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HOME > macchan90さんのHP > 日記
土曜の晩にご一緒した高橋さんのことは、かつての岳人誌の掲載記事で存じ上げていた。世間は慌ただしい師走週末、高橋さんの別荘でゆっくりと話を伺う貴重な機会を得た。以下、インタビューのような、そうでないような。貴重な話も含んでいるので備忘としての意味も込めて掲載したい。
★高橋玲司氏(56)；日本
昨日土曜午前をのんびりと過ごし、昼前に第二部上映のロイヤル劇場へ出向いて、名作の誉れ高い浦山桐郎監督作「非行少女(1963)」を観た。札幌時代の1998年2月に蠍座で上映されたが見逃して27年、ようやく観られた。若き和泉雅子が小さな野獣のようでいて殊の外、美しい。当時16という。終わりがけに、今年
昨日金曜、霊気師・臼井甕男に縁深い天鷹神社で「山の講」が執り行われた。後の夕刻、コロナ禍を受けて暫く開かれなかった忘年会が開かれた。今年の忘年会は、この年末をもって退職する参与の送別会の意味合いが強かった。
本組合で13年ほど奉職された参与のことは、私の前職時代から存じ上げていた。小柄で、達磨
昨日土曜、日本山岳会東海支部の講習会「沢登りの世界を知る」に参加するため名古屋へ赴いた。講師は「俺は沢ヤだ！」成瀬陽一氏。成瀬さんとは2022年4月の小鹿滝登攀以来の再会だったか。参加者の中に、かつての海外溯行同人の集まりで度々お会いした懐かしい顔があった。講演？は、いつもの魅力的な性格の出た成瀬
この二週間は、大相撲九州場所観戦と共にあった。
仕事を終えると薪割りもせずチャッと帰って着火してストーブの前で呑みだしてはテレビ観戦に余念がなかった。
義ノ富士は大の里、安青錦を破る快進撃を見せて将来、大関は堅いだろう。今場所負け越した若隆景、伯桜鵬に対しては地力のある力士達なので奮起を期
今週末は、9月何日か以来の好天の週末とあって、バス便の無くなる上高地行きを考えたのだが、貧乏臭いその自分の考えに嫌気が差してヤメにした。
土曜、静かに過ごす予定が長女のバイト送りで外出したその足で映画「舟を編む」を観ることに。伊佐山ひろ子が印象に残った、と書くとただの藪睨み映画鑑賞者である。三
先の10月をもって、林業に従事して丸19年が経った。前の、一般林業事業体に就業したのが2006年の11月始めのこと、36歳の時だった。
大学を卒業した1995年、25の時に就職することは全く考えなかった。何となれば、4年後1999年7の月に地球が終わるとノストラダムスが予言していたから。やりた
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2025年 12月 23日 18:42インタビュー
インタビュー�‘�本山岳会東海支部長
2025年 12月 21日 15:15映画
「非行少女」のち「もりなり」へ
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2025年 12月 20日 09:16林業
送別会的、忘年会。
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2025年 11月 30日 18:40登山
成瀬陽一氏講演会へ
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2025年 11月 24日 12:53日々
大相撲九州場所2025を観戦して
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2025年 11月 16日 14:32林業
木を伐り、「舟を編む」
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2025年 11月 08日 19:33林業
働いて19年
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