先日の登山後、いつものように登山靴のメンテナンスをしていると、左足の右先端部分のごくわずかなソールの剥がれ（長さ20mm弱、幅2mm弱）を発見しました。

このまま放っておけば、そのうち剥がれ落ちると思いソール張替えの修理に出したのですが・・・今回の原因はいったい何？

寿命だったのでしょうか？（実際、ソールの張替え時期ってどれくらいなのでしょうか？）

それともメンテの方法が悪かったのでしょうか？


ちなみに私の靴はスポルティバのドランゴ アルプＧＴＸで、今年４月下旬に購入してからの山行日数は３３日で歩行距離は４１５ｋｍです。

また、靴のメンテナンスは登山から帰ってくると泥やゴミをブラッシングして軽く水洗いして風通りの良い小屋で影干ししています。

kriskyさん、回答ありがとうございます(^^)

せっかく高い買い物してもすぐ剥がれるようじゃ・・・今後の靴選び慎重になります(-_-;)

なるほど、40〜50回くらいが目安なのですね！

ソールの剥がれは常にチェックしてましたが、ソールの減りについては今回、某登山店の店員に指摘されるまでノーマークでした(-_-;)

ソールのブロックの角が落ち、踵の溝が半分くらいになったら交換という目安も参考になりました。

今後、注意してします！