山行目的 | スノーシューデビュー(リベンジ)、日本百名山No.48 | 集合場所・時間 | 道の駅 尾瀬檜枝岐で仮眠、登山中は村営駐車場に停める。 道の駅は夜間でも綺麗なトイレを使わせて頂き有難い施設です。 | 行動予定 (自由記述) | 村営グラウンド 07:03 - 07:07 会津駒ヶ岳登山口 - 07:36 会津駒ヶ岳滝沢登山口 07:52 - 08:37 ヘリポート跡 08:40 - 09:28 水場 09:29 - 11:33 駒の小屋 - 12:21 会津駒ヶ岳 12:23 - 12:34 駒の小屋 12:43 - 13:26 水場 - 14:00 ヘリポート跡 - 14:28 会津駒ヶ岳滝沢登山口 - 14:49 会津駒ヶ岳登山口 - 14:54 村営グラウンド | 注意箇所・注意点 | ○林道〜冬道登山口&滝沢登山口 ルート全般に硬めの積雪。時折踏み抜きがありました。 往路に林道から滝沢登山口への近道の場所を間違えてしまいました。 ログをご利用の際はご注意ください。
○冬道登山口&滝沢登山口〜駒の小屋 往路は夏道ではなく冬道を通りました。スノーシューを着用。 全般的にスノーシューのヒートリフターが有効に働く急過ぎない斜度。 適所にピンクorレッドリボンあり。 今日のものも含めてトレースはしっかり。 一部森林限界を超えた風が抜ける箇所は飛ばされた雪の飛沫でトレース消失。 下部はやや氷化したクラスト状の雪。 トレースを外してもスノーシューなら足首程度の沈み込み。 高度に向かえばもふもふの雪! スノーシューの威力発揮。
○駒の小屋〜山頂 風に飛ばされて氷が露出箇所もあるものの、概ねパウダースノー。 意図的にトレースを外してもスノーシューなら足首やや上程度の 沈み込みで歩けます。開けた絶景のスノーシュー散策が楽しめます。 | 食事 | 味噌煮込みうどん+ゆで卵+その他青物(2/1) カップ麺、おにぎり(今回) | 計画書の提出先・場所 | 福島県警 | その他 | ◆下山後の温泉 「尾瀬桧枝岐温泉 駒の湯・燧の湯」 硫黄泉好きなので「燧の湯」で汗を流しました。 施設も綺麗で適度な湯温、良い温泉です。 駒の湯とは源泉も泉質も異なります。近いのに面白いですね。 ◆食事 「お食事処 信吉」 那須塩原まで移動して「お食事処 信吉」さんで天ざるを頂きました。 とても美味しい十割蕎麦、天ぷら、辛味大根に生わさびでした。 |
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個人装備品 | 長袖シャツ, Tシャツ, タイツ, ズボン, 靴下, グローブ, 雨具, 日よけ帽子, 着替え, 靴, 予備靴ひも, ザック, ザックカバー, 昼ご飯, 行動食, 非常食, 飲料, ガスカートリッジ, コンロ, コッヘル, ライター, 地図(地形図), コンパス, 計画書, ヘッドランプ, 筆記用具, 常備薬, 保険証, 携帯, 時計, タオル, ストック, カメラ |
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