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雪山の美しい縞模様について
質問2014年04月04日 21:41 (2014年04月07日 15:02更新)
先日、新潟県の守門岳に登った際、雪の積もった斜面一面に綺麗な縞模様が刻まれていました。一見すると雪玉が転がってできた痕跡かと見過ごしてしまいがちですが、よく見ると水が流れた跡のように低い方へとつながっていく溝のように見えます。どう見ても水が流れた跡としか思われないのですが、雪面を雨が流れていくことなどありうるのか、不思議です。画像は、ヤマレコの2014年3月29日守門岳山行記録に載せてあります。どなたか知っている人がいたら、その美しい縞模様の原因を教えていただけませんか。
回答2014年04月07日 15:02
初めまして、僭越ながらお答えさせていただきます。
これは雨が流れた跡で間違いないと思います。
少なくとも前々日くらいまでには降雨があり、直前まで降雪はなかったと思います。
まだ比較的時期が早いせいか不純物が少なくきれいに見えますね。
残雪期には降雨日の後にたまに見れる光景です。
(少なくとも)ご指摘の写真の縞模様は雨の流れた跡で間違いないですが、発生原因は良くわかりません。
雪の状態が一番の要因に考えられますが、降雨があったからと言って必ず出来る(流れる)訳ではないですし、数十メートル先の斜面には出来ていなかったり、溝の深さがまちまちだったり、あるいは降雨後の状況(日光の有無)によって形状されている期間もかわってくると思います。
不思議な現象ですね。
豪雨の後などは斜面一面に30cm〜50�僂旅造鯣爾Ρ�凸が出来る事もあり、スキーヤー泣かせとなります。
これは雨が流れた跡で間違いないと思います。
少なくとも前々日くらいまでには降雨があり、直前まで降雪はなかったと思います。
まだ比較的時期が早いせいか不純物が少なくきれいに見えますね。
残雪期には降雨日の後にたまに見れる光景です。
(少なくとも)ご指摘の写真の縞模様は雨の流れた跡で間違いないですが、発生原因は良くわかりません。
雪の状態が一番の要因に考えられますが、降雨があったからと言って必ず出来る(流れる)訳ではないですし、数十メートル先の斜面には出来ていなかったり、溝の深さがまちまちだったり、あるいは降雨後の状況(日光の有無)によって形状されている期間もかわってくると思います。
不思議な現象ですね。
豪雨の後などは斜面一面に30cm〜50�僂旅造鯣爾Ρ�凸が出来る事もあり、スキーヤー泣かせとなります。
回答2014年04月06日 02:27 (2014年04月06日 02:41更新)
tongsanさんがシュカブラではないという見解ですが、そもそもシュカブラの定義自体があいまいですね。
ただ、気温が高くなって融雪して水道が表面ではなく新雪の下に出来て気温が低下して氷結して、新雪が風で吹っ飛んだ場合にこういう水が流れた模様が出来る可能性が高いかも知れませんね。
前の私の回答では水が流れたものではないと回答しましたが、そのあたりも違っている可能性はあります。風が関与していない可能性もあるかも知れません。
新雪に付けたキツネの足跡の周りの雪が強風で吹っ飛んで足跡だけが浮き彫りになるような場合も含めて何と呼ぶかは定かではありませんが、私も専門家ではないので本当のところは分かりません。
どちらにしても、気温の変動や新たな降雪とともに「風」が関与している可能性は高いので、風によってできた紋様を総称してシュカブラでいいのではないか、と思っています。他の呼び方があるのか考え方自体が違っているかもしれませんが、そのあたりが私の限界です。専門家の回答を待ちましょう。
ただ、気温が高くなって融雪して水道が表面ではなく新雪の下に出来て気温が低下して氷結して、新雪が風で吹っ飛んだ場合にこういう水が流れた模様が出来る可能性が高いかも知れませんね。
前の私の回答では水が流れたものではないと回答しましたが、そのあたりも違っている可能性はあります。風が関与していない可能性もあるかも知れません。
新雪に付けたキツネの足跡の周りの雪が強風で吹っ飛んで足跡だけが浮き彫りになるような場合も含めて何と呼ぶかは定かではありませんが、私も専門家ではないので本当のところは分かりません。
どちらにしても、気温の変動や新たな降雪とともに「風」が関与している可能性は高いので、風によってできた紋様を総称してシュカブラでいいのではないか、と思っています。他の呼び方があるのか考え方自体が違っているかもしれませんが、そのあたりが私の限界です。専門家の回答を待ちましょう。
回答2014年04月05日 22:36
3月29日守門岳の写真を見ましたが、これはシュカブラではないと思います。
シュカブラの凹凸はもっとシャープなエッジができます
シュカブラの凹凸はもっとシャープなエッジができます
回答2014年04月05日 09:03 (2014年04月06日 02:35更新)
シュカブラですね。
シュカブラはノルウェー語ですが昔から日本の登山用語になっています。日本語で言えば雪紋(せつもん)とか 風雪紋(ふうせつもん)ですね。風の造形です。水が流れたものではありません。縞々になった場合をウィンドクラストと言う場合もあるかと思いますが普通はシュカブラでいいと思います。風が砂漠で砂の美しい紋様(砂紋)を作るように風によって作られた雪の紋様ですね。
流体力学を使ったスーパーコンピューターを使ってもこの造形をシュミレーションすることはかなり難しいことじゃないでしょうか?
風でできたシュカブラ自体が影響して新たに雪面に渦が発生して複雑なシュカブラを作り出す場合もあるかと思います。シュカブラは春山だけではなく強風地帯の雪山なら見ることができますね。雪が風で飛んで堆積した場合は風成雪(ふうせいせつ)と呼ばれることもあるかと思います。
シュカブラはノルウェー語ですが昔から日本の登山用語になっています。日本語で言えば雪紋(せつもん)とか 風雪紋(ふうせつもん)ですね。風の造形です。水が流れたものではありません。縞々になった場合をウィンドクラストと言う場合もあるかと思いますが普通はシュカブラでいいと思います。風が砂漠で砂の美しい紋様(砂紋)を作るように風によって作られた雪の紋様ですね。
流体力学を使ったスーパーコンピューターを使ってもこの造形をシュミレーションすることはかなり難しいことじゃないでしょうか?
風でできたシュカブラ自体が影響して新たに雪面に渦が発生して複雑なシュカブラを作り出す場合もあるかと思います。シュカブラは春山だけではなく強風地帯の雪山なら見ることができますね。雪が風で飛んで堆積した場合は風成雪(ふうせいせつ)と呼ばれることもあるかと思います。
お礼
シュカブラですか。蔵王で横縞は承知していたのですが、縦縞もあるんですね。自然の妙とはいえ、驚きました。ご親切な回答、ありがとうございました。それにしても、実に美しい見事な光景でした。山はいつも新たな感動があって、いいですね。
回答2014年04月04日 22:31
このような雪面模様は春山でしか見たことがありません。
春山は、晴天の時に融雪する、悪天時は雨の時も雪の時もある、
このようにとても変化の激しい季節です。
これは私の仮説ですが、
急斜面の雪が溶けて表面に水が流れる(目視でわからない極薄の川)
→水は自然と合わさって流れる(水の表面張力によって)
→水が流れた筋に谷、そうでないところに尾根が形成される(ほんの僅かな凹凸)
→そこに新雪が降ったり、融雪で溶けたりして凹凸が成長する
こんなちっぽけな繰り返しが、結果的に縞模様を作るのではないかと・・・
↓このような、春山独特の雪面模様の写真もあります
http://pixta.jp/photo/4333021
春山は、晴天の時に融雪する、悪天時は雨の時も雪の時もある、
このようにとても変化の激しい季節です。
これは私の仮説ですが、
急斜面の雪が溶けて表面に水が流れる(目視でわからない極薄の川)
→水は自然と合わさって流れる(水の表面張力によって)
→水が流れた筋に谷、そうでないところに尾根が形成される(ほんの僅かな凹凸)
→そこに新雪が降ったり、融雪で溶けたりして凹凸が成長する
こんなちっぽけな繰り返しが、結果的に縞模様を作るのではないかと・・・
↓このような、春山独特の雪面模様の写真もあります
http://pixta.jp/photo/4333021
回答2014年04月04日 21:54

