泊 |
行動食・非常食 |
|
|
予備電池・ビニル袋等 |
|
|
GPS・地図・コンパス |
|
|
ラジオ・携帯電話 |
|
|
傷薬等救急薬 |
|
|
ヘッドライト |
|
|
カッパ・ザックカバー |
|
|
ストック |
|
|
免許証・保険証等 |
|
|
コンロ・ボンベ・コッヘル等 |
|
|
テント・マット等 |
|
|
カメラ・予備バッテリー |
|
|
水 |
|
|
サンダル |
|
|
水無シャンプー |
|
|
This page is generated by Yamareco. - http://www.yamareco.com/
|