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HOME > hirohok510さんのHP > 日記
矢倉沢バス停から矢倉岳登山口に向かって歩くと、山麓の村の田畑や家の周辺に石垣が目立つ。こんな石垣はあまり見たことがないので不思議に思った。どんな石をどこから運んだのか?調べてみると矢倉岳は、石英閃緑岩の山として知られているらしい。この石は地下深くマグマが冷え固まってできる石で、地表近くで見られること
写真�仝妬�時代（西都原古墳群地下式横穴墓出土、竪櫛付着頭骨
写真��甲斐国一宮浅間神社の女装神輿担ぎ
写真�Ｅ攤憾�信画、七十一番歌合（じしゃ）＝女装巫人＝（原典室町時代、江戸時代明暦３年復刻）
国学院大学博物館がまたまた意欲的な企画展を開催している。１２月１６日から始まった「性的越境の歴史
先週も見た千葉市生涯学習センターの展示を再度見る。今日は時間が少しあったのでスケッチなどしながら見る。古山遺跡では、縄文中期から後期の土器や土偶、石器などが出ていた。加曽利貝塚博物館関連講演会もここで開催されているためか、
加曽利E式からB式土器、称名寺、曽利式などの土器が並ぶ。
大山から下山し帰宅の前に秦野市歴史博物館に立ち寄る。秦野市内の遺跡だが1975年から、遺跡調査団ご結成され、発掘調査の結果七百軒にものぼる竪穴建物など、弥生時代から平安時代に至る建物跡が検出され、縄文土器なども出てきた大遺跡であったが、学生らが発掘調査の主体で資料整理などが十分できていなかったらしい
写真�。横誼�目分岐手前の大木
写真��大山山頂
写真��修験の歴史を想起させる石積み
久しぶりの山歩き、11月16.17日の国東半島の両子山と英彦山以来一ヶ月ぶり。足腰の調子を見極めるためヤビツ峠から大山への短いコースを選ぶ。平日のバスは秦野8時25分発が始発、8時前に秦野駅に到着し、バス乗り
写真�］族了蓋�白浜町、脇の谷古墳の石棺墓
写真��同、副葬品
写真��ひたちなか市の入道古墳群出土人骨調査結果（国立科学博物館調査）
11月9日（日）に和歌山県風土記の丘で、海に面した古墳群に関する企画展を見たあと、日記にもかいたのだご、今回のような墳丘を持たない石棺墓に関しては、書き損ねてい
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2025年 12月 29日 01:33山日記
12月28日（日）矢倉沢の石垣ー矢倉岳を歩く
2025年 12月 21日 04:27博物館、展示会、美術館など
12月２０日（土）面白い！！「性別越境の歴史学」展―國學院大學博物館
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2025年 12月 20日 19:31博物館、展示会、美術館など
12月20日（土）千葉市の遺跡展示ー生涯学習センター
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2025年 12月 20日 08:31博物館、展示会、美術館など
12月１９日(金)秦野市歴史博物館「根丸島遺跡」展
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2025年 12月 19日 08:28山日記
12月19日(金)ヤビツ峠から大山へ
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2025年 12月 17日 09:15講演会・研究会
１２月１６日（火）奄美大島「14の集落（シマ）が主役！宇検村里海づくり事業」の話を聞く
昨夕、鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室の主催で「14の集落（シマ）が主役！宇検村里海づくり事業」というテーマで中野恵（一般社団法人浦々シマジマ実践ラボ）によるお話があった（オンラインで聴講）。
冒頭の１０分間くらいを聞き逃したので、その活動の枠組みを聞きそこなったが、調べてみると、日本
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2025年 12月 14日 23:37博物館、展示会、美術館など
12月14日（日）ひたちなか市の入道古墳群和歌山県白浜市の海に面した石棺墓群と人骨所見
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