HOME >
ヤマレコ質問箱
> カテゴリ装備
> テント購入の悩み
ヤマレコ質問箱 カテゴリ:装備
受付終了
緊急度 2装備
テント購入の悩み
質問2013年08月23日 21:58 (2013年08月26日 12:40更新)
長く山に居たい気持ちが強くなり、テントの購入を考えてます。一人で行動することが殆どです。「これが一番」、軽量で使い勝手の良いテントを紹介してください。
回答2013年08月25日 04:25 (2013年08月26日 12:40更新)
yoroさんはじめまして。
実は私はマジックマウンテンのアルパインライトというもはや誰も使っていない25年前のテントを使用しておりまして、本来最新のテントを評論する立場にはありません。
しかし同じ購買者の視点+テントでは色々な経験をしているのでそれを踏まえて書き込みさせていただきます。
日本の山は標高は低いですが海外の山に比べても激しい気象条件に置かれています。
私自身の経験として、暴風雨でテントを潰されたり、豪雪で一晩中テントを掘り起こしていたことがあり、テントに対する要求で大きな位置を占めるのは強度になります。
厳冬期に一人でテントはあまり無いとは思いますが、冬山の稜線は常に風速20mですし、雪で簡単にテントは潰れます。
夏山中心の場合でも稜線の気持ちの良い天場ほど強風が吹きます。
風速10mは当たり前、台風でなくても梅雨明け前後とかは風速20m以上なんてザラです。
最近は海外製の軽量テントでインナーメッシュで3本ポール継ぎの非対称レイアウトなんてのが結構増えてきているのですが、これらが日本の山に適しているか否か慎重に見極めた方が良いと思います。
格好は良いですが頂点でジョイントしたり非対称になってくると、暴風や雪による応力に対して弱くなる可能性が高いです。
それとポールの配置が決まってくるので設営時にパーツを揃える手間がかかり、設営に余計な時間がかかります。
疲労がたまっていたり、荒天時には一刻も早くテントを設営したいものであり、手間がかかればその間風に煽られることになります。
一人用や二人用のテントの場合最も強度があるのはベーシックなクロスポールのものです。
なかでも袋とじスリーブのものであれば、強風の中でも一人で1分もあれば設営できてしまいます。
とりあえず立ててザックを放り込んでしまえば簡単には吹き飛びません。
次にダブルウォールかシングルウォールかという件ですが、yoroさんの場合は一人で四季を通じて山で楽しみたいという前提だと思いますので、迷わずダブルウォールをお勧めします。
結露は勿論のこと、雨が多い日本の環境では前室の有無は重要なポイントです。
ただ私はシングルウォールを否定するわけではありません。
暖冬の高山や冬の中級登山でハードな行程の場合、極力軽量化したいといった場面でシングルウォールテントはシュラフカバーの使用を前提に結構有効だったりします。
私自身ゴアシェルターを使っていた時期もあるのでこの辺は登山のスタイルによると思います。
余談ですが最近ゴアテックスからX−Trekへ素材変更が進んでいます。
画期的な素材が出てきたと勘違いされている方が多いのですが、ゴアテックスは可燃性があるのでテント素材としては不適格という米国の基準によって難燃性のX-trekへの更新が進められているのであって、飛躍的に防水性や透湿性が良くなるわけではありません。
そもそも雨具にしてもテントにしても対水圧や透湿率といった数字だけでは測れるものではありません。
なんちゃって偉そうに書いてきましたが、お前は次に何にするのかと聞かれると、結構悩みますねえ。
クロスポールであることや袋とじスリーブであること、張り上げ時の皺の無さなどを評価するとエアライズあたりかなと思っています。
因みに大きさは130cmの二人用にしようかと思っています。
200gや300gの違いで横幅30�僂陵祥気麓里討�たいです。
ザックや登山靴を入れると結構いっぱいになるので、大きい方が快適です。
あと縦のサイズも身長高くなくても200cmではつっかえます。
実はアルパインライトは最近の軽量テントに匹敵する軽さで世界で初めて袋とじスリーブを採用したテントなので、これに勝てるテントって正直なかなか無いんですよ。
復刻してくれるといいんですがねえ・・・
実は私はマジックマウンテンのアルパインライトというもはや誰も使っていない25年前のテントを使用しておりまして、本来最新のテントを評論する立場にはありません。
しかし同じ購買者の視点+テントでは色々な経験をしているのでそれを踏まえて書き込みさせていただきます。
日本の山は標高は低いですが海外の山に比べても激しい気象条件に置かれています。
私自身の経験として、暴風雨でテントを潰されたり、豪雪で一晩中テントを掘り起こしていたことがあり、テントに対する要求で大きな位置を占めるのは強度になります。
厳冬期に一人でテントはあまり無いとは思いますが、冬山の稜線は常に風速20mですし、雪で簡単にテントは潰れます。
夏山中心の場合でも稜線の気持ちの良い天場ほど強風が吹きます。
風速10mは当たり前、台風でなくても梅雨明け前後とかは風速20m以上なんてザラです。
最近は海外製の軽量テントでインナーメッシュで3本ポール継ぎの非対称レイアウトなんてのが結構増えてきているのですが、これらが日本の山に適しているか否か慎重に見極めた方が良いと思います。
格好は良いですが頂点でジョイントしたり非対称になってくると、暴風や雪による応力に対して弱くなる可能性が高いです。
それとポールの配置が決まってくるので設営時にパーツを揃える手間がかかり、設営に余計な時間がかかります。
疲労がたまっていたり、荒天時には一刻も早くテントを設営したいものであり、手間がかかればその間風に煽られることになります。
一人用や二人用のテントの場合最も強度があるのはベーシックなクロスポールのものです。
なかでも袋とじスリーブのものであれば、強風の中でも一人で1分もあれば設営できてしまいます。
とりあえず立ててザックを放り込んでしまえば簡単には吹き飛びません。
次にダブルウォールかシングルウォールかという件ですが、yoroさんの場合は一人で四季を通じて山で楽しみたいという前提だと思いますので、迷わずダブルウォールをお勧めします。
結露は勿論のこと、雨が多い日本の環境では前室の有無は重要なポイントです。
ただ私はシングルウォールを否定するわけではありません。
暖冬の高山や冬の中級登山でハードな行程の場合、極力軽量化したいといった場面でシングルウォールテントはシュラフカバーの使用を前提に結構有効だったりします。
私自身ゴアシェルターを使っていた時期もあるのでこの辺は登山のスタイルによると思います。
余談ですが最近ゴアテックスからX−Trekへ素材変更が進んでいます。
画期的な素材が出てきたと勘違いされている方が多いのですが、ゴアテックスは可燃性があるのでテント素材としては不適格という米国の基準によって難燃性のX-trekへの更新が進められているのであって、飛躍的に防水性や透湿性が良くなるわけではありません。
そもそも雨具にしてもテントにしても対水圧や透湿率といった数字だけでは測れるものではありません。
なんちゃって偉そうに書いてきましたが、お前は次に何にするのかと聞かれると、結構悩みますねえ。
クロスポールであることや袋とじスリーブであること、張り上げ時の皺の無さなどを評価するとエアライズあたりかなと思っています。
因みに大きさは130cmの二人用にしようかと思っています。
200gや300gの違いで横幅30�僂陵祥気麓里討�たいです。
ザックや登山靴を入れると結構いっぱいになるので、大きい方が快適です。
あと縦のサイズも身長高くなくても200cmではつっかえます。
実はアルパインライトは最近の軽量テントに匹敵する軽さで世界で初めて袋とじスリーブを採用したテントなので、これに勝てるテントって正直なかなか無いんですよ。
復刻してくれるといいんですがねえ・・・
10 ポイント! とても役に立った
回答2013年08月24日 19:55 (2013年08月26日 12:40更新)
こんばんわ。
今のテントは一人で使うには広すぎるので、
次はヘリテイジのエスパースデュオを考えています。(カモシカスポーツで販売)
一人用ではいかにも寝るだけって感じがして、ちょっと侘しいから二人用です。一人は一人(笑)
背の高い家族に貸したりすることも考えてると、長さと高さが他のメーカーより有るので楽です。
慣れたスリープ方式。引っかけるだけの方が簡単と聞きます。
フライつきの二重タイプ。それしか使ったことが無いから、面倒に感じません。(笑)近年は山で夕立に合う事が多くなった気がします。
夏か低山で使用なので、ベンチレターが良くて少しでも涼しく過ごせるかな?デュオなら防虫ネットも完璧。
青いエスパースの時は顔色が悪くみえ、クリーム色とオレンジのエアライズは食べ物も黄色がかって見えました。緑はどんな感じか楽しみです。
長く山の中って、涸沢に定着と劔から穂高まで縦走とでは、違ってくると思います。どんな山を楽しみたいかを先に考えると選びやすいですよ。
お気に入りに出会えると良いですね。
今のテントは一人で使うには広すぎるので、
次はヘリテイジのエスパースデュオを考えています。(カモシカスポーツで販売)
一人用ではいかにも寝るだけって感じがして、ちょっと侘しいから二人用です。一人は一人(笑)
背の高い家族に貸したりすることも考えてると、長さと高さが他のメーカーより有るので楽です。
慣れたスリープ方式。引っかけるだけの方が簡単と聞きます。
フライつきの二重タイプ。それしか使ったことが無いから、面倒に感じません。(笑)近年は山で夕立に合う事が多くなった気がします。
夏か低山で使用なので、ベンチレターが良くて少しでも涼しく過ごせるかな?デュオなら防虫ネットも完璧。
青いエスパースの時は顔色が悪くみえ、クリーム色とオレンジのエアライズは食べ物も黄色がかって見えました。緑はどんな感じか楽しみです。
長く山の中って、涸沢に定着と劔から穂高まで縦走とでは、違ってくると思います。どんな山を楽しみたいかを先に考えると選びやすいですよ。
お気に入りに出会えると良いですね。
5 ポイント 役に立った
回答2013年08月24日 13:41 (2013年08月26日 12:40更新)
こんにちは。yoroさん。日本は海外の山と比べて高温多湿です。GORETEX製以外のテントをお選びであれば日本製(モンベルとか)がお勧めです。あとはダブルウォールが基本です。シングルウォールは軽いですが目覚めの時がビショビショで悲惨です。テントは海外製も多いですが、日本製は馬鹿にできませんよ。
5 ポイント 役に立った
回答2013年08月24日 12:11 (2013年08月26日 12:40更新)
こんにちわです。私もテントを買うには、相当悩みました。MSR ICIスポーツ、アライ、モンベル、ダンロップ、など。あとGORE TEX製か。どうか⇒値段が高くなるので。ただひとつ決めていたのは、ダブルウォールであることでした。シングルウォールですと、やはり夜露が相当気になります。(この時点でアライテントさんは対象外に)過去のバイク乗り時代のダンロップのダブルウォールの裏には、朝方には夜露はいっぱいです。もちろん個々の山行形態にもよりますが、私は地域的にが北アルプスには縁遠く、中山、低山がメインですので、湿気と暑さ対策と軽さ重視で探しておりました。そこでやっと見つけたのが、『ビッグアグネスフライクリーク�供戮任后�上部のみメッシュで軽いので2人用(1190g)を確か3〜4年ほど前にハイカーズデポで購入してしまいました。もちろん2人用ですので、登山用テントにありがちな狭さもなく、広々使えます。ダブルウォールですので、前室もありそこで調理もできますし、登山靴も置けます。色もアースカラーですので、見た目に疲れません。(冬季使用時は逆にやや寒いので、シェラフをワンランク上のものを使用、そうはいっても冬場で無風であればテント内と外気温との差はどのテントでもあまり大差ないでしょう多分いいとこ1〜2℃か?)もちろん軽くて気にっています。フライクリークの弱点は多分強風だと思われます。でも台風並みでなければいけるのでは。但し本格的な3000m級の稜線などでしたら、やはりMade in Japan のアライテントさんが無難ではないでしょうか。やはり日本製は安心感が。 参考⇒
http://item.rakuten.co.jp/vic2rak/bigagnes_0002/
http://item.rakuten.co.jp/vic2rak/bigagnes_0002/
5 ポイント 役に立った
回答2013年08月24日 11:42 (2013年08月26日 12:40更新)
こんにちは。
自分もテントは単独がほとんどで、比較検討する事無くICIのゴアライト2〜3人用を購入してしまいました、当時はそれでも最先端に近かったので・・・張り易くて良いのですが、身体がでかいので出入りがちょと窮屈な感じがします。
最近は横開きが多く出入りがしやすそうでイイですよね、中でもMSRのサマ―テントにはとても惹かれます。
フルメッシュの両開きインナーテントに前室を広く取れるフライシート、夏山だけなら何の問題も無い優れ物だと思います。
重量重視ならばツェルトが一番かな、たまに見かけます、一人用の軽量と言うのもありますよね。
寝るだけならばそれでも十分だと思いますが、居住性を考えると・・・
道具屋さんを回って(山の天場の方が良いけれど)張ってあるのを見てみると良いかもしれません。
自分もテントは単独がほとんどで、比較検討する事無くICIのゴアライト2〜3人用を購入してしまいました、当時はそれでも最先端に近かったので・・・張り易くて良いのですが、身体がでかいので出入りがちょと窮屈な感じがします。
最近は横開きが多く出入りがしやすそうでイイですよね、中でもMSRのサマ―テントにはとても惹かれます。
フルメッシュの両開きインナーテントに前室を広く取れるフライシート、夏山だけなら何の問題も無い優れ物だと思います。
重量重視ならばツェルトが一番かな、たまに見かけます、一人用の軽量と言うのもありますよね。
寝るだけならばそれでも十分だと思いますが、居住性を考えると・・・
道具屋さんを回って(山の天場の方が良いけれど)張ってあるのを見てみると良いかもしれません。
5 ポイント 役に立った
回答2013年08月24日 06:05 (2013年08月26日 12:40更新)
初めてならばモンベルあたりが外れがなくて安くて良いのでは?
登り続けていれば絶対に次のテント買いたくなりますから、その時にこだわりのテントを買えばよいと思いますよ〜。
こちらは参考までに
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=71
登り続けていれば絶対に次のテント買いたくなりますから、その時にこだわりのテントを買えばよいと思いますよ〜。
こちらは参考までに
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=71
5 ポイント 役に立った
回答2013年08月23日 23:44 (2013年08月26日 12:40更新)
こんにちは。
おおむね一人でテント泊をしているのですが、
テント購入前はあまり気づかなかったことをいくつか。
1
フライシートが暖色系だと、外が明るいときに目がチカチカする。
(赤とかオレンジは警告色に感じられて、神経が落ち着かない。
もっとも、遭難したときは良い目印にはなりますが…。)
2
出入り口が長辺にあるものと短辺にあるものがありますが、わたしは
長辺にあったほうが出入りが圧倒的に便利だと思います。
また、3000m級の山は真夏でも朝は冷えますし、なるべく寝袋から
出ずにお湯を沸かしたいですよね。そんな時、短辺に開口部があるのと、
長辺に開口部があるのとでは全然違います。
(テント内の火気使用は基本反則ですしね。)
(短辺にあったほうが狭いスペースでもテントを張れる等の利点もあようですが、
非常に出入りしにくい。 ←長辺のデメリットがあったら教えてください。)
3
骨組みを少なくして軽量化しているものもありますが、稜線付近でテントを張る
ときは風が強くて、それなりにしっかりした骨組みのものを購入されたほうが
寝ているときに安心できます。
この点は、たかだか100g200gをケチって弱いテントを買わなくて良かったと思ってます。
(極寒+暴風雨の中でテント張り直しとか想像しただけでもおそろしいです)
次に買うとしたら、
・ニーモ
・プロモンテ
・アライ
・ダンロップ
・モンベル
あたりですかね。
ただし長辺(側面?)に出入り口があって、骨組みがX(エックス)のものに限る。
外国産は湿度の高い日本の山には(ryなど言われていますが、山登りする人は
そんな細かいことは気にしちゃいけません。
以上、私の完全な独断と偏見です。
参考になれば幸いです。
おおむね一人でテント泊をしているのですが、
テント購入前はあまり気づかなかったことをいくつか。
1
フライシートが暖色系だと、外が明るいときに目がチカチカする。
(赤とかオレンジは警告色に感じられて、神経が落ち着かない。
もっとも、遭難したときは良い目印にはなりますが…。)
2
出入り口が長辺にあるものと短辺にあるものがありますが、わたしは
長辺にあったほうが出入りが圧倒的に便利だと思います。
また、3000m級の山は真夏でも朝は冷えますし、なるべく寝袋から
出ずにお湯を沸かしたいですよね。そんな時、短辺に開口部があるのと、
長辺に開口部があるのとでは全然違います。
(テント内の火気使用は基本反則ですしね。)
(短辺にあったほうが狭いスペースでもテントを張れる等の利点もあようですが、
非常に出入りしにくい。 ←長辺のデメリットがあったら教えてください。)
3
骨組みを少なくして軽量化しているものもありますが、稜線付近でテントを張る
ときは風が強くて、それなりにしっかりした骨組みのものを購入されたほうが
寝ているときに安心できます。
この点は、たかだか100g200gをケチって弱いテントを買わなくて良かったと思ってます。
(極寒+暴風雨の中でテント張り直しとか想像しただけでもおそろしいです)
次に買うとしたら、
・ニーモ
・プロモンテ
・アライ
・ダンロップ
・モンベル
あたりですかね。
ただし長辺(側面?)に出入り口があって、骨組みがX(エックス)のものに限る。
外国産は湿度の高い日本の山には(ryなど言われていますが、山登りする人は
そんな細かいことは気にしちゃいけません。
以上、私の完全な独断と偏見です。
参考になれば幸いです。
10 ポイント! とても役に立った

