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| 集合場所・時間 | 富士急行 三つ峠駅 | 行動予定
（自由記述） | 11:00 三ツ峠駅 - 11:40 706m地点 12:10 - 12:19 679m地点 - 12:59 鉱山跡地分岐 13:19 - 13:49 堂尾山公園 - 14:14 道標 14:24 - 15:34 相定ヶ峰 - 15:59 倉見山 16:09 - 16:49 さすの平 - 17:14 登山口 - 17:34 厄神社 - 17:59 三ツ峠駅 | | 注意箇所・注意点 | 【 とうざんの里 】
「とうざんの里」の由来は、名字の東山をひらがな読みしたもの。
夫婦で15年程前に山を購入してコツコツと整備をし、
現在では、もみじ800本、エビネ7000株、
福寿草3000株を植えて増やしている様子。
今春のエビネ群生地公開期間は4/26〜5/14。
4/26現在ではほとんど開花しておらず、
5月に入ってからが見ごろになると予想される。
https://touzannosato.com/
【 クマガイソウ群生地 】
故池田正純氏が昭和45年から
「この花を絶滅から守り、後世に引き継ぐ為に・・・」という趣旨から栽培を始め、
最盛期には3万株を数えるまでの群生地となっていたが、
現在は5,000株まで減少しており、最盛期の状態を目指し、
保護・管理を行っている状況。
昨年までは私有地だったが今年から西桂町が管理することになり、
かつ昨年の台風による被害の整備も行ったため協力金を募っていたので、
見学に行く際には是非協力を。
今春の公開期間は4/26〜5/14。
今回は管理者様のご好意で柵の中に入らせていただき、
開花株を間近で見学させていただくことができたが、
ほんとに一部のみの開花で柵沿いにはなかったため、
望遠カメラ等をお持ちでない方は5月になるまで待った方が良さそう。
https://www.town.nishikatsura.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=7679
【 コース状況 】
�� クマガイソウ群生地 〜 倉見山
群生地から倉見山に直登する最短距離のバリエーションルート。
足元は落葉でふかふかかつ枝が散乱しており、
中盤になると倒木箇所が異常に多く台風の爪痕が放置されている状態だった。
その箇所を巻く際にルートを外すことになるが、
踏み跡が多岐に分かれておりピンクテープもないため、
ルーファイできない人には不向き。
�� 倉見山 〜 相定ヶ峰・富士見台 〜 寿駅
非常に多くの富士見スポットのある素敵な尾根道。
道標もピンクテープもしっかりあり、
整備もされている上なだらかな道がおおかったため非常に歩きやすかった。
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氏名 /
役割
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生年月日 /
血液型
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住所
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携帯電話 /
緊急連絡先
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山岳保険 /
ココヘリID
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