ご経験のある方、教えてください。

以前、11月か12月に、湯元スキー場のリフト奥から、外山中腹まで、白根沢をアイゼンを付けずに、ピッケル１本で詰めたことがあるのですが、厳冬期は垂直ではないにしても、アイスクライミングみたいになるのでしょうか？それとも薄氷でしょうか？

冬に外山までの尾根はよく登ったのですが、沢には１度しか入っていません。雪が落ちてきたり、氷がはがれたりして危険なのでしょうか？

過去に白根山の雪崩の話なども聞いているので、ご存知のかたがいらっしゃたら教えてください。

kriskyさん、回答ありがとうございました。

下りということは、天狗平あたりからでしょうか？
4月ということは、春の雪の降った後か、溶けた後でしょうかね？雪崩は嫌ですね。

下から詰めていくと、上で二股に分かれるんですよ。
多分右に詰めると天狗平でしょうか。

もう少し早い時期（1−2月頃）は、尾根から見るとあまり雪は積もっていないように見えるんですよ。
この頃が狙い目かなとも思うんですけど、雪が上から落ちてきても、左の山から落ちてきても嫌だし。12月上旬くらいは水がちょろちょろで、薄氷が張ってるんです。アックスを振り込むレベルでもない。ピッケルの頭を差し込む程度。

雲竜などのアイスをひとりで詰める技術もないし、落ちても嫌だし、私のアックスはＢなので研いでも氷に刺さらないし。

悩みどころです。

ありがとうございました。