ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる
HOME > ヤマレコ質問箱 > カテゴリ山の情報 > 登山用ストックって…

ヤマレコ質問箱 カテゴリ:山の情報

受付終了
緊急度 3山の情報
登山用ストックって…
質問2013年11月21日 03:02 (2013年12月24日 02:05更新)
20年ぶりぐらいに登山を再開しました。
すると最近、ストックを持って登る人の何と多いことか。昔は使ってなかったと思います。
あれは必要なのでしょうか? 邪魔なだけって気がするんですが… 腕も疲れるだろうし?
どんなメリットがあるんでしょうか。ちなみに私は結構な年配者ですが、登山レベルは中級だと思います。
回答2013年12月02日 14:29 (2013年12月24日 02:05更新)
ファッションの一部です、だから持っているだけで使えていない方が8割だと思います。
病は気からと同じで、山にはストックが必需品のように思われているだけです。
5 ポイント 役に立った
お礼 
実は、この質問を書いたあとに、結局ストックを購入しました(2本)。自分でリアルに使わないことには分からんなと思いまして。
買ってからすでに3回山行し、登り・下り、1本・ダブル全て試しました。結論。正直あまり役に立ってる気がしませんでした。むしろ腕が疲れる分マイナスかも?第一両方で500グラム近くありますから消費エネルギー的にはペットボトル1本リュックに入れてるのと同じ。それに休憩時などに何度も置き忘れそうになり、実際忘れて20分ほど戻ったことも(汗)。
やはりファッション(流行)の側面が半分以上あると思いますね。
回答2013年11月25日 22:06 (2013年12月24日 02:05更新)
今晩は!

6年前に富士宮口から剣ヶ峰の富士山日帰りピストンをやって
以来、折角買った靴が勿体無い&健康の為に月1ペースで
日帰り低山して来た42歳です。(レベルは推して知るべしw)

その時は「もう一生登ん無いッ!」と思ったものですが、
たかだか一回登っただけで、海外の親戚からガイドを
頼まれ、結局今年3度目、同じ事を繰り返しておりますorz

若い頃にラグビー、各種マリンスポーツ、スノボと
少々無茶して来た事もあり(?)、直ぐに膝やアキレス腱、
股関節が痛くなってしまう事もあり、今年の富士登山には
「カッコ悪い」と思いつつ、ダブルストックを導入して
みました。

「目から鱗」です!w
別に富士山毎年登っても良いかな〜♪と思うだけで無く、
毎週末山行したくて堪らなくなりましたw

何というか、抽象的ですが、全身運動のスポーツ感覚
になったと言えば良いでしょうか?
登山が楽になっただけで無く、楽しくなったのです!

私はブラックダイヤモンドの折りたたみ式ダブルストック
を使っているのですが、グリップの形状や、ストラップの
形状、握り方、使い方が使用感に大いに影響を与えるのでは
無いか?と仮説しております。

私の場合、登り降りを問わず、三点確保を意識しつつ、
ストラップとグリップ6:4位で、グイグイ荷重を掛けて
使っています。(勿論、岩場等では仕舞いますw)
ストックに頼り過ぎて、顔から落ち、デジカメを破損した
剣ヶ峰馬ノ背登りの反省からですw

あくまでも私の場合ですが、山登りを趣味にしてくれたのは
(ダブル)ストックだったので、憚りながらコメントさせて
頂く次第です。
5 ポイント 役に立った
お礼 
ご丁寧なご回答ありがとうございました。
参考にします。
回答2013年11月24日 08:24 (2013年12月24日 02:05更新)
こんにちわ

私も2-3年前までまったく意識なく使っていませんでした(一応登山歴は40年ほど)

ただ、使うと目からウロコでした。(1本使い)

私はバリエーションがほとんどで、下りで多用します。
→逆に登りではザックの中が多い

歩く補助というより、センサーとして使っています。
笹薮の下の倒木や 落ち葉の下の根、急斜面の足場確認などが主です。 また急斜面を降りる際の補助(数kg程度の荷重をかけるだけでも大きく違う)に使っています。(オマケで蜘蛛の巣取り   笑)

なお、あちこちで見ますが、歩く補助 として使う時はそこそこ練習か教えてもらわないと、偏った使い方で逆に足腰を痛める人も居ます。(変な荷重をしてストックに頼る歩き方)

単純な 整備された登山道だと個人的には不要と思っています(その分余計な荷が増える、邪魔=畳んでもザックから出る=危険)

もちろん年齢が進んで足腰が弱ったら「補助」として使うとは思いますが、、、、
そのような物を使わないように鍛えることを考えたいですね。(私見)
5 ポイント 役に立った
お礼 
ご回答ありがとうございます。
「目からウロコ」のフレーズが効きました 笑
なるほど、使うにしても色々考えないといけないのですね。
ストック云々の前に身体を鍛えること…これが先決ですね、確かに。
回答2013年11月22日 15:40 (2013年12月24日 02:05更新)
こんにちは。

自分も以前(雪遊びをしない頃)はストックは持ちませんでした。
雪をやるようになった時の友人のアドバイス「ピッケルを持つ時のために夏場もストック持って、『持つ』事に慣れておくとよい」を実行に移し、以来、岩山以外では常に1本携行しています。
無くても歩けますが、慣れると重宝ですよ、手をつかなければいけない所もストックでクリアできたり・・・バランスをとり易くなるという事でしょうかね。

ゴーロや鎖場は短ければ手首にぶら下げ長かったり難易度が高かったりする場合は面倒でもザックに縛りつけます。
下りで有効と言われますが、自分は使いません。

テント縦走の時はダブルで持って推進力の補助にしています。

重たい縦走用ピッケルは大昔ですかね・・・木の枝とかは以前も登山口に転がっていましたが、当時は持たなくても歩ける年齢層の人しかいなかったし、万人向けの遊びではありませんでしたからニーズが無かったのかも。

石突のゴムキャップですが、普段は必ず付けましょう、ゴーロや鎖付きの岩では手を使いましょう、岩盤ではゴムを外すと言われる方もそうでないと言われる方もいらっしゃいますが、状況次第ですね、滑り難い方法をとればいい事です。

的外れな回答になってしまったみたいですいません。
5 ポイント 役に立った
お礼 
ご回答どうもありがとうございました。
他の方と違う視点からのご説明でとても参考になりました。
回答2013年11月22日 05:48 (2013年12月24日 02:05更新)
こんにちわ。

ご質問の回答ではないのですが、気になったので、書き込みます。

ストックのゴムキャップの件です。

携行中のまわりへの安全や保護目的なのは、もちろんですが、夏道では、装着して使ってください。
石突きで登山道周辺の地面に与えるダメージ大です。
特にこれからの霜が降りる様な季節では、地面が穴だらけになって、崩れやすくなります。

一部の地域だけかもしれませんが、パトロールの方も、わざわざ注意していらっしゃいます。
石突きとゴムキャップでどれほどの差があるかわかりませんが、一人一人が気を付けて、少しでも自然へのダメージを減らしていきたいものです。

前述の方は、岩場では石突きで歩く方が良いとおっしゃっていますが、私は、アイゼン歩行と一緒で、却って滑りやすいと思います。取り回しも邪魔になりますし、しまうくらいの方が良いのではないでしょうか?

ストックの有効性を十二分に活用され、安全で楽しい山行を続けたいと思っています。
5 ポイント 役に立った
お礼 
懇切丁寧なご回答ありがとうございました。
自分がストックを使う際の参考にさせて頂きます。
回答2013年11月21日 23:47 (2013年12月24日 02:05更新)
tsukadonさんも、そう思いましたか。
やはり、私も5年ほど前に20年ぶりに山登り再会した時、雪山でもないのに多くのハイカーがストックを使ってるのを見てびっくりしました。
浦島太郎みたいなものですね。
私も中高年で膝が弱くなっており、3000m級の山から急坂を長時間降りると必ず膝を痛めます。
この5年で全治1ヶ月というのを3回ほどやりました。
そんなこともあり、雪山ハイキング用に買ったダブルストックを万が一の緊急時に兼用することにしています。
日帰り20〜30�劼僚珍�の時はザックに忍ばせています。最近は気を付けて歩いていますので、幸いまだストックのお世話にならずに済んでいます。
私の場合、積極的にストックは使っていませんので的確な回答にはなりませんが、膝の弱い方や脚力の無い年配者には有効なのではないでしょうか。
ストックを使っている方を見ると、他の方が回答されている通り、かなり推進力はありそうなので、積極的に使うという意味では耐久レース的な縦走をやる方にはたぶん強力な武器になるのではないかと思います。

まぁ、お互いに道具に頼らず歩けるうちはストック無しで歩きましょう。
5 ポイント 役に立った
お礼 
早速のご回答ありがとうございます。参考になりました。
世代的に近い方のようですね。お互い頑張りましょう。
回答2013年11月21日 20:57 (2013年12月24日 02:05更新)
そうですね、貴方の言う通り、昔は見掛けませんでしたね。

>あれは必要なのでしょうか?
若い方には必要ないですね。何故かと申しますと、それを使用する事により「バランス感覚」が弱くなりますので・・若いうちから感覚が弱くなりましたら、中高年になると更なる弱体化が予想されます。でも、40歳位になれば体力的に少し衰えますので、体だけではザックを背負い移動するのに持ちこたえられなくなりますので、使用してもよろしいのでは、と思います。
特にザック等の荷物が重い時の下りでは、2本のストックは威力を発揮してくれます。

1本か2本かとなると、2本の方が安定性が増しますね。下りでは、先にストックを下して、後から体がついていくと1本に比べてきつい段差を降りられます。山友さんが、膝を痛めて歩けなくなった時に、この2本を巧みに使い下山しています。その時の突く位置は「体の前方の中心部に近い位置」がよいのでは。

(以下は余談ですが)

ストックの先端部分には、石突があり、その上にゴムのキャップがかぶせてあるのが殆どですが、登山用の丈夫なストックでしたら、先端部分のゴムキャップを外して
石突を使えば、岩盤時の時に便利です。中にはゴムキャップのままの方がいますが、危険ですので必ず外す様にして下さい。
5 ポイント 役に立った
お礼 
早速ご丁寧な回答、ありがとうございました。
ストックの具体的な使用法まで書いていただき、大変参考になりました。
回答2013年11月21日 08:16 (2013年12月24日 02:05更新)
私もどちらかと言えば年配者に近い年齢ですのでストック(杖)には多少抵抗がありました。
「杖なんぞジジイじゃあるまいし」と。
ですがある山行の下山で膝を痛めたとき仲間から借りたストックに大いに助けられました。
あれって一本あるだけで上半身のバランスが取りやすくなるんですよ。

フィットネスクラブのランニングマシンに片手だけでもバーに掴まるだけで疲労がまるで違うことからも歩行時のバランス取りにかなりの体力を使っていることが解ります。

ただ山で見掛けるダブルストックの何と危なっかしいことか。
登りで後続者の眼前に突き出さしたり、下りで前につんのめって突いたりと見ていられません。
また岩場では両手がフリーが原則です。

ちなみに私はモンベルのT字型の一番軽いのを1本だけ持っていきます。
5 ポイント 役に立った
お礼 
早々にご回答いただき、恐縮です。
読ませていただき、体力にあまり自信のない私は、ストックを使ってみようかなと思い始めました。
回答2013年11月21日 04:10 (2013年12月24日 02:05更新)
3年前からダブルストックを使ってます。薮や三点支持で登る場所以外は膝への負担が減りバランスがとりやすく怪我防止になります。また、推進力が生まれ、歩行距離が伸び、時間短縮になります。是非とも使って下さい。
5 ポイント 役に立った
お礼 
早速ご回答をいただき、ありがとうございます。
お読みして、私もストックを使ってみようかな?と思うようになりました。